小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/29
- 00:31
義父の白いオブジェ(42)後で彼女にその時の心境を聞いてみたのだが「もう仕方が無いと思ったのよ。あなたがこうすると言ったらば、従うことがわたしに出来る唯一の方法だと思ったのよ。わたしはあなたしかいないのよ・・・」と言って縋りついて来たのだ。立ち上がった信子は恥ずかしそうに白い躯をモジモジとさせて手を揺らしていたが、「隠すんじゃない!」と言う俺の命令を素直に聞いて、両手を油の乗って来た...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/28
- 00:23
義父の白いオブジェ(41) 「あなた・・・」信子は絶句していた。温泉に入ったときにも、いやこの男女が温泉に入って来たときにも、彼女はこのような事態になるとは夢にも思わなかったに違いない。俺だって、命令している俺だって信子を彼等に拝ませるようなことになるとは思いもしなかった。きっと、オッパイだけは大きいが貧弱とも言える肉体を持った伸子と云う本物の女を見て、信子の豊満とも言える白いボディ...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/27
- 00:26
義父の白いオブジェ(40)2組の男女が向かい合わせになって湯に浸かった時に、俺は手拭いを畳んで頭に乗せている親父に向って問いかけていた。さっきから気になっていたことであった。その時には、俺がオッパイの大きなノブコを抱いて、信子をこの禿げ親父に抱かせることになろうとは思いもよらなかった。だが、この親父のサディストと思われるSEXに興味をそそられてはいた。「それは奇遇ですな。紳士の伸と云う字...
小説 舞の楽園 (義父の白いオブジェ )
- 2020/02/26
- 00:59
義父の白いオブジェ(39)俺は何か見てはいけない物を見たように眼を反らせてしまったが、巨大で思わず手を掛けて揉みしだいてしまいたいような乳房だったと記憶している。「ノブコ。俺が汚したそこを良く洗って入ってこいよ!」彼女が跪いて掛け湯を始めると、先に湯の中に入った親父が「ノブコ」と又言って「オマ〇コをして汚れた跡を良く洗え」と言っている。言われた彼女は俺達を意識してかハッとしたように身...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/25
- 00:32
義父の白いオブジェ(38) 俺達が浸かっている湯の後方の岩の上からも照明が2人の前方に当たるようになっていて、その照明が届く位置まで来ると2人の身体の前面が丸見えになった。親父は右手でタオルを持って陰部を隠してはいるが多毛の陰毛は隠しきれずに半分は丸見えの状態だった。一方、小柄で従順そうな女の方は親父の後に隠れるように、広げたタオルを乳房の前から垂らして乳房と陰部を隠している。でも、タ...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/24
- 01:21
義父の白いオブジェ(37) <9>再度の入浴 週の中ほどの木曜日ということもあろうか、それとも連休前の平日ということもあろうか、宿には3組の男女しか泊まっていないようである。食事のときに大広間へ集まって夕食を執っているところを見ると、1組は60代後半のご夫婦ともう1組は40代の男性と30代も中頃の女性と云うカップルであった。60台の方は言葉も仕草も年相応に永年親しんだ風格だあり、いかにも老...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/23
- 00:28
義父の白いオブジェ(36)「こちらにお出で・・・」最近富に大きく張り出してきて白く大きくなった腰から上をお湯の上に出して近づいて来た信子を誰もいないこともあって、俺は優しくエスコートしてやり並んで正面を向いて座った。「いいお湯ね。気持ちいいわ。・・・この温泉に誘ってくれてありがとう。あなた」彼女は遠目に見える橋もやっと気にならなくなったと見えて、そう言いながら真っ赤に塗った唇を近づけ...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/22
- 01:20
義父の白いオブジェ(35)これで下腹部を見て、女の割れ目が無いのは不思議な気がする。俺は今犯したばかりだと言うのに下腹が突っ張って来ている。 古めかしい木の階段を行く10段か下って露天風呂に着いた。階段を下ったところにある脱衣所も木造で古めかしいものであるが清潔感は漂っている。信子は脱衣所に着いて重ねられた脱衣カゴを見て安堵したのであろうか、ホッと大きく息を吐いた。脱衣カゴが重ねられて...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/21
- 00:23
義父の白いオブジェ(34) 列車とバスを乗り継いで、3時前には温泉に着いていた。そこは3軒しか旅館がなくとても静かな鄙びたところであった。バスを降りた信子は「わたしたちの新婚旅行にはピッタリのところだわ・・・」と喜んでいるようだった。まず露天風呂に入ってから、辺りを散策した。ここの旅館の売りはこの露天風呂だそうである。「初めての女での旅行、疲れたろう?」宿の部屋に案内されると荷物を置...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/20
- 00:22
義父の白いオブジェ(33) その夜は、俺も興奮していたが、信子も興奮していた。「どうしても・・・したいのよ。やっていただけない❓」信子は言って俺を困らせていた。「手術をしたクリにバイキンが入ったらどうするんだ?」俺は言っているが、彼女を説得出来ずに好きものの俺は彼女を抱いてしまったことは言うまでも無い。クリに小さな包帯を巻いて押さえている信子は何故か抜群の巾着になっている。オマ〇コは...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/19
- 00:28
義父の白いオブジェ(32) 「ついでにクリちゃんも割礼して貰えよ!紅いルビーが顔をだしているお前を嬲ってやりたいんだ。お前もルビーが感じるようになりたいだろう?」そう命令して、吸っていた煙草を灰皿に押付けていた。「2~3日考えさせて下さいませんこと?」感じるようにさせたいと言った俺の言葉に激しく動揺した彼女は恥ずかしさとその手術後の快楽を計りに掛けているものと思えたが、即答は出来なか...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/18
- 00:16
義父の白いオブジェ(31)もしも、もしもだが、彼女がカミングアウトをしたらばの話であるが、豊乳手術を受けさしてDカップぐらいの大きさの乳房にしたいなどと、俺は不埒なことを考えている。俺は結局のところ大きなオッパイが好きなエッチな男なのだ。小さいオッパイでは嬲り甲斐がないと思っている。女性ホルモンを摂取していると体中の無駄毛は見当たらなくなるらしい。信子は腕や脚の毛は産毛のようなものが...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/17
- 00:49
義父の白いオブジェ(30) 「久し振りって感じだな・・・あんなに乱れた信子を見たのは・・・」ますます白くなってフックラとなって来た彼女の肉体の中へ抜かずの2発を叩き込んで彼女を昇天させた俺はやっと何時もの俺に戻って軽口を叩いている。やっぱり、姦することは姦しなければ、普段の俺には戻ってはいけないと云うことらしい。「イヤァ・・あなたが・・・お昼ご飯を一緒に食べに行こうと言ったのよ・・」...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/16
- 02:23
義父の白いオブジェ(29)俺はハンドバッグにしてはちょっと大きめのボストンバッグ状のバッグの中身を見て言っている。さっきから気になっていたのである。「エエ、これは旅行にも使えるでしょう?」信子は落ち着いたブラウンのウィッグをバッグの中から取り出しながら、ウィンクをした。彼女は旅行にでも行きたいわね・・と云うことでウィンクをしたと思う。信子はそう云うおちゃめなところがあるのだ。「そうだ...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/15
- 00:47
義父の白いオブジェ(28)③下宿に帰って来たら完全に女になって暮らしたい。会社がお休みの時などは 四六時中女になりたい。④あなたは1週間に1度でいいから、わたしの下宿先を訪れて欲しい。そうす ればわたしは待つ女として耐えられる。以上のことであった。「あなたの今の言葉を聞いて、わたしは決心したの・・・」嬉しそうに彼女は言っていたのが印象的だった。俺は新しい展開になりそうな彼女の話に乗ること...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/14
- 00:41
義父の白いオブジェ(27)「病院のおトイレでお浣腸をした時から・・・何か、とっても躯が疼いて・・・可笑しいでしょう・・・?」俺のちょっと意地悪な問いに白い全身を朱に染めて彼女は言った。「もう・・・あなた無しでは・・・生きては行けないわ・・」とも言っていた。俺はこの言葉を聞いて決心したのだ。<こんな可愛いことを言う信子を捨てることなんか出来ない。ズルイかも知れないが、美加と信子の間で2...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/13
- 00:26
義父の白いオブジェ(26)美加の病院に義母が行くと帰って来るのは夜も9時を過ぎることは、ここ3ヶ月の実践で学んでいる。時間はたっぷりとあるようだ。SEXをして信子を喜ばせてから話し合いをしても間に合うと俺は思ったんだ。俺もつくづく女には甘い男だと思うが、女から誘われると言うのは悪い気がしないものだ。 ここのところ俺の精液を毎回タップリと吸収しているせいか、ますます女ぷりが上って身体が丸み...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/12
- 00:16
義父の白いオブジェ(25)俺は奉仕しようと云う心を持った女には極端に弱いのだ。だから、俺に気に入られようと努力をしている信子を俺は手放したくは無くなっていた。いつもならば1発姦った後は帰り支度をするところを、もう1回抱きなおして彼女の白い肉体の中に精液を放出していた。俺も子供が生まれて父親になったことだし、妻の美加も愛している。そして、何時まで信子とのことを義母に隠し通せるか不安である...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/11
- 00:23
義父の白いオブジェ(24)その格好を横目で見ながら俺の長い手は彼女の裸のお尻を撫で、そして白い尻タボを開いていた。白く形良く盛り上がった大き目のお尻の中心には、昨日犯した信子のオマ〇コが俺の手を待っているようにフルフルと震えていた。信子の全く毛が生えていないオマ〇コはシットリと湿って、昨日2回も犯したというのにシッカリと口を噤んでいる。触れるとビロードのような感触で俺の指に吸い付く...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/10
- 00:23
義父の白いオブジェ(23) 俺はこれまでも付き合った女の子の大部分とはラブホを利用している。しかし男性とはそう言う場所を利用するのは初めてである。ちょっと面映かったが俺は美加と利用したことのあるラブホへ行くことにした。別に親子丼と云う積りは無いのだが結果的にはそうなってしまうと俺はその時思ったものだ。「信子。今日は飲もうと思っていたのだが、お前を抱きたくなった。用意はしてあるか?」「...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/09
- 00:31
義父の白いオブジェ(22) 「お早う。昨日は疲れたろう?」見ていた新聞を畳んで小声だったがそう答えた義父の声は濡れているような気がしていて、義父の顔は恥ずかしげに赤くなっていた。その時義母は席を立って、俺の為に味噌汁をよそっているところであった。「ええ。昨日はちょっとハードだったもので・・・」『信子。お前のお陰でハードだったんだぞ!』と云う意味も込めて、俺はニヤリと笑いウィンクをして...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/08
- 00:28
義父の白いオブジェ(21) 俺は2回もそれも大量に放出して疲れてしまった。時計を見ると今はまだ6時ちょっと前である。「ちょっと寝る。1時間経ったら起してくれないか?」俺はシャワーを浴びるのも、義父と義母の寝室を出るのもおっくうになってしまいゴロリと横になると、女に対するように言ってそして直ぐに鼾をかき出したらしい。義母が帰ってくるかも知れないとは思ったのだが、どうにも眠くて眠くて仕方が...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/07
- 00:27
義父の白いオブジェ(20) 俺は悲鳴を上げる信子のオマ〇コに3本の指を深々と埋め込んだ。彼女の内部は濡れて熱かった。埋め込んだ3本の指を揃えて延ばし、グルリと廻している。「ウウ・・・ウムウ・・・オウ・・」信子は手を廻した瞬間に大きな声を上げている。しかし痛くは無いようである。さっきから弄っている信子のオマ〇コはこの手の回転1発で開いた。そして、四つん這いになってお尻を高々と掲げている信...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/06
- 00:27
義父の白いオブジェ(19) 俺はその義父の乳房を中央に寄るように揉んでやった。揉み心地はさながら本物の女のオッパイとさほど変らずに柔らかかった。「ああぅ、うっ・・・気持ちいいわ・・・」揉み込んでいると、信子は耐えかねたように声を上げ始めていた。女の情感が盛り上がって来たものと思える。彼女はオッパイも感度は抜群のようだ。小柄な白い躯といい、先程のオマ〇コの具合といい、このオッパイの感...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/05
- 00:35
義父の白いオブジェ(18) 「信子。洗ってやるよ。汚れたオマ〇コをこっちに向けな!」白い背中にお湯を浴びせて、俺が汚したお尻の穴に手を延ばした。「いいわ・・・自分で・・・」「洗いますから・・・」と最後まで言わせずに、後ろを向かせ白いお尻を突きださせた。彼女は恥ずかしいのだろう、そう拒否をしている。彼女の後ろの穴はヌルヌルする俺の精液で一杯だ。そのオマ〇コに指を入れて掻き出してやっ...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/04
- 00:33
義父の白いオブジェ(17) 俺は、1度寝てSEXした女にはちょっと砕けた、ましてや意地悪を言う癖があるのだ。美人でお高く止まっている女には、それはとても嫌らしく写るらしい。しかしMが勝っている女には自尊心を傷つけられてとても耐えられないらしい。妻の美加もM系の女であるようだが、信子も先程からの従順な物言いと態度からして、もっとMであると俺は考えていた。「オマ〇コだ・・・・なんて・・・」「恥ず...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/03
- 00:23
義父の白いオブジェ(16) 「この傷は信子が付けたのだぞ!!」その夜家のマンションのお風呂場でお風呂に入った俺と今から入ろうとする信子とすれ違ったときに、小声で言ってやった。「あらっ・・・そうなの?ゴメンナサイ・・・」俺が背中を見せてそう言うと、信子は顔を赤くしてこれも小さな声で謝ってから、柄物のパジャマのズボンを履いた腰をクネッと向けたものだ。女になった信子は可愛かった。俺は素早く...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/02
- 01:05
義父の白いオブジェ(15) 「イイカ? 生で・・・・生で出すぞ!!」さっきからイキそうなのを我慢に我慢を重ねていた俺も既に我慢の限界を超えていた。それを必死で押さえながら、いつも相手の女に対して言っていることを口走っていた。俺は女を生で犯すことが好きで、めったなことではコンドーム等は使わない。生でするのと、コンドームを使うのでは精度も感覚も格段に違うと思っている。女が妊娠の危険があ...
小説 舞の楽園 ( 義父の白いオブジェ )
- 2020/02/01
- 00:53
義父の白いオブジェ(14)俺自身の男根は太さも長さも十二分にある。それを毛際まで押し込んでやったのだ。信子の中はとっても熱くて、とっても気持ちが良い。俺の分身をヌルヌルとした筒で包むように包み込んでもてなしてくれている。ジャリッと叢が音えを立てるまで、再度押し込んでやっていた。「うんっ・・・深いっ・・・深いわ・・・」信子は今度は女のイントネションと女の声色で嘆息した。俺は男性自身を...