小説 舞の楽園 ( 5月の連休中の出来事 )
- 2023/02/11
- 23:09
5月の連休中の出来事―35吾郎さんは長い砲身に手を添えてオマ〇コに入れています。手指の温かさが私のお尻に伝わっているのです。ズルズルズルと長い砲身が私の直腸の1番深い所を突いています。しかし、なおも入ってきます。私は直腸を突き破られるのではないかと恐怖を感じました。 ピトッと云う感覚がお尻に触れてやっと吾郎さんのものを全部飲み込んだようです。『さっきはザラッとした感覚だったのに・・・』...
小説 舞の楽園 ( 海 )
- 2022/11/04
- 22:47
『 海 』 - 43 綺麗にお化粧した顔を真紅に染めてそんな恥ずかしい場所を見られている羞恥に、 唇を噛み締めている私です。 しかし、肉棒が2回・3回と直腸の最深部を突いて来ると、もう耐えられません。 口をパクパクとさせて息も出来ませんでした。 「いいオマ〇コだ!綾のオマ〇コは焼け尽くように熱くって、ヒクヒク締め付け て来るんだ・・!」 やがて・・肉棒は動きを止めまして、ジ...
小説 舞の楽園 ( 海 )
- 2022/10/26
- 23:18
『 海 』 - 34 ( 11 ) 妻になって・・ 翌朝、まだ暗い中を、お2人は私の作った心が籠った朝食を食べて、やはり私が作った おにぎりを持って出かけたのです お2人はお母様の遺影に手を合わせたことは言うまでもありません。 海はまだ見えませんが、ザンブザンブと波の音は聞こえていいますう。 「ここでいい!充分に注意をするのだぞ...