小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/31
- 19:10
マンションの自治会長 -25 (14)昼間から・・ 次の日、パパは駅前の旅行代理店へ行って東北の温泉のホテルを予約して来たのです。パパは思い立ったことは直ぐに実行に移すのでした。やり手だったパパらしいのです。あたしはパパの外出中にお部屋のお掃除を済ませて、ベッドメーキングをして、パパとあたしの洗濯物を干しています。“ピンホーン、ピンポーン”と玄関のチャイムが鳴りました。あ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/30
- 14:48
マンションの自治会長 -24 その日は暖かい日でしたので、購入したピンクのノースリーブと真紅のミニのスカートで駅前の喫茶店にパパと2人で入ったのです。ジャスコの2階でも、ジャスコを出てからでも他人に見られて、他人に見られることだいぶ慣れてきたところです。男の時は他人に注目されるのが嫌で嫌で堪らないのでしたが、女の子の格好をしてみると、なんか人の目を引きたくなるのです。綺麗に着飾った女...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/30
- 01:42
マンションの自治会長 -23 (13)お嫁さん あたしは今まで勤めた会社を辞めて、無論、自治会の会計部長になることも止めまして、パパのお部屋に文字通り身1つで転がりこんだのです。あたしは男だった記憶を消したかったのです。パパのお部屋で生活する分には、パパのお部屋の方が何でも揃っているのです。それに、「和子の嫁入り道具は何もいらないよ」と、パパが言うのです。あたしの部屋にあ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/28
- 13:59
マンションの自治会長 -22 パパの腰の横に女座りをしています。「オッ、清めてくれるのかい?」あたしがパパの旺盛な漆黒の叢の中の柔らかくなった砲身に口を寄せますと、パパは喜んでそう言いました。「ハイ、和子を喜ばしてくれたものですもの・・大切に・・」あたしはそこまで言うと、砲身をパクリと口に含んでいました。本気でそう思ったのです。「いい娘だよ。和子。元気にしてくれたら、もう1度和子を...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/27
- 14:32
マンションの自治会長 -21 (12)パパが再び・・・ 思いもよらぬ快感で、あたしは何分間か失神していたようです。気がつくとあたしの両足はパパの肩から下ろされて、パパにシッカリと抱き締められていました。「どうした?そんなに、失神するほど、良かったのかい?」目を開けると心配そうなパパの顔がありました。パパにシッカリと抱かれていたのです。パパは安心したように、あたしをからかいま...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/27
- 14:23
マンションの自治会長 -20 パパはあたしが目を見開いたことを知っています。「和子もお前のオマ〇コにペニスが出入りするところを見てみるかい?」左脚を離して、枕を(その時は、パパの激しい突きに、腰枕は既に外れていました)あたしの頭の下に敷いたのです。再び、オマ〇コにペニスの出入が繰り返されたのです。今度は敷かれた枕のお陰で、あたしの目の前でパパの肉棒がオマ〇コに出入りするさまが良く見...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/26
- 14:35
マンションの自治会長 -19 ふと気がつくと、目を瞑って全身を弛緩させてパパの動きに合わせて揺れていたあたしの白い両脚が、何時の間にかパパの肩を離れて、パパの右手と左手に掴まれて左右に大きく広げられていました。パパはパパの砲身とあたしのオマ〇コとの接点をジッと見ているのです。裏返ったあたしのオチ〇チンと玉袋ちゃんもきっと目に入っていることでしょう。「あっ、パパ」あたしは思わず狼狽の...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/25
- 18:36
マンションの自治会長 -18 パパの巨大な亀頭が入ってしまうと、パパは動かずにジットしてくれています。暫く動かさないと激しい痛みは遠のいて、何かはばったい痛みに変わってきたのです。今度は耐えられる痛みでした。痛みが収まってくると目を開けました。何時の間にか、パパの顔があたしの目の前にあるんです。あたしを安心させるようにパパが微笑みます。あたしは頭の上方に投げ出していた腕を、あたしの...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/25
- 01:35
マンションの自治会長 -17 (11)いよいよ・・・ 「アア・・・ッ」広げられたアヌスにパパのツルッとした亀頭部が押し当てられたのが解って、あたしは喜びとも苦痛とも付かぬ声を上げています。処女のオマ〇コを貫かれる怖いような、それと期待に満ちた女の気持ちです。流石はセックスのベテランのパパです。クリームでヌルヌルのあたしのオマ〇コを巨大な亀頭で蓋をしておいて、決して焦ったり...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/23
- 18:47
マンションの自治会長 -16 「あっ、イタッ・・・」パパは3本の指で3~4度突き入れて、あたしのアヌスがすっかり馴染んだのを見ると、小指も加えて4本にしたのです。さすがに、鋭い切り裂かれるような痛みが襲って来て、あたしは小さく悲鳴を上げていました。「ゴメン!けど、ちょっと我慢だよ。パパのは太いから、これくらいの太さはあるんだよ!和子はパパの女になるんだろう?」パパはわりと平然と言って、...
小説 舞の楽園 ( )
- 2019/08/22
- 23:31
マンションの自治会長 -15 7~8回は中指を抜き差しされてしまいました。さっき塗ったクリームによって、出し入れは非常にスムーズです。パパは指に何も付かないのを確認したのです。{これなら今日は、浣腸はしなくていいだろう。この子が喘いでいる内に、女にしてしまおう}と、パパは考えたそうなのです。人差し指も加えて指が2本になり、アヌスを一層激しく掻き回し始めました。掌を上に向けて、クリー...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/22
- 00:06
マンションの自治会長 -14 (10)和子になって・・ 「和ちゃん。女の子になるんだから、これからは名前を「和子」と呼ぼうね」突然パパが言い出したのです。そう言われれば、もっともな話です。女のあたしが和人では可笑しいんです。パパの言う「和子」の方が自然です。あたしは深く頷いていました。お布団の上で四つん這いになったあたしの背後に、パパは回りこんで来ています。「綺麗なアヌスだ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/21
- 01:07
マンションの自治会長 -13 今度はパパの以前にも増して巨大になった亀頭を舌を出してペロペロと舐めています。パパにもっと喜んで貰おうと、頭だけだはなく砲身の方も嘗めて上げました。「旨いよ!和ちゃんは天才的だね。そう、今度は咽の奥まで入れてごらん。そうそう、そうだ!」パパは誉めてくれています。もう、パパのものはカチンカチンでした。言われるままに、再び上から唇を被せて、咽の奥まで含みま...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/20
- 00:07
マンションの自治会長 -12 (9)お口に・・ 「可愛いよ!」突然、裸のあたしを抱いていたパパの手に力が篭りました。パパは我慢が出来なくなったようです。「アッ、アア・・」丸裸の背中をギュウと抱かれたあたしは思わず仰け反っています。そして、悲鳴を上げたあたしの口にパパの唇が被さって来たのです。身動きも出来ないくらいにしっかりと抱かれたあたしに、パパの舌はあたしのお口を占領する...
小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/19
- 00:18
マンションの自治会長 -11 (8)お返しの愛撫 2人共丸裸なんです。放出してグッタリとなったあたしを、暫く優しく抱き締めてくれるパパがいました。パパは放出していないのです。パパの右足があたしの放出して柔らかくなったクリチャンに被さって擦っているのです。そして、パパの尖った固いものがあたしの腰の辺りを突いているのです。パパはあたしに欲情しているのだと思いました。それはそれ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/17
- 23:55
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -10 ) (7)パパの愛撫 寝かせたあたしに、パパの本格的な愛撫が始まりました。パパの愛撫は初めて愛撫を受けるあたしにとっても、気持ちがいいんです。パパの愛撫はまるで女にたいする愛撫のようでした。あたしのまだ小さい胸の平たい乳首を口で摘んであたしの悲鳴を絞ってから、あたしの白い肩甲骨の上から舐め始めたのです。両手を頭の上方に上げ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/17
- 00:03
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -9 ) 「さあ、そんなところに立っていないで・・こちらへお出でよ。今日は・・昼間だけど・・和ちゃんにとっては初夜になるんだからね・・優しく優しく可愛がって上げるからね・・」お布団を整え終わると、丸裸のまま胸を抱えて不安そうに入り口のところに立っていたあたしに優しく言って、お布団に寝させました。寝せたあたしのホッペにチュット1つキスをする...
小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/16
- 00:19
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -8 ) (6)パパの奥さんに・・ 「パパの奥さんになると決まったら、向こうの部屋に行こう・・向こうの部屋で、女になろうよ・・。求愛をされたまま、お互いに丸裸で抱き合っていたあたしの背中を軽く押して、パパはLDKの襖を開けています。あたしは{いよいよ女にされるんだ・・}と言う期待と、未知の恐ろしさに震えながら、恥ずかしさに下を向いて...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/15
- 00:59
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -7 ) (5)あたしの決心 {でも、男と女では分からなくはないけれど、男と男ではセックスなんてするのかしら?。どうやってするのだろう?}と、心の中では考えていました。あたしも年頃の男の子ですから、ホモセックスのことは週刊誌等で読んだことはありますが、けれども、経験したことは皆無だったのです。この間も、アメリカのカルホルニアで同性...
小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/14
- 00:52
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -6 ) あたしは自分が色白だと言うことも、骨細であることも、女の子のようだと言うことを知っています。顔だって目は二重で男にしては大きいし、それに比べてその他のパーツは小さ目だし、男らしいところはまったく無いことを知っているのです。小学生の頃、姉達にお化粧させられて、家の近所を歩かせられました。男の子だとバレたことがなかったのです。高校時...
小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/13
- 02:29
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -5 ) 「ウウン・・・」あたしは思わず甘い声を出して、全裸の身を捩ってしまいました。パパはあたしの上げた嬌声と快感のその仕草に{可愛い! この子は何て感度がいいんだろう}と、思ったそうです。そして、{女の子にしてみようか?}と、考えたそうなのです。「ううう~ん・・」そう思いながら、肩から背筋の中心を撫で下ろしてお尻を撫であたしの嬌声を絞...
小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/12
- 01:26
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -4 ) (4)小さいオチ〇チン パパはあたしのこの癖を「オヤッ」と思ったそうなんです。{まるで、女の子のような仕草をしているな}と、思ったのです。先程のピーンと来た「肉体の欠陥」と言う言葉といい、あたしのコーヒーカップを触る仕草といい、あたしのオチ〇チンが小さいんじゃないかと思ったのです。「どうれ・・・じゃあ、見てあげるよ。和...
小説 舞の楽園 ( フェイクレデイのあたし )
- 2019/08/11
- 00:12
フェイクレディのあたし( マンションの自治会長 -3 ) (3)会長のお部屋 「どうぞ! 散らかっていますが・・・」お部屋に入ると、森さんはLDKに置いてある椅子を勧めてくれています。部屋の中は独居老人の住いということで、もっと散らかっていると想像したのですが、意外と片ずいていて綺麗なのです。むしろ、あたしのLDKの方がゴチャゴチャと物が散らかっているようなのです。{森さんは綺麗好きなん...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/10
- 00:31
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -2 ) (2)欠陥商品 結婚と言えば、あたしは不安なんです。旅行にはめったに行きませんが、修学旅行だの会社に入ってからの社員旅行はどうしてもと言う訳じゃありませんが、行かなければ雰囲気が拙くなりますよね。そこでは、お風呂に一緒に入るんですよね。お風呂場で見た男の人のアレは、あたしのものより数倍は大きいようなのです。もちろん、出来る...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/08/09
- 00:52
フェイクレディのあたし ( マンションの自治会長 -1 )(1) あたしのマンション あたしのところのマンションは築30年なんです。そのマンションには30世帯が入居しているのです。お部屋も1LDK、2LDK、3LDKと3種類くらいあって、独身者も6人ぐらいはいるようなんです。右端のエレベーターがあって、4階でエレベーターを降りると6軒目があたしの2LDKのお部屋で、その3軒手前の2DKが、現在自治会長...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/08/08
- 00:19
私の旦那様は弟の親友 ( 86 ) その原因は塚田様です。塚田様は10近くも年上のお姉様にぞっこんなのです。緑お 姉様も塚田様を愛してしまわれたのです。 別荘でのパーティは続けると私は思っておりますが、レズプレイは続けられない・・と思 っております。女の人は男が出来るとどうしても男の人のところへ行ってしまうものです。 もしも・・レズプレイを続けられなくなったらば・・私は...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/08/07
- 00:28
私の旦那様は弟の親友 ( 85 ) < それからのこと > 敬様は大学を卒業いたしまして、国家公務員となったのです。弟の貴広も都の職員に なりました。 敬様は約束通り、私と結婚式を挙げてくださいました。 南の島の教会で本当に両家の親族と塚田先輩と緑お姉様。それに弟の彼女だけをご招待して、式を挙げたのです。 「理枝をワイフとして、ず~っとず~っと愛します」 ...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/08/06
- 00:40
私の旦那様は弟の親友 ( 84 ) 「 どうした・・?理枝は俺のものを・・しゃぶってはくれないの・・?」 敬様が全裸で私に近づいて来ます。彼の巨砲も『今から女達を貫くのだ・・』と言う期待 からか、カチンカチンに張って天井を睨んでおります。何時もよりも・・巨大になって いるように私には見えます。 結果的には・・ですが、『女どもの中では、1番初めに彼の巨砲に貫いて貰えるのだ...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/08/05
- 01:30
私の旦那様は弟の親友 ( 83 ) 「さあ・・腹も一杯になったし・・先輩から女を選んでください・・。その後。自分の 女を交換して・・楽しんで下さい・・」 敬様の一言でパーティが始まりました。 すっかり男達はSの気分になっております。女の私達は相変わらずの丸裸で正座をしており ました。 「よし・・俺は白豚ちゃんだ・・!白豚ちゃんこっち・・へお出で!」 光輝先輩は真っ先にお...
小説 舞の楽園 ( 私の旦那様は弟の親友 )
- 2019/08/04
- 01:41
私の旦那様は弟の親友 ( 82 ) やっと、全員の紹介が終わりました。 私達女3人は素っ裸で暖房のあるお部屋から、寒い玄関にてお出迎えをしておりましたので、 寒さを感じていました。 しかし・・男の方達に全裸を見られて恥ずかしくって寒さなんかは忘れております。 「塚田光輝です。4回生でもうじき卒業の予定です・・。「ここを貸して欲しい・・」って 敬から話があった時には、僕は...