小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/06/30
- 22:01
1DKのマンションで・・-(7) (2)熊さんの女に、 今しがた、強引に犯されたばかりの男からジッと眸を覗き込まれて、一夫は何故か紅くなって目を逸らした。熊さんはその様子が可愛くてならなかった。「う、うん。・・でも・・女になんか・・」「俺の女になるのは嫌か? 一子。毎晩、俺のこのチ〇ポコで一子のオマ〇コを可愛がってやるぞ! どうだ? 嫌か?」熊さんは意識して一子、一子と連発するよう...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/06/29
- 22:26
1DKのマンションで・・-(6)「うおッ。いいかっ・・出すぞ。うう・・出るっ・・・」熊のような大男が咆哮した。一夫の肛門の中で砲身が1段と膨らんで、精輸管を伝わって精液が出口を目指して登って来るのが知覚出来た。「嫌ッ。嫌・・許して・・出さないで・・・」(あっ、精液が・・)と、思ったとたんに、バシン、バシッと直腸の奥が鳴ったような気がしている。「ああ・・あっ。ああ・・アアあっ・・」第1弾、...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/06/28
- 23:01
1DKのマンションで・・ー(5) 「もうちょっとだ、もうちょっとで入る。口を大きく開けて大きく息を吸え!深呼吸をするんだ!我慢せい!」熊さんの毛むくじゃらの両腕が一夫の青白い腰をギュウと掴み直していた。言われた通り顔を横に向けて大きく息を吸って吐き出した。その瞬間に巨大な亀頭がズボッと音を立てて一夫の肛門に入っている。「イ、イ・・痛いッ・・イターイヨー・・・」引き裂かれる激痛に...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/06/27
- 23:12
1DKのマンションで・・ー(4) 「ヒーィ、イヤッイヤ。離して・・離してください・・。怖い・・怖いョー」もう、バイブを差し込まれたお尻の快感どころではなかった。あんな大きな剛直でもって肛門を貫かれたら、きっと身体が真っ二つに裂けてしまうに違いないと云う恐怖に、思わず這って逃げようとしている。「コラッ!何処へ行く。逃げるんじゃない!」丸裸で這って逃げようとしている一夫の後ろから裸の腰に...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・・)
- 2022/06/26
- 23:28
1DKのマンションで・・ー(3)「綺麗なケツの穴だな! 浣腸は済ませてあるのか?ん?」その美しいとさえ思えるようなアヌスの動くさまを見ながら男は聞いた。熊さんは肛門だとは思えなかったようだ。「う、うん。ああ・・いや! 恥ずかしい・・」陽光の当たっている部屋の中でアヌスを見られて、そして、責められていると云う不思議な感覚に酔ったように一夫は思わず頷いて、そして、その行為を恥ずかしが...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/06/25
- 23:29
1DKのマンションで・・-(2)「ヒッ、ヤ・メ・テ・・・ク、クウッ・・・」男は面白くなって、バイブの根元についていたスイッチを入れた。「ヒィ・・ヒィッ。イヤァ~。切って・・スィッチを・・入れたらダメ。イッ、イタッ・・痛いんですぅ・・」思い切り深く差し込まれたバイブレーターが突然暴れ始めて一夫を困惑させている。「アヒィッ・・止めて・・あっあっ・・」初めて飲み込んだバイブをキツキツに締...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/06/24
- 23:27
1DKのマンションで・・ー(1) (1)新聞拡張員 「コンニチハ・・・毎朝新聞ですが取って・・」突然、開いているはずが無いと思っていた玄関扉が開き、熊のような大男の髭面が覗いた。「オッ・・・」「アッ・・イヤァ・・見ないで・・」男の驚きの声と、一夫の思わず上げた黄色い悲鳴が重なった。玄関から一望できるベッドの上で、丸裸で四つん這いの一夫の身体は硬直している。一夫の尻には今まさに、紫...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/24
- 00:04
看護婦になった私ー19 その夜明け方まで、声が涸れてガラガラ声しか出なくなってしまった程、岸先生の太く大きな男性自身で嬲られて掘られ、犯されたのです。次の日から丸整形外科病院も辞めさせられた私は、先生のマンションにペットとして飼って頂く様になりました。ペットとは、女になる、それもマゾ女になる教育を受ける為です。肉体は整形手術を繰り返し受けて、全身の無駄毛を全部脱毛され(もちろん、...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/22
- 23:35
看護婦になった私―18「大きく開いたなあ・・」お尻を突き出している私の肛門に、先生の長く細い指が3本も簡単に入ってしまい、周囲の壁を掻きまわすのです。「ああ、あああ・・いいわ。いいッ、もっと」痒みが癒されるような指の動きに、私は思わず「いい」と言っていました。捲れ返ったアヌスはピンクの襞を見せていて、閉じることはないようです。「まだまだ入るようだな。一子は気持ちいいのか?」指を4本...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/21
- 22:28
看護婦になった私―17 「弛緩剤と痛みを麻痺させる鎮痛剤と催淫剤が入っている軟膏だ。今日お前を待っている間に作ったものだ。最初からこんな物を使うつもりは無かったのだが、お前があまり痛がるので使うとしよう。」副医院長は医者らしく軟膏の成分を説明しました。「この軟膏で一子のオマ〇コをこうして広げて・・・」仰向けのままに寝ている私の足を広げて、さっきから狙っているアヌスに長い指を入れ、...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/20
- 23:00
看護婦になった私-16ドロドロに溶けたものを排泄している私の前に、先生が立ちました。ズボンの前を開いて巨大な男根を出していました。「さあ一子。糞をしながら俺のマラをしゃぶれ! これからズーッとお世話になる物だから、丁寧にしゃぶるんだ」岸先生の男性自身は片桐さんや小林さんのそれよりも大きく、雁が巨大なんです。そして、長く、ツヤツヤと光っていました。私の白い包茎に比べると10倍はあり...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/19
- 23:01
看護婦になった私―15「一子。漏らすなよ。漏らしたら厳罰を覚悟しておけよ!」怖い顔で岸先生は言うと、ナースセンターから持参したイルリガートルに50ccのグリセリンと150ccの水道水で200ccの浣腸液を作り、その施管を全裸四つん這いで待っていた私の肛門に入れたのです。そして、痛がる私に、直径が4.5cmもある肛門栓をねじ込んだのです。その後、裸の私に手術の時に患者さんが着る手術...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/18
- 23:40
看護婦になった私ー14「一子。女の子がそんな言葉を使うと思うか?女言葉で言い直しだ!」“パシッ”とプラスチックの物差しが再三私のお尻で鳴り、先生が怖い顔をしています。「はい。解りましたわ。女性に成らせていただきますわ。先生」私はその場の恐ろしい雰囲気に飲まれてしまい、やや甲高い女の言葉で女性に成ることを承諾してしまいました。でも、本当に女性になることなんか出来ないと思っています。半...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/17
- 23:07
看護婦になった私―13 白い制服の下は、もうタンクトップ1枚です。恥ずかしげに制服を脱ぐ私の腋の下には、毛がほとんど生えておりません。私は女みたいな腋の下を恥じています。そそくさとタンクトップを脱ぎました。タンクトップを脱ぐと、私の白色の胸乳が明るい蛍光灯に光っておりました。小林さんに揉まれた為でしょうか、このところ自分でも分かるんですが、ふっくらとしてきた胸が盛り上がっていて...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/16
- 22:55
看護婦になった私―12「はい。何でもします。このままここに置いて下さい」私は地獄で仏に出会ったように思い、先生を見つめ大きく頷いたのです。これは後で先生に聞いた話ですが、1.自分は院長と共にこの病院の人事権を持っているから、この男が素直に自白しなかったら、この病院を追放するつもりであった。2.交通事故の患者である片桐と小林はこの男の言う通り遠い地方の出身であるから、もう2度とこの...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/15
- 22:37
看護婦になった私―11「遅かったな。何をしていた?」応接のソファーに座っていた岸副医院長先生が静かに聞きました。先生の前のテーブルの上の灰皿にはタバコの吸殻が山となっております。私の来室が遅すぎたことを物語っております。「スイマセンでした。お許しください」私は先生の静かな声に圧倒されてしまいました。この先生は何もかも承知しているのだ。この先生には嘘はつけない、本当のことをお話しなけ...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/14
- 22:50
看護婦になった私―(10) 「あっ、ごめんなさい」今放出されたアヌスとお口を濯ぎ終えてカーテンを開けた私は、カーテンの前に立っている岸副医院長の姿を認めて、心臓がひっくり返るのではないかと思うぐらい吃驚しました。だって、誰もいないと思っていたのですもの・・そして、今の出来事を聞かれてしまったのではないかと思ったのです。でも、むしろ、驚いたのは岸先生もです。トイレの中に居るのは女とばか...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/13
- 22:45
看護婦になった私―9 (6) 偶然とは言え、神様は小林さんとの最終日に酷いことをなさいました。私と小林さんが4階の車椅子用のトイレへ入るちょっと前のことです。この丸整形外科病院の副医院長がこのトイレの奥にある職員用のトイレへ入ったのです。そのトイレは職員用と云っても、その位置の関係からか看護士達はほどんと使用されてはいないのです。特に4階のその場所は皆無と云った状況だったの...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/12
- 23:49
看護婦になった私―8この2週間と云うものは、私は小林さんのことが、いや違うのです、小林さんの愛撫が忘れられないのです。非番の日などは、独りで寮に居ますと、朝昼晩と1日3回も浣腸を繰り返して腸内をキレイにして、通信販売で購入した大きいディオルドーを挿入してアナルオナニーをするようになってしまったのです。小林さんを愛してしまったなどとは思いませんが、今のところ、私のアヌスを愛でてくれる...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/11
- 23:29
看護婦になった私・・・-7 (4) 「お待ちどう・・・待ったか?」小林さんがヌウっと入って来まして、入り口のカーテンを閉めています。この4階は循環器関係の患者さんが入院していまして、この身障者用のトイレはいつも空いています。しかし何時なんどき、開けられるかは分かったものではありません。いくら、「使用中」の札を出していても、不安です。「浣腸はして来たのだろうな! さあ、丸裸になって、...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/10
- 23:03
看護婦になった私―6 そのうちに、段々と小林さんの悪さもエスカレートして来ましてついには、身障者の車椅子用のトイレに連れ込まれてしまったのです。「この前のことをしゃべられたくなかったら、俺のをフェラするんだ!」その時の私は何か変でした。今考えると、きっぱりと拒否をすれば良かったのだと思うのですが、その時の私は頷いていました。前の晩に見た夢が悪かったのです。その夢の中では、私は女でした...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/09
- 23:10
看護婦になった私―5 暫く余韻に浸っていた片桐さんは、私の両脚を肩から下ろし、身体を丸くして私の乳首を吸ってくれています。私のアヌスには、まだ完全には萎えきっていない片桐さんの太く長いものが挟まったままなのです。私の乳首は男にしては大きいんです。大きく盛り上がっていて、そして、感じるのです。その乳首を吸われて、今まで萎えていた私の包茎の男性自身に芯が通って来たのです。「こ奴。犯され...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/08
- 22:41
看護婦になった私ー4午前1時半の巡回を終えて、夜勤の女の先輩看護士も眠そうな2時ちょっと前です。また、324号室のコールが鳴ったんです。私はドキリとしました。今日こそは、きっぱりと拒否してこようと悲痛な決心をしまして、324号室の扉を開けたのです。懐中電灯を照らそうとする私の手を、扉の後ろ側に隠れていた2人がムンズと掴まえて、室内に引っ張り込まれてしまったのです。私の悲鳴を上げようと...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/07
- 22:44
看護婦になった私―3「畜生!いい尻をしやがってよ・・・」「こっちもだ! ああ、たまんねえよ・・」小林さんも片桐さんも永い入院生活で女の人に接していなくて溜まっていたのですね。アヌスに入った怒張も、口に入れられた男根も6~7回抜き差しを繰り返すと、ピクンピクンと跳ね白い液体をドクドクドクと大量に放出したのです。お口に入れられた精液はとっても濃くって、ネバネバしていて苦い味がしたのです。私...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/06
- 22:44
看護婦になった私―2一昨日入浴した、饐えた臭いのするそれを慌てて吐き出そうと、身体を捻るのですが、私の身体はベッドの上で空転するばかりなのです。看護学校時代に男の人の性器を図形と模型で見、自分の性器と比べて随分と立派なものだとは思いましたが、片桐さんの男性器はまたカチンカチンに張っており、私の口にも余るほど大きいのです。私は物も言えずに、怖くて震えていたのです。「静かにするんだ!」私を...
小説 舞の楽園 ( 看護婦になった私 )
- 2022/06/05
- 23:16
看護婦になった私―1 (1)「しかし、大内さんの仕事も大変な仕事なんだなあ・・」丸整形外科病院の入院患者さんの小林さんは、隣のベッドの片桐さんを見てそう言いました。「本当だよ。今夜は夜勤なんだろう?」二人部屋の相方の片桐さんが相槌を打ちます。「あら。大変なことはありませんよ。皆様のお世話をするのは好きですから。そうですよ。今夜は夜勤なんですよ。よろしくね」丸整形外科病院の男の看護士であ...
小説 舞の楽園 ( 記憶に残った女 )
- 2022/06/03
- 22:59
記憶が・・-(6) (5)第2子誕生 「お願い・・もう、来て・・」女は熱心な勇の舌が送り込むあまりの快感に声を上ずらして、叫ぶように強請った。女の枕から外れた透き通るほど白いお尻を持ち上げると、今度は腰の後ろに枕を引き直して位置を低くすると、女の足を抱えている。そしてそのまま身を乗り出すと、女の素敵な足首は勇の肩に掛かったまま、二つ折になった。勇の股間のものは、信じられないほ...
小説 舞の楽園 ( 記憶に残った女 )
- 2022/06/02
- 22:25
記憶が・・-5 女性のパンティの中に手を入れるのは、新婚時代に妻のパンティの中に入れた時以来のことである。「んっ・・?」妻のパンティの中に手を突っ込んだ時の感触ではなかった。初めは馬鹿に巨大なクリトリスだと思ったがそのすぐ下には湿った割れ目はなく、平坦な平原があった。しかし、その女はその1点を除いては、完璧に女そのものであった。それも、しっとりした美しさを持っている女であったのだ...
小説 舞の楽園 ( 記憶に残った女 )
- 2022/06/01
- 23:55
記 憶 が・・-4 (4)美人 両肢を奔放に広げて勇の裸体の上に倒れ込んできた女の乳房が勇の口から離れそうになるのを強く吸い込んでおいて、勇の右手は思わずギュウと丸裸の女の腰を抱いている。その裸の腰はキューット小気味良く括れていて、白い豊かなお尻に続いている。フカフカのベッドでバウンドする女の足を勇は大きく広げさせて、丸く豊かな狭間に咲いているローズピンクの花びらに右手の...