小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/31
- 23:42
秘 書 の 遍 歴 - < 18 > 背を反らせて私が耐えていますオマ〇コを激しく突いている社長も限界に近づいて来た見 たいなのです。 「出すぞ!」 一声叫んで、今まで高速で出入していた砲身が私の直腸の最奥でピタリと止まったのです。 後で考えます入れられていると・・よくぞあれだけ高速で運動を繰り返していた砲身がピタリ と止まったものだ・・と感心しきりなの...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/30
- 23:04
秘 書 の 遍 歴 - < 17 > 私のアヌス、いえオマ〇コを犯している社長は百戦錬磨のようです。 最後まで入った男根を動かさないでいて下さっています。 不思議なことに、あんなに切り裂くような痛みは急速に収まって参りまして、幅ったい痛みに変わ っていました。腸の奥にある砲身だけが存在感を示しております。 痛みが無くなって来ますと、私の姿勢は元の四つん這...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/29
- 23:30
秘 書 の 遍 歴 - < 16 > 社長も私の激しい善がりと初めての放出に大変驚かれたようです。 しかし・・ご自分も放出の欲求を押さえられなかった状態だったようです。 「ウムッ。出す・・ぞ!清子を妊娠させてやる・・・!」 そう申して1段と腰を突き上げまして、私の直腸の最奥に。2度目だと言うのに又、又大量の 精液を放出してくれたのです。 私は頭が真っ白...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/28
- 23:10
秘 書 の 遍 歴 - < 15 > 対して社長の引き締まった身体を跨いだ私は非常に恥ずかしかったのですが、腰を下ろし ました。 雄大な砲身が私のオイルを着けましたアヌスに(いえ、もうオマ〇コにです)に当たります。 社長の好奇心剥き出しの眸が私との接合部を見ていらっしゃいます。 「アッァ・・イヤッ・・」 ところが入らないのです。 大きな亀頭がツルリツルリと滑ってしまいまして、私は焦って悲鳴を上げ...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/27
- 23:22
秘 書 の 遍 歴 - < 14 > 「3年になり、高代はマネージャーになったんだ・・!高代はマネージャーとしては優秀な 奴だった。卒業するまで暇を見つけては高代を何度も可愛がってやった 「しかし・・恋愛感情なんてものは全くと言っていいほど無かった・・な! 卒業してお互いに 社会人になって、連絡もしたことは無かった!」 「卒業してからも・・いや、その前か...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/26
- 23:11
秘 書 の 遍 歴 - < 13 > そこまで語りますと、社長は横に寝ている私を抱き寄せて唇を奪って来ました。 「アッ。ウムッ・・」 出張中に何度も唇を奪われていましたが、その激しさに私はもう夢中になりまして、社長の唇を 逆に吸っています。 生えて来た社長のザラザラとします顎が、私の白い頬を擽っています。 暫く激しく私の唇を吸っていらした社長は口を離しま...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/25
- 23:08
秘 書 の 遍 歴 - < 12 > ( 社長の学生時代 ) これは台湾の出張からから帰って来まして、初めてラブホテルに連れて行って貰って、社長に 抱かれたときのお話です。 「俺は・・な。学生時代にフットボールをやっていたんだ・・!」 逸物で貫かれたSEXが終わって、全裸の私がボンヤリとホテルの天井を見詰めていますと、社長が 寝返りを打ちまして、ベッドサイ...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/24
- 23:05
秘 書 の 遍 歴 - < 11 > 「こんなに可愛いものを持っているんだ・・な。しかし・・これじゃあ・・女の人は満足 しない・・な!奥さんに逃げられるのも、もっともな話だ・・!」 社長の独り言のようです。 離婚のことは社長にも会社の誰にも言ったことはありませんが、社長は私の履歴書を見ている ことが、その時に判りました。 そして・・「女になれ!俺のオン...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/23
- 22:28
秘 書 の 遍 歴 - < 10 > 社長の指は突き出された私のお尻の割れ目を滑って行きまして、鳶色のアヌスへ触れてい ます。 「アッ。イヤッ・・汚い・・わ!」 そんなところに他人の指が置かれたことの無い私は最初は怖いと感じると共に、今日1日歩き 廻って自分のそこが汚れているのではないかと考えていましたので、思わず小さいながら拒否 の言葉を吐いていました...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/22
- 22:26
秘 書 の 遍 歴 - < 9 > 田舎の家は父親が亡くなっておりまして、母親と年の離れた兄夫婦が農業をしておりま して、私が帰れるところではありません。 都会で生きて行くためには、就職しまして働かなくてはなりません。 数社の面接を受けましたが、私は皆面接で落とされてしまっています。 ところがそう云う時に、・・商事会社の社長が秘書として拾って下さったので...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/21
- 22:58
秘 書 の 遍 歴 - < 8 > 「それじゃぁ・・そこに手を突いて・・お尻を突き出すようにしてご覧!」 思えば、社長はその前から既に、私を女として見ていらした見たいなのです。 もうあの会社いらっしゃる時のように命令口調ではありませんで、女性におっしゃるように優 しくおっしゃるのです。 今まで社長からいえ誰からも、今のような優しい口調で扱われたことはござ...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/20
- 22:30
秘 書 の 遍 歴 - < 7 > 「はい・・」 その時の私の声は自分でも判るくらいに女性のようにか細い声でした。 正面を向いてお立ちになった社長の前に跪いた私はスポンジを置き素手にソープを着けて、 モッサリと茂った長い毛を櫛削ります。 社長の股間の辺りからは逞しい男性にしか無いような臭気が漂って来ます。 自分の白い肉体にはないムッとするような臭気です。...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/19
- 23:31
秘 書 の 遍 歴 - < 6 > 「恥ずかしいのか?。恥ずかしがる必要は無い・・!2りだけなんだから・・」 貧弱な股関のものを必死になって隠している私に社長は面白そうに笑っています。 小さく縮こまってお湯に沈んだ私はやっと股間から手を 離しました。 「どれッ。洗ってやろう・・!」 暫くお湯の中に寝そべっていらした社長はザバンとお湯を騒がして立ち上がります...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/18
- 23:17
秘 書 の 遍 歴 - < 5 > 「それでは・・お身体を洗わせて戴きます・・」 聞き間違いだと思っている私はそう言って、ネクタイを外してワイシャツを脱ぎました。 白い女のような躯を社長に見せるのは恥ずかしかったのですが、お風呂に入る為には全裸になら なくっては入れません。 社長は何時に無く上機嫌なようでして、いつも社長に叱られてばかりの私としては、この状...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/17
- 23:29
秘 書 の 遍 歴 - < 4 > 「さあ。風呂に入ろう・・!洗ってやるよ!」 日本では11月ともなるとチョット薄寒くなりますので、コートを着ている方もいらっしゃい ますが、緯度の低い台湾ではまだワイシャツで十分なのです。 それでも・・初めての会社を訪問すると云うことで、社長と私は背広を着ております。 お部屋にお入りになさった時に、社長は背広を脱...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/16
- 22:58
秘 書 の 遍 歴 -< 3 > ( 社長のオンナ) 午前中に台湾空港に着いて、迎えに来ていた通訳の方と相手のオフィスを訪問しました。 午後から工場などを見まして、夜は台北のホテルへ入りました。 秘書の私が予約を入れたホテルです。 私はシングルルームを2部屋と言って申し込みをした積りなのですが、如何した手違いか2人 1室のお部屋でした。 「どうした...
小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )
- 2022/01/15
- 23:11
秘 書 の 遍 歴 - < 2 > 私は42歳になった今でも、自分を男らしいと思ったことは一度もありません。 もっとも、現在は女の姿をしまして、女秘書をしておりますが・・ 男としては慎重も低く、当時は今よりも痩せていまして48kgぐらいだったと思います。 撫で肩でして、何より増して男にしては色が白いのです。 それも抜けるように白いのです・・ 性格も考え方も、女性のように大人しく控え目です。要す...
小説 舞の楽園 ( 秘所の遍歴 )
- 2022/01/15
- 00:22
秘 書 の 遍 歴 - <1> 私が義父とこのような関係に陥った経緯を記して見たいと思います。 書を続けると、何れは義父の監修が入ることとは思いますが、出来るだけ飾ることなく本当の ことを記そうと思っています。 ( 社長秘書 ) 私は元の名前は乾清次と申します。だけど・・今は人見清子という女の名前になっております。 42歳です。身長は1...
小説 舞の楽園 ( 大人のオモチャ屋で・・ )
- 2022/01/13
- 21:55
大人のオモチャ屋で・・(18)わたしはショックのあまりにガラステーブルから落ちそうになり、誰かがわたしのお腰を押さえます。わたしの悲鳴だけが狭いお店に響きます。「おおッ、オマ〇コが膨らんできたぞ!」卵型のバイブレーターは強烈で、わたしのアヌスは痺れてもう無感覚なのです。四つん這いになっているわたしの身体の下では、無毛の真っ白なオチ〇チンがフルフルとバイブの振動で震えていました。 (...
小説 舞の楽園 ( 大人のオモチャ屋で・・ )
- 2022/01/12
- 23:36
大人のオモチャ屋で・・(17) その時です。突然、お店の裏のドアーが開いたのです。そこに居る全員が非常に驚きました。特にわたしのバックから覗き込んでいた、課長さんと先のお客さまの若い方のおじ様は吃驚したようで、わたしのお尻に顔を付けてキッスをしてしまいました。「キャー、すごいー・・」「まあ、可愛そうに・・でも・・」悲鳴ともつかぬ正真正銘の女のこえがしたのです。トイレでの出来事を、わたしと...
小説 舞の楽園 ( 大人のオモチャ屋で・・ )
- 2022/01/11
- 22:37
大人のオモチャ屋で・・(16)「お姉ちゃん。何を言ってるんだね?お姉ちゃんのオマ〇コはもうこんなにドロドロになっているんじゃないかね」後から入って来た部長と呼ばれている人はわたしをからかっています。もうすっかりこの場の雰囲気に溶け込んで、わたしに耐えられないような言葉をかけるんです。「イヤ、イヤッ・・」ハイヒールの足を捩ろうとした時に、バイブレーターがわたしの体内に入って来ました。「ああ、...
小説 舞の楽園 ( 大人のオモチャ屋で・・ )
- 2022/01/10
- 23:17
大人のオモチャ屋で・・(15)「そうだな・・」バイブを押し付けようとしていた男の手が止まりました。わたしの尻たぶを捕まえていた手に力が加わって、アヌスが剥き出しにされたようです。「イヤー。そんなところ、見ないでー・・」もう、わたしの言うことなんて馬の耳に念仏のようです。わたしのそこは、毎日のように京ちゃんの太い男根で蹂躙されていまして、最初の頃は裂けて血が出て、直っては避けて血が出ること...
小説 舞の楽園 ( 大人のオモチャ屋で・・ )
- 2022/01/09
- 23:37
大人のオモチャを屋で・・を再開いたします。ルージュの前をご覧下さい。 大人のオモチャ屋で・・(14)「綾は露出狂でマゾなんです・・」その時、わたしの悲鳴を聞いた京ちゃんが顔を覗かせたのです。「お隣の“大人のオモチャ屋でバイブショーをすると言っています。良かったら見にきませんか?」「もちろんタダですよ・・」酷い事を言っています。まるで、わたしが望んでショーをしているようなことを言っています。...
小説 舞の楽園 ( ルージュ )
- 2022/01/08
- 23:56
ルージュ(その19)「ヒイッ。ヒィーッ。イタイ・・ご主人様。お許しを・・打たないで・・お許し下さいませ・・」白いお尻が赤から青黒く変色して、ジンジンと熱を帯びて来る。勇次は倍位の大きさになったと思ったところで、鞭のスリッパを捨てている。「綾よ、分かったな?マゾの奴隷女にはイヤダとか、できませんという言葉は無いんだぞ!」勇次は綾の尻を撫ぜながら嘯いた。「分からなければ解るように、もっとお仕置き...
小説 舞の楽園 (
- 2022/01/08
- 00:07
ルージュ(その18) 「申し訳ありませんですわ」正座を崩すことなく、深々と頭をさげていた。綾は怖さから、悪くもないのに謝っている自分が情けなく、またどうしてここまで、落ちてしまったのか、自分で自分が分からなかった。どうせここまで落ちてしまった自分だ、この男に犯されてこの男のものになってしまった自分だ。オシッコまで飲まされてしまった自分である。どうせならとことん落ちてやろうではないかと云う自虐的な...
小説 舞の楽園 ( ルージュ )
- 2022/01/06
- 22:36
ルージュ(その17)勇次は夢を見ていた。男根が得体の知れない物に挟まれていて、それが振動をしていてとっても気持ちがいいと言う夢だった。分身があまりの気持ちよさに目が覚めてしまったのだ。瞼を開くと、口で分身を締め付けている綾の姿が見えた。まだ、夢の中にいるのかと思った。「オウ、綾か?いいぞ・・ああ、いい!」目が覚めた勇次が綾の幾分長目の髪を撫ぜていた。朝だちの分身がググッと巨大化し、綾のお口を占領...
小説 舞の楽園 ( ルージュ )
- 2022/01/05
- 23:10
ルージュ(その16)1度はバックの体勢で、1度は騎乗位で。1度は二つ折りにされて、その夜は合計3度も巨根に貫かれて気をやっている。特に3度目には、腰枕を交わされて、両脚を勇次の両方の肩に担がれて天井を向いたアヌスを勇次の玉入れの巨砲に蹂躙されていた。勇次が激しく綾の腸肛に精液をしぶかせた時には、綾の無毛の小さな男根は手も触れていないのに無色透明の体液を自分のお腹の上に噴出させていた。綾雄は...
小説 舞の楽園 ( ルージュ )
- 2022/01/04
- 23:24
ルージュ(その15) 「なんだ?綾。勃っているんじゃないか?」「そうか?俺に犯られて気持ち良かったのか?」放出してもなお勃起して質量を誇っている砲身が、ズリッとアヌスから抜かれ、前向きに突っ伏した綾を裏返しにした勇次が叫んだ。「あッ。イヤ。言わないで・・ご主人様」勇次に指摘されるまで気がつかなかった。自分の無毛で真っ白な包茎が、小さいながら硬くなっているのを知ったのだ。無理矢理お尻を、否、...
小説 舞の楽園 ( ルージュ )
- 2022/01/03
- 23:23
、 ルージュ(そのー14) ザリッと旺盛な叢が尻タボに触れた。気を失ってしまったらどんなに楽だろうと思われるような激痛が綾を襲った。「ヒィー、痛いーッ」体内に灼熱の棍棒を突っ込まれたような気がした。「オマ〇コは切れてはいねえ。安心しろ!」勇次の目論見は綾をイカすことだった。前回のように犯ってしまうことではなく、肛門が切れてしまっては、痛みだけでイカせることなどは出来ないことも承知してい...
小説 舞の楽園 ( ルージュ )
- 2022/01/02
- 22:54
ルージュ(その13)「綾。こっちに来い!」自分で丸裸になった毛むくじゃらの大男は、もうすでに、玉入れの大砲をいきり立たせている。ツルツルに全身を剃り上げた綾がベッドに近ずくと。乱暴に寝かしつけ、枕を腰の下に押し込めている。「膝を抱えるんだ!」綾が膝を抱えて身体を丸くすると、アヌスが丸見えになる。その丸見えのアヌスに、真っ黒な毛の生えた指でワセリンを塗りたくった。紅色が見えるそこの奥深くまで塗りこ...