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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

 部長は俺の恋女房   { 27 }   ちょっと惜しいのだが、『この2日間は夢を見ていたのだ・・』と思うことにした のだ。 『夢の中で部長に会い、下着女装を見つけて、犯して俺のオンナにしてしまった・・』 のだと考えることにしたのだ・・ 俺は夢の中の話を誰にも語る積りは無い。そして・・部長には悪いことをした・・と 思ってはいるが、部長も充分楽しんようで、謝る必要は無い・・と思っている。 『もし・・...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

 部長は俺の恋女房   { 26 }   「う~ん」 指が吸い付くような柔らかい彼女のオマ〇コの表面を撫で始めると、玲子は目を醒ま したようだ。腰を動かした。 そして、嬲っているのが俺だと認めて、嬲り易いようにお尻を少し持ち上げて、白い 躯を俺の方に近づけている。 その態度が余りに可愛くって、俺は抱き締めてしまった。 その後、口を合わせたり、オッパイやオマ〇コを撫たりイチャイチャとしている内に ま...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

 部長は俺の恋女房   { 25 }    「アアアン・・アアンッ・・」  入れた3本の指で充分に掻き回して置いて、立ちバックの姿勢で男根を俺は埋め込ん だ。緩んだオマ〇コはズッポリと根元まで砲身を咥え込んでいる。 ベッドの上で犯すのとは当たるところが違うのだろう、立ちバックで砲身を受け入れた 玲子は素敵な声を上げていた。 「アアンッ。いい・・いいわぁ・・」 身を揉んで尻を振っている玲子の胸を後ろ...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

 部長は俺の恋女房   { 24 }   「そうだ!料理をする時だけは、エプロンだけを着けるのを許そう・・」 台所の流し台の脇の棚の上にエプロンが畳まれているのを見た俺は尊大に言っている。 前にエロ雑誌で見たことがある、全裸の女にエプロンだけを着けさせて家事をさせて いるのを・・ 俺が夢みたことがあるのを・・思い出したのだ。今がチャンスだと・・思った。 「ありがとうございます・・」 玲子は悪戯され...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

 部長は俺の恋女房   { 23 }   「玲子。お前は俺のオンナになったのだから・・印を付けることにした!これを 消してはいけない・・!毛が生えて来たらそのままに残すんだ!」 少しだけ伸びている生え始めた恥毛をもう1度綺麗に剃り、恥丘の左右に黒のマジックで俺のイニシャルM・Mと書くことにした。 恥毛が生えて来てもイニシャルの部分は剃らせる積りは無い。1か月もすれば、生えて 来た毛によって俺のイニシ...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

  部長は俺の恋女房   { 22 }      < 素直な玲子 >   元々からマゾの気があったのか、それとも俺に惚れてしまったせいなのか、玲子 は俺の言うことには何でも「はい・はい」と聞く従順なオンナになった。 俺も素直な玲子が可愛くて堪らない。次の日日曜も、俺の精嚢が空っぽになるまで、 何回も玲子のオマ〇コに注いでやったんだ・・ その度ごとにキツイオマ〇コにピストン運動を繰り返すもので、流石...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 21 }   部長のか細いその声を聞いただけで、挿入は2回目だと言うのに俺は急速に揚ま って来て、放出したくなる。 「出すぞ・・!ウム、いいか・・?」 先程の放出の際にはいささかダラシナイ声をだしてしまったような気がしている俺は 今度はバシリと決めてやろう・・と思って、我ながらハードボイルドな声を出した。 「イイ・・イイのよ・・。出して、このままだして・・...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 20 }   それは・・凄まじい爆発だった。 俺の男根は跳ね上がり、今まで我慢に我慢を重ねて来た分を一気に吐き出したのだ。 「ウオゥ。ウオ~」 放出は7~8回、段々と勢いは小さくなりながら続いた。 「ウアアァァ・・ウアァァ・・」 爆発を肛門で受けながらも、吃驚したのか俺のオンナは大きな声で叫んでいる。 「どうして、あんな声を出したのかな・・?」俺は後で聞い...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 19 }   「動かす・・ぞ!」 そう断って、俺はゆっくりと動き出した。 「ユックリ・・ね。痛くしないで・・」 2人の女が言っていたのと同じ言葉を口走った部長を、俺はもう男だとは思えない。 密着させていた上体を起こして、再び白い両脚を掴んで大きく広げて俺との接点を 見ながらユックリと抜いた。 太い節くれだった、クリームが白く斑にヌラヌラと光っている砲身が徐...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 18 }   よっぽど痛かったのだろう涙が出ているような声だった。 長大な男根をもっとゆっくりと入れてやればやるほど良かったのだが、俺も焦り過ぎ ていたようだ・・ 部長の白い身体はの身体は延び上がって逃げようとしていたが、俺の肩に掛かってい る脚は天井を向いたまま外れることは無かった。「動かないでェ・・痛いのですぅぅ・・」 悲痛な声が続いて、俺はハッとして...

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部長は俺の恋女房

        部長は俺の恋女房   { 17 }       < 犯して・・玲子 >   いよいよ部長を本当に女にする時が来た。 もう1度脚を高く上げさせて腰まで上げさせて、ズレて外れた枕を腰の下に押し込んだ。 再度、俺が砲身にクリームを塗っている間、白い肢は上げたままだ。犯される不安から か・・(まさか、期待していることは無い・・と思うが)荒い息を吐いている。 白い両脚を掴むと左右に割り裂いた...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 16 }   「あんっ・・ああん・・」 ヌメヌメと光っている後ろの孔を中指を真っすぐに伸ばして突いてやると、彼女は驚 いたように声を上げて、白い躯が頭上の方へ逃げようとする。 「逃げるな!」 すかさず俺は尖った声で言う。逃げようとしたお尻がピタリと止まった。 「アッ、アッ、アアァ・・イヤッ」 中指は根元まで沈んで、小さい悲鳴が上げっている。 2~3回、否、...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 15 }   「そのまま・・で、いろよ・・!動くんじゃない!」 勇み立っている俺はこのままオイルも塗らずに彼女のオマ〇コに男根を突っ込みたかっ たが、その前に指で柔らかく解してやろうと思い立ったのだ。 その為にはオイルが必要だった。オイルも使わずにいきなり指でも入れたりしたら、こ の女は痛がることは必定だったからだ・・ 俺はそう言い終えて、部長のお尻から離...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 14 }   綺麗なオマ〇コを見せつけられたからか、そろそろ俺は我慢が出来なくなってしまっている。 仰向けにした腰を上げさせて脚を深く抑えると、その腰の下に枕を押し込んだ。もう白い 裸は丸くなって身動きが出来ないようである。 上から見下ろすと、剃毛された2本の肢の付け根にそこだけ薄紅色の3cmほどのクリが 皮を冠って力を無くして、裏側を見せて震えている。 ...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 13 }   俺の起立したチ〇ポが部長の下腹に触れている。 「怖い・・ヮ。優しく・・して・・」 剛直を突き出すと呟いている。もうその声は甘えた女声そのものである。 仰向けに寝かせた女の唇を吸いながら、俺の右手は彼女の胸に這わせていた。 その胸乳は小太りの故か、こんもりと盛り上がっている。男の胸乳は俺もそうだが、 俺の親父ので知ってはいるが、硬く張り詰めた胸...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 12 }   「はい・・わたしの毛は薄いので・・剃りましたわ。ああ・・恥ずかしいのです・・そんなに・・見ないで下さいませ・・」肉置きの豊かな白い裸身の肢を大きく左右に広げながら俺が強く言うと、可愛い女声で部長は答えている。もうその声もそうだが、身体どころか精神も従順な女になっているようだ。この年上の上司である女を『可愛い奴・・だ』と思ってしまったのだ。しか...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

 部長は俺の恋女房   { 11 }    次の瞬間、部長は「怖い・・」と吐いている。 自分が犯されることを想像したのであろう。『自分の小さなアヌスに巨大な男根はとても 入ることは出来ない・・』と思ったのであろう・・ それを聞いた俺の真っ黒な砲身は跳ね上がり、ますますイキリたっている。 跳ね上がって巨大になっているものを見せ付けられたからかどうかは判らないが、もう 女は逆らうことを止めていた。 も...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 10 }   四つん這いになっている部長のパンティはスルリと降ろされてしまった。 白い肉付きの良いお尻が丸見えになってしまっている。女の尻のようにお尻の溝が深い。 その尻には、1本の毛も見当たらない。剃ったのだろうか・・ 『犯されるかもしれない・・』と思ったのだろうか、それとも余り恥ずかしくって・・ からか、白い躯は竦んでしまったようだ。 敷布団の上に横倒...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 9 }   『ヒョットしたら・・この女装男もアヌスはバージンかも知れないぞ・・』 そう思ったんだ。1回だけだったが、処女を破ったようを経験がそう思わせているんだ。 もう女装しているこの部長を犯してしまうことは、俺の頭の中では既成の事実なのだ。  ブラジャーを肩に引っかかってはいるが上半身を裸に剥いた俺は、部長を敷いてある 布団に軽くだが突き飛ばした。 「イ...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 8 }   「イヤじゃないだろう‥?こんなになって・・オッパイが感じるのか・・?」 俺の言い方はもう完全に男、否、上司に対する言い方では無く、女にそれも年下の女に 対する言口になっていた。 大きめの乳首はもう俺の手の中で硬く盛り上がっている。その乳首を人差し指と親指で 揉んで引っ張ってやった。 「アアン・・感じるぅぅ・・こんな・・こんなに・・感じるなんて・...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 7 }   俺は腹を決めた。『この上司を女として姦ってしまおう・・』と『もしこのまま嬲るのを止めたならば、俺は犯罪者になるかも知れない。会社にもいられなくなってしまうだろう・・』と考えたのだ・・ 女に対してはサドッ気の強い俺は『もしも夏木部長を女に出来たら、楽しいことが待っ ているような・・』気がしていた。 「許してやらない!見せてみろ・・よ。・・折角着た...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 6 }   「コーヒーの匂いも良いのですが、素敵なのは部長の付けている香水の香りです・・よ」 甘い香水の香りとちょっと苦いようなブルマンの匂いを大きく吸い込んだ俺の理性は 切れている。 「部長。ブラもしてますよね・・」 とうとう、俺は禁句を口走っていた。『もう如何にでもなれ・・』とその時は思った んだ。 しかし・・この上司であるこの男を、まだ・・犯そうとは...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 5 }   「本格的ですね・・」 俺はアパートではインスタントのコーヒーしか飲んだことは無い。 『どうせ・・同じような物しか、出ては来ないだろう・・』と思っていた俺は感心して 部長の手元を見ていた。 「わたしはコーヒーだけは、豆から入れないとダメなんですよ・・」 「お酒もそんなに飲める方じゃありませんし、タバコもやらないのでコーヒーだけが・・ 道楽見たいな...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 4 }   「お早うございます。お買い物ですか・・?」 何処かで聞いた声に振り返ると、小柄な部長がニコニコとして立っていた。 俺がトレぺを2つ買ってレジのところへ行くと、ちょうど部長も収納用品を購入しに来た ところだった。 部長のカートにはプラスチックの箱や引き出し見たいな軽い物が積まれていたが、嵩張る 物ばかりである。 「お送りしますよ。どうせ車だし・・...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 3 }   保険会社を辞めて、四国の旅行会社に勤めたんだ。 えっ・・オンナとは・・・ それ以来、女と付き合うことも自重しているんだ・・!実際のところ・・今回の事件 で、この不況の中仕事を辞めて再就をすることの難しさと、どれだけ大変ことなのか と云うことが分ったんだ・・ 俺の実家はこの街から車で2時間は掛かる山奥にあるんだ。 無論、農業をしている両親は生きて...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 2 }   「この物件がいいんじゃないか・・?」 物件の1つを手に取って課長は言った。 その物件は、近くにホームセンターやスーパーがあるけれども、駅までは4km近く もある。車の運転が出来れば問題が無い物件であった。むしろ・・優良物件だ。 新しくって、6帖の板敷もついているし、7・5帖とも言える部屋に大きめのDKが付いている。小さいながら庭も付いている。 明...

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小説 舞の楽園 ( 部長は俺の恋女房 )

        部長は俺の恋女房   { 1 }   俺の会社は1部にも上場されている旅行代理店だ。 俺も四国の或る地方都市の営業所で課長代理を勤めている。課長代理と言っても名刺 上のことで部下はいない。 営業所にには俺の他にも多勢いるんだ。 3年ちょっと前までは、俺も名古屋にある保険会社に勤めていたが、上司の女とちょっとしたトラブルを興してしまって保険会社を退職して、今の旅行代理店に入ったんだ。...

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小説 舞の楽園 ( 山小屋での出会い )

             山本小屋での出会い  < 21 >            < わたしの幸せ >   それから2週間後に、私は勤めている会社を辞めました。 だって・・愛してしまった彼が「オンナになってくれ・・!」と言うのですもの・・ 彼は決してHOMOではありません。女になった私を愛してくれるのですもの。私はその 愛に答えなくてはならないのです。 幸いにして、亡くなった彼の奥様の洋服や化粧品が...

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小説 舞の楽園 ( 山小屋での出会い )

             山本小屋での出会い  < 20 >   4~5回ユックリと抜き出してチョンチョンと突いて、ググゥと挿入する動作を 繰り返していた彼も、放出の欲求に耐えられなくなって来たのでしょう。 白いお尻を抱え直して、本格的に犯し始めたのです。 ユックリと舌出し入れは、直ぐに高速のピストン運動に変り、私は息が上がりもう何 も喋ることが出来ませんでした。ただ・・苦し気に息を吐いているだけ...

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舞

Author:舞
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