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小説 舞の楽園  ( 書道教師 )

           書 道 教 師 ― ( 11 ) やっぱりお尻叩きの刑なのです。純様は幼い頃、お母様に良くお尻を打たれておりました。純様は活発なお子様でした、私は思い出しましたが、いざ自分の身に振りかかるとなると笑っている場合ではなさそうです。純様のご命令には打ちのめされた私には逆らうことなど考えられませんで、ご命令の通り浴槽に掴まって震えながらも男にしては大きな色白のお尻を突き出したのです...

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小説 舞の楽園  ( 書道教師 )

           書 道 教 師 ― ( 9 )  「信代。如何した?剃るぞ・・・!」モジモジと立ち竦む全裸の私の手を上に挙げさせて、ショボショボと生えている薄い腋毛に泡立てた石鹸を塗ると剃刀を動かしたのです。そして両の腕の付け根かが真っ白になると、今度は薄い恥毛です。疎らに3cmぐらい長い毛が生えているそこは順剃りで3~4回、逆剃りで2~3回剃られるともうツルツルです。「後は、自分で剃れ!」...

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小説 舞の楽園  ( 書道教師 )

           書 道 教 師 ― ( 7 ) 大学生だった4年間・・・いえ、正確に言いますと3年3ヶ月。私のアヌスを捧げていた先輩のものと比べても、純君のそれは太さで1.5倍、長さで2倍はある長大なものでした。実は私は大学生活の4年間、書道の同好会に入っていました。その同好会の先輩に言い寄られてオンナにさせられていたのです。初めてお尻の処女を奪われてから半年後には、先輩の下宿先に同棲までさ...

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小説 舞の楽園  ( 書道教師 )

           書 道 教 師 ― ( 5 )  純君はどうやら『私のアヌスオナニーを最初から、襖の向こう側で聞いていた見たいだ・・・』と感じました。そうでなければ、今のように『信代』と云う言葉は出て来ない筈なのです。『私の最後にイってしまったところしか見られていないのでは・・・』と考えていた私の希望的観測は、無残にも打ち砕かれてしまいました。今になって考えますと、最初から知られても、最後の...

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小説 舞の楽園  ( 書道教師 )

           書 道 教 師 ― ( 3 )  29歳の書道教師である私は大内信頼と申します。世間様の間では、「信頼と云う男らしい名前だけれども、女にしたいような美青年だ」と噂されているようです。決して自惚れではありません。私が教えている小・中・高校正クラスには、女性が多くっても子供です。それに母親の教えている一般人のクラスは奥様達が多くて、結婚相手になるような女性は少ないのです。母親とし...

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小説 舞の楽園  ( 書道教師 )

           書 道 教 師  ( 1 ) <  1 >  .「先生。お尻の穴。気持ちいいの?」突然、声を掛けられた私は天地がひっくり返るほどに仰天しました。そこには私の書道教室の生徒の純君が立っていたのです。純君はこの間まで小学生でしたが中学生になって急に背丈が伸びて、小柄な私よりも大きくなった躯でワザとのように大業に驚いているのです。「僕、知っているんだ!それってアナルオナニーって言う...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒の陵辱者―(25) 泉は携帯を取り出した。5日間、OFFにしていた携帯にはアーサーからのる留守電とメールとが数えきれないほど入っていた。「ボブから会社に電話が何回もあって困っているの。ボブに『会社には電話をするな』と言ってくれない?」会いたいと言うアーサーに泉は用件だけを伝えて携帯を切ろうとしていた。アーサーに電話をするとどうしても女言葉になってしまうのが、歯痒く思っている泉だ...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒の陵辱者―(23)理不尽なことにボブの怒りは泉に向けられていた。冷静に考えれば、1番の元凶はアーサーであることに気付くはずであるが、今のボブは悔しさで頭に血が昇っていてそんな余裕は無かった。ボブは怒りに任せてオカマの口調で女言葉を使っているが、そんなことは意識に無いようである。「ヤメロ!俺はお前を女として見たことはないが、泉は俺の大切な女なんだ!」何時の間にかパンツだけを履い...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒の陵辱者―(21)ボブはアーサーが好きであるが、自分の容姿、体格からして女には絶対になれないと考えていた。女になるときはアーサーに抱かれる時だけの一時だけであり、女の格好はしようとも思っていない。日曜日、アーサーのマンションを訪れたボブは困惑するアーサーを押しのけて部屋に上がり込んでいる。「彼女が出来たんだ?」「何か飲むかい・・・?」とソファーに座ったボブにアーサーは問いかけ...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒の陵辱者―19華奢な白い躯の女が好きなアーサーは線が細い泉が好きになってしまっていた。翌朝、ちょっと恥ずかしそうにそして怒っているような顔をして別れた泉と、次に会うことを約束もしないで別れてしまったことを悔いていた。今考えると、泉の携帯電話の番号でも自宅の連絡先位は聞いておけば良かったと思っていた。強引に約束を交わしてしまったら泉は必ず教えてくれるであろうと思った。 海兵隊の...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

           漆黒の陵辱者―(17)もう、股間を最大限に広げている泉のアヌスは痺れ切って痛さも感じていないようであった。泉は「この黒人の大男はもう忘れることが出来ないのでは・・・」と思っていた。 <4>俺の女に・・・ それから1週間、泉は悶々としている。あのアーサーのアメリカ人特有の優しさと、SEXの時の強引な仕草と、そして何よりもあの巨根を挿入されたときの痛みを忘れようとしていたのだ。会...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒の陵辱者―(15)「シャガミナサイ!泉」ベッドの上に横たわった黒い巨体の両脇に足を置いた泉は、アーサーが直角になるように支えている黒い砲身目掛けて、白い腰を下ろしている。「ああ・・入らないわ!。大き過ぎるんですもの・・・」「大丈夫ダヨ。泉。ホラッ、モウチョイ前ダ。ソウ・・・入レルネ!」シュンジュウする泉を叱咤激励するようにアーサーは言い、誘導してやっている。アーサーから見える...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒陵辱者―(13)「シャワーデ泉ノ匂イヲ消シタカナイヨ」アーサーはそう言って、小さな白い包茎に口付けをしている。泉はさっき心の中で反抗してお風呂に入らなかったことを悔いていた。万力のような黒い腕に持ち上げられた泉の脚の間にアーサーは顔を入れている。泉の白い肌とアーサーの漆黒の顔が対照的で見る者にとってはとてつもなく美しい。「アッ。そこは・・・洗っていないの・・・」包茎の性器を舐...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒の陵辱者―(11)「イズミ。チョット・・・ココニ、キスヲシテクレナイカ?」巨大な漆黒の塊を呆然と見ている泉に、全裸になったアーサーは自分自身を指差してニヤリと笑って言った。泉の小さい持ち物と比べるのもおこがましい程巨大な砲身は太く雄大で自信に溢れているようであった。それを見せ付けられた泉には自分の持ち物は男性器ではない、本当の男性器とはこのような太く大きくって雄大なものを言う...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒の陵辱者―(9) 7年間海兵隊に勤務していたアーサーは33歳、180cmを超える頑強な肉体と軍務で鍛えた強い精神力を持っている。そして、バイセクシアルを自認していた。同僚の海兵隊員達はアーサーほどでもないが背丈も大きくそれなりに頑丈な肉体を有している。アーサーは純粋な男好きではなかった。アーサーのセックスの本当の好みは、女性でも小柄で色が抜けるように白くって、華奢な女性であっ...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

         漆黒の陵辱者―(7) 泉の白い性器は25歳の大人になっても完全包茎って奴で、硬くなっても普通の男性器の半分程の大きさと長さしかなかった。そして、先頭にはいつでも皮を冠っていて、最大限の大きさになってもピンクの中肉をちょっぴりと見せているに過ぎなかった。泉もこれまでに何度か異性を好きになったことがあるが、その小さくて可愛い性器故に女の子に馬鹿にされるのではないかと思って抱くことも出...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

       漆黒の陵辱者―(5)1週間前に強姦ではないけれども同様に犯されて、アーサーの女になることを強要された身体が、アーサーの肉棒の巨大さと性欲の凄さが忘れられなかった。、今日あのアーサーに出会ったあのバーに行ってしまった自分の本当の気持ちが解って来て、泉は余計に恥ずかしい。「・・・・お願い、優しくして・・・優しくしてちょうだい・・・」あの場所で「女になれ・・・」と強要されたことを思い出しな...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

          漆黒の陵辱者―(3) 「ああっ・・・汚い・・・洗っていないのに・・・」充血が始まって熱くどよめいているアヌスを激しく吸われると、呻きが漏れて泉の腰がうねった。「イズミノオ〇コ。オイシイ。イイ匂イダ!」アーサーの舌がアヌスを嬲るのを止めたかと思うと、そう言ってまた吸いついていた。アーサーに犯されて傷ついて痛いアヌスを、先程、痛いのを我慢して洗浄して置いて良かったと思っている泉だっ...

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小説 舞の楽園  ( 漆黒の凌辱者 )

          漆黒の陵辱者-(1)<1> ベットの上で・・・数年前まで海兵隊で肉体を鍛えていたアーサーは裸になると偉丈夫である。肩も腕も筋肉が盛り上がって岩のように硬く、180cmを越している漆黒のその巨体に組み敷かれ、脚を絡めるように抱きすくめられると、泉は身動きが取れなかった。今時の男子にしては162cmの身長で華奢な泉はあがらう力を徐々に削がれていた。「ああっ・・・縛っちゃいやァ・・・...

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電子書籍化についての

小説 舞の楽園 (同僚と部下のオンナにされて)を電子書籍化いたしました。どうぞお読みください。...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

      同僚と部下の女にされて・・(43) 直子は家に帰る回数も週に4度から3度、3度から2度、今では週に1回は帰ればいいほうになって、妻には愛想をつかされています。妻には本当に悪いことをしていると思うのですが、直子は今のままの生活のほうが似合っているような気がするのです。あれほど執着した工場のライン長としての地位なんかはどうでも良くなっています。・・・・と言うよりも、こうして女として暮らして...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

      同僚と部下の女にされて・・(41) 「そんなにいいのか?うんっ?」吊られている腕の柔らかなところや腋の下なども筆が這ってきます。「ヒャヒャ・・ウ~ンッ」本当は擽られての責めなんて大したことが無いと思っていましたが、本当に苦しい責めだということを実感しています。丸裸の身体のあちこちを筆が這いますと、笑いたくは無いのに無理に笑わせられるのです。苦しくって死にたくなってきます。「ヒャ、ヒャ、...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

      同僚と部下の女にされて・・(39) また、硬い男根が動き出しました。私は先程の痺れるような余韻が残っていまして、直ぐに高みに達していますが、今度は1回放出している塚本様はなかなか達せず、永く続くようなのです。今度は上方に上げて逞しい肩に担がれていた私の脚は下ろされて、塚本様の広く逞しい腰に廻されてお尻の後ろで、塚本様のピッチに合わせて揺れています。お腰の下に枕を換われた直子のオ〇ンコを...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

      同僚と部下の女にされて・・(37) 「あっ、あっ、あっ、いいわ・・・」もうすっかり女の直子のクリは、もう勃起することは無いのです。それを舌を使って上手に剥いてくれています。真っ赤なルビーのそれは、剥かれて舌で転がされて、私は喘いでしまうのです。塚本様の右手は私のオッパイを揉んでいます。そのオッパイとクリをダブルで同時に攻められて、一時乾いていた私のオ〇ンコは再度濡れてきています。「あっ...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

      同僚と部下の女にされて・・(35) 私は脱衣所で塚本様の衣服を脱がせて差し上げます。毛深い男らしい裸が現れます。その毛足の長い体毛がビッシリ生えた裸を見ますと、私のオ〇ンコはヒクヒクと震えて塚本様の巨大な男根を受け入れる喜びに濡れてくるようになってしまいました。衣服を脱捨てた塚本様は、今度は私の着ていたパジャマを取り去り、このところますます白く女らしくなった私の肉体に残ったブラとショー...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

      同僚と部下の女にされて・・(33) 「毛のない女の方が好きだ・・」3人のどの旦那様もそう言います。浴室では、大網様は必ず私の体毛を剃って下さるのです。だから私は首から下はいつもツルツルなのです。私の毛を剃られた下腹部は、見慣れてくると毛が生えている方が、何か変なような気になって来ますから不思議です。 お風呂から上った私は長くなった髪を梳かして、軽くファンデーションを叩き、目の下にアイライ...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

      同僚と部下の女にされて・・(31) 私はこの時に心より決心をしたのです。(この3人の旦那様の女になることを・・・この旦那様方の欲求を受け止める女になることを・・)そして、従順な女になりたいと思ったのです。決心を新たにした私のオ〇ンコをお湯で洗ってくれた塚本様は、ベッドのある部屋に連れて行かれ、あの巨大な男根で私を貫き喜ばせてくれたのです、私が貫かれてあんまり騒ぐので植田様と大網様も起き...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(29) 「あっ、あっ、あっ、あああ・・・」私は喜びともつかぬ悲鳴をあげました。そして、<やっと終わった・・これで、終わったんだ・・>と、これで解放されると思っていたのです。次の瞬間に頭の中が真っ白になって、全裸に身体をガラステーブルの上に曲げられてアナルを貫かれたまま、私は気を失っておりました。「アッ、コイツ。気を失ってやがるの・・・」「よっぽど良かったの...

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小説 舞の楽園  ( 同僚と部下のオンナにされて )

       同僚と部下の女にされて・・(27) 「直子ちゃん。オ〇ンコが物欲しげに動いているよ・・」縄を首の後ろに結ばれて身体を丸めたまま動かせない私に、大網様が面白そうに教えてくれています。「そんな~ぁ。そんなこと・・・言わないでぇ~」言われなくとも脚を組まされてアヌス、いやオ〇ンコは丸出しの状態ってことは分かっています。ヒクヒクと動いているのが見えるのです。植田様が大きな張り型を押付けてきま...

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舞

Author:舞
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