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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 22 )   暫く・・と言っても20秒くらいでしょうか、突き立てたまま動かさずにいた張り 型が少しずつ奥に引き込まれています。 1cmぐらい入っては5mmほど抜かれて、また同じ動作を繰り返しています。 僕の目には、挿入する時はヌラヌラと黒光りをしているピラピラが張り型に巻き込まれ 凹んで入り、抜き去る時には巻きついて顔を出します。その様子はとっても卑猥なので...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 21 )   “バチン” 「アッ、イタ・・・」 熟女の白いお尻が鳴り、柔らかなお尻に今度は手形がハッキリと刻まれました。白い 肌と云うのは、衝撃には弱いものなのでしょうか・・・見る見る赤い手形が浮かびま す。 「お尻を・・立てなさい!」 「いやぁ・・・打たないでぇ」と言う彼女の大きなお尻を立てさせて、真っ赤に染ま るまで打ち据えました。 「もう・・・もう。許し...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 20 )  「お風呂に入りましょうよ・・・」 激しい放出を終わって2つ折にした熟女の両脚を肩から外して、僕は互いに汗みどろに なっていることに気が付いたのです。無論、白い駆も汗が玉になっていました。 両肩から脚を外し腰を引くと、2回も放出した男根がやや柔らかくなって彼女の肛門か ら抜け出ました。僕は又女高生に戻っています。 「はい・・・」 女子高生に戻った僕が...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 19 )  元の白い貌に戻っていた熟女は瞬間的に真っ赤になりました。『自分の喜ぶ表情を見ら れるかもしれない。恥ずかしいわ・・』と思ったようです。 でも直ぐに諦めたようです。何も言わずに、それでもノロノロとした動作でお尻を立て 始めたのです。僕が抜け出るのを恐れている見たいにです。 彼女がお尻を立てると繋がっている僕の腰も立ってきます。そして膝立ちになると停...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 18 )   「あの時、あたしが放出する瞬間に・・・喜びの声を上げていたわね?そんなに良かっ たのかい・・・?」 SEXが終わってお風呂に入って、茂子さんを抱き締めながら僕は聞いています。勿論、女 子高生に戻っています。 「うんっ、意地悪なんだからぁ・・・だけど、わたし・・・あんまり覚えてはいないのよ。 頭が真っ白になってしまって・・・」 その時を思い出した...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 17 )    「ギャ~ァ」と云うような悲鳴が1回目の打ち込みに上がりましたが、2回め以降は「アアァ・・・」と云う高い声でした。 それを3~4度繰り返しました。 僕も若い男です。彼女の悲鳴を聞くともう我慢の限界です。 スピードを上げてズンズンと腰を使いました。「ハッ、ハッ、ハッ」と云う彼女の声が重なります。熟女の白い腰が無意識だと思われますが、逃げるがごとく前方...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 16 )   「イクヨ!」 「ああ・・・」 白い背中をピンと伸ばして、茂子さんがいかにも待ちわびたと云うような声で叫びまし た。 “スブッ”僕は1っ気に毛際まで押し入っています。 バイブを埋め込んで内部を掻き回してあったせいでしょうか、路が付いていたものと思 われます。オマ〇コの最奥まで入ってしまいました。 僕は今まで男の・・・いや、女もですが・・アヌスに男根...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 15 )   話が飛んでしまいました。 それからもう1度、四つん這いの茂子さんのアヌスに指を入れて掻き回して、十分に緩 んだところへ太い方のバイブを入れたのです。  大量のクリームを追加して斑になってグチュグチュと音を立てている彼女のアヌスはの 太いバイブを拒むことなく・・・でも、ありませんでしたが、・・・受け入れていました。 「キィッ・・・キツイわ・・・」 ...

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         義父とレズビアン ( 13 )   「いやぁ~、そ、そんなこと・・・言わないでぇ・・・」 茂子さんは気持ちの上では、もうすっかりと孤閨を守っている未亡人になっているようです。 彼女は劇中の人物に感化されやすい人のようで、僕の作戦の術中に嵌っています。 僕の指は直ぐに2本になって茂子さんのオマ〇コを激しく掻き回し始めました。指が2本に なると1本の時よりも10倍ぐらいは掻き回し易く...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 12 )   彼女の持参したお盆の中には大小の張り型が2種類も乗っていたのです。太いのと ちゃっぴり小ぶりな奴でした。 その小ぶりな細い方は黒っぽい柄が付いていまして、その先に親指と人差し指で円を描 いたのよりはちょっと太めの、長さが12cm位の肉色の瘤の挿入部分が付いています。 その瘤の挿入部分は段々と細くなっておりました。 太い方は、バイブレータで、毒々...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 11 )   「さあ、終わったよ。じゃぁ・・・バイブを持ってお出で!茂子のアナルオナニー を見て上げるよ・・・」 濡れたタオルで彼女の剃った陰部を拭き、陰毛を集めながら、僕はますます意地悪なん です。 「さあ・・・早く!取ってお出でよ・・・」 グズグズと渋っている白いお尻にもう1つ手形が刻まれて、もう既に丸裸になっている 彼女を立たせています。 「背筋を伸ば...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

          私の旦那様は弟の親友  ( 63 )    6月に入り、明日はお店がお休みの前日の夜のことでした。 夜遅くお店から帰って来た私を捕まえて敬様は「ビールでも飲まないか・・?」と聞いて 来ました。 缶ビールを2本冷蔵庫から取り出して、ご自分で1本のプルトップを開けて、私に差し出 しております。 『いつもは飲まないのに・・珍しいこともあるものだわ・・・』と私は思いましたが、お つまみ...

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         義父とレズビアン ( 10 )    「イヤ、イヤッ。そこを・・・剃ったら・・・恥ずかしい・・・わ」 そう言って身を揉んで恥ずかしがっていますが、「他の人に見せるところではありません し、どうぞ剃って頂きたいわ・・・」と言っているようにしか、僕には見えません。 「そんなことを言っているのを見ると、そこを見せる男の人がいるのかい・・・?」 僕は彼女がマゾっぽくなるにつれてますます意...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 9 )   「茂子のあそこが・・・」と言った僕の言葉で「オマ〇コが緩くなっているのだね」 とは言っていないのに、彼女は理解をしたようです。 「男の方なんて・・・知らないわ。わたしがこの肉体を許したのは、あなただけよ・・。 本当よ・・・信じて・・・」 白い駆を真っ赤に染めて身を揉んでいました。しかし、真剣な表情です。 「じゃぁ・・・茂子のここは・・・如何して緩...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 8 )      綺麗にお化粧をした茂子さんのあくまでも白い手を取りまして、布団の上に引き上げました。その時に正座をした膝が崩れて、瞬間的でしたが張り切った男性自身が見えていましたので、僕はちょっと恥ずかしかったことを覚えています。義父から女になった茂子さんはどちらかと云うと、義父の時より消極的でした。恥ずかし気にネグリジェの裾を押さえましたが、白い太股を見...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 7 )   僕はその時に『女性になったお義父さんに、これからもずっと女になったことを恥ず かしがらせるようなことは絶対にすまい・・・』と思ったのです。 『それには僕も女になることだ・・・』と考えたのです。 『どうせ女装をしてオナニーをしているところを見れられてしまったのだし、その方が辻 褄が合うのじゃないかしら・・・』とも思いました。 「お義父さん。さっきも...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 6 )   女になってオナニーをしているところを見られてしまった僕は『義父が自分も女装 癖があることを、僕に知らせようとしたのだ・・・』と考えたのです。 僕は下着だけを着ていたのですが、しかも初めての女装だったのですが、義父の完璧女装姿を見て『以前から女装をしていたな・・・』と思いました。でも、それを非難する積りは僕にはありません。僕も1時的とは言え、女装ま...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 5 )   その時です。 「入っても・・・よろしいかしら・・・?」 女の声が聞こえました。それは優しい、やや高いイントネションの女声でした。 僕が女性の恰好をしていたせいで、瞬間『聞き間違えたのではないか・・・』と思いま した。 「はい・・・」 戸惑いながらも思わずその問いかけと同様に女声で答えています。 ソロソロと襖が開き入って来ましたのは、肌の透けて見え...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン ( 4 )   妄想でも、自分が女になって自慰をしたのは本当に初めてでした。 初めは鏡に写った自分自身を可愛い女と思って肩先を映したり、胸元を肌蹴て写したりし ていたのですが、やがて我慢が出来なくなりましてパンティから顔を出しているギンギン に勃起した男性自身を擦り始めたのです。 隣室で寝ている義父に聞こえると思って抑制していたのですが、僕の口からは女の子の よ...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

         義父とレズビアン  ( 3 )   フラフラと何かに吸い寄せられるように僕は妻が独身時代に使っていてそのまま置い てあるタンスに近づいていました。そしてタンスの上段を空けました。 この部屋には妻と帰って来た時に、5~6回は泊まったことがあります。しかし、タンス を開くのは初めてです。 タンスの中には、妻がお嫁に来た時に2/3ぐらいは持参して来たと思われますが、それで も色とりどり...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

                   義父とレズビアン  ( 2 )   妻の優は典型的なA型で責任感が強い性格です。 独り娘な癖に、母親が病気になったと云っても、折角勤めたスーパーの仕事を休むことを 嫌がりました。仕事を休むことはしないのです。もっとも、そのお陰でパートさん達の 主任と言う役職を与えられたのだと思えるのです・・・  偶々、妻の実家のある水戸への出張で、僕はホテルも取らずに妻の実家...

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小説 舞の楽園  ( 義父とレズビアン )

       義父とレズビアン ( 1 )    それはそれは信じられないくらいの恥ずかしいけれど官能的な、そして変態的な体験 でした。 相手は妻の父、つまり義父なのです。 「武さん。あなた脱がないで・・・ちょうだいな。あなたとわたしはもう女なのよ。2人 でレズりましょうよ・・・」 すっかり女になっている義父はウィッグの髪に手を掛けながら、恥ずかしそうにネグリジェを掻き寄せて言ったのです。勿論、身...

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電子書籍化について

舞の小説 (アマン)を電子書籍にいたしました。どうぞご覧になって下さい。...

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小説 舞の楽園  ( アマン )

            アマン  《 24 》   彼はネットで調べまして『女陰を造ることは大変なことだ・・』と感じたらしいのです。 私の年齢も考えて見てくれたのでしょう・・「作らない方を選んだ・・」と言外に言っておりました。彼はそういうことは決して口にはしません。でも・・意地悪っぽく言っています口調にも彼の優しさが滲み出ています。『どうせ・・女になるならば・・手術を受けなければならないのならば・...

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小説 舞の楽園  ( アマン )

         アマン  《 23 》   涙が一杯の眸で下を見ますと、このところ大きくなったと自負をしている乳首は 血の色を無くして平らになってジンジンとしているのです。 痛みが麻痺した頃になって、やっと乳首を解放してくれたのですが、乳首に血の色が 戻るまでは非常に痛いのです。 彼は面白そうに私を見て笑っていました。本当に彼は私を虐めることが好きなんです・ ・私はもう・・彼の巨大な男根を頬張っ...

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小説 舞の楽園  ( アマン )

            アマン  《 22 》   「どれどれ・・」 森嶋様は起っている私の乳首に興味を持たれたようです。早速両の手を胸にあてております。 元々から鋭敏な乳首ですが、その時に触れられた感触に私はゾクゾクっとしまして、身を震 わせたのです。 「あ。ああ・・ああっ・・」 思わずお口に含んでいた怒張を吐き出して、何時もより数倍は悩ましい悲鳴を張り上げてい ました。 だって・・今までに無い...

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小説 舞の楽園  ( アマン )

            アマン  《 21 》   もうその頃には、私の度胸も座っておりました。『森嶋様が暴露するのでは無いかしら・ ・・。そうなったらば仕方が無いわ・・・』と内心思っておりました。それでも、隣にお座りになった森嶋様を嫣然と睨みながら「どうぞ・・宜しくお願いいたしませ・・ね」と女言葉に品を作って微笑を浮かべています。そして・・『どうせ・・男だと云うことがバレているのだから・・・もう...

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小説 舞の楽園  ( アマン )

            アマン  《 20 》   また、私の紹介がありまして、以前いらした方は私がマスターだったことを気付いた 方もいらしゃったようです。目を丸くしておられましたから・・ 森嶋様の方を伺いますと、『後に「私が男だ・・」と云うことが噂になるかもしれない』と 思いますのに、彼は平然としています。 何事も彼にお任せをしていますので、私もそのことに関しては何事も無かったように振る 舞って...

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小説 舞の楽園  ( アマン )

            アマン  《 19 》   定時になりまして、森嶋様や神立さんと比べると幼な幼なした下級生達が大勢入って来ました。「オース。宜しくお願いします」「オース。お世話になります・・・」お店の扉を開けますと1人1人が起立をして、腰を90度に曲げて大声で絶叫しております。全員で12名おりました。お店の中に入るとカウンターとカウンターの中にありますわたし用の小さな腰掛とボックス席に6人...

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小説 舞の楽園  ( アマン )

            アマン  《 18 》   ボックス席に座ったマネージャーの方は「マスター・・は?」などと言う野暮なことは 聞いてはいません。しかし・・私の顔を穴が開くほど見ていました。 「どうぞ・・宜しくお願いいたします・・」 事前に森嶋様と打ち合わせをしました通りビールをお出ししてお注ぎしますと、森嶋様のお 顔と私の綺麗にお化粧をした顔とを交互に見詰めています。 「彼女・・ですか・・?...

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プロフィール

舞

Author:舞
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