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小説 舞の楽園 ( 5月の連休中の出来事 )

       5月の連休中の出来事―26 “ゾリッ”剃刀を入れると意外と白い肌が現れました。背中を全部剃り立ち上がって貰って、お尻と脚と続きます。お尻にも剛毛が生えていまして、私は『男の人ってこんなところにも一杯に生えているんだ・・・』と感心して、「それに比べて私の肌は女みたいだわ。女になるのが定めだったのよ・・・』と考えております。もう完全に女の思考でした。 屈んで貰って、肛門の周囲に生えている黒...

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小説 舞の楽園 ( 5月の連休中の出来事 )

       5月の連休中の出来事―25「頭を剃っただけではダメダ。お前は懲りないのだからな。身体中をツルツルにして反省するんだ!いやなら、出て行け」「『お前は懲りない』と言うと前にもそんなことがあったのかしら・・・」と伸二様の言葉を聞いていて思いましたが、今は聞ける雰囲気ではないようです。伸二様の言葉を聞いていた吾郎さんは暫くの間黙って考えていました。私は彼が出て行けば、伸二様もうかうかしていら...

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小説 舞の楽園 ( 5月の連休中の出来事 )

       5月の連休中の出来事―24吾郎さんは大人しく頷いてタンクトップに手を掛けています。私は彼の潔いって云うよりも、子供が嬉しいことがあった時にする大きく頷くような動作に、ニッコリと微笑して脱ぐのを手伝っています。きっと、吾郎さんは男性にも、ましては女性にも優しくされたり、優しく声を掛けられたりすることが無かったのでしょう・・・と思ったのです。丸裸になった吾郎さんは浴室の方へ歩き出し、私は...

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小説 舞の楽園 ( 5月の連休中の出来事 )

        5月の連休中の出来事―23「出て行け!」と言われた吾郎さんは本当に出て行くと私には思われましたが、「出て行けば自分の命が危ない」と思ったようです。「勘弁して下さい。ここに居させて下さい。姐さんと呼びます。手下になりますから・・・ここに置かせてください」命と引き換えならば何でもやると言っています。吾郎さんも考えたのでしょう。平伏した上に頭を下げて焦ったように言っていました。その姿はこ...

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小説 舞の楽園 ( 5月の連休中の出来事 )

         5月の連休中の出来事―22「いやあ・・・」と弁解しかけた吾郎さんは突然ガバッと床に正座をして、頭をさげました。そして「許して下さい」と言っています。きっと私を犯したことを誤魔化し切れないと悟ったようです。着ている黄色いタンクトップの下の長い男根はすっかり萎えて、吾郎さんはブルブルと震えています。その姿を見て「この伸二様は吾郎さんにとって余程怖い人なんだな」と思いながら、彼等に抱か...

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Author:舞
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