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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 52 }   私は素早く彼と体勢を入れ替えて、仰向けに寝た彼のまだ私のお汁と彼の精液で ベトベトの砲身に縋り付いて咥えます。 「あっ、ひかり。汚いよ・・」 光太様はそう言って腰を引きましたが私は許しません。ちょっぴりですが、私を犯したその男根に復讐する積りになっておりました。男の人って放出すると擽ったくなるらしいのです。今は慣れまして、ことが終わって...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 51 }   意識をしてオマ〇コを締めつけていました。光太様も私の内部を味わっているよう です。 いつも翼様に抱かれているのと、何かちょっと違うのです。抱かれている相手が異なる とそう感じるようです。 光太様がユックリと動き始めました。 「ああ・・あっ。ああ・・いいっ・・」 思わず口走ってしまいまして、両手で逞しくなった光太様の背中を抱き締めています...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 50 }   「お脱ぎになってェ・・」 女の身体に感じてくれる彼の欲情を嬉しく思いながら、私は1人の女になっていました、 「うん・・」 一つ頷いて私から離れた彼は瞬く間に全裸になりました。 もう既にお腹を叩いている彼の砲身は、翼様ほど猛々しくも太くも無いのですが、いか にも童貞らしくピンクの亀頭も初々しいのです。 父親であることも忘れた私は『今からそ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 49 }   「お上手ね・・」 光太様の優しさでしょう。そう云う態度が私には非常にありがたかったのです。 気が楽になった私は冗談に紛れさせてそう答えていました。彼の気を引くようにと付け 睫毛をした目をパチパチとすることを忘れてはいません。 「ベッドへ参りましょう・・か?」 コーヒーを啜った私は、彼の私の裸の姿を見る視線が獣のように変わって来たことを ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 48 }   今日は特別な日なんです。 「お父さん。いや、ひかり。そこも手術をしたんだ・・・」 息子の光太は、否,光太様は女性の陰部を見たことが無いはずです。けれども、男性である 自分のそこは知っています。 焦っているのでしょう。「お父さん」と言って慌てて言い直しています。 「そうよ・・!ひかりは自分から手術をお願いしましたのよ・・。けれども・・ここ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 47 }          < 息子の光太様 >   翌日、光太は一人で私のマンションに来ました。 「光太様、良くいらっしゃいました。今日はひかりを女として抱いてくださいまし・・ね」 私は翼様をお迎えするように、玄関に正座をして三つ指を突いて頭をいました。私の姿は 全身無毛の全裸の上に透けて見える黒のベビードールを羽織っただけです。 息子の光太だけに...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 46 }   その後、もう1度SEXをしました。私は狂乱状態です。 そしてお風呂場で彼の熱り起った男根を口でご奉仕しながら、先程言われたことを承諾し ていました。 「さっきのお話ですけれど・・翼様さえ宜しければ、わたくしは異存などございませんこ とよ・・。わたくしは翼様のオンナですもの・・」 「けれども・・光太に抱かれても、わたくしを嫌いにならないで下...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 45 }        < 息子の筆おろし >   最後に息子の光太とのことを記させて頂きます。 光太も高校生になって、翼様ほどではありませんが、大分逞しい男性になりました。 翼様と同じ高校に進みまして、高校1年生の時は違うクラスになったようですが、2年生 のクラス替えでは又同じクラスになったのです。 今まで翼様とはお友達のお付き合いをさせ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 44 }         < 内面の露出 >   翼様に初めて出会いましたあの突然のドシャ降るの雨の日から、もう3年が過ぎようと しております。 高校2年生になりました翼様は大学へ行こうとしまして、サッカーも辞めて毎日お勉強です。 私は河口湖への旅行の後、形成外科の先生のところに行きまして、乳房と形ばかりの女陰を 造って貰ったのです。 無論、保険も効...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 43 }   翼様は完全包茎のオチ〇チンを摘まみ上げると、下に向けて股間に挟み込みました。玉袋の 部分をその下を向けたオチ〇チンに被せて形を整えています。 上から見ております私には真っ白で無毛な下腹部に1本の筋が走り、やや色付いた袋の部分が見 えているだけです。 「ちょっと・・ここを押さえていろよ・・。痛くは無いだろう?」 私は頷いて手を股間に当てて...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 42 }   「ひかり。タックをしようぜ・・!」 お部屋に案内されてお茶とお菓子を戴いたところで、翼様はまたまた訳が分からないこと をいいだしました。 その時の私の姿は素裸の上に浴衣だけを羽織って、胸高に帯を締めて襟を後ろに引いて おります。要するに女性の浴衣姿でした。 タックと言うのは、オチ〇チンを隠してしまう方法のことらしいのです。 「無毛の方が...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 41 }   「最後に・・逆さ富士だ!後ろを向いて股を大きく開いて、オマ〇コの下から顔を だせ・・!」 「そんな・・」 富士山の頂上がやっと見えるくらいに雲が掛かり始めていまして、翼様は酷いご命令で す。幾ら破廉恥になった私でも、そんな姿は思いも浮かばない姿勢です。 口籠りましたが翼様のご命令です。全身を真っ赤に染めながらも後ろを向いて脚を大き く開...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 40 }   私の下腹部を見たのでしょう、連れの女の方は「早く行きましょうよ・・」と気味悪 そうに言うと男の方を引っ張って下に降りて行きました。 きっと、『凄い変態だ』と思われてしまったのでしょう・・ けれども・・考えて見ると、『私達が愛し合っていることさえ、世間の人達からみれば正 気の沙汰ではないのでしょう・・』そう考えるとここで下半身を晒されたこ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 39 }   若い2人は階段の途中で止まって呆然と私の後ろを見ているようです。 「なんだ・・あれは・・?」 「変態よ!」 まさかバックから私の男の印が見えたとは思えませんが、このところ翼様に精を注いで いただいて、プリンと大きくなった真っ白なお尻を見られてしまったのです。 驚いた2人の声が聞こえまして、私は恥ずかしくって大急ぎで逃げるように階段を登り...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 38 }   剥き出しの下半身に翼様の悪戯を受けながら、中央高速道を運転しまして無事 に富士吉田のインターを下りました。 私の軽自動車は富士山とは反対側に本栖湖の湖畔を走って、富士山が良く見えるチョッ ト高台の見晴し所に着きました。 若い頃1度だけですが、この場所に来たことがあるのです。その時は夏の終りの頃でし たが富士山は頂上だけが雲を冠っていまし...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 37 }   何故、2日の日にしたかと言うと、2日の夜は姫初めの夜なのです。 翼様のオンナになったのですから、姫初めの夜は記念すべき夜にしたかったのです。 当日の私の姿は真っ赤なハーフコートに濃い紫色のミニのワンピースです。ハーフコ -トですから丈は私の腰の辺りよりチョット下を隠しているだけです。 スカート丈は股下10ぐらいのミニです。白い脚は座ると丸...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 36 }   「泣かなくってもいいよ・・」 光太は困ったような顔をしてそう言ってくれました。 「ゴメンネ。こんなお父さんで・・。お父さんを軽蔑しているのでしょう・・ね」 「これからはわたしをお父さんじゃなくって、ひかりって呼んでちょうだいな・・」 光太は納得したような、納得しないような変な顔をしていましたが、取り合えずの危機 は乗り越えられたようです...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 35 }   「入って・・」 マンションの鍵を開けて、息子を中に迎え入れています。 もう完全に女言葉です。帰る途中の沈黙に私は開き直っていました。 3DKのマンションの中は、南側にある4 ,5帖の息子の部屋はそのままにしてあります が、他の2部屋とDKは女の居住空間に変っております。  「お母さんの匂いがする・・」 DKに入った息子が付いた呟きました。 そうな...

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         息 子 の 友 達    { 34 }   「後で話しますことよ。3時にお店が終わるのよ。前で待っていて頂戴・・」 私は覚悟を決めました。パニックからも立ち直っていました。 女に変身していることが息子にバレてしまったと言う諦めと、翼様とのことが息子に知 ったらば息子に軽蔑されるに違いないと言う諦めがあったことは確かです。  思えば、翼様をお迎えするためにマンションのお部屋を改装し...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 33 }   自分の愛欲のために息子までこの家から追い出してしまった私は悪い女です。 その報いは3か月後に突然訪れたのです。 もうその頃には、完女になっていました。眉も極端に細くして、お化粧も上手に なっていまして、もう何処から見ても完全に女としか見えなくなっておりました。 自分の生活費くらいは自分で稼ごうと思いまして、朝の8時から3時までと云う 条...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 32 }   「ヒヤァ~ッ」 恥ずかしさで縮んでいるオマ〇コの表面に翼様の舌を感じて私は身を捩りました。 表面を舐めた暖かい舌はオマ〇コを割って、舌先は中に入って来ています。 「翼様。そ、そんなところ・・お止め下さい・・そ、そこは・・そこは汚いところ ですわ・・」 今までも何回もオマ〇コを舐められたことはないとは言えませんが、舌を尖らせて 中まで入れ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 31 }   初めにその異常に気が付かれたのは翼様でした。 「おやっ。ひかり。今日のひかりは受け入れの用意は整っているようだな・・」 何時ものように玄関で翼様をお迎えして、キスをお受けしながらスカートを捲って、 ノーパンのオマ〇コに手を当てられた彼は不思議そうにそう言われたのです。 幾ら私が望んで翼様のオンナになったと言っても、翼様がいらっしゃる前に...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 30 }   義父と義母は1にも2にもなく引き取ることを快諾してくれました。 幸いにして、光太の中学校は今通っている隣の学区でして、そのままの形で卒業ま で通学することが出来るようになりました。 その週の土曜日に、光太は自分の荷物だけを持って引っ越して行きました。 光太の出て行った後、いらっしゃった翼様によって、私はまた盛大に愛して頂いた ことは言う...

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         息 子 の 友 達    { 29 }   洗顔からやり直しです。妻のお化粧を見ていたと言っても、使用する量までは判っ っていなかったのです。 今度はファンデーションを薄くして、アイラインやアイシャドーも薄めに塗ります。 頬紅も眉墨も控えめにして、ルージュを塗ってウィッグを冠り、鏡を覗き込みました。 まだまだお化けのような女が写っております。 特に、眼の周りが濃すぎるのです。 時...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 28 }   女性の下着を着けるのは初めての私は、『こんなに枚数が多いとは思っ・・』と思っ てもいませんでした。『どれにしようかしら・・』と迷っています。 「翼様はどんな下着が好きなのかしら・・」私の独り言です。もう勝負パンツを履く女 の心でした。 色とりどりの中から薄い紫のショーツを選びました。この色が処女を失ったばかりの私 には似合うわ・・と思っ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 27 }   「古本屋さんですか・・?」 意外な言葉に聞き返しております。『どうして、古本屋さんなんかにラブオイルが置いてあるのだろう・・?』と言う気持ちです。その足で店員さんに教えて貰った古本屋さんに向かいました。中に入ると大きなお店でして、古本が一杯に棚に並んでいます。アルバイトと思える店員さんが1人です。「ラブオイルはありますか・・?」と聞くの...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 26 }   肛門を綺麗にして置く・・と云うことは、肛門でSEXをしていると言うことだ と気が付いたのです。 私は顔に血が登ってくるのが分かりました。 「まぁ・・。そ・それで・・幾つ必要なのでしょうか・・」 30代後半の女性の店員さんは、私が肛門SEXをしているのだ・・と解ったようで、 見る見る顔色が赤く変わってドモっています。 「これは・・2個入りですが...

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         息 子 の 友 達    { 25 }   『翼様がどうして光太の今夜の動向を知っているのか知られる・・』と不思議に思 いながらも、翼様が来てくれる嬉しさにウキウキしてしまい、女になる支度を始めて います。 妻が身1つで前に住んでいた家を出る時に、妻のお洋服やお化粧道具・鏡台などを捨て ずに、このマンションに持って来てありました。 その時に捨てても良かったのですが、妻に未練があっ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 24 }   「誰か来ていたの・・?」 今まで着ていたシャツを着て私が出て行くと、冷蔵庫を覗き込みながら息子が聞いて います。 「ちょっと・・知り合いの人。どうして・・?」 「変な臭いがするんだ・・!」 ドキリとしながら答えています。そして反対に聞くとそう答えています。 息子に隠し事をするのは嫌なのですが、息子の同級生の男の子のオンナになったこと だ...

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小説 舞の楽園 ( 息子の友達 )

         息 子 の 友 達    { 23 }   「ちょっと痛いかも知れないが、我慢をするんだ・・!」 子供に諭すように言って、ベッドの上の私のお尻の向こう側に胡坐をかいた彼はオロ ナイン軟膏を手に入いっぱい取って、アヌスの中まで塗り込んでくれています。 優しいその手付きに私はどのようなことをされても「痛い・・」とは言うまいと決心をしています。 「痛い」と言ってしまったならば、2度と私...

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舞

Author:舞
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