小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/31
- 23:44
私の旦那様は弟の親友 ( 19 ) そんな私でしたから、彼の雄大なおチ〇ポ様を拝見した時は『本物の男性器だわ・・』 と思ったのです。 『このおチ〇ポ様に貫かれて、わたしはオンナになったのだわ・・』と思ったのです。急 に愛おしさが込み上げて来まして、カチンカチンに膨らんだそれを自然に口にしておりま した。 先端の大きく開口している鈴口にチュッとキスをすると、ビクンと大き...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/30
- 23:40
私の旦那様は弟の親友 ( 18 ) 「理枝。僕の・・いや俺の・・オンナになれ・・!俺のオンナにしてやるよ・・! 俺は理枝の処女を破った。だから・・責任をとる・・!」 敬様は私のアヌスが男の人を迎え入れていないことに驚きを感じています様子でした。 しかし・・それを破ったことについては童貞特有の責任を感じていらしたのです。もし これが散々遊んでいる男性ならば、そんなことは考...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/30
- 00:46
私の旦那様は弟の親友 ( 17 ) 「そうか・・。そうだったのか・・?お前が処女だったとは思わなかったもので・・。 痛かっただろう・・ゴメンね・・!」 私のアヌスを貫いて放出した、敬様はちょっと興奮から醒めたようで普段の冷静さを取戻 したようです。 もう私を「お前」呼ばりはしていますが、謝ってくれています。 私は年下の彼を許していました。「処女の女は初めて奪われた男の人...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/29
- 01:05
私の旦那様は弟の親友 ( 16 ) それは・・グッ・グッ・グッと力強く登って来るのです。 そして、次の瞬間にです。腸内をバシンと震わせるような勢いで、それは弾けたのです。 『腸が・・腸が破けちゃうぅ・・』と思った程激しい放出でした。 私は夢中になって、思わず敬様にしがみ付いておりました。 どのくらいの時間が経ったのか定かではありませんが、敬様にしがみ付いている私の腕 ...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/28
- 00:59
私の旦那様は弟の親友 ( 15 ) 「ギャーァ・・」 次の瞬間に、私は女に有るまじき悲鳴を上げていました。 だって・・広がったアヌスの入り口を塞いでいた雄大な砲身がいきなり奥まで入って来た のですもの・・ 若い男の人って勃起をするとカチンカチンに硬くなって、お腹にくっつくくらいに勃起を するでしょう・・ 枕も敷き込んでいないで仰向けになっているだけの私のアヌスは、低い位...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/27
- 01:32
私の旦那様は弟の親友 ( 14 ) 「痛い・・!痛いんですぅ・・」 敬様の硬い骨のような砲身はグィッと言う彼の腰の動きと共に、肛門の中に入って来まし た。 幾ら手指で広げられていると云っても、指では深いところまでは広げるのは無理なのです。 それに・・彼がお洋服を脱いでいる間にも幾らか肛門が締まったのだと思うのです。 アヌスは砲身を巻き込んで引き攣れるような痛みと、深い所...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/26
- 01:10
私の旦那様は弟の親友 ( 13 ) まずは敬様の中指だと思うのですが、私の肛門にズブリと入って来ました。 私はビクンとしまして動きを止めました。人間と云うものは肛門を仕留められると、身動 きが取れないものなのですね・・ 彼はチョット驚いたようです。簡単に入ってしまったのですもの・・一瞬、指が止まりま した。 女になった私が『ここを・・肛門を使っているのか・・?』と思った...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/25
- 01:15
私の旦那様は弟の親友 ( 12 ) 「結果的には、犯してしまって・・それが良かったのだけれども・・理枝とこうなれて、 俺は大満足をしているんだ。理枝は・・如何だい・・?今でも俺を恨んでいるかい・・・?」 お尻に廻った彼の指先からはクチュッ・クチュッと云う音が聞こえています。私のオマ〇コ が激しく濡れて、立てる音です。 そこは、先程敬様が放出された後に、浴室で奥の奥まで洗...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/24
- 00:44
私の旦那様は弟の親友 ( 11 ) 「イヤッ・・許して・・・」 しかし、取り乱している私は蚊の鳴くような女の声で哀願していたのです。 今考えてみると、あの時に余裕を持って「何をするんだ・・よ・・」とでも太い男の声で 言っていれば、展開は違っていたかも知れません。 童貞の弟の親友の彼は怯んでしまって、私を解放してくれた公算が大きいのです。 ところが、外見さえも女になり切っ...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/23
- 00:31
私の旦那様は弟の親友 ( 10 ) 突き飛ばされて脚を広げて、真っ赤なパンティまで見せてしまった私は急いで起き上が って、捲れあがったスカートを直そうとしましたが、身体が竦んでしまって如何にもならな いのです。 「こうして・・やる!」 敬様の唸るような声が聞こえました。 突き飛ばされたショックとパンティを見られてしまった恥ずかしさとで、身体が動かない私 は『彼は暴漢だ...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/22
- 01:15
私の旦那様は弟の親友 ( 9 ) 身体の小さな私を胸で受け止めた彼は、私の悲鳴にまたまたムッと来たようです。 今になって考えれば、それはそうだと思います。 薬を届けに来たというのですが、女に化けた私が「帰って・・」だとか、「何をするの・・」 とか言って悲鳴を上げているのですもの・・。私が非常識だったと思わざるを得ません。・ ・と言っても、最初は彼は慌てたようです。辺りを...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/21
- 00:26
私の旦那様は弟の親友 ( 8 ) 扉を開いた私が見たものは、弟くらいのジーパンとTシャツだけの若い男性だったのです。 何時もの訪問販売に人とは違う格好の人でした。 しかし、見た瞬間に『何処かで見たことがあるわ・・』と思ったのです。そして・・ハッと 気付いたのです。 「あっ・・早瀬君・・」と思わず口走ってしまったのです。 敬様はフルネームは「早瀬敬・・タカシ」と申しま...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/20
- 00:27
私の旦那様は弟の親友 ( 7 ) 丸3日間もお風呂に入っていないし、汗もタップリと掻いた躯が臭うような気がしまして 落ち着かないのです。 何時もよりはお湯の温度を上げまして、お風呂に入ったのです。 そして・・また汗を掻いて全身が真っ赤に茹で上がるまで我慢をしまして上がりました。 お薬を飲んで大人しく寝ていたのと、熱いお風呂で汗を掻いたのが良かったのでしょうか、 気分は最...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/19
- 02:00
私の旦那様は弟の親友 ( 6 ) 姉から折り返し電話がありました。 「隆弘に頼んだから・・・後で管理人さんのところまで取りに行きなさいよ・・」と言われ ています。 光マンションと云うのが私の住んでいるマンションで、管理人さんが101号室に住んでい るのです。光マンションは、実家から弟の通っている塾の途中にあるのです。 ところが、マンションの私の部屋には貴広ではありま...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/18
- 00:18
私の旦那様は弟の親友 ( 5 ) 会社がお休みの日は1日中。平日でも夜は女になっている私でも、父母には女になって いることは内緒なのです。 もし、父母に知られたならば、父や母は嘆き悲しむと思うと、知られないように細心の注意 は払っておりました。 幸いにして、父母はお蕎麦屋さんの仕事が忙しくって、私のところに顔を出すことはありま せんでした。しかし、姉は私の女装癖を知ってお...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/17
- 00:36
私の旦那様は弟の親友 ( 4 ) 姉は身体も大きかったもので、学校でも・ご近所でもガキ大将のような存在でした。 女の子になった私は虐めを受けることも無くなりまして、男の子は私に対して優しいのです。 子供ながらに『女の子になるのも・・いいかな・・』と思っていました。 姉は高校に行ってからも、日数は減りましたが、私を女の子の恰好をさせて連れ歩いたも のです。 その頃私は、も...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/16
- 00:25
私の旦那様は弟の親友 ( 3 ) 「お父さん・お母さんには内緒にしといて上げるから・・女の子になる・・?」 「あんただって・・お父さんやお母さんに、女の子になっていることを知られたくは無い でしょう・・?」 姉は私の耳元で囁いて来たのです。 「うんっ・・内緒で、女の子にしてくれる・・の?」 矢張り小声で、私はきいていました。誰も聞いてはいないでしょうが、秘密なのです。 「...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/15
- 00:25
私の旦那様は弟の親友 ( 2 ) 姉が遊びに出かけた後ですが、私は脱衣所の床に脱ぎ散らかされている姉の女子中 学生の制服と下着を持って来て、部屋の2段ベッドの上段でそれを着て遊んでいたの です。 素っ裸になって姉の下着を着けて、女子中学生の制服を着て、本を読んでいました。 そこへ・・出掛けていた姉が突然帰って来たのです。お友達のところに遊びに行った そうですが・・友達が...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/05/14
- 00:07
私の旦那様は弟の親友 ( 1 ) 私はアラサー、もうじき熟女の仲間入りをします女装者です。 何故ならば・・私の肉体は完全な女にはなってはいないからです。 これからお話をしますことは、チョッピリとは脚本をしてありますが、ほどんとは事実な のです。 私が10年間もお仕えして来た敬様は私よりも一回りも年下なのです。今でも弟の親友 なのですが、私が絶対服従をお誓い申し上げたご主...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/13
- 00:05
熟れた男達 < 44 > 俺は思うのだが・・ 詩織の記憶が戻ったにせよ、正子と睦子の3人姉妹の末っ子としていたい・・と望む ならば、ここに居ればいい・・と思っているのだ。 また・・男に戻りたくなったらば、ここを出て行けばいいと考えている。 確かに、俺達は肺炎になりそうな詩織の命を助けてやった・・とは思うのだが、その 後に俺達の快楽の道具として使ってしまったのだから、...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/12
- 01:20
熟れた男達 < 43 > 差し込んだ剛直を暫くは動かさないでやった・・ 前の2人もそうだったが暫く動かさないでやると、痛みは急速に薄れてくるものである ことを、俺は知っていた。 砲身が入っているのを確認すると、詩織の肢を押さえて尻を上げさせている正子に「も う・・いいよ・・」と合図を送り、詩織の肢を俺の肩に担ぎ肌を密着させた。 詩織のオマ〇コは凄い締め付けで、俺は堪ら...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/11
- 01:48
熟れた男達 < 42 > 詩織の1度開かれたアヌスは睦子の細い指を複数飲み込んで、またまた大きく開い て来た。 「これで・・如何かしら・・?」 ジェルでギトギトの4本の指を揃えて拡張をして、俺に聞いて来た・・もう1本指を 重ねれば、フイストが出来るのじゃないか・・と云う状態である。 「うんっ・・いいんじゃないか・・!」 俺は頷いている。 ハアハアと苦しそうな詩織の息が聞...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/09
- 00:23
熟れた男達 < 41 > ( 15 ) 今晩は新しい女が加わったことで、俺の息子は大ハッスルだ。 詩織の見ている前で睦子と正子を貫いて、女2人を大満足させてからも俺の息子はカチ ンカチンの状態を保っている。 いよいよこれから、詩織を本格的にオンナにしなければならないのだ・・ 俺の砲身が睦子のオマ〇コを貫いている間に、正子は詩織のまだ硬く窄まっている...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/08
- 01:09
熟れた男達 < 40 > 今、照明を落とした寝室のベッドの上では、白裸の女達が互いに重なり合ってオマ〇 コを舐め合っている。 白い無毛の陰茎を晒して後ろの孔を舐め合っている睦子と正子を前にして、俺は詩織に もうギンギンに膨張した男根を含ませている。 「詩織を可愛がって・・やれよ!」 まず寝室に足を踏み入れると、2人の女に俺は命じていた。 「詩織さん。ここへ・・寝て・・...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/07
- 00:52
熟れた男達 < 39 > 全裸の女共が風呂から出て来て洗面所兼トイレの扉を開いた。 色が浅黒い詩織を先頭にして左右に睦子と正子が付いている。睦子と正子は無毛の白く 輝くような下腹部を晒して並んでいる・・ 俺は驚いた。先頭に居る詩織の躯には体毛と云うものが一切見当たらないのだ・・ツル ツルになっているのだ。 あれほど毛深かった身体を女にするために、睦子と正子は一生懸命...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/06
- 09:19
熟れた男達 < 38 > 記憶を失った詩織は自分が男であったことさえ忘れているようである。 けれども・・詩織は口数は少ないけれども喋ることは出来るようであった。過去の記憶 と喋ることを司る脳の機能は別なもののようである。 家に着くと女達は直ぐに風呂を沸かして、3人で風呂に入った。俺は1杯やりながら テレビのニュース番組を見ていた・・ オンナ2人は丸裸になると、ボーと立...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/05
- 01:36
熟れた男達 < 37 > 記憶が戻らない男の人を俺の家へ連れて帰った。女共はその人を3人姉妹の末っ子 にする積りのようだ。 「これは・・正子お姉様ともお話したのですけれども・・」 退院する前の前の晩。3人が満足した後に睦子が言い出したのだ。睦子は心得ていやがるのだ・・。俺が1番いい気持ちでいる時を・・「あの人を女の人として、迎えましょうよ・・わたし達仲良く出来ると思う...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/04
- 01:04
熟れた男達 < 36 > 「どうかしましたか・・?」 正子が駆け寄って、手を引いて起こそうとしたのだ・・ 正子はこう云うところがあるんだ。他人にも優しいのだ。俺が気に入っているところだ。 「あっ・・」 土がベッタリと付いた手を取ったところで、正子の顔色が変わった・・ 「酷い熱!救急車を・・呼んで・・」 矢張り泥が付いたお爺さんの土気色のオデコにオデコを押し当てて、...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/03
- 01:15
熟れた男達 < 35 > 「正子お姉様。今日はこれを使いましょう・・よ・・」 2人の姉妹レズは必ず年下の睦子の方がリードするのだ・・ 睦子はシースルーのベビードールを捲り上げて、無毛の下半身に黒皮のパンティを履いて 張り型を付けるのだ。これで睦子の下半身には隆々とした真っ黒な男根が付いていること になる・・ これを読んでいる諸君は、睦子は男だから自分の男根を使えばいい...
小説 舞の楽園 ( 熟れた男達 )
- 2019/05/03
- 01:08
熟れた男達 < 25 > 恥ずかしくって顔を覆っている睦子はまだ正子が近づいて来たことは知らないようであるが、俺は正子がソロリと近づいて来たことは知っている。俺は睦子の肢を抱えて挿入したままで正子を見て、服を脱ぐようにと身振りで指示をした。正子は真っ赤な顔をして大きく頷いた。『きっと・・俺達の淫靡さが、彼女にも乗り移ったのだ・・』と俺は思う・・正子は大急ぎで来ている...