小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/30
- 19:01
フェイクレディのあたし -18 こうして、お掃除も洗濯も食器洗いも全て終わると、桂様とあたしはベッドルームへ向うんです。今までは桂様の召使のお仕事だったのですが、これからはセックスドールとしてお仕えするのです。あたしがセックスドールとなって最初の1週間は、桂様のアヌスが痛いこともあって、あたしが嬲られるばかりでした。1番最初の日のように、大小の張り型やバイブで何回もイカされていたのですが...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/29
- 18:18
フェイクレディのあたし -17 あたしは桂様の家の玄関を入ると、その場で丸裸になります。「セックススレイプは全裸が制服よ。ここに来たら丸裸になりなさい!」桂様のご命令なのです。あたしは桂様の奴隷になったのですから、桂様には逆らえません。最初は恥ずかしくって仕方がなかったのですが、段々と慣れてきて今では丸裸を晒すことは快感に変わっています。「奴隷女の和子でございます。こうして丸裸でご奉仕...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/28
- 13:42
フェイクレディのあたし -16 「本当は和子ばっかりいい思いをさせるのはしゃくなんだけど、今度体調のいい時に奉仕をして貰うわ」その後、桂様はそう言って、あたしの女にしては小さい乳首を洗濯鋏で挟んで、中くらいの紫の半透明の張り型をあたしのオマ〇コに入れて動かして、続けさまに2回もイカして貰ったのです。こうして、あたしは桂様の奴隷、と言うかセックスドールになったのです。勿論、疲れ果てたあた...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/27
- 14:26
フェイクレディのあたし -15 「よし、いい子だ・・・純子もそうだったわ」声と共にスイッチが入りました。いきなり強にです。「あっ、ああわわっ・・・」あたしは口から驚きと快感と恥ずかしさとがミックスされたような声が迸りました。「イクゥ・・・いくわっ・・イッちゃう・・」あたしはバイブなんかで、それも女の桂様の見ている前では、登り詰めたくはなかったのですが、もう肉体の方が言うことを聞いては呉...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/26
- 14:46
フェイクレディのあたし -14 「ヒッ」桂様の指がドス黒く変色して盛り上がったあたしのオマ〇コに触れました。ピトッとお肉が乾いた感触がして、アヌスがキューと縮こまります。「あらら、お汁が垂れているわ・・・」アヌスをギューと絞った為でしょうか、お汁が溢れて来たようなのです。「あああ・・あっ」そのお汁をすくって、オマ〇コの中に桂様の指が入ってきました。桂様の指はパパのゴツゴツした指とは段違...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/25
- 13:57
フェイクレディのあたし -13 こうして、あたしは桂様の奴隷女として、桂様にお仕えすることになったのです。勿論その時に、あたしの無毛のオチ〇チンも、広がって本物の女のオマ〇コのような形をしたアヌスも詳細に調べられました。「本当にもう、大きくならないようね・・・」あたしのオチ〇チンは1年もの間の女性ホルモンの影響で、それも手術で玉玉を取ってしまったので、もう排泄機関の役目しか帯びていない...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/24
- 13:54
フェイクレディのあたし -12 「和子。お前の身体を良く見せてごらん!・・・ベッドの上に仰向けに寝て膝を開きなさい!!」桂さんはいえ桂様はフェイクレディのあたしに命令口調で言いました。あたしは命令に弱いことを、純子さんとの経験で、もう知っているのです。「はい。桂様」あたしは恥ずかしさの余り真っ赤になりながらも、思わず答えています。「でも・・・酷いことはしないって約束をして・・いただけま...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのわたし )
- 2019/09/23
- 13:45
フェイクレディのあたし -11 「和子。そこに座って待っているのよ!。いいわね!!」ベッドルームはあたしの居住していた当時と一変していました。淡いピンクのジュウタンを敷いて、6帖のお部屋にはきちんとベッドメーキングされていて、ダブルベッドまでがエバっています。ベッドの上掛けを片方だけ捲り上げて、そこにちょこんと座った全裸のあたしを置いて、桂様は箪笥の下から2段目を開けています。「あった...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/22
- 17:50
フェイクレディのあたし -10 「あんっ、やめて・・やめて下さい」桂様は素手であたしのDカップの乳房を優しく揉んでおります。あたしが声を出して身体をクネクネとくねらせて悶えると、右手であたしのオチ〇チンを触って来ました。そこへの愛撫はおざなりなんですが、あたしは感じておりました。やはり、新婚さんなんですね。もっと、硬くしようとしています。暫く、あたしのオチ〇チンを固くしようと頑張ってい...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/22
- 02:50
フェイクレディのあたし -9 あたしの態度があまりにMっぽかったためか、それとも桂さんがもともとSだったのか判りませんが、桂さんは命令口調になっていました。「はい・・」あたしはブラも取り去って全裸になっていました。「手を退けなさい! 気を付けよ!!」あたしは恥ずかしくってDカップになった乳房と真っ白な股間を隠していますが、桂さんはますます居丈高に言うのです。「お返事は?・・まあ。大きなオ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/21
- 00:35
フェイクレディのあたし -8 「和子。全部脱ぎなさい! スッポンポンになってわたしに全部見せるのよ。・ ・いい?これは罰なんだから・・・」初めて気が付いたのですが、何時の間にか桂さんのあたしに対する呼び方が和子さんから和子に変わっていました。あたしは、それを抗議も出来ません。「えっ。そんな・・・」桂さんの命令に対してあたしは弱弱しく抗議の意味も込めてあがらっています。「わたしのオマ〇コを...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/20
- 13:08
フェイクレディのあたし -7 「和子。お薬を塗るとき、わたしのオマ〇コを見たでしょう?」桂さんは恥ずかしい言葉を口にしています。桂さんみたいな美人が言う言葉ではありません。言った本人よりも、言われたあたしの方がドキドキして紅くなりました。「・・・・・」あたしは黙ったまま頷いています。真っ赤になったあたしを見て、桂さんは「可愛い・・」と本当に思ったそうです。そして、「もっと、苛めたい・・」...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/20
- 01:25
フェイクレディのあたし -6 そこだけ整形していないあたしの、おんなにしては長いそして大きなクリちゃんが顔を見せました。しかし本当のところは、小指の第2間接の先くらいの大きさなんです。そして、皮を冠っています。恥ずかしさであたしの全身も、そのクリちゃんも震えていました。顔どころか全身を朱に染めてパンティを脱ぐあたしを、桂さんは眸を大きく見開いて見ております。(綺麗な顔をして・・・本当に男...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのわたし )
- 2019/09/18
- 13:56
フェイクレディのあたし -5 (2)あたしの秘密 「桂さん。あなたの秘密のところを見てしまったのだし、もう隠すことは出来ないわ。・・・あたしは男なのよ。ううん、今は女しているけれど・・・元男なのよ。・・・これは、あたしの秘密よ・・」お薬を塗ったばかりで辛そうな桂さんにガーゼを当ててショーツを履かせてあげてやっと落ち着いた桂さんに、あたしは自分の秘密を打ち明けていました。だって、桂さん...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/17
- 14:03
フェイクレディのあたし -4 「う~ん。もう・・。からかっちゃイヤ。・・早く塗ってチョウダイ」小麦色のお尻がクネクネと踊って、恥ずかしがっています。本当は見られたがっているようなんです。あたしはそのお尻を眺めて、桂さんにはMッ気があるのかな?と一瞬思った程でした。「早くぅ。そこに用意したお薬を・・・」ハッと我に返りました。「もっと、脚を開いて・・・お尻を開きなさい!閉じているとお薬が塗...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/16
- 13:57
フェイクレディのあたし -3 「如何するのよ・・」あたしは恥ずかしがっている桂さんを見ていて、ちょっと意地悪な気持ちになって言いました。「診て貰おうと・・・ちょっと待っていてね!洗って来るから・・・」桂さんは決心したようです。「うん」あたしは真面目な顔をして頷きます。よく考えてみたら、あたしは本物の女の人の秘密の場所を見たことが無いのです。アヌスを診察するうちに膣の方だって見えるに決まっ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/16
- 01:17
フェイクレディのあたし -2 「わたしが痛いのは嫌だって言うのに、アヌスに・・後ろの穴、肛門に入れようとするのよ」こんな美人の若い奥様が「肛門」って言葉を口にするのか?・・と、驚いてしまいます。思わず対面に座っている桂さんの顔を見てしまったのです。桂さんはほんのりと目元を染めて、それでも恥ずかしそうに薄笑いを浮かべていました。夫婦の間のSEXの話になると、初めはいつもそうなんですが、それ...
フェイクレディのあたし
- 2019/09/15
- 02:01
フェイクレディのあたし(続 マンションの自治会長) -1(1) 桂さんの秘密の場所 もうすぐ宮之木和人(いえ、あたしはパパと結婚して森和子になっているのです。)がひょんなことからパパのお嫁さんになってから、1年が過ぎようとしているのです。あたしの以前住んでいたこのマンションのお部屋の方は、あの後、半年位空家になっていたのですが借り手が決まって、若い新婚のご夫婦が住むことになったのです。...
小説 舞の楽園 ( フェイレディのあたし )
- 2019/09/09
- 01:55
マンションの自治会長 -33 ホテルに宿泊している人達にあたしの肉体を見せびらかしたせいかだうか分からないのですが、今日のパパは何時になく興奮しているようなのです。「和子、和子が変な声で啼くものだから・・・もう我慢が出来なくなってしまったよ・・」そう言いながら、白いブリーフを脱いであたしに覆い被さって来たのです。「あっ・・あああっ」あたしのオマ〇コは今ではパパの大きさに慣れてしまっ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/07
- 13:54
マンションの自治会長 -32 (18)ホテルのベッド 「ちょっとあの3人には刺激が強すぎたかな・・?」そんなことがあった夜は、パパの男性自身は激しくって凄いのです。夕食の後、身に着けている邪魔ッ気なものは全て剥ぎ取られて、あたしは丸裸にされてベッドに横座りをさせられて、パパのデープキッスを受けています。「あっ、ああっ、あ、あ、あああ・・」幾らか膨らんできた乳房と乳首を撫...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/07
- 00:03
マンションの自治会長 -31 湯の中であんなに大声でしゃべっていたのに(大浴場では声は響くようなのですが・・・)誰も何とも言わずに、お湯に浸かったあたしの顔を盗み見ているのです。3人にはあたしの膨らんでいない胸や股間の男性器がお湯を透かせて見えていると思われるのです。黙ったまま好奇の目をあたしとパパに向けていました。きっと、夜のことベッドの中では如何するのか?。きっとアナルスックス...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/05
- 23:13
マンションの自治会長 -30 (17)大浴場 パパは持っていたタオルをあたしに預けると、片隅に積んである手桶の所へ行き手桶を2つぶら下げて、1つをあたしに渡してくれています。その3・4歩戻って来るパパの股間は、両手に手桶をぶら下げているために丸出しなんです。大きな太鼓腹の下で猛々しい股間の叢の中に、半分勃起した太い砲身がブラブラと揺れています。パパもあたしをこの大浴場に連れ...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/05
- 00:17
マンションの自治会長 -29 壮年の2人はお仕事の話をしていたようで、話しを中断してあたしを見ました。若い女性と思ったのでしょう・・・現在は若い女性がこのような混浴の温泉に来るのは珍しくなくなった時代ですが、お友達と一緒ではなく女性が1人で混浴場に来るのは珍しいと見えるのでしょう、あたしの方をジロジロと臆面もなく見ているようでした。あたしがパパの方を覗いますと、パパは目で笑って浴衣...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/03
- 13:00
マンションの自治会長 -28 (16)脱衣場で・・・ 「和子。大浴場へ行ってみようよ」お部屋に着いて荷物を下ろすと、直ぐにパパが言ったのです。このホテルは家族風呂ももちろんあるのですが、混浴が売り物でパンフレットには温泉の成分表と共に、混浴場の様子が載っているのはあたしも知っていました。「ええっ。でも・・・」あたしは吃驚してしまったのです。妻になったあたしでも・・幾らなん...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/02
- 13:45
フェイクレデイのあたし ( マンションの自治会長 -27 ) ( 15 )新婚旅行 次の週の半ばにはパパとあたしは東北の葛温泉に行っていました。 新幹線の中でもパパは思い切り優しいのです。あたしはこの旅行中は思い切り パパに甘える積りです。 あたしはパパの買ってくれた、真新しいスーツの上下を着ています。勿論、女 物のスーツです。 パパが見立ててくれた青地に薄...
小説 舞の楽園 ( フェイクレディのあたし )
- 2019/09/02
- 00:57
マンションの自治会長 -26 それからのパパは乱暴なのです。「キャアー・・」ベッドへ着くとあたしをダブルベッドの上に放り投げるのです。あたしは女の悲鳴を上げています。今日は素足で、履いているのはピンクのパンティだけなのです。きちんとベッドメーキングされたベッドの上で、弾んだあたしはミニのスカートは太股の上の方まで捲くれ上がり白い脚はおろか、パパの目には、ピンクのハイレグのパンティが見...