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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

またまた間違えてしまいました。         孫の彼女になって1年 ( 9 )  「欲情をそそる下着を着けているんだな。折角だから、肉体を頂くとするか・・」私は黒い下着を着ていたことを後悔しております。今日に限って黒の下着を着けていました。「黒のパンティから陰毛を透かしやがって・・・」恐ろしくって動くことも出来ないで床に女座りをして、片足を投げ出している私のお股を、強盗さんの右足が乱暴にこじ開け...

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小説 舞の楽園 ( 犯されて・・ )

犯されて‥(9)と(10)を間違えてしまいました。       犯されて・・  < 9 >   後に残された節男は自分自身に起こったことが信じられませんでした。 慰安旅行に来て、同じ会社の、しかも年下の後輩の男性に犯されてしまったのだ・・・ と言うことが本当にあったのだとは如何しても思えなかったのです。 そして・・姦されたというのに、自分は甘い声で啼いてしまった・・と言うこともです。 けれども・・...

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小説 舞の楽園 ( 犯されて・・ )

       犯されて・・  < 10 >   会社から歩いて5~6分のところにある駐車場に来ています。 浜中は1台のセリカの前まで行くと、コントローラーで解錠をしています。そして、「乗 るように・・」と手振りで合図をしています。相変わらず無言でした。 浜中の家は柏の方にありまして、飲むと云うことが判っている日以外は車で通勤してお ります。その為に、駐車場を借りているようです。 緊張をしている節男...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 8 )  「金を出せ! 俺は3日前に務所から出てきたんだ。騒ぐとブスリだぞ!」「お金なら・・・そ、そこのタンスの・・・ひ、引き出しに・・・」強盗さんは怯えている私の指差したタンスの最上段を開いて、お財布を取り出しました。私は乱れたフレアのスカートを直しています。お財布の中には1万と数千円ははいっているはずです。それを強盗さんに差し出せば許して貰えると思いまし...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 7 ) 今日は念を入れてお化粧をしましたので、その鏡に映った私は40代の後半ぐらいにしかみえませんでした。白く膨らんだお尻に黒い紐状のパンティの後ろの部分が写っていまして、とっても扇情的な眺めです。私は心まで女に生まれ変わっていました。私は昌(ショウ)と云う名前なのですが、何時の頃からか女になった時には昌子(ショウコ}と云う名前で自分のことを呼んでいました。...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 6 )  腸内までスッカリと綺麗にした私は全裸のまま居間へ入り、妻の残した三面鏡の前のスツールに座りました。お化粧を始めたのです。お風呂で良く洗って来たスッピンの顔に下地クリームを塗り込め、ファンデーションを使い、白粉を叩き、目元はキツクなり過ぎないようにアイラインを入れアイシャドーを使いました。何時もは夜の女のようにケバケバシクお化粧をするのですが、今日...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 5 )  1度女装を始めてしまうと、後は雪だるまが転がるようなものです。小心者の私は家の中だけですが、妻の残したお化粧品を使って、綺麗にお化粧をするようになったのは直ぐでした。幸いにして(いえ、不幸なことにと言いましょうか・・・)、私は実母に似ていまして色が白いのです。小柄で華奢な躯をしています。女装をしますと何とか女にみえるのです。ただ、まだ会社に行って...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 4 )  幼い頃に女の子になっていた私はそのことも忘れて、妻と共に一生懸命働きました。妻も会社にお勤めをしておりまして、家計の手助けを随分してくれました。58歳の時に、突然の病に侵されて妻を亡くした私はポッカリと心の中に穴が空いたものでした。寂しさの余り(兎に角、そう云うことにして置きます)幼い頃女の子になっていた思い出が蘇り、又女装をして見たくなったので...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 3 )  『下腹に女陰を作っていないとすると、SEXはお尻の孔を使ってするのだろうか・・・?』と考えてしまったのです。本当に男って如何しようもない生き物です。『お尻の孔=アヌス・・・を使ってどんなSEXをするのだろう?』って考えると、彼女の全裸も想像していました。彼女が全裸で四つん這いになって、男根の大きな逞しい男性に犯されている姿が浮かんで来ていました。...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

          孫の彼女になって1年 ( 2 )  ところがその日、夕方暗くなってから、孫の雄大が来てくれたのです。その日の朝、長女が私宛の電話の後に、その電話を聞いていた孫が電話機を置いた母親に「お爺ちゃんのところに、学校の帰りに寄ってこようか?」と言ったらしいのです。「そう?そうしてくれる?お爺ちゃんもお誕生日に独りでは寂しいでしょうから・・・わたしは明日の晩に行くと伝えて置いてね・・・」...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

          孫の彼女になって1年 ( 1 )  初めて孫に犯されてしまいまして、もう1年が過ぎようとしています。あの日。私は61歳の誕生日でした。5月の連休に入るチョット前が私の誕生日なのです。これから、その1年間のことを綴って見ようかと思います。 私には娘が2人おります。次女は大阪で暮らしておりますが、長女は同じ県内の隣の市で車で30分位のところに住んでおります。その長女の息子、つまり孫...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -28    連休も終わって、健太様は大学に行くようになりまして、私の性生活も毎日夜に1回か 多い時で2回になりました。 男のお洋服は下着に関する物まで全部捨ててしまいましたので、私は終日女装の姿で過ごして おります。 お化粧も上手になりまして、ウィッグを被って外出しても、怪しまれることも無くなりました。 小柄と言うこともありまして、他人...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -27   「ペニスが起ったまま・・痺れた感じがするんだ・・」 7回目か8回目かの私の内部に放出をして、やっと抜いてくれました。その時に健太様は言 っております。 確かに私の中に射込む量は少なくなっているように感じていましたが、彼のオチ〇チンは硬 さがチョット取れただけで、力強く勃起をしたままなのです。 「これなら・・・何回も出来そうだ・...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -26   段ボールの箱が幾つも出来ましたが、近い内に健太様にお願いしまして古着屋さんにでも 持って行ってもらう積りです。 空いた洋服ダンスには妻のお洋服を掛けました。いえ、これからは私のお洋服です。 健太様がお帰りになるまでに、お洋服の入れ替えをしまして、もう1度お化粧をし直しまして、 夕飯を作ってお迎えをいたしました。 勿論、その夜は...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -25   頭髪を除いて身体中をツルツルに剃った私はもう1度お浣腸を施して、昨日使用したバイ ブと張り型を綺麗に洗ってタオルに包んで洗面所の棚の上に置きました。 本当はこれらを使いたかったのですが、昨日から何度も挿入されまして、オマ〇コが腫れ上が っていまして痛いのです。 「今日は・・無理だわね・・」 残念ですが仕方ありません。又の機会に...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -24        ( 女の身嗜み )  その日、健太様はお友達とお台場に行かれる・・と申しておりましたので、お昼からお出掛 けになりました。勿論、お出掛けになる前に、私を貫いて喜ばせてくれましたことは言うまでもありません。お布団の中で2回も私の肉体の中に放出を果されたというのに、疲れも見せないでお出掛けの仕度をされて、私の煎れたコーヒ...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -23   彼に愛されるのは大大歓迎なのですが、その時は突かれたオマ〇コが擦り切れたようにな ってしまいまして痛くて耐えられないのです。 『早く・・出して・・』と勿体ない話ですが、心の中では思っていました。 そして・・ドクドクドクとまた大量な放出が始まったのです。 『良くそんなに大量に、タンクの中に精液が残っていたのか・・』と呆れるほど...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -22   私が「痛い・・」と叫んだので、彼も乱暴にし過ぎた・・と気が点いたようです。 ようやく侵入も止まりまして、彼が腸の最奥を突いたまま動かないでくれたのです。次第に私 の肛門は激しい痛みも消えまして、幅ったい辛抱できる痛みに変って行きました。 痛みが遠のくと、私は幸せな気持ちが湧き上がって来ています。 幅ったい感じは彼のものを意識...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -21   「和子。入れるぞ!いいか・・?」 私が「アッ。アッ。アッ・・」とアヌスを舐められる快感に喘いでいますと、健太様は耐え られなくなったのでしょう、突然顔を離して立ち上がったのです。そして、仰向けになって 天井を向いている私のオマ〇コに男根を当てて来たのです。 ところが・・1度犯されていると言うのに軋んで、彼が腰を使っても入らない...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -20   目を瞑ったままでジッとしている私の巻いていたバスタオルを外した健太様は仰向いた 白い裸を暫くジッと見詰めておりました。 けれども、優しかったのはそこまでで、後は淫獣と化してしまったのです。 「俺のオンナ・・」 そう呟くなり、私の白い脚をやや乱暴に掴み上げました。 「あぁぁ。イヤッ。優しくして・・」 もう彼は自制が効かないよう...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -19   北側の6帖に入りますと、先程張り型を探した時に洋服タンスから取り出した箱類が畳 の上に崩れております。まず・・それを手早く片付けます。 屈むと胸から降ろしたバスタオルからお尻が顔をでしているのか、空気に触れまして判るの です。 恥ずかしくなって、私は彼が浴室から出てくる前にお布団を敷いてしまおうと必死です。 『健太様のオンナに...

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小説 舞の楽園 (年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -18   「洗ってくれるのだろう・・?」 「はい」 彼の男性自身の直ぐ前に跪いて、彼のものを見て真っ赤になっている私に言いました。 その態度はもう吹っ切れたのでしょうか、堂々として男の自信に溢れていたのです。 もう孫では無く男そのものでした。 再びソープを付けた素手で仁王立ちの彼の胸から洗い始めました。 健太様の筋肉の付いた身体は、腋...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -17   「ハイ。健太様」 私はそう言って、固い砲身に口を近づけていました。 完全に女になった私は孫のことを「健太様」と呼んでいます。彼を私のオトコ、いえ 旦那様だと認めたのです。 今まで肛門に入っていて洗ってもいない砲身は微かに肛門特有の臭いがしていましたが、 私は躊躇うことなくそれを口中に入れていました。「よし!和子。いい娘だ・・...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -16   パンパンパンとお尻が鳴っています。 「ああ・・ああ。も、もう・・もう・・」 お尻を抱えられた腰の動きは段々と激しくなって、私はもう虫の息です。 「出さぞ!出すぞ。ウ~ムッ。出~うぅぅ・・」 あれほど激しくピストン運動をしていた腰がピタッ止まったのです。不思議なのです。 砲身は私の直腸の最奥を突いていました。 そして健太様が叫...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -15   「ゴメン!痛かった?もう動かないよ・・」 それは優しい言い方でした。私は『もう痛くされないんだ・・』と安心しました。彼の優しさに縋る積りになっていました。健太様は四つん這いに這っている私の白い腰に手を置いたまま、剛毛も動きません。じっと動かないとオマ〇コの痛みは嘘のように収まってきます。痛みが遠のくと私のシーツに突いている手...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -14   全裸で若い砲身をお腹に張り付かせている健太様はその怒張に石鹸を塗すと、私の股 間に嵌り込んでいる張り型に手を掛けております。 「こんな太いのが良く入ったものだな・・。シッカリと咥え込んでいるな・・」 驚いたように、そして幾分は私を馬鹿にしたように呟くと、アヌスからチョット出ている 黒い張り型の根元を掴んでいます。 入れている...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -13   「動くんじゃない!」 健太様の強い声です。今まで孫に言われたことが無い命令口調の強い声でした。 完全に女に対する男の声でした。 怖いようなその声に、動転してしまった私は脚を上げたまま固まってしまったのです。 「大きいのだな。俺のとそう変わらない・・ぜ!」 脚を上げたままでいた全裸をマットの上でグルリと廻しまして、改めてその張...

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小説 舞の楽園 (年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -12   「俺は・・硬まってしまったよ・・。ここが・・」 その時、健太様は腕枕をされながら私の目を見てニヤリと笑いながら、ご自身の男性自身を指して申しています。その眸は『和子は本当にスケベなんだから・・』と云う光を宿しています。私は恥ずかしくなりまして、健太様の胸に縋り付いて顔を隠しています。もう2人の間柄はそう云う関係になっていました...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -11   連休初日のことです。 孫は昨晩は学校の近くの居酒屋での打ち上げコンペで飲んで、帰りが遅かったようです。 私はとっくに寝入っていたそうです。 今朝は大学もお休みなもので、昼頃まで寝ていても構わない・・と思っていたそうです。 仕事を退職をした私は明日はお休みの日だと言うことを失念していました。 朝になり孫はウツラウツラしていると...

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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

          年越しのSEX < オンナになった幸せ > -10   今は「和子」と私を呼んでいます。 私は、『今さっきのあの独り言を聞かれてしまったのだ・・』と悟りました。そして身 の置きどころのない羞恥に見舞われておりました。 しかも・・私は全裸でマットの上に仰向けに寝て脚を広げて、薄い叢と性器を晒して、 丸見えのアヌスには黒褐色の大きくて太い張り型まで入っているのです。 それを恥じるより...

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プロフィール

舞

Author:舞
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