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年末年始のご挨拶

旧年中はお超し頂きましてありがとうございます。新年もよろしくお願いいたします。皆様にとって良い年になりますように・・...

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小説 舞の楽園 ( したたかな女 )

       「 したたかな女 」(4) 時間に追われている訳ではありませんのでテレビを朝から点けて見たりしておりますが、昼は主婦向けの番組多いのです。独身でしかも今までは何も家庭内のことが出来なかった私には助かることが多々あるのです。生活を始めた初めの頃は、くだらない番組だと馬鹿にしてチャンネルを直ぐに切り替えていたのですが、たまたま落ち難い汚れを取る方法を報道していたのです。その方法を実行して...

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小説 舞の楽園 ( したたかな女 )

       「 したたかな女 」(3)ただ、元住んでいた家とは大分遠い位置にそのマンションはありましたが、今となってはそんなことは問題ではありません。直ぐに手付金を打ち購入契約をしまして、後は残金を支払うだけにしたのです。そして、必要な家具類を購入して引越しの日に搬入して貰うことにしました。市役所への転出手続きも早めに済ませて、慌てることなく引越しが出来るはずです。妻への未練は無いとは言いません...

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小説 舞の楽園 ( したたかな女 )

       「 したたかな女 」(2) 私が海外へ赴任する時には、長男は大学進学を2年後に控えてこれから受験勉強をしなくてはならない時期でしたし、その下の女の子は当年度の高校受験を控えている時でした。そしてこれは妻と2人で話し合って決めたことですが、妻は子供達と家に残って、私は単身で赴任をすると言うことになったのです。今では2人の子供達も夫々我が家を出て結婚をして、独立した家庭を持っています。彼...

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小説 舞の楽園 ( したたかな女 )

       「 したたかな女 」(1)<1> 妻との別れ 私は藤井義男。大手商社を2年前に退職して、今はその退職金で悠々自適(でもないか?)の生活を送っている62歳の男です。永い間、家族(と言っても、今は妻だけなんですが)を置いて単身で海外の支店を歴任しまして、そこで定年を迎えたのです。商社での勤務の最後の2年くらいは、本社に戻って部長席ぐらいは与えてくれるだろうと期待はしていたのですが、結局の...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

       社長と出張して・・・-23 お尻の真後ろに胡坐を掻いた旦那様は私のオマ〇コに唇を押し付けてまいりました。「あっ。そこは・・・汚いわ。止めて下さい」「隆子。隆子の性器は汚くは無い!お前のものだったら俺は平気なんだ。それに・・・よく洗ってあるのだろう?」「これからは、何時来ても、嘗めてやれるように綺麗にして置くんだ・・・」私が掠れた涙声で喘ぐように言いますと、旦那様は口を離さずに言います...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-22 「さあ、隆子。含んでおくれ!」パンツを脱いだ旦那様はベッドの縁に腰を下ろして、股を広げていいました。「はい。旦那様。これからも宜しくお願いいたします。隆子は従順ないい女になりますことよ。これからも可愛がっていただきとうございます」私はジュウタンを敷いた床の上にベビードールを着た裸のまま正座をして、頭を下げていました。 私の旦那様はその晩は本当に寝かせてはくれま...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-21 「ただいま! オッ、いい女になったな。隆子」扉を閉めた旦那様は私を抱き起こして、玄関の扉の内側でキスをしてくれました。私は誉められたことで嬉しくて舞い上がっております。大柄な旦那様に縋り付いて分厚い肩に手を廻すと、小柄な私の足先は床を離れて宙に浮いているのを、旦那様はしっかりと抱いてくれています。私がそうやって旦那様をお迎えするのも、玄関でのキスも、私の考えて...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-20  私の新しい家は長野市内にマンションを購入しました。社長は購入の費用は全額を出してくださると言うのですが、私の退職金も思ったよりも多く社長には迷惑をお掛けすることは心苦しいので、ローンの分だけを負担していただくことにしたのです。「隆子の身体で返してくれればいい」と社長はおっしゃいますが、毎月のお手当の中から返済する積りです。ただし、旦那様が私にお手当を出してくれ...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-19 「深いか? いつもより深いか? 俺のが長く感じるのか?」ちょっと酔っ払った社長は嬉しそうに言って、いつもより深くをグリグリと突いてくるのです。男の人はどうしても自分の持ちものが長いとか大きく太いなどと言ってやると喜ぶのか、男の私には分かるのです。持ち物の小さな私には無い、自信が持てるからだと思います。とに角、社長の旺盛な叢が私のお尻を擽っていました。「深い・・・...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-18 私のオマ〇コが熟れて熟成し、クリが勃たなくなったので、旦那様は私をやっと女と認めてくれたのだと私は思います。しかし、その時はそれを喜んでいる暇はありませんでした。女に無いオチ〇チンから女には絶対に興りえない射精がありそうなのですもの・・「ああ・・イッちゃうぅ・・イキたくないわッ・・」「旦那様。入れてっ・・隆子のオマ〇コに入れて下さいな・・一緒に・・一緒にイキた...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-17 私のオマ〇コが社長の大きさまで広がったせいもあるとは思うのですが、最近では愛液らしきものが出てきたように思えるのです。人間の身体なんて不思議だとは思いませんか?最初の頃はたとえオイルを沢山塗っても、社長の巨大な男根を埋め込まれるときは、痛くて痛くて泣いていたのです。それが、最近ではスムーズに受け入れることが出来るのです。そして、それを抜いた跡は社長の男根は濡れ...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して  )

      社長と出張して・・-16 (6)女そのもの それからは「東京のお得意様を充実させるのだ」と云う名目で(いえ、実際に販路拡張は進んでお得意様は増えているのです)社長は東京への出張を増やしたのです。「経理課長も実際に立ち会わなければならない」と云って、私を連れて月2回は出張をするようになりました。得意先との交渉や打ち合わせ等が終わりますと、社長は接待で飲むことが多いのですが、私は社長とは別行...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-15 「あうっ・・・」私のオマ〇コは1回目の時に散々と突かれて穿かれて、社長のものの形に広がっているのでしょう、容易に受け入れておりました。「もっと腰を動かすんだ!そうそう、クイックイッとな・・」でも流石に社長も疲れてしまったのか、社長の上に跨った私の包茎のクリを弄りながら命令するのです。社長の腰の上に跨った私は、初めは脚を立てて腰を上下に振っていましたが、膝をベッ...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-14 私は社長の言葉にしたがって、今度は悲鳴も上げませんで歯を食いしばって耐えております。社長はグリグリと歯を前後に動かして、私は本当に噛み切られてしまうことを覚悟したほどです。血が吹き出て私の大き目の乳首がなくなることを想像したのです。「よく我慢をしたな。これからも痛い目に合わせるかも知れないが我慢をするのだ!マゾ女になるためにな・・」「・・・はい・・」社長の言葉...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-13 「オッ!俺のチ〇ポを口で綺麗にしてくれるのか?」丸裸でフラフラとヨロメキながら精液を注がれたアヌスにちり紙を挟みこみながら足元に座った私を見て、社長は驚きの表情を浮かべております。「ええ・・おしゃぶりをしたことはありませんが・・・させていただけませんこと・・?」ツルツルに体毛を剃られた女になった私は妖艶な媚を含んだ眸をしていたようです。クタンとしたそれでも量感...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-12 私の小さい包茎の男性器から溢れる精液の勢いと量とは比べ物にならないのです。同時に、私の頭の中も真っ白になって「いっちやう・・」と叫んでいました。抱え上げられている私の両脚は思わず力が入って、社長の顔をはさみ上げていました。「どうだ? 良かったか・・?」社長は放出してもなお硬く巨大な砲身を私の肉体の中に入れたままで、暫く私をしっかりと抱いてくれていました。「・・...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-11 「おお、締まるぅ!隆子。お前のオマ〇コは良く締まるぞ!いいオマ〇コを持っているぞ!!」社長は咽を見せて、嘆息しています。「おおっ、締まる・・締まるぞ!」社長の誉め言葉が嬉しくて、私はキュッキュッと無意識に締め付けたようで、旦那様は悲鳴に近い声をあげています。「あおぅ・・いいぞ! そうだ! そうやって締め付けているんだ!!」そう言うと、旦那様は私の締め付けに抗し...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-10 何時の間にか社長の指が人差し指も加えて2本になり、クチュクチュと恥かしい音を立てています。「いや~っ。旦那様。音を・・・音をさせないでくださいませ・・」オマ〇コを嬲られている女性のように私は恥ずかしくて仕方がないのです。旦那様にお願いしていました。「濡れて来たようだな! 音を立てているのはお前だろう?俺じゃないよ!」社長は面白がって私に言います。「もうこれだけ...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-9 (4)いよいよ・・・ 旦那様はツルツルの私を抱いて浴室からベッドに運んでいただいたのです。仰向けに抱きかかえられて、真っ白な性器も剥き出しの私は恥ずかしさよりも旦那様にそんなことをさせて申し訳なさでいっぱいでした。会社にいるときの社長は直ぐに怒鳴り散らして本当に怖い存在ですが、私の旦那様になった社長はとっても優しいのです。その優しさに答えるためにも、私は立派な女...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して・・-8 「旦那様。お尻を上げていただけませんこと?」私は敢えて社長と呼ばずに旦那様と言いました。旦那様と呼ぶといかにも私は社長の女になったような気がするからです。すっかり、女の気分で女声です。「そうか!旦那様と呼んでくれるのか?隆子は可愛い女だ・・」社長も大変喜んでくれています。私は「旦那様」と言って良かったと思い嬉しくなりますますこの社長のためにも女になるように努力をする...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

        社長と出張して -7 私は「クリを切り落としてしまう」と言う言葉で硬直してしまって、動くこともできませんでした。ザリッ、ゾリッと音が聞こえて、私の白い地肌が現れるのが眸を瞑っている私には感覚で解ります。<これで男の印ともお別れなんだ・・>と思って感傷に耽っております。「お前はやっぱりマゾの気があるんだな!。こんなにクリをおっ立ておって・・ ・」社長の泡だらけの左手が、私の包茎で極小の...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して -6 「社長。女になったわたくしをず~っと可愛がって頂けるのでしょうか?」そう決心すると、大事なのは社長の考え方です。女にした私を飽きたからポイでは私が浮かばれません。私も会社の経理を担当する者です。口約束なんて当てにならないことを知っていながら、つい聞いていました。もう既に女の心になっていたのであろうと後で考えましたが、その時は真剣そのものでした。「俺の望む女になれば、...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して -5 私は生まれて来てから40歳になるこの年まで「女のように身体が白い」と云われて来ましたので、社長のように逞しい肉体は憧れでした。社長のような肉体になる為に若い頃は運動もしましたが、男らしい筋肉も着きませんし、第一、陽にも焼けないのです。飽きっぽい性格の私は長続きもしないせいもあると思いますが・・・しかし、「女になったら?」と、言われたことは一度もありません。しかも、こ...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張してー4 「洗ってあげるよ・・ここに座りな!」私が思わず朱になったのを見た社長は悪いことを言ったと思ったのでしょう、私の身体から外れたタオルを拾うと私の背後に廻って、洗い椅子を取ってくれるのです。「でも・・社長を・・」「いいから、いいから・・」私は畏れ多いと言った様子で社長の身体を洗おうと身体を捻るのですが、背後に立った社長は私の肩を押さえているのです。私の持ったスポンジをサッ...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して -3 女好みだと噂のある社長が私をどうのこうのするということは、これっぽちも考えていませんでした。むしろ男である私が社長の隣に寝ること自体が、社長に不快感を与えるのではないかと危惧をしていたのです。私は度胸の無い気の小さな会社員でしたから・・「何をしている?早く来んか?」グズグズと洋服を脱いでいますと、社長の大きなドラ声が聞こえてきました。いつもの会社での社長の声です。...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して -2 フロントで鍵を受け取って社長についてお部屋に行きますと、大きなベッドがお部屋の中央に置かれているお部屋でした。ここで社長と2人で夜を過ごさなければならないようです。社長は女好きの故私のような男と寝ることは嫌じゃないのかと思いまして、社長はベッドで私は下のカーペットを引いてある床に寝ようと思っていました。「おい。風呂を入れてくれ!」社長は持っていたカバンを置いた私に...

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小説 舞の楽園 ( 社長と出張して )

      社長と出張して -1(1) 経理課長の私私は長野市のある繊維会社の社長秘書兼経理課長です。私の勤めている会社は従業員が30人ちょっとの中小企業なのです。私は経理課長という肩書きは持っておりますが、私のいる経理課は課員がたった2人だけなのです。それも、1人は40代の女性と1人は50後半の雑務兼任のパートのおばさんです。以前、会社がもっと小さかった頃は、私が会社の経理は1手に引き受けていた...

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小説 舞の楽園 ( 台湾1周 )

         台 湾 1 周 -29  彼の家のことです。彼の家は船橋の駅から1kmぐらいのところにありまして、古い 街並みが残っている住宅街の一角にあります。 駐車場は彼のプリウスが停まるとイッパイです。 「お前の車を置くところがないのだが、近所の駐車場借りて俺の車をそこに入れること にした。車がある方が便利だろう・・・?」 「わたしの車は売却しましょうよ・・・」と話しましたが、彼は言ってく...

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小説 舞の楽園 ( 台湾1周 )

         台 湾 1 周 - 28  「内装も替えて新しくした方が、貸し易いですよ。あなたが退去をしたら、早速工事に 入りましょう」と社長さんは言ってくれました。 社長さんにも私が男であることはバレテいないようです。いえ、時々出ちゃう男の仕草に、 変に思ったかもしれませんが。社長さんはなにも言ってはいませんでした。 私は女でいることに少し自信が付きました。 「バレたらバレてもいいのじゃない...

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舞

Author:舞
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