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小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )

  秘 書 の 遍 歴 - < 45 >            ( 夜の生活 )    皆様が知りたい夜の性活 (あっ、間違えました生活ですね)の方も回数こそ減りま したが、旦那様のお部屋と奥様の寝室を夜な夜な訪れまして、お2人の性のお相手をさせ て貰っています。  こんなこともありました。 奥様の部屋を訪れまして、何時ものようにお風呂で流し合いをしましてから...

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小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )

  秘 書 の 遍 歴 - < 44 > 「考えさせていただけませんこと・・?あまりにも・・勿体ないお話ですもの・・」 残った奥様にそう申し上げるのが精一杯の私でした。 旦那様と奥様は私のことを本当に愛して下さいまして、「養女にする・・」とおっし ゃって下さるのです。 養女になれば、当然のように財産分与の対象となるでしょう・・ 私の老後のことをかんがえて下さ...

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小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )

  秘 書 の 遍 歴 - < 43 >  奥様の膣も最近は潤うようになりまして、私の白い小さな包茎を喜んで迎い入れ てはくれるのですが、私の男根の勃起力がメッキリと衰えて来たのです。 奥様はレズプレイの後は男根を挿入してほしいのでしょう、夢中になりましてオシャ ブリをしたは下さるのですが、勃起しないことが多くなって来ました。 肉体が女性化するに従って、男根...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 42 >      ( 完璧な女体になるために・・ ) 「清子。ここを大きくしようよ・・!DカップかEカップがいいな!」 横臥位での激しい突き上げの後、旦那様( 社長のことです。会社では相変わらず社長 とお呼びしておりますが、家では旦那様と呼ぶようにしております)は私に淹れた男性 自身を含ませながらおっしゃいました。 オンナにされ...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 41 >   私も女体を愛撫していまして・・やっぱり男ですね。カチンカチンになっており ました。 { 奥様の蜜壺に入れたい・・}と云う欲望が高まっていたのです。 奥様の肉壺に入れました。 前の妻には小さい私の男根はガバガバで、ぬかるんだ沼地に足を突っ込んだような感 じでチットモ気持ちよくはありませんでしたが、奥様の女陰は濡れていま...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 40 >   積極的な奥様の手と唇による愛撫に私はメロメロです。 奥様の愛撫はビアンのお姉さまに仕込まれたものでしょうか、私の肉体の各部まで及ん でおります。 私も奥様の肉体に下手ながらお返しの愛撫をしてさあしあげます。 奥様の女陰は初めの頃は固く窄んでおりましたがやがて柔らかくなって参りました。 香水を点けていらしゃったのか良い...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 39 >   「見せて・・。貴女の白い身体を見たい・・わ!」  私が微笑んだのを知った奥様は、私が承諾したものと思ったようです。 下半身に掛かっていた( いえ、もう足元に・・です)毛布をそっと外したのです。 「イヤァ~ン。恥ずかしい・・」 明かりを落としてあると言っても、今まで社長に愛されていました肉体を見られるの は女として恥...

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秘 書 の 遍 歴 - < 38 >    「恥ずかしがらなくってもいいのよ・・!」  脚を曲げて、さっきお風呂場で剃ったばかりの無毛になった下腹部を隠しています私  の脚を撫ぜておっしゃいます。 「やっぱり・・新婚時代にあの人が言っていたわ。『 ここを剃ろう・・よ!僕は女の 人がここの毛を生やしていない方が好きなんだ!』って・・」 手は私のツルツルにした下腹部を撫ぜています。  「あの人は自分の...

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秘 書 の 遍 歴 - < 37 > 「いいのよ・・!」 又、おっしゃいます。 「可愛い・・わ」 眸を閉じた私の額に柔らかな唇が押し当てられて来ました。ハッとしまして瞳を開く と、奥様はジッと瞳を覗き込んでおられます。 その眸は私を批難している色は無くって、慈愛に満ちているようです。 そして・・そればかりでは無い光も秘められていたのです。 「裸なのね・・!白い裸だわ!」 密かに欲情を含んだ小...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 36 > 「イヤァ~。見ないでェ・・出て行って下さい・・」 ・・と叫ぼうとしましたが、旦那様を盗ってしまった私にはその声は出せませんでした。 私の顔はその姿態の恥ずかしさから、入口とは反対の壁の方を向いていました。 社長とのSEXまでを、奥様に見られてしまいました私はもう如何したら良いのかも判り ませんでした。   やがて、締まっ...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 35 > 後日談になりますが。男の秘書の時代から仲の良かった女性社員達4人とお昼を 食べに行った時のことです。 食事を済ませての帰り道にある喫茶店へ入りました。 そこでは・・私は肴にされてしまいました。 「ねえ・・清子さん。身体は弄ってあるの・・? 「社長のオンナになってしまったのでしょう・・?以前からなの?」 女性達はアケス...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 34 >  翌日、引っ越しをいたしました。 2年間も住みました寮ですが、何も置いてはいないと思っていましたのに溜まるもので すね・・ しかし・・引っ越しの業者の方が全部片づけてくれまして、私は何もせずにただ見てい るだけでした。 驚いたのは、社長に言われていたのか、私の男物のお洋服と下着の類は全部処分されて しまったことです。 ...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 33 >   恐縮して緊張しています私の前にコーヒーが出されました。 「主人は・・強いのでしょう・・?」 私の前に座った途端の奥様の第1声です。 上品な奥様からそのような言葉が発せられるとは思ってもいなかった私は吃驚してしまい ました。 旦那様を盗むような結果になってしまったことを謝ろうと思っていましたことも忘れて、 赫くなりまし...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 32 > 「お風呂に・・お風呂に入らせて下さいませんこと・・?」  抱かれる覚悟は出来ておりますが、『このまま抱かれるのでは・・』と焦ってしまい  ました。  だって、寮ではお風呂はありますが、皆さんが入る男性用のお風呂しかありません。  社長からお電話がありました後に、タオルで身体を拭いただけだったのですもの・・  好きに...

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秘 書 の 遍 歴 - < 31 >    「それで・・清子。今回の出張で秘書のお前に手を出してしまったんだ・・!婆さん  にはお前に手を着けて、女にしてしまったことを・・告白させられてしまったんだ・・」  私が呆然としておりますと、社長は続けています。  「俺が勢力絶倫なのは・・婆さんも知っているからな・・。婆さんは男ならば仕方が無 い・・と思ったようだ・・」 「散々、俺が・・女を作って泣かせて...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 30 > 社長が寮のこのお部屋を訪れるのは初めてなのです。 ブザーが鳴った時には、私は玄関の板敷の上に正座をしておりました。 紺色のミニのスカートが太股の中頃まで捲れ上がり、肌色のパンティストッキングの足が ちょっと恥ずかしいのです。   「お帰りなさいまし・・」 扉を開けて社長が入って来ました。私はウィッグを着けた頭を下げま...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 29 >   桃園空港のラウンジで朝食兼用になった昼食を食べて、5時前には成田に到着しました。 ただ、成田の入国のチェックインの時に、係員の人が何度も何度もパスポートと私の顔を 見ていたのを記憶しております。 何事も無く通過出来ました。 パスポートには男顔の私が写っているのですもの、良く無事に入国出来たものだと思います。 幸運でし...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 28 >     翌朝、流石に2人共に寝坊をしまして、遅く起き出しました私がおトイレへしゃが みこみますと、昨晩何度も何度も、それも大量に注ぎ込まれました精液がジャーっと音 を立てて零れ出ました。 最後の方は白い塊が落ちていたほどでした。 そのおトイレの時も酷くなった肛門は痛かったのですが、それよりも社長がこの私の肉体 に執着して...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 27 >  「×××××・・?」 お化粧をして下さった店員さんが台湾語で社長に聞いています。 結局、そのお化粧屋さんでお化粧道具一式と前に入りましたブティクでワンピース2着と ツーピース一式とハンドバッグその他の小物で30万円は下らない買い物をしました。 社長は小切手を切っております。 社長のオンナになったことを確認しましたと同時に、...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 26 >    前にあります等身大の鏡には青いブラとパンティだけを着けた私の姿が凄く恥ずかし そうにして映っておりました。 ナイロンで出来た青色のパンティは、そこにあるべき恥毛が無いことを知らせるように薄い のです。 { 下腹部を剃られていることが判ってしまう・・}と思ってモジモジを繰り返す私です。 流石に高級ブテックの店員さんで...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 25 >    博物館の内部には日本の人々も沢山いました。女の人が多かったようです。 社長のオンナになりました私ですが、本当は女の言葉で感想を喋りたかったのですが、まだ 男の姿をしていますので我慢をしています。 その夜は桃園空港の近くのホテルへ宿をとりました。 そのホテルでは1番良いお部屋だったようですが、やはりツインのお部屋でし...

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秘 書 の 遍 歴 - < 24 >   「エエ・・でも。お化粧なんてしたこともありませんのよ。でも・・したいわ!」 「いい女になるぞ!」とおっしゃられた私は嬉しくなって頷いております。 「ヨシッ。いい娘だ」 社長は私の頭をクシャクシャと撫ぜてくれました。その時に何か決心をしました見たいです。 「今日はお前の顔を見ながら姦ることにしよう・・!仰向けになるんだ!」 昨晩のようにバックから犯されるもの...

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秘 書 の 遍 歴 - < 23 >   「イヤ~ァ・・」 「イヤじゃないだらう・・?『可愛くなって・・ありがとうございます・・』だろう?」 それを見まして私が思わず悲鳴を上げますと、社長はますます面白がって意地悪なのです。 でも・・そう云う社長が私は好きなのです。 「俺はな・・!お前を完璧な女にしようと思っていたけれど、この大きなクリだけは残そ う・・と考えを変えたよ・・!」 「お前を嬲るにはク...

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秘 書 の 遍 歴 - < 22 >    その後のことです。私は体毛とは永久におさらばしたのです。  「俺のオンナには体毛など無いほうがいい・・と思っているんだ・・!剃ろう・・よ!  お前はオンナになったのだから・・お前の白い身体には体毛なんかは似つかわしくない」  社長は洗って頂いたいる私の肛門に指を突っ込んだまま、理由になりませんことをおっし  ゃるのです。  「ええ。でも・・無くなったらば...

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so 秘 書 の 遍 歴 - < 21 >     お話が前後してしまいました。   社長は工場の製品が 「日本でも売れる!」と判断されたようで、即決即断をされました。   社長の賢明で偉いところだと私は思いました。   社長の仕事は早いのです。   こう云うところは、私とは大違いです。私は優柔不断でして何も決められません。   この出張で唯一、私が決心したことは...

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小説 舞の楽園 ( 秘書の遍歴 )

   秘 書 の 遍 歴 - < 20 > 花蓮に到着しますと、工場の方が3人私達を迎えに来ていました。  3人共作業服を着ていまして、いかにも工場の人と言った感じです。  車は2台でして、2人が運転をいたします。  1台に工場長と思われる方が助手席に乗り、商社の方と私達は後部座席です。私は真ん中に  座りました。  座る時にもチラッとですが、私のズボンのお...

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  秘 書 の 遍 歴 - < 19 >  「待て!待て・・!」 開ききった肛門を見ていた社長は慌てたようにおっしゃいます。 枕元に用意してありましたティッシュを大慌てで2~枚3取りますと私のオマ〇コに当てて おりました。 「ありがとうございます」 犯されたばかりの私は呟いています。社長の優しさが心に滲みた瞬間です。 けれども・・折角当てて下さったティッシュは直...

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舞

Author:舞
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