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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(25) 「直子。返事をしないと分からないじゃないか・・返事をせい!」真っ赤になって首を振る私を見て、上田様と大網様は凄く嬉しそうに眸と眸を見合わせて頷きあい、私の返事を促します。「ああ・・大網様も塚本様も凄く良かったわ。直子は旦那様方の女になって幸せですわ。これからも宜しくお願いいたします・・・」私はもう旦那様方の女です。旦那様たちに犯されてしまったのです...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

      同僚と部下の女にされて・・(23) 「さあ・・出来上がったぞ!この縛り方を何と言うのか知っているか?」出来栄えに満足しているように植田様は、ソファーに座って唖然と見ているお2人に聞いているようです。「高手小手に縛った上に股縄を掛けてあるんだ!」大網様と塚本様が首を振ると、「綺麗に縛れてあるだろう?」と、得意そうにそう言いました。「こ奴はマゾだから腕が上って高手小手も決まっているし、白い...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(21) 流石の塚本様の剛直もやや柔らかくなって、私のオ〇ンコから抜け落ちました。私の上を向いたオ〇ンコは塚本様の形のままポッカリと開いていて、暫くは力を入れようとしても力が入らず、閉じてはくれません。・・・と、言うよりも、痺れてしまって力も加えられないのです。私は恥ずかしいのですが身体も硬直してしまって塚本様に取らされた、両脚を上げてお尻を晒している姿勢を...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(19) 「あっ、イクゥ・・」塚本様の砲身の動きが急に停まって押付けられたペニスの先端から、放出が始まりました。1度私のお口の中に大量に放出している塚本様は、またもや大量の精液を今度は私の腸の中にだされたのです。それは永い間、私の肛壁がビリビリと震えるほどだったのです。  (11)抜かずの2度目。 初めてのアナルセックスで、私の肛門はちょっとヒリヒリしています...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(17) 大網様の長い男根は今度は、ズルズルと反対側へ抜かれて行くのです。「アッ、アッ、アアッ・・・」私の口からは悲鳴とは異なった、歓喜ともつかぬ声が漏れ出ています。痛みが嘘のように消えて、快感を覚えているのです。塚本様の頭を押える力が強まり、私の咽の奥までギンギンに張った怒張が入ってきます。力が少しでも弱まると、私は咽の奥まで入っているペニスを吐き出すので...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(15) 塚本様のペニスはその持ち主の身体と同様にとに角太いんです。真っ黒でずんぐりしていて、それでいて恐ろしく硬いのです。勿論小さくはありません。そして、熊のような体躯には体毛がびっしりと生えています。それが胸からお腹、下腹を通って大腿部から脚の方へと続いているのです。特に、陰毛と思われる部分は一段と長い毛で覆われているのです。私は元来、体毛というものはほ...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(13) 脚の後ろに生えていた少ない毛を剃られて、足を割られてお尻に生えている産毛に剃刀を当てられて、最後に腋の下の余り生えていない毛まで剃られて、ツルツルの丸裸になりました。立上がって身体の表と裏を剃り残しが無いかどうか点検される頃には、驚くことに私の小さな男根は小さいなりに勃っていたのです。「やっぱり、お前はマゾなんだな!」塚本様が私の無毛になって少し大...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(11) 「もう・・これで許して下さい・・まし・・」私は女言葉で哀願しておりました。そのさまは女、それもマゾ女のそれであったようです。私がマゾ女として許しを乞えば乞うほど彼等はサドになって行くことを、私は知りませんでした。最初からSっぽい植田様はそうではありませんが、大網様と塚本様には逆効果だったようです。「許さねえぞ!直子。全部脱げ!」「そうだ!直子ちゃん...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(9) 「直子。女はそんな声で言わないんだぞ!言い直せ!女になりたいと、さっき頷いたのではないのか?」植田様は追い討ちをかけるように言います。別に、女になることを承諾した訳ではなかったのですが、頷いたのは確かです。それも、仕方無しに頷いたのですがお3人はそう取ってくれません。けれども、そのことを正す雰囲気ではありませんし、私にはその勇気も無かったのです。  「...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(7) 「ここだ!まあ入ってくれ!!」7階の廊下の突き当たりの扉の前で、植田様は掠れた声でちょっと横柄な口調で後ろについて歩いてきた3人に向って言いました。植田様の声の調子も言葉付きも、昼間、工場で話す時とは段違いなのです。明らかにSの気分が盛り上がってきているようなのです。後のお2人は植田様のそんな様子に気圧されているかのように黙っていました。私がますます植...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(5) お2人がこのまま私の女装の趣味を知らなかったことにしてくれて、工場の皆に話さないでくれるという、都合のいいことを願うばかりです。「内藤さん。一本締めをお願いします」そのうちに8時半も過ぎまして、幹事の人が私に言って皆を立たせました。「じゃあ、皆様もご一緒に一本締めをお願いします」私は蒼い貌のまま立ち上がり一本締めをして、新年会は終わったのです。  (3)...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(3) 私は驚いてしまって立ち上がることも出来ずに、入ってきた人の顔を見ていました。もっとも、オシッコをペニスの先端から放出している状態では、立ち上がることも、女装下着を隠すこともままならなかったと思います。後で考えますと、扉が開いたのは私がオシッコをしたくって大急ぎでトイレへ駆け込んで、完全に錠を下ろしたのを確認し忘れたものと考えられるのです。スリーインワ...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(1) (1)私はライン長わたしは今年で48歳になる小柄な会社員です。勤務先は埼玉県のある大きな都市の工場なのです。私の会社は東京に本社があり、私の居る埼玉の工場が主力工場で、ラインは30もあるのです。パートさんやバイトさんも含めて働いている人は1000人を超えています。私はその工場であるラインのライン長をしています。私のラインは、私の下に3人の副ライン長がい...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-55  お店の方も、デベソと呼ばれるステージを拡張しました。先端が回転するようにして無影灯を下から当たるようにすると、「いらっしゃった全部のお客様に均等に絡みの細部までが見えるのではないかしら・・・」と考えて造ったのです。そして、「マヤさんを講師として、マゾ女の縛り方やマゾ男の苛め方教室などを開いたら如何かしら・・・」と柳さんに相談することにしていま...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-53 勇壮なお姿の黒雄様の全身が光の輪の中にお立ちになっています。殺ぎ取ったような黒雄様のお腹の下には雄大な男性自身が床と平行に起ち、スポットライトの光の中でルビー色に輝いております。それはそれは美しいのです。「巨きい・・・巨きいわ。あれが・・・オ〇ンコに入るのね・・・」デベソの周りの客席からもそれが目に入ったのでしょう、発情したような甘い女の声がし...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-51  「は、はい。マヤ女王様。一子のお縄を解いて下さいましてありがとうございます。これから一子は丸裸になり、今晩のお客様に一子の全てを見て頂きたいと思います」女王様にそうお礼を申し上げると、恥ずかしさと興奮で震える手を紫の鮮やかなスリップを脱いで全裸になったのです。贅肉の全く付いていない、しかも胸とお尻には女らしい豊な丸味を帯びた私自身自慢の裸です...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-49 舞台の上には大きな檻が組み立てられて、いよいよ最後の獣姦ショーの始まりです。檻の中には紫の腰の下までしかないミニのチャイナドレスの今夜の私がいます。ノースリ―ブの腕の上から、大きく膨らんだ胸の上下にも縄を掛けられて、スポットライトが当たっています。お店の全ての照明は消されて、縛られて蹲っている私だけにスポットライトが当てられているのです。舞台の...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-47 いよいよ挿入です。最初の2~3回は巨大な男根が入って来る時は痛かったのですが、今はそんなことはありません。充分な前技によってお露を溢れさせていた私のオ〇ンコは黒雄様の砲身をすんなりと受け入れます。黒雄様も以前のように一気にということはなさらないのです。徐々に入り込んだ長さもある砲身は私の直腸の中まで入り込みました。そして、直腸の曲がり角を突くの...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-45  乱れた髪で顔を隠して、牡犬とのSEXに夢中になっていたことの恥ずかしさと、それから・・黒雄様のオンナになれたことへの嬉しさで私は泣いていました。お3方の凝視する前で、黒雄様との快楽の永い時間が過ぎて行きました。その間に、黒雄様は繋がっていることを確認するように2~3歩前方へ歩きました。しかし、キツク入った大きな瘤は私のお尻から抜け出ることはあ...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-43  黒雄様の腰の動きはますます激しさを増していました。それに連れて、肛門に出入りする運動も早くなりました。私の腸の中は痺れたようになって、最奥の痛みはもうありません。「ああ、あっ・・・いいっ・・・黒雄様ぁ。いい、いいのよ。気持ちいいわ・・・」幾ら淫乱女よ呼ばれている私でも、3人さんの見ている前でアヌスを強制的に雄犬と交わらされて、イクことだけはす...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

              私の心と肉体<第一部>-41 「はい。ご主人様。でも・・・誰かにこの姿を見られたら、怖い・・・怖いのです」まだ別壮にはサンサンと西日が当たっています。そして・・・別荘の入り口までは30mほど歩かなければならないのです。縄付きの全裸を夕日に晒す勇気がありませんで、車のドアーを開くことを躊躇しておりました。「かまわん。一子の菱縄で縛った白い身体を見たい奴がいたら見せてやれ。...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-39 「犬は嗅覚が敏感にのだ。黒雄という犬には牝のこの臭いを嗅ぐと発情するように仕込である」「今からお見合いだ。黒雄がお前を気に入って発情してくれれば、お前は黒雄のものだ」女性は香水の瓶を置くと、私の肉体に張り付いているガーターベルトとストッキングを取り去り、私の首に持参した中型犬用と思われる赤い首輪を嵌めました。「可愛そうな女(ヒト)」女性の赤く塗...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-37  「ご覧にならないでェ・・・」弱々しく哀願をした時には、ファスナーを下げられたワンピースはフアッと床に落ちて、凹凸のある白い裸身が現れていました。私は見も知らずの他人の前で、いつもお洋服を脱いで裸身を晒すお仕事をしておりますが、それはお店の舞台の上のことです。薄暗い照明の下のことなのです。こんなにも明るい日差しが差し込む場所ではありません。「あ...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-35  このSMクラブ「妖花」を始める前に,化女のママさんのマンションを出まして、このビルの地下2階にある妖花の上階にある1DKのお部屋を借りたのです。勿論、ビルの持ち主は志村様です。日・月と妖花がお休みの時には、私は帳簿を付けたりしております。(妖花は日曜日と月曜日がお休みと言うことになっております。ここのところ妖花も軌道に乗って来まして、その上独...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-33  確かに健次様のお兄様に預金通帳の番号を聞かれましたからには、幾らかの現金が振り込まれていることは予想していました。その金額については、全く期待はしていませんでした。銀行の支店に行きまして、まず残高照会をいたしました。金額を見て驚いてしまったのです。小沼一夫の退職金として2500万円、大林健次様より1500万円の大金が振り込まれて、残っているで...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-31  「ああ・・・志村様ァ・・・」「どうした? わしのものが欲しいのか?」抜き差しする指は2本から3本になり、激しく内壁を捏ね繰り回すように動いています。「あっ・・・ああぁ・・・志村様ッ。ダメですぅ、もう・・・」仰向けの腰をクネクネとくねらせて切なそうに泣きました。「わしのチンポがそんなに、そんなにしてまで・・欲しいのかい?」喘ぎに紛らわせて小さく...

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小説 舞の楽園  (私の心と肉体 ) <第2部>

          私の心と肉体( 第二部 )-29  「このマンションのお部屋だけで抱いてやって・・・。約束して・・・。あたしを捨てないって。『愛しているのはあたしだけ・・・』だって言ってちょうだい」上着を脱いで、ズボンもワイシャツも取ってメリヤスのシャツとズボン下の姿になって立っている志村様に赤い蹴出しも露に膝を崩したママさんが取り縋って言っています。ママさんの声は泣いているようでした。『オカ...

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舞

Author:舞
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