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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

         年越しのSEX < オンナになった幸せ > -7   「あっ」  バサッと大きな音がした時には積み上げて箱は崩れていました。 丸裸の私は別に痛くは無かったのですが、ドシンと強く当たったように感じて「ギヤ ァ・・」と女のような悲鳴を上げていました。 白いお尻は過剰に敏感になっていたようです。もうその時点から・・わたしは女になっていたのかも知れません。荷物が倒れた音も凄かったのですが、...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -6   初めて肛門に指を挿入して、それも私の肛門が異常に柔らかかった所為もあると 思うのですが、指が4本も入ってしまって大変な気持ち良さを味わってしまったので す。 女になった気持ちを私が味わったと云うと、世間の人は可笑しいと思うかも知れませ んが、その時は男性として男根を擦るのでは無くって、体内に異物を入れていたこと を考えると無理か...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -5   まず中指を立ててスポスポと上下に動かします。これが意外と気持ちが良いのです。 ウンチが大量に出たと見えて、肛門の中には残っていないようです。中指には当たりま せん。 安心した私は指を2本にしています。 指が2本になると中で交互に動かせます。グチュッ・グチュと云う音が大きくッ聞こえ ました。快感は倍増です。 一旦、指を抜いて手に石...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -4   身体をザッと流して浴槽に浸かっていますと、私の中の淫らな虫が動き始めたよう です。 私は妻を亡くしてから『女の人とSEXをしたい・・』などとは思ったこともありません でした。 しかし・・この年になって恥ずかしいのですが、時たまは自分の手で砲身を搔いており ました。男ってものは如何しょうもないものですね・・ その時も湯船に入って身体...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -3   ゼネコンでは種々の仕事をこなしました。 そこでは事務系の高校卒としましては異例の次長まで上り詰めまして、58歳で退職を しまして、系列会社顧に顧問として入りました。 その会社も去年の3月に退職をしております。 あっ・・私の妻も娘が若い頃に心臓病で亡くなってしまっておりますので、娘が結婚 しまして長野へ行ってしまってからは、私は独...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -2           ( 孫と私 )  私ですか・・?わたしの名前は橋本和弘(かずひろ)と申します。孫は磯部健太と申します。先にも書きましたが、私は65歳を過ぎました。男性でございます。昨年の3月末に会社からは完全に退職しました。都営住宅の3Kに孫の健太様と2人で暮らしております。何故私が孫を健太様とお呼びするようになったのかは、追い追...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -1   皆様は素敵な新年をお迎えになられましたか? 経済状況も厳しさを増して、日本の経済はどうなるのか私には判りません。 私も昨年、65歳を超えまして、やっと年金が貰えるようになりました。 もう10年ほど前になりましたが、政府の方で年金の貰える年齢を勝手に引き上げて下 さいましたので、65歳まで働くことになってしまいました。 そして、...

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小説 舞の楽園 ( メール )

        メール  -26 もう、舞は完全に開き直ったのでしょうか?それとも、完全に奴隷女になったのでしょうか?陰毛を剃ったオチ〇チンを隠してはいないのです。それも恥ずかしげもなくすこし勃起しているのです。「まあ・・何と言う格好をしているの?」と言おうとして、「この家の中では当分の間全裸でいなさい」と命令したのを思い出したのです。有香の命令を舞は覚えていて、恥ずかしいのを我慢して丸裸を晒して...

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小説 舞の楽園 ( メール )

        メール  -25 「ああ、あっ・・舞は・・もうダメですぅ・・イッテもいいかしら?」舞はお尻を振って急速に乱れて行ったようなのです。有香はディルドーの出入を早めています。有香の男根はとっても力強く、有香は男になることに自信を持ち始めています。「イ、イクゥ・・イッチャイマスゥ・・・」舞は激しく登り詰めたのです。有香は登り詰めた舞のオマ〇コの締め付けの力で、入れている男根が動かなくなるよう...

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小説 舞の楽園 ( メール )

        メール  -24 “ピシャン”舞の吃驚したような悲鳴を聞いた有香女王様はあまりの舞の悲鳴に可笑しくなったのか、そう申して笑ってから、舞のお尻を軽く平手で叩きました。「・・・・」妙な悲鳴を上げてしまって、とても恥ずかしくて真っ赤になった舞はお尻を振ってしまったのです。そして、有香女王様の男根に飛びついたのです。 「もう1度犯して上げるね!」自分を犯したディルドーを女のように横座りをして、...

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小説 舞の楽園 (メール )

        メール  -23 「では・・お願いいたしますぅ・・」舞は有香女王様の優しいお言葉に甘えることにいたしました。もう、恥ずかしがっている必要はちっともないのです。舞は再びベッドの上に上って、今度はうつ伏せに四つん這いの姿勢を取りました。だって、流石に舞が決心したと言っても、有香女王様には舞がイク時の恥ずかしい顔を見られるのは嫌だったのです。「宜しくお願いいたしますぅ・・」身体の下側から...

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小説 舞の楽園 ( メール )

 メールの21が抜けてしまいました。ゴメンナサイ・・ネ。        メール  -21 ところが舞は顔の前に突き出された淫水に塗れて汚れたディルドーを舌を出してペロペロと舐め始めたのです。これにはちょっと驚きました。だって、舞のオマ〇コと言っても自分の肛門に入っていたものなんです。嫌な臭いと味が付いていると思われるのです。有香もセックスの後に拭いてはありましたが、彼の男性自身を舐めさせられたこと...

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小説 舞の楽園 ( メール )

        メール  -22 「舞。答えなさい」舞が言いよどんでいると、有香女王様は強い調子で命令しております。舞は有香女王様の口調に恐れ戦いて慌てて男の生理を説明を始めています。有香女王様はますます興味を持たれたようなのです。「舞。舞はそれで、気持ちがよかったのね?」その時のことを思い出されたように有香女王様は優しい声で尋ねています。「はい。舞は頭の中が真っ白になって、思わずトコロテンをして...

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小説 舞の楽園 ( メール )

       メール  -20 昔の彼が何度か有香のお口の中やお腹の上に出した液体と同じ匂いがするのです。そうです。精液なのです。しかし、彼がお口の中に出した時は一生懸命おしゃぶりをしていましたし、有香の肉体や手は彼の分身をお持て成ししていました。今回、舞の男性自身には手も触れていないのです。「何、これ?」有香は思わず掬ってしまった指先をボンヤリ放心しているような舞の目の前に突きつけたのです。疲れ...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -19 「ああ・・イクゥ・・イッちゃいますぅ・・」舞が突然のように大きな声を出して、身体を硬直させたのです。シーツを掴んでいた指先が白く変るほど激しくイッタようです。舞のオマ〇コが締まって有香の腰に着けた男根が出入出来ないほどでした。有香も彼に何回も犯されているうちにはイクことを覚えたようで、彼にキツイと言われたことがあるのです。有香も舞がイッタことを知って、軽くですが上り詰...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール    -18 「ああ・・・。あっ、イクッ・・・逝きます。有香女王様ぁ、舞は・・・舞はイッちゃいますぅ・・・あっあっ。イクゥ・・・イク・・・」舞は激しくイってしまいました。頭が真っ白になって、躯が浮遊しています。舞がイッタその瞬間、舞のオマ〇コが締まったのでしょう。有香女王様の擬似男根は出入を止めています。何時の間にか舞のシーツを掻き毟っていた両手は有香女王様の尊いお身体に抱きつ...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -17 恥ずかしかったのですがお許しを頂いた舞は、仰向けで大股開きで無毛の股間を晒してジェルを塗りました。如何しても女王様に貫いて欲しかったのです。もう娘だと言う意識はありませんで、愛しい男根を持った女王様だったのです。枕の上に丸裸のお尻を乗せて舞は脚を引き付けて、有香女王様をお迎えする姿勢を取りました。オマ〇コも毛のないクリも丸見えになるようなはしたない格好だと思いましたが...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -16 有香女王様は舞のお口の愛撫によって気持ち良さそうな表情を見せてはおりますが、血が通っていない男根型の張り型は、いくら舞が一生懸命におしゃぶりしても精液が出るはずはありません。「舞。犯してあげるわ・・ベッドの上に横になりなさい!」有香女王様はお腰を激しくお使いになった後、お口に張り型を出入されて苦しくなって涙目の舞に言われました。舞はベッドの上にバスタオルを敷いてから、...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -15 流石に舞は恥ずかしそうです。だけどこれも奴隷の仕事です。仕事はきっちりとやってもらう積りです。有香は厳しい女王様になりそうなんです。有香は男です。男性の気持ちになって腰に装着したディルドーを女の舞のオマ〇コに押付けました。ところが何回押付けても舞のオマ〇コには入らないのです。折角舞が舐めた張り型が乾いて来たのです。「お慈悲でございます。オイルを塗らさせていただけません...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -14 甘えることは父娘の関係を復活することに繋がるかも知れないのです。有香は悲惨な女かも知れません。「いえ。有香女王様。舞は奴隷女でございます」暫く考えていたのですが舞は言いました。舞も有香に隷属する道を選んだのです。恭しく有香の黒いパンティを履いた腰にその張り型を着けたベルトを捲いていました。心なしか舞の眸が潤んでいるようでした。娘に犯されるのが嬉しいのか、それとも悲しい...

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小説 舞の楽園 (メール )

      メール  -13    有香がパソコンに向ってサイトを開いている間、丸裸でオチ〇チンを露出している舞は大人のオモチャを並べていました。そこにはエッチな色とりどりの女性の下着類や大小様々なバイブレーターと張リ型10数点、SMの器具も混じっています。使い込んだ古い物もあるようです。でも新しい下着や太目のバイブレーター等はここ2~3年の内に購入したもののようでした。中には箱に値札が貼ってあるの...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -12 「どうやって使うのかしら・・・?」舞が言いよどんでいると、有香女王様は答えを急かせます。舞は仕方なく使い方を説明することにしました。嘘は申せません。「これは・・・レズのタチの人用のパンティです。こうしてこの穴にこの張り型を挿入しまして、腰に着けますの・・」真っ赤になりながら恥ずかしげに舞は説明を始めて、その皮のバンドの前の穴の部分に張り型を差し込むのです。「レズって言...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -11 <有香女王様は処女ではないな・・>と確信もしました。しかし、奴隷の舞が如何してそんなことを指摘出来るのでしょう。しかも舞は全裸で黒のブラに黒いパンティを履いた有香女王様に毛の無いオチ〇チンを嬲られているんです。「舞が剃ってしまったのですことよ」処女ではないことなど気が付かない素振で、そう答えていました。それどころか、有香女王様に弄られたオチ〇チンは小さいなりに勃起を始...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -10 舞は自分を奴隷女として扱って欲しいと思っています。嬉しいことに舞が有香女王様を独占できそうです。「舞のエッチサイトを開くのよ!」突然、有香女王様が言い出したのです。舞は固まってしまいました。それを開くと舞の性癖なんかが有香女王様に全部解ってしまうのです。でも、有香女王様のご命令は舞にとっては絶対なのです。舞はそう決心したのです。「はい。有香女王様」そう答えて、ついさっ...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -9 父には「処女ではないのか?」と叱られるかも知れないと思ったのです。「はい。有香女王様。舞のものは・・・少し小さいようですわ。毛は・・恥毛はさっき剃りましたの。・・・アア、恥ずかしいですわ・・」けれども父は叱るどころか、女言葉で身をくねらせて恥ずかしがっているのです。本当に恥ずかしそうにです。その時、有香の中で何かが弾けたのです。<もうこの人は有香の父ではないんだ!舞と言う...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -8 「お気に入り」を舞に開けさせると、HOMOの人の募集や連絡板やそういう人の書き込みが幾つもありました。「女装」の人が写真を送ったり書き込んだりするHPも沢山あったのです。一生懸命になって検索していましてフッと気が付くと、舞が有香の後ろに立っているではありませんか。白い肌に真っ赤なブラジャーとショーツ姿で気おつけをしています。きっと舞は自分の性癖を知られるのが恥ずかしいのでし...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -7 凛とした声でした。もう舞ちゃんとは言いません。舞を呼び捨てになさっております。「ありがとうございます。有香女王様。舞は精一杯勤めさせていただきますわ。何なりとお申しつけ下さいまし」舞も女性の言葉で、絶対服従を誓っておりました。もうここに居る人は娘の有香ではありません。有香女王様の尊いお姿なのです。舞は有香女王様のご命令とあらば、どのような恥ずかしいことでも、どのような辛...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -6 父が有香の提案を受け入れてくれたのだと思うと、急に恥ずかしくなりました。「そのまま、待っていなさい!」有香は最初の命令をして、父の部屋を飛び出していたのです。自分の部屋に駆け込んだ有香は机の上に突っ伏してしまったのです。だって、父にあんなことを言って、恥ずかしくて仕方がなかったのです。しばらく、今までの状況と今からのことを考えていました。ふと、父の気持ちに考えが及びまし...

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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -5  お父さんには悪いけど・・そう思った時にはメールは開いていたのです。確か純さんからのメールだったと思うのです。そして、どうやら舞と言うのは父らしいのです。メールの過去を調べました。有香はパソコンは会社で使っていてお手のものでした。順さんとのメールでの会話を初めから全部読んでいます。父は上品な女言葉で心境を、妄想を語っていました。次に俊様と父に呼ばれている人のメールを読ん...

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Author:舞
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