小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/30
- 00:26
転 落 の 人 生 { 33 } もう1人の黒服の人が広口の瓶と刷毛を持って現れました。 「熱いようだったらば・・言って下さい・・」 恥ずかしがる全裸の私を立たせて瓶の中の液体を刷毛に付けて、私の大きく成長した乳房 と真っ白な下腹部に塗り始めました。 液体は熱くは無かったのですが、ムッと来る臭いはバターを溶かしたもののようです。 脚を開かされて、後ろのオマ〇コにも幾重に...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/29
- 00:12
転 落 の 人 生 { 32 } 目が暗闇に慣れて来ますとお客様が座っているテーブルには薄いレースの黒の極端に短いキャメソールだけを着けた若い女性が飲食物を持って来ています。 若い20代も前半だろうと思われる2人はキャミが短いのと前のボタンが1つしか無いの で、引き締まったお腹さえ見せております。 裸の乳房と乳首はキャミを通して丸見えです。 かろうじて、やはり薄いナイロンスキ...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/28
- 00:07
転 落 の 人 生 { 31 } あっ、こう云うこともございました。それは獣に犯されたのです。 斎藤様が何処から知識を仕入れて来たのか存じませんが、私は皆様の見ている前で獣姦され たのです。 3年間もご一緒に暮らしていると斎藤様の私に対する憎しみは消え失せまして、斎藤様なり の愛情を示すようになりました。 けれども・・斎藤様の愛情は普通の人とは大分違うのです。も...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/27
- 00:25
転 落 の 人 生 { 30 } それから本格的に女としての、いえマゾオンナとしての生活がが始まりました。 勿論最初の頃は、斎藤様のご出勤までは全裸でお見送りの奴隷としての生活は変わりが無 いのですが、2つのお部屋の清掃をしまして、洗濯物を干しますと渡辺様のお部屋に行き まして私は女になります。 佐伯様の持参するシ―スルーの下着を着けまして、鏡に向かいお化粧をしま...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/26
- 00:18
転 落 の 人 生 { 29 } 両手両足は自由なのですが躯はケバ立った麻縄で菱縄縛りをされて、皆様に観賞された こともありました。。 立ったり座ったりする時にアヌスに、いえオマ〇コに縦縄が喰い込んで辛い思いをしたこと も何度もあります。 それに、それにです・・ 斎藤様は最初は私を憎んで虐めていると云った様子でしたが、最近は私を辛い目に合わすこ とには変わりが無いのですが...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/25
- 00:42
転 落 の 人 生 { 28 } そうこうしている内に10月も半ばになりました。 「このマンションの隣の503号室が空き家になるらしい・・」 私が何時ものように、いらっしゃった渡辺様のオチ〇ポを吸っています時に斎藤様が話 かけました。 「そうか・・?俺が借りようかな・・美子もいるし・・便利だからな・・。親と一緒だと 好きな時に美子を抱けないから・・な」 渡辺様は大乗り気で...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/24
- 00:37
転 落 の 人 生 { 27 } 毎日のようにマンションにいらしていた佐伯様がお忙しくなったようで、それからは 2日に1回か・3日に1回位に訪れて来ますようになったのです。 最初の頃は痛くって痛くって、佐伯様のオチ〇ポをオマ〇コに入れられるのが怖かった私 ですが、今では太い男根に快感を覚えるようになっています。私の女ごころとしましては チョットと云うか大分寂しいのです。 それ...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/23
- 00:30
転 落 の 人 生 { 26 } 男にしては細い斎藤様の拳はようやく入るようになりましたが、ガチ太い渡辺様の拳 はなかなか入りません。 渡辺様も私の肛門が使えなくなるのがお嫌なのか徐々に私の悲鳴を絞っては拳を挿入して おります。 10日後に貫通しました。斎藤様は必ず肘まであるゴムの手袋を付けてフィストをなさるのですが、渡辺様は生の腕を肛門に入れています。素手に私の腸内の汚物...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/22
- 00:14
転 落 の 人 生 { 25 } 斎藤様は『私を痛めつけるのが趣味だわ・・』と思っておりましたが、『彼にも優しい ところがあるのだわ・・』と感じていました。 彼の声と共に声と拳が腸の中に入って来まして、お腹の中が一杯になると同時に私の心も 彼との共同作業を完遂をさせたのだわ・・との思いで満たされたのです。 斎藤様の男根でも届かなかった直腸の奥を掻き交ぜられて中で指を開い...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/21
- 00:19
転 落 の 人 生 { 24 } バネが強そうで、そんなに大きな分銅が付いているものをぶら下げられたらば、どん なに痛いのか想像しただけで私は竦んでしまいました。 けれども無論、拒否することなど出来ません。 毎日飲まされています女性ホルモンの影響でしょうか、以前より大きく膨らんで来ている 乳房を摘ままれました。私はガクガクと震えて目を瞑ってしまいました。 右の乳房に激痛が...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/20
- 00:20
転 落 の 人 生 { 23 } それと同時に私の肉体の改造が始まりました。 如何やって手に入れたのかは判りませんが、女性ホルモンを飲まされたのです。 昼間はカーテンを降ろした室内に鎖で閉じ込められて全くお日様を見ませんし、1日2回 は水と一緒に女性ホルモンと乳首に貼られたホルモン入りの湿布薬の影響か、元々白く華 奢だった肉体は白く透き通ったようになって行きました。 薬を飲...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/19
- 00:28
転 落 の 人 生 { 22 } 彼も慣れたもので、最奥に入っているカリの大きな砲身をユックリと抜き出していま す。 そうされると、大きなカリがピチッと締め付けている内筒に引っ掛かるようで、私は快感 に「アアッ・・」と喘いでいるのです。 前後の砲身は連携を保ったように私の口とオマ〇コを突いています。 『この快感からは逃れることが出来るかしら・・』私は何時も思ってしまってお...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/18
- 00:27
転 落 の 人 生 { 21 } その時から私のマゾ牝美子としての人生は始まったのです。 私の実質的な飼い主である斎藤様は本物のSでした。 別のところにお住いの佐伯様や渡辺様は平日会社が終わってからと、土曜・日曜日は 斎藤様のマンションまで来て私を弄ぶのです。 斎藤様は会社に行っている以外はいつも私の傍にいます。 私は徹底的にマゾ牝として調教をお受けいたしました。 まず・...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/16
- 23:32
転 落 の 人 生 { 20 } 浴室に連れ込まれると、まずお2人の躯を素手で洗うように命じられました。 それから四つん這いになり、渡辺様の大きな男根を咥えて、砲身から直接オシッコを戴きました。 もう私の感覚は麻痺をして、その行為も屈辱だとは考えてもいません。 そうしている間に、斎藤様にアヌスにホースを入れられてシャワ浣です。お湯を入れ られた最初のころには白く濁った水が...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/16
- 00:22
転 落 の 人 生 { 19 } するとイキナリ電気が点きまして、辺りが明るくなったのです。 そうには向こうの部屋で、ファーで寝ていた斎藤様がトランクス1枚の姿で立っております。「あっ・・」喉の渇きで死にそうな私は電気が点いて恥ずかしかったのですが、もうそれどころではありません。必死になって頭を下げていました。もう声は全くでません。それに・・私には自尊心は欠片ほどもありま...
小説 舞の楽園 (転落の人生 )
- 2020/04/15
- 00:25
転 落 の 人 生 { 18 } マンションに連れ込まれた全裸の私は直ぐに大型犬用の首輪を付けられて、頑丈な 鎖でベッドの足元に繋がれてしまいました。 この首輪と鎖は斎藤様が用意した物らしいのです。 幅広の首輪と太い鎖には鍵が付いていまして、逃げ出すことは不可能でした。 3人様が酒盛りを始めて、モーテルでは寝かして貰えずに犯され続けた私はベッドの下 の薄いジュータンの上で...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/14
- 00:17
転 落 の 人 生 { 17 } モーテルの支払いは、斎藤様が私の着ていた背広の内ポケットに入っていた財布でお 支払いをしてくれました。 従業員のオバサンだと思うのですが、入り口のところでチップを交えて支払ったようです。 今になって考えると、そのオバサンに宿泊代を支払う時が逃げ出す唯一のチャンスだったのですが、私はもう何も考えられずに放心しておりました。無毛にされた全裸で...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/13
- 00:20
転 落 の 人 生 { 16 } どの位、前後に揺さぶられていたのかはハッキリしませんが、不意に渡辺様が私の直腸 の最奥で止まりました。 「出すぞ!!ウムッ・・出る・・ぅ」 止まった砲身がまた一段と膨らんだように感じられ、渡辺様が呻きました。そして砲身に根元から何かが力強く登って来るのが知覚されたのです。『ああぁ・・精液だ・・わたしは女になれのだわ・・』と一瞬絶望的な...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/12
- 00:47
転 落 の 人 生 { 15 } 「美子。お前はいいオマ〇コを持っているぞ・・!本物の女よりも締め付けていぜ」 激痛がアヌスを締め付けるのでしょう・・渡辺様は私のアヌスを(いえ、もう男根を入 れられて性器とされてしまったのですから、肛門やアヌスと言ったら可笑しいでしょう。これからは彼等の言うオマ〇コと言う言葉を使わせて頂きます・・)オマ〇コを誉めて下さいました。しかし・...
小説 舞の楽園 (転落の人生 )
- 2020/04/11
- 00:26
転 落 の 人 生 { 14 } 「俺のは大きいからな・・美子のオマ〇コが裂けてしまうかも知れないなあ・・そうだ! 渡辺。お前に1番を譲るよ・・俺は風呂に入ってくるから、その間に美子を姦っていてくれ」 佐伯様は自分の半起ちの大きな男根を私に見せびらかすようにして、私が目を逸らしたのを見 てそう言っています。 『あんな・・大きなものを入れられたらば、わたしの身体は壊れてしま...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/10
- 00:18
転 落 の 人 生 { 13 } フラフラと崩れ落ちた私をお2人は頭髪だけを残して身体中をツルツルに剃毛を施した のです。 それから・・イチヂク浣腸をも施されました。お2人の見ている前で耐え切れなくなった私 は泣きながら排泄口に排泄までしたのです。 「もう・・許して、許して下さいまし・・」 哀願を繰り返す私を四つ這いにして、先端のノズルを外したシャワーのホースを肛門に捩じ ...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/09
- 00:24
転 落 の 人 生 { 12 } 「ハハハッ。憎ったらしいお前を殺してから姦ろうかな・・と思ったよ。しかし俺には 死姦の趣味は無いからな・・」 咳き込んだ私の頭上で渡辺様の面白そうな、それでいて怖い声が聞こえました。 「何でも・・いたします。殺さないで下さいませ・・」 彼等がどれほど私を憎んでいるのか・・を知らされた私は震えあがって哀願しております。 後頭部を掴んだ右手が...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/08
- 00:38
転 落 の 人 生 { 11 } シブシブと頷いて浴室の隅に置いてあるするスポンジを手にしようと後ろを向いた私の赤黒いお尻に斎藤様の平手が炸裂しました。さっきの鞭打ちの跡は赤黒くなっていました。「馬鹿女。何度言ったら判るんだ・・!命令されたら・・女言葉で復唱するんだ・・」・・と同時に斎藤様の怒声です。「スミマセンデシタ・・お許しください・・ませ。お2人のお身体を洗わせて頂...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/07
- 00:42
転 落 の 人 生 { 10 } 「美子。風呂場に来い・・!女になる為の準備だ・・」 頭の中が真っ白になってしまっている私に渡辺様が声を掛けています。 「美子。命令されたら・・繰り返して返事をするんだ!馬鹿女め・・」 ノロノロと傷付いた身体を起こす私に斎藤様の凄く怖い声です。ビクッとしまして思わず 「ハイ。お風呂場に行きます・・わ」と答えてベッドを降りました。 ベルトの鞭...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/06
- 02:28
転 落 の 人 生 { 9 } 「まだそんな口が聞けるのか・・?お前はまだ判っていないようだな・・」思わぬ私の反攻に斎藤が激怒しました。顔色が蒼白に変ったかと思うと、ベルトの鞭が私の身体にところかまわず振り下ろされました。「ヒイ~。ヒィヒィヒィ・・」鞭が当たったところは、本当に火が出るような痛みです。心底痛みと恐怖で震えあがりました。「ヒィッ。ヒィッ。言いますから・・」10...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/05
- 00:45
転 落 の 人 生 { 8 } 「もっと鞭が欲しいのか・・?」 私を打った興奮からか、それとも快感からか眸をギラギラさせています。 「いえ・・もう、もう打たないで・・下さい。そうです・・わたしは福島美雄です・・」 ベルトとは云え、鞭で打たれる恐怖を文字通り叩き込まれた私は泣きながら答えていまし た。 もう強がりや、虚勢心は何処を探しても私の心には残っていませんでした。『...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/04
- 01:00
転 落 の 人 生 { 7 } 「俺達はな・・お前を殺したいほどに憎んでいるのだ・・」 「それで・・お前を捕えて・・殺そうと思ってな・・」 「しかし・・俺達も殺人までは犯したくない。もしお前が心を入れ替えて『あなた方の女に してください・・』と誓えば、許してやらないこともない!」 渡辺が狂気に染まったような眸をして言い始めると、佐伯が私を睨み付けながら後を引き継 げました...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/03
- 00:25
転 落 の 人 生 { 6 } 「何だとう・・!」 「そんな謝り方しか出来ないのか・・?」 「俺達を散々馬鹿にして置いて・・」 3人が顔色を変えて、口を揃えて怒り出しました。私の謝り方が悪かったようです。 こうなっても・・『まだ私の方が彼等の上に立って居る・・』と思っていました。 「悪かった!許してくれ・・!今までのことは反省する!だから・・許してほしい・・。 勘弁してく...
小説 舞の楽園 (転落の人生 )
- 2020/04/02
- 00:22
転 落 の 人 生 { 5 } 彼等は本気で私を犯して辱めて、女にする積りのようです。私は震えあがりました。 「それにしても・・小さいな。これじゃ女のクリと同じだなぁ・・女でもクリの大きい女は いるからな・・」 渡辺も感心したような、それでいて非常に馬鹿にしたように言っています。 恐怖に縮み上がっていると言っても、小指ほどしか無い白い包茎を揶揄されたことで、私の 強がって...
小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )
- 2020/04/01
- 01:22
転 落 の 人 生 { 4 } 「まだ・・判らないのか・・?俺達はお前を犯すんだ!お前は女に、否、牝になるん だ・・!」 渡辺が茶色のトランクスを膨らませて、私の顔を覗き込みました。 これも、後で知ったのですが・・この渡辺は本物のホモだったのです。それも・・タチと 呼ばれている男だったのです。以前にも幾人かの男と肛門セックスをしていたようです。「あいつを姦って・姦って、姦...