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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 39 )  玄関の明かりを点けて扉を開けました。玄関先に立っていたのは娘と娘婿でした。「お父さん」「お義父さん」2人は同時に声を上げています。ご近所の手前もあるようで流石に小声ですが、私の完璧な女装姿には驚いたようです。「さあ、お入りなさいな・・」静かな声で言いました。女装姿を娘と娘婿さんに見られるのはとっても恥ずかしかったのですが、でもこうなったら逃げも...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 38 )  「この世の掟に背くようなことをして、ゴメンナサイ。でも、昌子は悪くないんだ。俺が悪いんだ。昌子を責めないで下さい」雄様は頭を下げたそうです。それを聞いた私は、雄様の男らしさに感動したものです。でも・・・世間の人達は、年がず~と上の人生経験を積んだ私を非難するでしょう。「あなた。ありがとうございます。けれども・・・あなただけが悪いのではございませ...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 37 )  雄様は「責任は俺にある」とおっしいますが、原因を作ったのは私の方なのです。あの時に女装などをしていなければ、そして、アナルオナニーを見られていなかったら、こう云うことにはならなかった筈です。私のほうこそ、責任はあるようです。それと・・・雄様のオンナになったのは別として、私が女装をしていることは、少なくともご近所にはバレバレだと思うのです。ご近所...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 36 )  その日は豊乳手術を受けました。以前はシリコンを注入していたらしいのですが、現在はパックをお乳の脇から入れまして、それを膨らませまして出来上がりだそうです。比較的簡単に手術は済みまして、その日の内にお家に帰れました。堵にも角にも、その医院では恥ずかしかった思い出しかありません。   < 大騒動 >  年の暮れになりました。大学もお休みになった土曜...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 35 )  「衣服はこの中に入れて下さいね・・・」診療室の隅から脱衣籠を押して来た看護師さんは極めて事務的に私に指示をしております。私を恥ずかしがらせない配慮だと思いました。私のような男から女の身体になりたい患者さんを扱い慣れている感じです。私にはありがたいことでした。雄様のオンナになってこの片、私は女のようなこの裸体を雄様以外の人に見せたことがありません...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 34 )  ましては、以前からオンナになることを夢みていた私です。肉体を女に近づけて下さると言う雄様に感謝すればこそ、反対することなどあるはずはありません。「アリガトウゴザイマス・わたしのこの体を女にかえて頂けてとっても嬉しいわ。女の肉体になったならば・・・もっともっと雄様にお尽くしいたしますわ・・・」と頷いておりました。「ヨシ。予約を入れて見るよ。実はそ...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 33 )  雄様の大学の授業料は親から出ているようです。その他の生活費,兼お小遣いとして月に4万円を貰っているようです。それに雄様のバイト料がありますので、それほど困窮した生活を送っている訳でもないのです。私も65歳になれば年金が下りますので、後3年の辛抱です。私の肉体は雄様がインターネットで取り寄せて下さった女性ホルモンの影響でしょうか、以前に比べてより...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 32 )  湯舟は木製で縁は私の家の湯舟より低くて高さが20cmほどです。3人は入れる程幾分広めです。海の見えるお庭に面していて明るい浴場でした。「いい湯だよ。それに・・・眺めも最高だ。早くお出でよ・・・」お庭越しに外の景色の方を見ながら彼が呼んでいます。「はい・・」私は答え、湯舟の縁に立膝でしゃがみ下腹部を隠していたタオルを外して、掛け湯をしてからお湯の...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 31 ) おトイレを出ると彼が待っていてくれました。「オマチドウサマ」と言うと、彼はニッコリ笑って手を繋いでくれたのです。「いいの・・・?」「いいさ。俺の素敵な彼女だもの・・・見せ付けたい程だよ・・・」私が「こんなお婆ちゃんでもいいの?」と云う意味で聞くと、手をギューと握って来ます。私は凄く嬉しくなって彼に寄り添ってしまっています。食堂に入って行きますと、...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 30 )  あっ、言い忘れました。昨晩は、雄様はバイトから帰って来るなり、着衣の私を押し倒しスカートを巻くり上げパンティを無理矢理剥ぎ取り、私を犯したのです。そして、お風呂に入ってから「明日のために寝る・・・」とおっしゃって、ベッドに潜り込んでしまわれました。私はその後、今雄様の精液を頂いたオマ〇コを何度もシャワーでお湯を掛けて洗浄して綺麗にしてから、初め...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 29 )  お化粧も上手に出来るようになりまして、髪がボウイッシュなのを除けば、私はもう男だとは判らなくなりました。綺麗にお化粧をすると、10歳は若返って見えます。市の中心部にあるデパートに雄様の運転する車で連れて行って貰ったことがあります。お店の若い女店員の方が「お母さん」と私を呼んでいました。それを聞いて私は嬉しくて仕方がないのです。とても、年齢差が4...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 28 )  「そうね。そうしてくれる?それなら・・・お爺ちゃんが独りでも安心だし・・・」私が彼のオンナになっていることなんか夢にも考えていない母親はそう言って承諾しました。事前に雄様がこの家に来られることを聞かされていない私は驚いてしまいました。でも、『雄様がこの家に来られて女になった私を可愛がって頂ける・・・』と思うと嬉しくって仕方がありませんでした。「...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 27 )  お勤めをしている会社の方は顧問ですので「一身上の都合により」と辞表を出せば、会社の皆さんにはオンナになったことを知られること無く辞められると思いますが、お隣やご近所にはお付き合いが薄いと言っても、やがては知られてしまうことは明白です。彼のオンナになったその時から、後ろ指を差されることは覚悟していました。 「人生と言うものは、リスクを伴わなければ...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 26 )  「舐めろ」と言われる前に跪いた私は夕べわたしの肉体に入っていてお風呂も浴びてもいないその砲身を咥えました。私の前に仁王立ちの雄様は「良い子だな・・・」と云うように、頭を撫ぜてくれています。『良かったわ・・・雄様も喜んで呉れているのだわ・・・』と私は嬉しくなりました。遅い朝食を食べるともう10時です。「今日は大学は自主休校だな・・・」「あら・・い...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

         孫の彼女になって1年 (25)   目が覚めると、私は全裸で寝ていたのです。隣には矢張り丸裸の孫が安らかな寝顔を見せて寝ておりました。 ハッとして起き上がると、身体の中心のアヌスがズキンと痛むのです。その痛みで 昨晩、孫に襲われて犯されて、最後に孫のオンナになることを誓っていたことを思 い出していたのです。 もう約束して仕舞いましたし、雄様に何度も何度も逝かされてしまって、歓喜の...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 24 )  雄様は私が恥ずかしがれば恥ずかしがるほどますますSになって、彼の術中に嵌って行きます。私の両の足首を掴んで自分の方へ引き寄せた彼の目には全裸の私の無毛の下半身が見えているはずです。私はそれが恥ずかしいのです。女にしては大き目のクリが起っているのです。その時は恥ずかしいのと嵌めて貰えるのでは・・との期待からか、私のクリは確かに勃起をしていました。...

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小説 舞の楽園 (孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 23 )  「昌子が生まれ変わった記念日だ。昌子。化粧をしてお出で。化粧を直して、ここにお座りよ・・・。乾杯しよう・・・」私がバスタオルを胸高に巻いて浴室を出て行くと、全裸の雄様が居間でワインを空けています。食卓には長女が持たせてくれたケーキが乗っていました。お化粧直しにパフを軽く叩いて剥げたルージェを真っ赤な口紅にして、胸高に巻いたタオルで剃って頂いた下...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 22 )  「本当に大きなクリだなあ・・・」小さな皮を冠った私の男性器が脚を開いた為に剥き出しにされて、それを見た雄様が馬鹿にするように言いました。もう彼は完全に私をオンナとしか見ていないようです。小さな男性器を持つ男とは、見ていないようでオンナの扱いでした。それが・・・彼の優しさかもしれません。「イヤッ。恥ずかしい・・・わ」女として恥ずかしがらせている言...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

a        孫の彼女になって1年 ( 21 )  「昌子。これからは僕の・・・いや、俺のことは雄様と呼ぶんだ!今から俺はお前のご主人様になる!昌子は俺の奴隷女だ! いいな・・・昌子」浴槽に座って上から、私が雄様の砲身に口を付けている様子を見ていた雄様は私に向かって傲然と言い放ちました。まるで、私のM性を見抜いている口調です。「ハイ。雄様。判りました。昌子は雄様の奴隷女でございます。雄様に可愛...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 20  「失礼いたします」犯されて汗ばんだタンガをノロノロとした動作で脱いで、彼の待つ浴室へ行きました。自分の家の浴室だと言うのに、前を押さえて女のようなイントネションで声を掛けています。もうオンナになっていたのかも知れません。「昌子。遅いぞ!」入って行くと彼のお叱りの言葉が飛んで来ました。そう言う彼の全裸の身体が眩しいくらいです。19歳の裸身はもう完全に...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 19 )  私の小さな男性自身は1度放出を果たしてしまうと、より小さく柔らかくなってしまって、また勃起するまでに3日はかかるのです。彼の大きな男根はいかにも男性と云う感じなのです。抜かずの2発も、肉体の中に放出されてしまった私は彼が「昌子」と呼ぶことに、むしろ感謝の気持ちを抱いていました。「お爺ちゃん」と元の通りに呼ばれていたら、身の置き所が無かったことだ...

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小説 舞の楽園 (孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 18 )  半回転しまして私が完全に仰向けになると、彼は私の両脚を掴んで持ち上げると、逞しい広い肩に掛けます。そしてニヤリと満足げに笑うと、持ち上がった白い腰の中心部を目掛けて、太く硬い砲身を打ち込み始めたのです。それは最初の2~3回はユックリとした動作でしたが直ぐに凄いスピードに変わっていました。「も、もう・・・もう、出してェ・・・」彼の汗がポタポタと私...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 17 )  次の瞬間です。ドバーと私の直腸の奥に衝撃が走りました。「キャァ・・・」と私は口走ったほど、それは激しいものでした。何度も犯されている張り型には射精と言うものはありません。無機質な張り型には無い腸が破けるような衝撃でした。1回目の大爆発を起こした若い砲身は間を置くことなく2回目を発射したのです。3回目、4回目と時を置かずに精液を打ち込んで来ます。...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 16 ) 「アアァッ・・・」私の悲鳴っです。その砲身は容赦なく私の肛門に突き刺さりました。痛みは勿論ありましたが、我に返った私には、『血の通った孫に男の私が襲われて、犯されてしまった』と言う衝撃の方が大きかったのです。張り型よりも大きい亀頭は大腸の奥まで1激で入ってしまいました。ズンと云う邀撃が直腸の奥深くでしていまして、ザリッと言う旺盛な叢が当たったよう...

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小鉄 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 15 )  全裸になった孫は再びベッドの上に上がって来ました。呆然として裸で下半身を立てて四つん這いになっている私の後ろ側に回りこんで来ました。「アウッ・・・」竦んでしまって締め付けている張り型を、強い力で押し込んだのです。私は情けない声を上げています。腸の深いところまで拡張された感じです。次に、イッパイ押し込んだ張り型をズルズルズルと引き出したのです。「...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 14 )  「アッ、アッ・・・イヤァ・・・」驚いた私がうつ伏せになると、今度はその深く挿入された張り型をズルズルと引き出したのです。入った張り型の快感を知っている私は思わず快感の悲鳴を上げていました。それも甘い声でです。「昌子。気持ちがいいのか・・・?」ズルズルと引き出される張り型に従って私の腰は持ち上がり就いて行きます。「こんなに・・・太いものを入れてい...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

         孫の彼女になって1年  ( 13 )  「昌子(ショウコ)と言うのか・・・?」孫の声変わりを終えた太いダミ声が聞こえていました。いえ、その太い声は欲情に滾っていて、もう孫の声ではありません。「イヤァ・・・近寄らないでェ・・・」幻の強盗さんに犯されてしまった私は新たに出現した暴漢が近づいて来るのを感じて、情けない女の泣き声を上げています。今になって考えてみますと、その時に男に戻って...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 12 )    < 見ないでェ・・・>  ストリートプレイで強盗さんに犯されてイってしまった私は深い陶酔から醒めつつあります。無駄毛を剃り落とした両脚の付け根の小さな男性器からは幾分白っぽい粘液がお腹の上にまで糸を引いていました。フト、誰かに見られているように感じたのです。男の私が女装をしまして女になって、強盗さんに襲われて、しかもイってしまったのです。そ...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 11 )  私のものよりも3倍くらい大きいものを強引に入れられた私は「う、動かないでェ・・・、お願い・・・」と哀願していました。流石に強盗さんも自分の男根が大きいことを知っているらしくって、それとも私が余りに痛がっているので可愛そうに思ったのか、挿入したままで動かすことはしなかったのです。私が叩き込んだ焦げ茶色の男根を模した巨大な張り型は引き裂かれる痛みと...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 10 )  “ヌプッ”と強盗さんの巨大な男根がいきなり私のオマ〇コを貫きました。夫のものより数段大きくって、カリ首の発達した砲身は情け容赦なく、グイグイと中に入り込んで来ます。「ひぃ~」私は大きな泣き声を立てました。巨大なそれは痛みを私に与えています。「イタッ、イタ~イ。や、優しく・・・優しくしてぇ・・・」貫かれてしまった私は絶望の中で、強盗さんにお願いして...

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舞

Author:舞
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