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小説 舞の楽園  ( 記念日 )

             記念日   《 8 》   彼は甘える私を優しく抱いてくれました。 しかし、何しろ青春真っ盛りの若者でしたから精力も強く、1日1回は必ず、明日が休み の日などは3回~4回もアヌスに砲身を入れて来ました。 その度に、私は泣きながらもその男根を迎え入れていました。 半年もすると、寮では無論のこと、会社でも彼と私の秘密にしていた関係は噂になって います。 私は彼のオンナと云うこ...

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小説 舞の楽園  ( 記念日 )

            記念日   《 6 》   「悪かった・・よ。お前があんまり可愛いので・・つい姦ってしまった・・。3日前 にお前を見て、一見して好きになってしまったんだ・・・」 痛さとショックで女見たいにシクシクと泣いている半裸の私に、直腸から抜いた剛直を翳 して言っています。 「お前も悪いんだぞ・・。犯してくれと言わんばかりのあんな寝乱れた格好を見せて・・ 布団を捲ってパンツを脱がしても...

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プロフィール

舞

Author:舞
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