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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 } )

         秘密の場所(雄犬の彼氏) -8    (8)女みたいな声 それからジョーの僕を見る目が変わりました。何か慈しむような優しい目で僕を見つめるのです。僕はその目を見るともう人間の男では無くなってしまい、オマ〇コを持った雌犬に変わってしまうのです。 次の日も小春日和の穏やかな晴天でした。いつもは県道を通って村の中心の方へジョーと共に散歩に行くのですが、その日は実家から田んぼの畦道を辿っ...

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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 } )

        秘密の場所(雄犬の彼氏) -7    (7)後技 30分ぐらいその格好でいたでしょうか?ジョーは暫く余韻を楽しむようにジット立っています。僕もジョーとお尻で繋がっていては動くこともできません。自分自身が牝犬になったような気持ちで四つん倍のまま、ジョーの逞しさを味わっていたのです。このままでは、家の者が帰って来てしまうんじゃないかと思った時に、ジョーのペニスは急に小さくなりスルリと抜け...

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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 } )

         秘密の場所(雄犬の彼氏) -6    (6)射精 ジョーの前足が僕の腰を捕まえて、腰を前後に振り出しました。あの細かったジョーのペニスは僕の身体の中に入ってジョーが腰を使い始めると、先端の部分が膨らんできて瘤が出来たような感じがするのです。何か直腸の中に詰め物を詰め込まれたような感じがするのです。僕は腸詰が段大きくなってきて、腸が破裂するのではないかと心配になったほどです。ペニス...

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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 } )

         秘密の場所(雄犬の彼氏) -5    (5)僕のアヌスに ジョーは僕の行動にちょっと驚いたような顔をして見ています。僕が表面に垂らしたオイルを中指と人差し指を使って中まで塗りこんで、ヌメヌメとしてポッカリと開いているアヌスを見て、舌を出して舐めて来ました。「アッ、アッ、いいわっ・・」ジョーの舐め方は抜群にいいのです。僕は思わず女のように喘いでしまいました。 僕は今まで関係を持った...

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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 } )

         秘密の場所(雄犬の彼氏) -4    (4)赤いペニス ジョーのペニスが鞘の中から姿を現して、隆々と聳え立ったのです。そのペニスは外に出ている人間の男のペニスとは違って美しいくらいに真紅なのです。形も細くって凄く長くって先っぽは尖っています。外に出てきたペニスを掻いてやるとジョーは「クウーン、クウーン」と鳴いて腰を気持ち良さそうにガクガクと振るのです。僕はこの真っ赤なペニスが欲し...

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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 } )

         秘密の場所(雄犬の彼氏) -3    (3)下腹を押されて 充分に温まった僕はお湯から上がり、先程取ってきた爪切りを持って浴槽の縁に腰を下ろしています。ジョーは、丸裸で脚を開いてオチ〇チンをも丸出しの僕の股間の叢の匂いを嗅いでいます。「洗っていないんだぞ・・」ちょっと恥ずかしくなった僕がそう言うと、僕の薄い叢を軽くペロリと舐めてくれました。 「ウヒャ~」ザラッとした大きく長い舌の...

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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 } )

         秘密の場所(雄犬の彼氏) -2   (2)爪切り 全裸の僕はジョーを抱いて洗ってやりながら恥ずかしそうに言っていたのです。だって、ジョーは短い尾をピンと立てて、スクッと立って凛々しいのです。その時、僕は自分の身体を洗いませんでした。身体を洗ってしまうと、僕の匂いが消えてしまうように思ったのです。 「ジョー。爪が伸びているんじゃないの?」脚を洗っていると、ジョーの前足の爪が伸びてい...

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小説 舞の楽園 ( 秘密の場所 { 雄犬の彼氏 })

 \\\\\\\\        秘密の場所(雄犬の彼氏) -1   (1)ジョー 僕は横浜に住んでいるフリーターです。学生時代はお正月ともなると、スキー場へ行って女の子なんかをナンパしていたりしていたものですが、大学を卒業するとそうはいきません。就職はしたのですが、僕の体質には合わないと直ぐに辞めてしまい、それ以来フリーターをしているのです。学生時代とは違って親からの仕送りも途絶えてお金も無いので、今年...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )(25) 「ん・・」「あなた。怒らないで聞いてくれる?」激しいセックスが終わって、眠そうな声になった伸介の裸の胸に手を乗せて言っている。真剣な声であった。「ん、なんだ?怒らないから言ってみろよ・・」桂の真剣そのものの表情を見た伸介は{別れを切り出されるのではないか}と一瞬思っている。不安を抱きながらも、{そんなことは言わせないぞ}と言外に込めて答えている。...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )(24) 桂が今まで家の中では丸裸で過ごしていたのを聞いた伸介は、その習慣を続けるように言った。ただし、綺麗にお化粧をしてからと云う条件をつけたのだ。会社から帰ると、桂はますシャワーを浴び、浣腸と首から下の剃毛を済ませる。それから、丸裸で妻の残してくれた三面鏡に向かってお化粧をするのである。それが済むと、全裸のまま伸介の為にお風呂を沸かし、夕食の用意をする...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身(経理部長の私)(23)アフター5である。花咲伸介はあれほど盛んだった女遊びをピタッと止めていた。バーやキャバレー等にもちっとも顔を出さなくなった。その代わり、桂と毎日のように会って、桂を抱いていた。桂の身体は男性の精液が注ぎ込まれるようになったせいか、胸が出て来てお尻も丸くなったようで、元々の色の白さと相まって益々女性化したようである。「大家が俺の住んでいるアパートを取り壊...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )(22) 仰向けになって脚を開いている伸介の股間に潜り込んで、白い背中を見せて自分の男根を素直にしゃぶっているこの部長が、伸介は好きになった。「桂」と呼んでいる。「はい」部長は甘い声で答えた。その声で伸介は決心した。この部長を自分の女としようと・・そして、女として、可愛がってやろうと・・「桂よ。俺は白い躯をした、コロコロした身体をした女が好きなのだ。お前は...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )(21) 「俺の女になれ!俺はお前が気に入ったんだ。お前のオマ〇コは最高だ」伸介も永い間女を抱いているが、こんなに早く絶頂を迎えそうになったことは珍しい。・・と言うよりも記憶には無い。桂のアヌスはただの肉の筒では無かった。ヒクヒクと入れられた男根を締め付けて、ビクビクと痙攣するようにバイブレーションを起こし、クネクネと伸介をもてなすのである。伸介は{この男...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

        変身 ( 経理部長の桂 )(20)桂のアヌスは伸介の砲身に、奥から精液が昇って来るのを感じていた。そしてその直後に、直腸の最奥が痛いほど爆発したのを知覚していた。{ああ・・アアッ。この感覚こそが女の幸せなんだ}と薄れ行く意識の内で思っている。{もう、わたしはこの男から離れられないかもしれない}とも感じていた。  (7)部下の女何時の間にか、部長の桂の両脚は伸介の肩から外されて、この暴行...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )(19)伸介の逞しい腰がソロリと動き、太く大きい肉の棒がズルリと抜けた。もう、ほどんと痛みは消えていたが、先程入れられた時の痛みの記憶が残っていた。「まだ動かないで・・ちょうだい・・痛いの・・」桂はそう呟いている。その言葉は処女を貫かれた女言葉であることに、桂は気付いていない。「もう、痛くないだろう?動いてもいいかい?」伸介が貫いた女に聞くように聞いたのは...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )(18)「桂。脚を抱えるんだ・・」丸裸の白い裸体を晒して横になった桂は、伸介に見られている恥ずかしさの為に、頭の中は霞がかかったようになっている。桂と呼ばれたことも気がつかずに、言われるままに膝を抱えて丸まった。「そうだ!桂。両脚をもっと開くんだ!」素直な部長を見て、伸介は自分自身の男性自身にもラブオイルを塗りこめながら、強い口調で命令している。桂が恥ずか...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )-(17)「もっとこっちへ来いよ」身体を起こした伸介は、目の前にある白い背中と、丸るっこい福与かな尻に手をかけて言った。先程綺麗にしたアヌスを弄った。桂の肛門は乾いてはいるけれど、さっきの浣腸と洗腸によってふっくらと膨らんでいる。「乾いているな・・ラブオイルが必要だな・・」伸介は呟くとベッドヘッドに置いたラブオイルのプラスチックの容器に入っている白い容器を...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

  変身 ( 経理部長の桂 ) 16「こんな物はいらないよ」滑りこんで来た桂の股間を隠している水色のタオルを払いのけた伸介は、桂の小さな男性器を露わにして言う。桂は恥ずかしそうに手で前を隠した。「ホモのテクニックを見せてくれる?俺のをギンギンにしてくれたら、バックからしてやってもいいんだ」伸介の言葉は桂を驚愕させた。自分をホモのベテランだと思っているらしい。「テクニックも何も・・私は始め...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

        変身( 経理部長の桂 )(15) 以前のマニアの女にしたように、シャワーのノズルを外してホースだけにして、お湯を出して四つん這いになっている桂の、今の浣腸で幾らか膨らんだ感じのするアヌスに当てていた。今の浣腸によってひっちりとは閉じてはいないが部長の桂のアヌスは、綺麗な放物線を描いており、形も崩れていなかった。伸介は「オヤッ?」と思った。浣腸好きでアナルセックスを望んだ女のアナルは...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )(14)「ダメだ!俺をイカしてからだ!」桂のういういしい舌の動きを楽しんでいた伸介は、突然口を離した桂の頭を押さえ、残酷なことを云う。便意の1波は遠のいた。再び、肉柱にむしゃぶりついたが、すぐに第2波が襲って来た。段々とその間隔が短くなって来るようである。桂の顔色が蒼白になってヌメ白い全身に脂汗が浮かんで、震えが来ていた。伸介は前の女の経験から、こう云う風に...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

        変身( 経理部長の桂 )(13)部長がホモのベテランだと勘違いしている伸介はからかって言うと自身の大砲を突き出している。「何も知らないんだ。花咲君。もう許してくれないか?テクニックもなにも・・アッ・・」その時に、浣腸を施された桂のお腹がゴロゴロと遠吠えした。「アアアッ・・トイレへ行かせて・・ああ、お腹が・・ウムッ」急激の便意に真っ青になった全裸の桂は、膝立ちになって苦しげに哀願して...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

        変身( 経理部長の桂 )(12) 「でも・・も何もないだろう?早く脱ぎなよ・・」伸介はこました女に対して言うように言って、手早く自分の洋服を脱いで、脱いだ着衣を一纏めにすると、トランクス1つになった裸の腰を下ろしてタバコを咥えた。その自信たっぷりな様子に圧倒されたように、部長の桂は背広を脱ぎ、ズボンを降ろしていた。桂の頭の中には白い霞が懸かっていて何も考えられないようだ。タバコに火...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

         変身( 経理部長の桂 )(11)この係長の花咲伸介は10年程前に女でしくじって、出世が遅れているのだ。考えようによっては、幸福な人生を送っているとも思えて、桂はちょっぴり羨ましいと思っている部分もある人物であった。「会社には内緒にして上げますから、今晩1晩 僕に付き合ってくださいよ。部長は嫌だとは申しませんよね・・」部長の桂よりは10歳も年下の伸介はニヤリと笑ったかと思うと、脅す...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

        変身( 経理部長の桂 )(10)「分かりました。調べてみます」伸介は出されたメモを読んで頷いてそう言った。その日の午後、部長の松前桂が会議から戻ると、部長の机の上に箱が置かれていた。その箱を開くと、真新しい携帯電話が出てきた。携帯の説明書の中に手紙が添えてあった。{この携帯電話を使って、メールで連絡を取り合いましょう。私の携帯の番号は入れてあります}部長は花咲伸介の机の方を見たが、...

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小説 舞の楽園 ( { 経理部長の桂 } ) 

        変身( 経理部長の桂 )(9)しばらく抱き合っていた2人だがそうもしていられないことに気付くいた伸介は、右手を伸ばしてベッドの枕元に置いてあるティシュの箱より5~6枚を取り、無言でそれを桂に渡してやった。そして、自身の砲身を拭おうと手を伸ばした時に、桂が痛そうにティシュをアヌスから外した手に、目を引き寄せられていた。拭ったティシュは真っ赤な血が付いていたのだ。「血が付いているのか?...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

        変身( 経理部長の桂 )(8)自由の利かない部長の口の奥深く野太い男根を押し込めて、咽の奥を突きながら脅すと、桂は涙目になりながら、必死になってエズキを堪えていた。「ほら。尻を突き出すだよ!」ちょっぴり乱暴にうつ伏せに寝ている部長の尻を、伸介は足で立たせた。さっきから、お前呼ばりされている部長の格好は頭と両足をシーツに付けただけの三点支持であった。そして、真っ白だったお尻は今や、赤...

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小説 舞の楽園 ( 変身 { 経理部長の桂 } )

          変身( 経理部長の桂 )(7) 桂の数が30を超える頃には、その数を数える声は機械的なものになって来たと俺は感じている。俺はそれでもかまわずに打ち続けていた。60を超えた時は、さすがに伸介自身も疲れを覚えて来ている。部長の尻も赤黒く腫れ上がって二倍位に大きくなったように感じるのは気のせいだろうか?そして、数を数えている桂の声は低い声であるが、明らかに甘さを含んで震えていたのだ。...

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舞

Author:舞
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