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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 14 >   ”パン、パン、パン“ 大きな玉袋が私のお尻に当たって、軽快な音が聞こえています。それと同時に抜き差し される肛門からは、“グチュ。グチュ”と私を恥ずかしがらせる湿った音も聞こえ始め ました。 「イヤァ・・・そんなに・・・音を立てないでェ・・・」 肉棒を受け入れて私はもう年上の男の矜持は何処にもありません。女に成った私のオ〇 ンコが音を立て...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 13 >    ユックリと本当に5分刻みで抜き出された砲身は、亀頭の部分の大半が抜け出て おります。 肛門はそれこそ針で突いたならば、プチンとはち切れんばかりになっているはずです。 「アアワァ・・・」 「如何したの・・・?」と言うように私は口を開いています。 今度は巨きな亀頭をちょっと抜いたのです。私のお尻は黒紫にテラテラと光っている 亀頭を一瞬惜...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 12 >   突然そのようなことを言われた私は驚きました。男である私に「女になれ!・・」 と言うのです。 「そ・そんなぁ・・・」 『幾らなんでも・・・男が女になれるはずが無い・・・』と思ったのです。否定しまし た。 「お前は俺に処女を奪われてしまったのだ!。もう男ではない!女になってしまったの だ・・・」「処女を奪われた女は、女として生きて行くより...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 11 >   「騒がないのならこの手を外してやる!」 必死で私が首を振っているのを見て彼は呟くように言いました。「うん、うん」と息が苦しい私は頷きました。手が口から外れて大きく息を吸い込んだ私は『助かったと思ったものです。しかし裂かれるような激痛はまだ私を苛んでおりました。余りの激痛と口を塞がれていたことでしゃべることも出来ない私を知った彼は、可愛...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 10 >   四つん這いに近くなった私のアヌスにクリームを盛った指でスポスポと突いています。 指を抜くとオ〇ンコは指の形だったそうです。 その時私の気持ちとしましては、『性器を嬲られて,オンナになって居る・・・』と云った夢を見ているような気持がしていました。繰り返し中指を突き立てた彼は中指を鍵型に曲げて外側に引っ張り出してのです。私の肛門はその力に...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 9 >    私のお部屋に彼が戻ると、私は俯せになって寝ていたそうです。勿論、全裸のままです。 私の白いお尻を眺めながら、彼は着衣を脱いでいます。 もう、私を犯すことは決めていたそうです。『私が目を覚まして時は、その時だ・・・』と 覚悟を決めていたようです。もう、私を『男だ』とは思っていなかった彼のようです。 全裸になった彼の肉棒はピキンピキンに膨...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 8 >   真っ白な子供のオチ〇チンと薄く刷くようにしか生えていない恥毛を見た彼は『男じゃ ない女だ!』と思ったのです。これは彼が後で言った言葉です。 「そう思ったとたんに、俺のチ〇ポが起っていることに気がついたんだ・・・」 「最初、成田の空港でお前を見た時にお前の動作と言うか、お前の仕草が何となく別れた女に似ていると言うことに気だ付いたんだ・・・...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 7 >   そのホテルでは半袖シャツでも良い季節だったのですが、永年の癖で白い肌を晒すのが恥ずかしくって、私は薄い青色の長袖のシャツを着ておりました。それが捲れて白い肌が見えていたのです。「オイッ・・・大丈夫か・・・?」・ ・・と言いながらシャツを脱がせていたそうです。ベルトも緩めてくれたのです。その時の私はシャワーを浴びてから食事に下りていました...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 6 >         <イスタンブールホテルの第一夜 >  お話が逸れてしまいました。 そのホテルのバイキングで食後に私はチャイを頂きました。彼はワインを貰いました。赤い色      が透き通ったワインです。 「綺麗な色ですね・・・」 「飲みますか?」 彼がそのワインをとっても美味しそうに飲むのを見て私が言うと、彼が聞いてきます。 実は、私はアル...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 5 >   チャイに付いて少しお話しましょう・・・。チャイがいかにトルコの人々に飲まれているか に付いてです。 長距離のバスの運転手さんは2人制です。バスは1時間半から2時間おきにトイレ休憩を取ります。 日本では1時間おきに休憩を取るようですが、トルコは国土が広いのでそのくらいに休憩を取らないととても目的地まで辿り着かないようなのです。ちなみにトル...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 4 >   ホテルの話からお話が前後になってしまいました。 ホテルでの夕食はバイキングでしたが、世界3大料理と言われるトルコ料理は豪華な物で   した。 円形のテーブルで、私は彼と同席でした。他のツアーのお客様はご夫婦か仲の良い友達と云った風情ですので、座席は単独にするはずがありません。  「どうぞ・・・」 ほどんと同時に席に案内された彼が椅子を引...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 3 >   「会社は江戸川区にあるのです」とも言っていました。 「インターネットは持っているのですが、ネット販売はやったことがないのです・・・」 「携帯からも注文が出来るのですよ。簡単です。注文の仕方は順番に提示されますから、その順にクリックしていけばいいんです」 「後で・・・この旅行の終わりに・・・メールをお教えいたしますから、何か購入して下さい...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ10日間  < 1 >    10月初旬。トルコへ行って来ました。 今回の旅行は「ゆったり優雅に満喫するトルコ周遊10日間」と云うツアーでした。 もう私も60歳を超えておりまして、それに遇の旅行ですのでユックリと旅行を楽しもう と思ってこのツアーに申し込んだナです。 それなのに・・・平常では身の上に起るはずが無いことが、いえ、起ってはいけないこと かも知れない出来事が、...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ 10日間   < 2 >   トルコ航空の機内で今の彼氏とお知り合いになりました。 実直な公務員と云った感じの私とは異なって、50代半ばの彼は如何にも商売人と言った 風情でした。 160cm、60kgの私とは違って、彼は大柄で175cm、75kgぐらいはありそう です。短い髭を顎の下に蓄えた一見強面に見えます。 服装も、着ているシャツ等も高価そうで、よく言えば凄く旅...

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小説 舞の楽園 ( トルコ10日間 )

            トルコ10日間  < 1 >    10月初旬。トルコへ行って来ました。 今回の旅行は「ゆったり優雅に満喫するトルコ周遊10日間」と云うツアーでした。 もう私も60歳を超えておりまして、それに遇の旅行ですのでユックリと旅行を楽しもう と思ってこのツアーに申し込んだナです。 それなのに・・・平常では身の上に起るはずが無いことが、いえ、起ってはいけないこと かも知れない出来事が、...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -26 この家のローンも後3年程で終わりです。私の退職金を当てれば充分にお釣りくる額になっております。そんなことを考えているとますます目が冴えて来て眠ることが出来ません。今月一杯で会社を辞めて、家で茂さんのお帰りを待っている妻になろうかと考えました。彼が私を愛してくれて、妻にしてくれればの話ですが・・・・(終わり)...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -25 まず剃毛をしないといけないと考えました。則子は脚の脛毛や腋の下の毛なんかはほとんど生えていません。そしてその毛も剃っていましたので、それは問題は無いのですが恥毛を剃るのは抵抗があります。しかし、茂さんのご命令とあらば仕方ありません。それにもう、1度剃られてしまっているので、陰毛は生えてくるとチクチクして剃らなければ見苦しいと思うのです。今も、剃られた箇所に手を置...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -24則子は顔を横にして恥ずかしがっていますが、両手は毛を剃った白い腋を離れてシーツに押付けられていました。茂さんは私に伸し掛かってきて、逞しい胸とポッチャリと白い胸をあわせるようにキスをしてきています。私は女のように目を瞑ってそのキスに応じていました。茂さんのカチンカチンに張ったオチ〇ポは私の中に入ったままで、彼のデープなキスに応じていますと剛直がピクンピクンと動くの...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

         息子の女  -23 腰の下に敷いた枕によって私のお尻は高く持ち上げられて、今しがたまで嬲られて開いたオマ〇コは真上を向いているようです。「脚を開くんだよ!」余りの恥ずかしさに露になったオマ〇コを隠すように脚を閉じようとする則子を茂さんは強く言っています。そして則子のお尻の後方に位置をして、両脚を持って開いてしまったのです。私の脚は大開脚です。則子の無毛の下腹部は茂さんからも丸見え...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

               息子の女  -22 「則子は他の男の人なんて知らないわ。あなたが初めての男なのよ。信じて」茂さんに疑われているのは嫌でしたから、真剣な表情で茂さんに訴えました。私はディルドーやバイブな使っておりましたが男の人は初めてなんです。そう云う意味では処女なのです。「じゃあ、如何してここがこんなに荒れているんだ?・・・そうか!ディルドーか・・・ここを、自分で・・・姦っていたんだ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -21 茂さんの肩に両手を廻してぶら下ってそして背伸びをしている私の裸のお尻に、茂さんの片手が廻って来ました。白いちょっと大きめの私のお尻を大きな掌でやや乱暴に掴んでそれを捻っているのです。私のお尻は後ろから見るときっと歪んでいるに違いありません。「則子の尻はとっても柔らかいんだな。いい尻だ!俺はこう云う尻が好きなんだ・ ・・」息苦しくなって首を振って唇をやっと解放された...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -20 私は頷いて、彼に促されて先に立って2階に通じる階段を登っています。お洋服を着ているときは後ろに立たれても恥ずかしいことはないのですが、今丸裸の白いお尻を晒している、しかも階段を登っているのを下から見られると言うのは恥ずかしいものなのです。どうして茂さんは私を、こんなに恥ずかしい目に合わせるのだろうと、彼を恨んでしまっています。それで私は白い大き目のお尻を振ってし...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -19 流石に恥ずかしくってそう言って女言葉で哀願しましたが、彼に『則子の白い躯を見たいんだ!いつでも見られるように丸裸にしているんだ!』と、笑われてしまいました。「でも料理をする時だけは、エプロンを着けるのは許してやろうかな・・」丸裸になって台所に立って揚げ物を始めた私を見て、油が跳ねるのに気が付いたのでしょう、そう言って椅子の背に掛けてあったエプロンを渡してくれたの...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -18 「はい・・・?」私は足を止めて返事をしました。可愛く見えるように小首を傾げることも忘れてはいませんでした。なにしろ、私は茂さんだけの女になったのですから・・・「バスタオルを胸高に巻いてきたことは誉めてやろう。則子は女になったのだから慎みと恥じらいを忘れちゃいかん」バスタオル1枚の裸で前に立った私に向って、丸で年下の女性に向って訓示するように彼は切り出したのです。...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -17 切られてしまう云う恐怖の感情とアヌスを触れられて変に気持ちがいいと言った感覚に思わず悲鳴を上げていました。茂さんはニヤリ笑っています。「さあ終わりだ!可愛いオマ〇コになった。今日は剃ってやったが、明日からは則子自身で剃るんだ!!いいか解ったな!」丁寧に剃り終わった彼はお湯を汲み出して剃った陰毛を流してからそう云いました。これは命令だと私は思っています。「可愛いオ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -16「イ、 痛~い。痛いんですぅ・・・」私は小さい頃より痛みにはとっても弱いんです。もう涙声でした。「おいおいクリちゃんを剥いてあげるね・・剥いた方が敏感になるんだ」「ちょっと触れただけでビンビン感じるようになりたいんだろ。則子ちゃん」茂さんは2~3度私に悲鳴を上げさせてから冗談ぽく言って、最後に『則子ちゃん』と言っております。私は痛みと引き換えに喜びを手にいれられそ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -15 「あう、あうっ、あう・・・ッ」私の身体を茂さんは胴を掴んで上下に揺さぶり始めたのです。湯船にお湯がピチャピチャと暴れています。私の心配していた、オマ〇コには剛直が激しく出入りしておりますが、お湯は入っては来ていないようです。私の白い両脚は茂さんの裸の腰の上でユラユラと揺れておりました。上体を起した私は自分の男性器が最大限に膨らんでいるのを、不思議な気持ちで見つめ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -14  (8)水中ファック 「則子。もっとこっちへ来て、俺の上へ跨ってごらんよ。水中ファックをやろうよ!」茂さんはまたまた淫らなことを言い出したのです。“水中ファック”水この場合はお湯ですが、お湯の中でファックつまり嵌められるのです。お尻の処女を失ったばかりの私を水中で姦ろうとしているのです。私はお湯がオマ〇コの中に入ってしまうのではないかと、心配になっています。でも、...

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小説 舞の楽園 ( 息子の女 )

        息子の女  -13 私はお湯の中で立ったままなのです。「ええ、それが・・女の身嗜みだと思ったので・・・さっき、剃りましたのよ」もう、私の男の茂さんには隠し立てをすることは無意味だと思っておりますので、本当のことを答えています。私は素直な女になったのですもの・・・「そうか!女には無駄毛は無いほうがいい!後でここの毛も剃ってしまおうな?」茂さんはお湯の中の足を動かして私がお湯に浸かれる...

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舞

Author:舞
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