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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )


  
部長は俺の恋女房   { 48 }
   兎にも角にも、濡れそぼったオマ〇コは俺の剛直を咥えて、玲子は歓喜の声を上げ
 ている。
 挫けそうになる白い腰を両手で押さえて、最初から激しく突いている俺は何時もより早
 く発射している。
 「オウ、オウ・・オオゥ・・」
 立ちバックで入れているので当たり所が何時もとは違うのか、玲子は口を押えて泣いて
 いる。俺は玲子の声がトイレの外まで漏れるのではないか・・とヒヤヒヤしながらも
 激しくピストンを繰り返したんだ・・
 俺が大量に玲子の体内に発射した時には玲子は思わずであろうが、大声で叫んで身体が
 ブルブルと震え、耐えられなくなったように白いお尻を落としていた。
 白い大きな尻を支えていた俺の発射して幾ら分だが柔らかくなった砲身はスルリと抜け
 出ている。
 衣服を整えて2人でトイレから出たところで、店員が素知らぬ振りをしていたが、『外
 に玲子の声が漏れていたのではないか・・?」と俺は思ったものだ・・

  その日から3日後、注文したダブルベッドが届いた。
 その日は俺は出勤の日であったために玲子が受け取って、彼女が指示を出して奥の寝室
 にベッドが置かれていた。
 「やっと・・届いたか・・じゃぁ今夜は眠らしてやらないぞ・・今夜は色んな体位で姦
 してやる・・ぞ」
 服を脱ぎながら俺はSの気分になって玲子を揶揄うと、彼女は凄く恥ずかしがって真っ 
 赤になって、顔を隠してしまった。
 本当に可愛い女だ・・

  風呂に入って夕食を済ませて、いよいよ文字通りのベッドインである。
 玲子も期待が大きいと見えて何時もより化粧を濃くして、ナイトウエアーは先日買った
ばかりのピンク色の薄い透けて見えるナイティを着ている。
無論、その中は全裸であり、毎日俺に揉まれてBカップぐらいまで大きくなった乳房と
白い下腹部には俺のイニシャルの黒い毛がチラチラと透けて見えている。
「あなたァ・・お待ちどうさまぁ・・」
真新しいベッドに全裸で寝て、今か今かと玲子が来るのを待っていた俺に、玲子の声は
ことさらに甘かった。
 玲子が寝支度が永いのは解らなくはないが、待っている俺の身にもなってくれ・・と
 言う気持ちだ。しかし・・玲子のハシャイダその声に俺の機嫌は直ぐに直った。(つづ
 く)












 
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コメント

No title

ダブルベッドで喜ぶのもとても良いですね。
微笑ましい描写であります。
一緒に寝ることの至福というところも、
幸せを感じるところですね。

LavdM様

 ダブルのベッドはSEXをするのに快適です。
お布団の上だと体位が制限されてしまいますからね。
愛する人と一緒に寝るということは幸せだと思うのです。

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Author:舞
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