オトコとオンナの関係 ( 49 )
「隆子。こっちへお出で・・」
育子さんにいや、育子女王様に遠慮をしてかオズオズとして僕と育子さんの会話を聞いて
いた隆子を呼びました。
「隆子。何をしているの・・?恵介さんが呼んでいるのよ・・、早く行って抱いてお貰い
・・」
最早、育子さんは隆子と呼んでいます。育子さんは自分がレズ行為を早苗にしたことを
埋め合わせるように隆子を嗾けているのです。
僕等のことは棚に上げて、僕は『ますます変態夫婦だなあ・・』と感心しています。『良
し・・それならば・・僕の太いマラで隆子を可愛がって善がらせてやろうじゃないか・・
』とハッスルしたのです。
女2人が退いたベッドへ隆子を寝せました。
『僕の巨大になった砲身を自分の肉体に受け入れることができるのか・・』と心配そう
な隆子の無毛の男性自身は、まだ勃起ををしていませんで横を向いたままです。
大柄な男2人の重みでベッドがギシギシと軋んでいました。
まず・・横になった隆子の唇を奪いました。僕は処女を抱く積りになっています。
育子さんに対する対抗心から、優しく隆子の隆子の顎を捕まえて唇を奪ってから、開い
た口中を舌で掻き回し、唾を流し込みました。
コクリと隆子の咽が鳴り、僕の流し込んだ唾を全部飲み込んだようです。
「あ、ああぁ・・」
隆子の口からは悲鳴とも感嘆ともつかぬ声が漏れていました。
僕の右手は隆子の小さい乳首を弄っております。
隆子は感じているのか、両手を僕の背中に廻して来ました来ました。
この女になった隆子をますます好ましくなっています。『感じさせてメロメロにして
からオマ〇コに砲身を入れてやろう・・』と思っています。
育子さんがどの様なテクニックで早苗を可愛がったかは見ていませんので分かりません
が、早苗を奪われたような感じがしています。
その対抗心がますます僕を燃えさせるのです。
僕の唇は隆子の首筋をチュチュと啄みながら下の方へ降りて胸に達して、桃色の可愛い
蕾を弄り始めました。
「あ、あああ・・」
隆子が育子さんに遠慮をしているのか、それとも恥ずかしいのか、小さな呻き声を出し
ました。身体を震わせた隆子も感じています。(つづく)
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