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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )


 
部長は俺の恋女房   { 25 }
    「アアアン・・アアンッ・・」
  入れた3本の指で充分に掻き回して置いて、立ちバックの姿勢で男根を俺は埋め込ん
 だ。緩んだオマ〇コはズッポリと根元まで砲身を咥え込んでいる。
 ベッドの上で犯すのとは当たるところが違うのだろう、立ちバックで砲身を受け入れた
 玲子は素敵な声を上げていた。
 「アアンッ。いい・・いいわぁ・・」
 身を揉んで尻を振っている玲子の胸を後ろから両手で揉んでやると玲子の声が変って
 来る。
 それが面白くって、乳首を揉んで捻って虐めてやると身悶えも激しくなり、「いいわ」
 を連呼していた。相も変わらずに、乳首には快感があるようだ・・
 立ちバックは俺も初めてだった。女にもしたことは無い。
 腰を落として突いていると直に疲れて来る。そして・・玲子が余りに良い声で啼くので、
 本日2回目の放出を果たしたくなる。
 「出して・・。あなたの精液が欲しい・・わ」
 玲子も可愛いことを言っているので、俺はまたまた激しい勢いで発射をさせたのだ・・

 彼女は俺が離れた後に一瞬躊躇をした。
 俺が思うには、汚された身体を洗いに浴室に駆け込もう・・としたようだ。しかし飯を
 作ることを優先させたようだった。
 丸裸の玲子はテーブルの上にあったティッシュを焦った様子で掴んで丸めると、脚を開
 いて股間に当てている。
 俺が入れた精液が今にも零れおちそうだったに違いない。
 白い手を尻に廻して腰を後ろに突き出して、丸めたティッシュをアヌスに当てている様
 は滑稽と云うよりも可愛いかった。

 ティッシュを詰めたアヌスを閉めているのであろう、裸の尻には尻笑窪を浮かべてフラ
 イパンを操る後ろ姿を俺はタバコを吸いながらズ~ッと見ていたんだ。
 その日は玲子のところに泊まって、俺の精液が涸れるまで犯してやった・・


      < 車の中 >
  月曜の朝、夕べは早く床に就いたのだが、1つしかない布団に2人が寝ているので、
 俺は浅い眠りしか取れなかったようだ。
 夜中に2度も目が覚めてしまった。
 目が覚めると、全裸の玲子が同じく裸の俺の胸に縋り付いている。
 俺のオンナが縋り付いて眠っていることに感動して、冷たくなって来ている玲子の裸の
 尻に毛布を掛けてやっている。
 俺の手はそのまま玲子の尻に触れていた。冷たい尻は1本の毛も見当たらうにツルツル
 としている。とても・・触り心地が良いのだ・・

  「ううんッ・・」
 夢うつつに寝呆けて玲子は唸っていたが嫌がってはいないようだ。お尻を振っている。
 起こす積りはさらさら無いが、余りにその寝姿が可愛いので、チュッと額にキスを落
 として、右手はオマ〇コを探っていたが、。
 オマ〇コは床に就く前に綺麗に洗ってあって、オロナイン軟膏を塗ってあるので汚くは
 無い。
ヌラヌラとして俺の指にピトッと吸い付く感じがする。しかし捲れ、捲れ返いて見て見
ると捲れ返っていて痛い痛しい。
 その前は、彼女のオマ〇コなど弄る積りなど無かったが、『少しぐらいならば・・いい
 か?』と思い始めていた。(つづく)

 














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コメント

No title

ああ、こういう描写好きですね。
眠っていると隣に愛しい人がいる。
こういう幸せの描写もあるから、エロスも映えますよね。
素晴らしい表現だと思います。

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Author:舞
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