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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 21 }   「嫌ッ。止めないでェ・・入れて。翼様のものを・・入れて下さいませ。あなたの 太いものが欲しいのです・・」 私は思わず叫んでいました。私のオマ〇コは処女なのです。処女の女がこんなことを叫 ぶのはとっても恥ずかしかったのですが、翼様の翼様の焦らしに負けてしまったのです。 「何処に・・何を入れるのだい・・?ひかり。ハッキリと言わないと俺には解...

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小説 舞の楽園 ( 

         息 子 の 友 達    { 20 }   凄く恥ずかしかったのですが、四つん這いで肛門に指を入れられたまま脚を開い て、前に突いた手を折って頭を低くしました。 その方がお尻を突き出すような姿勢になって、翼様に肛門を拡張され易いと思ったのです。翼様の太く長い指がズボズボズボと根元まで肛門に入って来ています。5~6回、いえ7~8回は突かれていまして、次第に気持ちが良く感じていました...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 19 }   翼様が私の知らない言葉をおっしゃいました。 「ラブオイル・・?」 聞き返していました。 アナルセックスに於いては、翼様の方がご勉強をされているようで、私の知らない言葉 でした。 「ここを柔らかくないと・・ね。ひかりも痛いのは嫌だろう。じゃぁ・・チョット待っ てね・・」 首を振りますと、私の肛門に触っている指を退けて、丸裸のままベッドを下...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 18 }   「そうか・・良く言えたね・・!和子は可愛いオンナになるんだ!俺が可愛い女に してやる・・!」 翼様は凄く満足そうでした。もう中学生の彼ではありません。年は若いのですが逞しく って優しい私の彼氏がそこにはいるのです。 マットの上に仰向いた私の恥毛に石鹸の泡を付けて剃り始めます。 前述の彼の言ったことに幸せを感じた私は目を瞑って全てを彼にお...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 17 }   あらかた汚物が排水口に消えると、再度四つん這いの肛門がホースで塞がれていま  す。又、お湯が大量に入って来ます。そして、排泄です。 何度か繰り返されました。その度に翼様は出した汚物を排水口に流しております。 「綺麗になったな・・。もう汚れてはいないようだ」 10回ほど繰り返されたと思います。肛門からの水が透明になっています。 その間、恥...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 16 }   「もっと・・こっちへお出でよ。脚を開いて・・」 四つん這いになった私のお尻の方に移動して、白いお尻に手を掛けて脚を開かせていま す。 開くとお尻も開いて、お尻の穴が見えていることでしょう・・。尊敬する男性にそんな 不浄なところを見られるなんて恥ずかしいのですが、でも身を隠す術はないのです。 真っ赤になりながらも素直に脚を開きます。きっと...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 15 }   これは後で翼様から聞いたお話ですが・・昨日家に帰ってからパソコンを開いて アナルセックスのことを調べたそうなのです。 私を自分のオンナにするためには、自分の男根を私の肉体の中に入れなくてはならない と考えたのです。その為には肛門を綺麗にしなければならない・・と言うことを知った のです。 綺麗にする・・と云うことは浣腸が欠かせない・・と云...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 14 }   「お風呂に入りますか・・」 思わず聞いていました。 人間と云うものは、怖い物は一寸でも先に延ばしたいものです。それと・・幾ら今朝方 ウオシュレットで肛門を洗浄してあると言っても、肛門は肛門です。 肛門は不浄なものだ・・と云った心理が私にはあるのです。『もう1度綺麗に洗って翼様に愛して貰うのだ・・』と云う心理でした。「そうだなあ・・シャワ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 13 }   「僕の・・いや。俺のオンナになったのでから・・『光司では可笑しいよ。「ひかり」 にしよう・・」 「ひかり。いいね・・!『ひかり』でいいね・・?」 躯を離した翼様はそうおっしゃると、衣服を脱がした私をまた抱いてくれたのです。 一瞬、訳が分からなかった私ですが、次の瞬間には翼様が私に名前を与えてくれたのだ・・と理解しました。ブリーフの前を膨...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 12 }   「感じるんだ・・」 咽を反らして私が快感に喘ぎ声を上げると、キスを止めた翼様は呟きました。 その声は驚きが半分と、自分の愛撫に自信を得た声のようです。 「・・・・・」 もう激しく喘具で毛の私は声も出せません。胸を反らしたまま頷くだけです。 「アッ・・」 突然、乳首は生暖かいものに包まれました。目を瞑って喘いでいた私が見たものは、翼 様が...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 11 }  「この白い身体は・・本当に僕のものになったんだね・・」 永い永い情熱的なキッスの後に、翼様は確認するように呟きました。 「ええ・・そうよ!あなたのものになったのよ・・わたしはあなたの女になりまして よ・・ですから・・可愛がって下さいまし・・ね」 好きになってしまった翼様の情熱的な口付けによってメロメロになってしまった私は、 大きく頷きまし...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 10 }   彼は積極的です。 翼様は昨晩は一睡も出来なかったそうです。明日、私のマンションを訪ねること・・を 考えていたそうです。 光太が塾に行くのは知っていたのです。 『もしも、私が玄関に入れてくれたらば、いきなり抱き締めよう・・』『そして・・キス をしよう。そして・・「俺のオンナになってくれ!」と言おう・・』と思っていたそうで す。 キスをして...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 9 }   私は先程の浴室内の出来事を思い出して真っ赤になっていました。 その時、翼様は私を『可愛い・・な』と思ったそうです。「チ〇ポが起っちゃったよ・・」 笑いながら申していました。 息子の方をそっと見ましたが、光太はゲームに夢中で気が付いてはいないのです。 それから1時間程しまして、私がプレスをした開襟シャツとズボンを履いて、翼様は帰り ました。...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

       息 子 の 友 達  { 8 }   シャワーの水流の中で、上下で顔を見合わせていた翼様は何を思ったのか、手を延ばして私を抱き起こしたのです。 抱かれると小柄な私は翼様の胸の内にスッポリと包み込まれています。私は生娘のように喘いでいました。 シャワーのお湯の中で黙ったまま暫く全裸の私を抱き締めてくれていました。そして翼様は、やがて私を離しシャワーを止めると、一言も口を聴かずに浴室を出...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 7 }   「アンッ・・」 その手は繊細な動きをして、私の性感帯を擽るのです。私は思わず全裸のお尻を振って女の声を上げていました。 そのお尻を振ると云った行為とその声に触発されたのでしょうか、その手は幾分大きめの フックラとしたお尻の奥に届いていました。 「ああん・・」 お尻の表面を優しく撫ぜて、双臀の狭間に入って来ていました。 指が窄んだアヌスに触...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 6 }   「ウッ・・」 私の頭上で耐え切れないような声がしました。次の瞬間です。 咥えていた砲身は一層大きく膨らんで弾けたのです。 “バチ~ン”と音がしたと思えるほど激 しく、咽の奥に弾けたのです。 噎せてしまっていたら美しい砲身を噛んでしまっていたのでは・・と思うと冷や汗が流れます。 一生懸命になって、咽を開いて咥えていました。 激しい放出は2度・...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 5 }   私は3人姉弟でして、上2人は姉です。 幼い頃より、姉のお洋服のお下がりを着せられておりました。 きっと家が貧しくて私の分まで手が廻らなかったのでしょう。中学生になって制服を着 られて、女の洋服からやっと解放されたのです。私は大いに喜んだものです。 私が育ったのは田舎でしたから、小柄で色が白くって女見たいでと噂をされても、男子 の更衣などはあ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達)

         息 子 の 友 達    { 4 }   今になって落ち着いて考えて見ると、妻には可哀想なことをしていたのだと・・と 思うようになりました。 妻は処女で私の元に嫁いで来ました。男性と云うものを良く知らなかった・・のだと思 います。 それが浮気をしまして、本当の男性自身を知ってしまった・・のだと考えられます。 本当の男性によって快楽を味わってしまったのです。 本物の男性自身によって...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 3 }  目を瞑って頭を洗っていたのでしょう、長い髪を流し終えた翼様は入って行った私に 気が付いたのです。 「あっ・・」 息子だと思っていたような翼様は驚いて声を上げました。 これは後で、寝物語により彼から聞いたお話なのですが・・ 「女の人が居る!」と翼様は思ったそうです。 そうなのです。私の躯は白くって腕なんかは細くって、腰なんかはフックラとしてい...

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小説 舞の楽園 (息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 2 }   息子より頭1つ大きな男の子が「お邪魔します・・山中翼です」と言ってペコンと 頭を下げています。その長髪の頭も水滴が流れていました。 「おや、まあ・・早くシャワーを浴びて・・そんなに濡れていては、寒いだろう・・い いから!早く・・!」 水が滴っている2人を見て、シャワーを浴びるようにと促しました。 翼様は見る見るうちに水が溜まって行く玄関を見...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

        息 子 の 友 達    { 1 }      < 突然の降雨 >   私は東京に近いある地方都市に住んでいます、×1の男性です。今年で45歳になり ました。 息子の光太が中学1年生の時に妻と離婚をしまして、それ以来息子と2人でこのマンショ ンで暮らしております。 妻と別れてから、女性と云う者に不信感を抱くようになりまして、女性とはお付き合いを していません。 えっ、「不信感を抱くよ...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 48 ) 今日も雄様はお出掛けの時に、玄関にお見送りに出た私を抱き抱えて「行ってくるよ・・・」とキッスをして下さいました。彼の口元に付いたルージュを拭き取る私に「もう直ぐに・・・昌子が俺のオンナになって1年になるよな・・・・。記念に東北の鄙びた温泉でも行くかい・・・?」「出来たら・・・旅館も1軒しか無くって露天風呂があるところがいいな・・・」とおっしゃる...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 47 )  引越しが済んだ夜は、お夕食を近くのファミリーレストランに行っていただきました。お酒も・・・と言っても軽めのカクテルを各々1杯飲みまして、ステーキでお祝いしたのです。雄様は喫煙席に座って煙草を取り出しました。ケントのワンの白い箱です。「あらっ。未成年なのに・・・いけないんだ・・・」私は雄様が煙草をお吸いになさるのを知らなかったのです。何で喫煙席に...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 46 )  思えば雄様のご命令とは云え、私は随分破廉恥極まりない恥ずかしいことをして来ていたと思うのです。朝のご挨拶程度のお付き合いだったとは云え、私が男だったことを知っているご近所の人達には、24時間の女の姿を晒していたのです。それに・・・夜の私の善がり声も聞こえていたかも知れません。「いい年寄りが・・・オンナになって・・」とご近所の噂になっていたことで...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 45 )  それから雄様の取った行動と言いますと・・・モジモジと腰を泳がせている丸裸の私を立って暫く見ていらした雄様は、私の白い両脚を掬い上げて頭のほうに持って来て左脚は左側に、右脚は右側に大きく開いて、矢張りベッドに縛り付けていました。そして、2つ折りにされて動くことも出来ない私の腰の下に枕を押し込んだのです。煌々と点いた照明の下で、私はもう丸裸の下半身...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 44 )  もう1本の新しいロープを2重にして立たせた私の首に掛けて、身体の前に降ろして胸のところで3つの瘤を作りました。「足を開け!もっとだ・・・」陶然としている私に雄様の鋭い声が飛び、恥ずかしがる白いお尻にピシャッと平手が鳴ります。オズオズと脚を開いた私の後ろに廻った雄様は前に垂れているロープを手繰り寄せて首の後ろの縄に掛けて引き上げたのです。「アッ、ア...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 43 )  大量に放出を果たしてやっと落ち着いた雄様と一緒にお風呂に入って、何時ものように彼の身体を丁寧に洗いました。その後、シャワーのお湯で浣腸をしてアヌスを綺麗にした私は、バスタオルを豊になった胸に巻いて寝室に向かったのです。「あら・・・何をなさっているのかしら・・?」裸に黒のトランクスを履いただけの彼がベッドの上で向こう向きみ胡坐を掻いて、何かを解い...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 42 )  「帰るわ!こんな恥知らずのところになんて・・・居られないわ」娘はそう切り捨てるように言って、立ち上がりました。婿さんも一緒に立ち上がりましたが、全裸で正座をしている私の顔を上げた時に、ズボンの前の部分が幾分ですが膨らんでいるように感じられました。私の思い違いでしょうか・・・『わたしの身体を見て、感じてくれたのかしら・・・?』破廉恥極まりない行為...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 41 )  「止めて・・・もう、見たくないわ・・・」自分をこの世に出してくれた父親の従順なオンナになった姿を見て耐えられなくなったのか、娘は顔を覆って泣き出しました。私と血が繋がっていない婿さんの方は驚きもあったのでしょうが、私の白い巨大な乳房を凝視していました。「早く・・・脱ぐんだ! 昌子。お仕置きを受けたいのか・・・?」雄様は父親の顔を睨みつけながら、...

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小説 舞の楽園 ( 孫の彼女になって1年 )

        孫の彼女になって1年 ( 40 )  私も今までに無い硬い口調に、雄様の考えていることが解りました、「はい・・」娘と婿さんの見ている前で手術をしたと言ってもオンナになった裸を晒すのは凄く恥ずかしかったのですが、雄様のオンナになってしまった私は雄様のおっしゃることには逆らうことなど考えられませんでした。それに・・彼が絶対的な権威を持って私に接していることを、この2人に知らしめようとし...

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舞

Author:舞
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