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来年は。

 今年は大変な年でした来年は良いお年でありますように・・...

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小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )

             オトコとオンナの関係    ( 7 )  四つん這いになって1~2歩逃げようとしている女の白い腰を、僕は掴んで自分の 方へ引き寄せました。 獣になった僕には、括れた腰に大きなお尻が続いていて、オマ〇コが誘うがごとく蠢 いているように見えたものです。 「止めて・・お願い。恵介・・」 ここに来て初めて名前を呼ばれていましたが、それは普段の男の声では無く女言葉の ように僕には聞...

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小説 舞の楽園 (オトコとオンナの関係 )

            オトコとオンナの関係    ( 6 )  自らの肉体に入っていたバイブが落ちて、それがジージーと動く様子を息子の僕に見 られることに、父は耐えられなかったのではないでしょうか・・? 丸裸の身体を投げ出して、バイブをお腹の下に隠しています。白いお尻がこちらを向い て震えていました。 その中心にあるアヌスがバイブを挿入していたためにか、大きく広がってあからさまに 見えています。...

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小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )

             オトコとオンナの関係    ( 5 )  「お父さまは色が白いのを苦にして、営業職を選んだのよ・・。可笑しいでしょう?」 と生前母が言っていました。 「どうして・・?色が白いのと営業職は関係が無いでしょう?」 当時中学生だった僕は、その関係が判らずに母に聞いたことがあります。 「営業だとね・・外回りが多いでしょう・・だから、内勤の人よりも日に焼けると思っ ているらしいのよ...

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小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )

             オトコとオンナの関係    ( 4 )   いきなり扉を開けられた父の驚愕は、その淫らな行為に陶酔していただけに大きな ものでした。 僕が驚くよりも、父の方が驚愕が大きかったと思います。 それは・・そうだと思えます。誰も訪れないと思っていた部屋の扉を・・いきなり開け られたのですから・・。 誰にも知られたく無い自分の恥態を見られてしまったのですから・・ しかも・・1番知ら...

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小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )

             オトコとオンナの関係    ( 3 )   「いいわ。いいのよ・・!早苗。とっても・・とっても・・いいのよ・・」 聞き覚えのある声で、それも甘い声で、確かに「いい・・」と言っております。しかも 早苗と・・言っております。 聞き間違えでは無いかと思った僕は立ち竦んでしまったのです。 「あっ・・抜いちゃぁ・・イヤ。抜かないデェェ・・」 又、襖の向こうから、切ないような声が聞こ...

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小説 舞の楽園 ( オトコとオンナの関係 )

             男とオンナの関係    ( 2 )   母の葬儀を済ませた父は暫くはボンヤリと覇気のない性活を送っていましたが、これではイケナイと思ったのでしょう食品会社に就職をしたのです。僕が高校2年生の時だったように思います。当時はバブルは終わっていましたが、今ほど就職には苦労をすることなく、食品会社には入ることが出来たようです。その食品会社も東京に本社がありましたので、母が亡くなっ...

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小説 オトコとオンナの関係

          オトコとオンナの関係    ( 1 )   僕は30歳。表向きは独身の会社員です。僕と父がオトコとオンナの関係になってから、早いものでかれこれ10年になります。男の僕と男の父が男女の関係だ・・なんて可笑しいと思うでしょうが、父を犯して父を僕のオンナにしてしまったのです。 僕が高校生の頃、今から14年前に、母が亡くなりました。当時父は、母の看病のために勤めていた建材会社を辞めまし...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 48 >   お勤めをします施設の方も大過なく過ごさせて頂いております。 施設の皆さんも『私が元男であったことは、忘れているのかしら・・・』と思うほどに 溶け込んでおります。 施設長さんは相変わらず無口なのですけれど、私に対しては優しいのです。もっとも、 何方に対しても優しいのですが・・・ 施設長さんが市の方に掛け合っていただいて、「来春4月からは、...

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小説 舞の楽園 ( 障害者野息子 )

             障害者の息子   < 47 >   「いいんですか・・?」 やや掠れたような声がしまして、お口を吸われている私の下半身に手が掛かってきました。 やや強引に両脚を開かれまして、グズグズになっているでしょうオマ〇コにいきなり3本 の指が突っ込まれています。 施設長さんの口の中に私の熱い吐息が吹き込まれていました。   それから後の私の記憶は飛び飛びなんです。 1番最初は確か施...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 46 >     (16) 3人で・・  「お脱ぎになって・・・」 やっと下半身は裸になってくれていますが施設長さんはまだ上半身はワイシャツ姿です。それを脱ぐように私は媚ました。 私はベビードールの下の無毛の下腹部も恥ずかしくって仕方が無いのですが、私の裸 を見るだけ・・と言ったけれども、段々と服を脱いで行く施設長さんの気が変らない 内に、私を抱くよ...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 45 >   もう私はご主人様である正人様が見ていらっしゃることなどは意識の外に置くこと にしました。そして、施設長さんのズボンのジッパーを開きました。 寒い日でしたので、施設長さんは白のズボン下を履いておりました。 そのズボン下の前の窓口を開けて、その下の白いブリーフの下には硬くなった男根が ありました。その隆々とした大きな砲身を引っ張りだしたので...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 44 >   「ちょっと・・・お待ちになっていただけませんこと・・・」 襖の向こうに声を掛けて大急ぎで浴室に行きまして、イチジクでお浣腸を施してアヌ すを綺麗にしました。勿論、「施設長さんの気が変る前に・・・」と気が気ではあり ませんでした。 右手の指を4本も入れまして、アヌスを柔らかくすることも忘れてはいませんです。 「お待ちどうさま・・・」 正座...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 43 >   「理佳。どうした・・・?お前からもお願いするんだ!」 怒ったようにおっしゃる正人様の言葉に、私は覚悟を決めました。だって・・・正人様 は私にとっては絶対のご主人様なのですもの・・・SEXの時にはSの正人様のご命令に は逆らうことなど考えてもいなかったのです。 それに、施設長さんには好意以上のものを感じていたのです。 「施設長さん。お願いしま...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 42 >    「良くお出で頂きましてありがとうございます。正人です」  息子の正人様も玄関に出まして、キチンと挨拶をしております 「大きくなったな・・・もう立派な大人だ・・・」 施設長さんは眩しそうに正人様を見ておりました。施設長さんが正人様を最後に見た のは、たしか小学校の低学年の頃です。 正人様と私はこの日の為に家の中を片付けまして綺麗になって...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 41 >   クリスマスが近くなった頃のことです。 日頃目を掛けて下さる施設の皆さんにチョコレートでもお配りしましょうと思いまし て、台所でチョコレートを解かしている時です。 「良い匂いだな・・・チョコレートでも配るのかい・・・?」 私の背後に立った正人様が聞いて来ました。 「ええ。こんな物では日頃のお礼にもならないのですけれど・・・施設の皆さんにお...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 40 >       (15) 女としてのお仕事   女としてお勤めをして、早くも3か月を過ぎました。 施設では、以前男性としてお勤めをしていた時とちっとも変わりません。変ったことと 言えば、事務服が男性用から女性用の事務服に変ったぐらいです。 女物の事務服は上衣が薄い紺色のベストで、白いブラウスを着ています。冬はそれに やはり紺の上衣を身に着けます...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 39 >   「皆さん。ちょっと聞いて下さい」 始業の時間になると施設長さんが声を上げて、私を招きました。いよいよ女の私のお 披露目です。 「ここに居る飛田君は女性になってここに勤めることとなった。皆も飛田君を宜しく 見守ってやってくれないか・・・?」 施設長さんが硬い表情をしているでしょう私を紹介してくれました。 「今日から女性としてここにお勤めを...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

            障害者の息子   < 38 >   月曜日、普段お家でしているお化粧よりもちょっと濃い目のお化粧を施しまして、 今日の為に特別に誂えました紺のツーピースを身に纏いまして、市営住宅を後にしまし た。 もうご近所の目を気にしないことにしておりますので、気後れはしておりません。堂々 と黒のハイヒールの音を響かせて車に乗り込みました。 軽自動車に乗り込む際に、駐車場の向かいの棟に住...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 37 >    「泣くことはないよ。まるでぼくが虐めているみたいじゃないか・・・?」 ポロポロと涙を流し始めた私を見て、ちょっと慌てたように冗談ぽく施設長さんは言い ました。 幾つも年が離れていない施設長さんを父親のように慕っておりましたが、急にこの男 らしい施設長さんを男性として見ている私がいました。 もし、正人様がお許しになるならば、(そんなこと...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

            障害者の息子   < 36 >    今まであったことはほどんと全部施設長さんにお話しいたしました。 勿論、息子との性生活のことは、お話しをボカシました。私自身の恥を晒すようで恥ず かしかったのですもの・・・幾ら親代わりの施設長さんでも・・・です。 だけど・・・息子のことを正人様と呼んで、逞しい男性としてお仕えしていることは 隠しようがありませんでした。 ちょっと、お話しし...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 35 >    「施設長さん。ちょっとお話しがあるのですが・・・宜しいでしょうか・・・」 私がお尻の処女を正人様に捧げてから3か月目の火曜日のことです。帰り支度をしている 施設長さんに私は声を掛けました。 施設長さんは私の思い詰めたような蒼い顔を見て頷いたのです。 その時は、施設に出勤をする時には、まだ男物のシャツを着てズボンを履いていまして、 お化...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

            障害者の息子   < 34 >    アヌスが疼くと『ああ・・・私は正人様のオンナになったのだわ・・・』と思い 感じています。 『息子とアヌスで交わってしまった』と言う後悔も、『近親相姦に値するのだわ・・・』   と言った後悔も、もうしてはいませんでした。 前にもお話ししたと思いますが、私の職場では近親相姦の噂もある方も、多数ではな いにしても、数人は知っています。 そう云...

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障害者の息子

            障害者の息子   < 33 >   その日は鏡の下で何度も何度も貫かれて、私は大声を上げて何度も何度もイキ ました。 私の白い両脚を肩に担ぎあげて、真上から彼の男根が入って来まして、彼の腰が   ピコピコと動く様子を覚えているだけでした。 ああ言うモーテルって、昼間の料金体系って2時間単位なんですね。その2時間を 大幅にオーバーしてしまって追加料金を取られてしまうまでに、私...

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障害者の息子

            障害者の息子   < 32 >    アヌスがポッカリと開いて来たようです。 「理佳。我慢が出来なくなって来たよ。ここでオマ〇コをしようよ!ホラッ・・・腰を上げ て、僕の上に乗ってご覧」 お湯の中で私のアヌスに指を入れて掻き回していた彼は、ベッドに行くまで我慢が出来なく なってしまったようです。それとも浴槽が大きくって2人で入っても十分な広さと、お2人で 浴槽に入るのは...

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障害者の息子

            障害者の息子   < 31 >   丁寧に肩から背中と洗って、前を向いて頂いて、前も綺麗に洗いました。 砲身を洗う時に気付いたのですが、彼の叢は前よりも濃く、広範囲になって来た見たい な感じです。やはり男性として成長しているのでしょうか・・・? 仁王立ちになっている彼の濃くなって来ている叢を手で梳り、砲身にソープを塗して 何時ものように口に咥えます。 最近は放出をコントロー...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 30 >   2人掛けのソファーの置いてあるお部屋に顔を出しますと正人様はシャツとズボン を脱いでもう丸裸になっていました。 彼の雄根はモーテルの鏡のあるお部屋で私を抱けると思ってか、もうピンピンになって お腹にくっつきそうです。 私は正人様のカチンカチンに天を向いた男根が大好きなのです。その砲身で狂わせて くれるのかしら・・・と考えますとアヌスが、...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

             障害者の息子   < 29 >    「本当に気持ちが良いわね。・・・ハイ、サンドイッチよ。ここにお茶を置きま すからね・・・」 サンドイッチを彼に差し出し、お茶の入ったコップをベンチの上に置きました。 アベック2人は興味深げにチラチラとこちらを見ています。 私のことは男だとは思ってもみないようですが、母親にしては正人様の言葉使いが不 自然だと感じているようです。 正人様...

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小説 舞の楽園 ( 障害者の息子 )

 1.         障害者の息子   < 28 >     ( 13 )初お披露目   私の運転する白い軽は快調に走っています。1時間ほどで海の見える小さな展望台 の駐車場に入りました。 女になって、ハイヒールで車を運転するのは初めてですので緊張しました。私の軽自動 車はノークラッチの車ですが、3cmほどの高さのヒールでも、初めてアクセルに足を 置いた時には、『これで運転が出来るのでしょうかしら...

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舞

Author:舞
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