小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/31
- 23:56
マゾ牝 貞子 < 12 > けれども、ご主人様が放出なさる前にお漏らしをしてしまったこともあります。 大きな太いアヌス栓のお世話になりまして、苦しみの余りに失神してしまったこともありま す。そのところの兼ね合いが難しいのです。 優しく丁寧に舌を絡ませて、歯茎で甘噛みを繰り返して、咽の奥を使って巨根を吸い込みま した。 ようやくご主人様の砲身に芯が通って来ました。見る見る内...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/30
- 23:22
マゾ牝 貞子 < 11 > 「さあ、純君。これで貞子のオマ〇コに液を入れてやってご覧よ・・。貞子も喜ぶと 思うよ・・」 100cc入りのガラスの浣腸器を純に掴ませて、今しがた純の作ったグリセリン水溶液 を吸入させています。 『実の息子にいよいよ浣腸をされるのか・・』と貞子は思うと悲しい気持ちですが、もう 何も言いません。諦め切っておりました。 施管がアヌスに入って来ました...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/29
- 22:38
マゾ牝 貞子 < 10 > 鎖を純に持たれて四つん這いの貞子は白い大きいお尻を晒して2人の前を、浴室と トイレが一緒になっているお風呂場に向って這っています。 食事の前に玄関で打たれた白いお尻は5本の鞭跡がクッキリと浮かんでいます。そして その大きいお尻の狭間には、今はドス黒く腫れ上がってしまったアヌス(いえ、もう、 アヌスなんて言えるような代物では無...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/28
- 23:09
マゾ牝 貞子 < 9 > 暫くして、純は小便の入ったボールを、正座をして項垂れている貞子の前に置いたの です。 ボールの中の白いご飯は黄金の液に満たされていて、ツンとする若い尿の強い臭いがして います。 ご主人様と純が見守る中、置かれた椀を4~5秒ジッと見詰めていた貞子は意を決したよう に口を近づけていました。 『ご主人様に肉体まで改造されてしまって、生命まで与えてしまっ...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/27
- 22:27
マゾ牝 貞子 < 8 > 「食事の後に・・風呂・・だ!その後に・・セックスをする・・!」 ご主人様は何時ものように平然とおっしゃいます。「その後は・・SEXをするぞ・・」と 貞子を揶揄うようにおっしゃっていました。 『きっと・・ご主人様は純とSEXをさせて、わたしを甚振りたいのだわ・・』と思って、 綺麗にお化粧を施した顔を瞬間的にですが強張らせた貞子は、純の方を見ようとも...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/26
- 23:28
マゾ牝 貞子 < 7 > ( 3 ) ご主人様と純はDKの方に歩み始めています。 鞭打たれた紅く血の滲んだ大きなお尻を振りながら、四つ這いで貞子は2人の後を追って います。 ご主人様が貞子と純の親子の関係を無視したことと、息子の純に軽蔑されて見捨てられた ことに対して、貞子はホッとすると同時に「ありがたいことだ・・わ」と思ったのです。 元々、下着女装と...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/25
- 22:52
マゾ牝 貞子 < 6 > “ヒュ~ン。ビシッ” 「アッ・・・」 乾いた音が行き成りしまして、1本鞭が振り下ろされました。真っ白なそして、豊満な お肉を付けた女のようなお尻に見る間に、ムクムクと横に1本の紅色の鞭跡が浮かび上 がりました。 “ビュ~ン、ビシッ”ヒュ~ン、ビシッ“びゅ~ん、バシッ” 連続して鞭音が響きます。 貞子は身を硬くして、1本鞭の暴虐に耐えています。もう・・悲...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/25
- 00:57
マゾ牝 貞子 < 5 > 貞子の一人息子の純も激しくショックを受けています。 この女姿になった父親の姿もショックですが、この女と思った父親の口中に自分の砲身を咥え させて、そして2度も放出してしまったことが1番の負い目なのです。 真っ白な腰から、黒い学生ズボンがズリズリとズリ落ちるのも気が付かないほど、呆然として います。 けれども・・今放出を果たしたばかりの若い樹は天...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子)
- 2022/07/23
- 23:09
マゾ牝 貞子 < 4 > 若い樹は2度の大量の樹液の放出で、幾分落ち着いたようです。 「あっ・・この人・・男の人なの・・・?」 高揚していた気分が放出したことにより幾分落ち着いた少年が、貞子の股間のものに気付いた ようです。 股間を見なければ熟女だと見えていた女が、まさか男の人だとは思っていなかったようです。 少年の驚きの声に貞子は綺麗にお化粧を施した顔を上げました。 そ...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/17
- 23:09
マゾ牝 貞子 < 3 > ご主人様が貞子の髪を掴んだまま、乱暴に自分の怒張を口から抜き出し、隣に立った若い 樹に被せました。 髪の毛をガッシリと捕まえられているために顔を上げることも出来ない貞子は、学生ズボンに しがみつきました。 一瞬ですが見えた少年の茂みはまだ薄く、強引に口に入れられた樹はツンと来る若いが故の 性臭がしております。ちょっと・・オシッコの臭いもしていまし...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/16
- 23:23
マゾ牝 貞子 < 2 > 玄関の扉が開きまして、ご主人様がお帰りになりました。 「お帰りなさいませ・・ご主人様」 白いお尻に尻笑窪を見せたまま平伏していた貞子が顔を上げまして、玄関の三和土に立ったご主 人様のスラックスを両手で抱き抱え込み、ファスナーを口で降ろします。 白いブリーフの合わせ目から、もう既にカチンカチンに怒張しています男根を出すのも無論お口 です。 この時...
小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )
- 2022/07/15
- 23:09
マゾ牝 貞子 < 1 >( 1 ) 今。貞子は綺麗にお化粧をして。玄関に正座をして。ご主人様のお帰りを待っています。 整形手術によって93cm・Eカップに膨らんだ豊乳は紫のシースルーのベビードールで隠さ れていますが丸見えに等しく、紫の薄いベビーードールは立つと貞子の腰の上までしかありま せんので、下腹部は丸見えです。 そこには、永久脱毛をされた真っ白な平原と、去勢手術に...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/14
- 23:14
1DKのマンションで・・(20)熊さんがSの傾向があるのも、犯された日に分かっていた。けれども、自分が痛みにはからきし弱い熊さんであるから、他の人を痛めつけると言うことは嫌いであるらしかった。一子が豊乳手術をしたときも、乳房を柔らかくするために力一杯揉まなければならないのに、熊さんは最初は逃げていたものだ。だから、バラ鞭は使っても痛い1本鞭は絶対に使わない。むしろ、縛って言葉で責...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/13
- 22:45
1DKのマンションで・・(19) 熊さんが紹介され、熊さんが主に一生懸命に喋っている。一子はニコニコと頷くだけだ。だが、熊さんを信頼して、頼りきっているのがありありと判った所長であった。「そうか。結婚か?。もちろん、男性と男性では戸籍は入れられないだろうが、同棲しているんだろう?。島田君。幸せになれよ!」「この退職願は受理することにしょう。けれども落ち着いたら、また、この事務所に...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/11
- 23:23
1DKのマンションで・・(18)「いろいろお世話になりました。今日をもちまして辞めることになりました。ちょっと、所長さんに・・・」女言葉に戻り、ペコリと頭を下げた。フッと項が覗いて、甘い香水の香りがしている。一子は女に生まれ変わって良かったと思いを新たにしていた。「どうぞ・・」受付の須藤さんは、いつもと全然ちがう一子に圧倒されたようで、小声で余所行きの声をだして畏まって一子と熊さ...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/10
- 23:22
1DKのマンションで・・(17)「うん!一子の1人くらい、俺が食わせてやるよ」熊さんは一子を独占したくなっていた。熊さんの一子の体内に入れている腰の動きが早くなり、一子の肉体の最奥に激しく体液を噴出したのは言うまでもなかった。「ようし一子。明後日の月曜日、会社に辞表を出しに行こう。一子は女になって、綺麗にお化粧をして会社に行くんだ!会社のみんなに一子の男と決別した艶姿を見せてやる...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/09
- 23:33
1DKのマンションで・・(16) (8) 勧誘のついでに・・ 「一子。俺は一子の肉体を改造したいんだ! 毎日々々、毛を剃るのも大変だろう?毛を剃らなくってもいいように、全身脱毛をしようよ。ツルツルの肌にしような・・・?」熊さんがセックスの後の甘いまどろみを破って言ったのは、それから1ヶ月程した日のことだった。大体、一子の身体には無駄毛と言うものがほとんど見あたらなかった。それ...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/08
- 22:58
1DKのマンションで・・(15)「うん・・分かっていらっしゃるくせに・・本当に意地悪なんだから・・」「分からないなぁ・・」筆がアヌスに戻った。「ああっ、ぞんなに・・ぞんなになさらないでっ・・いやいや・・」「ご主人様っ。一子を貫いてぇ・・・」「何処を何で貫くのかな・・?。はっきりしないなぁ・・・こうかな・・」太目の筆が充血しているアヌスに入って来て、肛壁を掻き回している。「ああ・・...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/07
- 23:38
a 1DKのマンションで・・-(14) 熊さんが玄関へ入って来た時に、紙袋をさりげなく置いたのに気付いていた一子は、又何か、新しい責めを受けるのだと言う予感がしていた。今日はどの様な甘い苦しみを味会わせてくれるのか、楽しみなほどマゾ性は更新していた。熊さんと一緒に生活を始めて、恥ずかしくてならないが、自分がどんどん淫らなマゾ女になって行くのが分かる。でも、そんな責めを与えてくれる熊さ...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/06
- 23:10
1DKのマンションで・・(13)熊さんは毎晩一子の肉体を求めてくるので、ご主人様の男性に汚い物は着けられない・・と、一子は思っているのだ。丸裸のまま、一子は鏡に向かい、綺麗にお化粧をする。もっとも、一子は女顔の上に色も白いし身体の線が細いので、お化粧が良く似会う。熊さんが買ってくれた数が揃って、今では、お化粧することが、2番目に楽しい時間であると言ってもいいようだ。1番楽しい時は、...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/05
- 23:12
1DKのマンションで・・(12) 小さめのエプロンを購入したことを後悔しても後の祭りだった一子は、エプロンの裾を引っ張っているが、小さ過ぎるエプロンはどうしょうもない。丸裸で真昼の光が温かいベランダに出るよりは、小さなエプロンでもあった方が増しだと観念して、洗濯物を入れた籠を下げてベランダに出た。このマンションのベランダは前面が鋼鉄製の金網になっていて、身の隠しようがない。一子は出...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/04
- 22:57
1DKのマンションで・・(11) (5)露出それから1週間経った。独身で新聞拡張員の熊さんは、本業もそっちのけで一子のマンションに毎日来ている。辱めることによって、一子のマゾ性を目覚めさせて認識させ、調教しようと考えている熊さんは、明るい昼間の日光の中で自分だけ服を着て、腋毛と性毛を剃った丸裸の一子を、部屋を掃除させたり、食事を作らせたり、洗濯をさせたりしていた。服を着ていると何...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/03
- 23:40
1DKのマンションで・・(10)「一子。いいか?俺の言うことを良く聞くんだ!」先にお風呂から上った熊さんは自分だけズボンとシャツを着て、リビングでタバコを吸っていた。「お前はこの部屋ではいつも、スッ裸でいろ!服は着ちゃいかん!丸裸が一子の制服だ。判ったか?」後から浴室を出た一子がブリーフを履こうとして、それを取り上げたところを制止して命令したのだ。「それから、俺のことはご主人様とよべ...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/02
- 23:28
1DKのマンションで・・-(9)「ハッハッ。アアッ・・アア。そんなところ見ないでぇ・・イヤッ」「しっかりとオマ〇コに咥え込んでいるな・・捲くれ返っているぞ。うんっと気分を出して貰おうか・・」抽送を始めた熊さんは、初めはそう言って余裕を見せていたのだが、揚ぶった一子の声を聞き自分の巨砲が出入するさまを見ているともう我慢の限界がすぐにやって来た。再び、一子の白い両脚を分厚い肩に担ぎ上げ...
小説 舞の楽園 ( 1DKのマンションで・・)
- 2022/07/01
- 22:59
1DKのマンションで・・(8) 身体を離した熊さんの分身はまたまた大きくなっていた。「な・・もう1発・・いいだろ?」熊さんは絶倫であった。このままでは収まる気配がなかった。熊さんの毛の1杯生えた指が、一子のアヌス(いや、もうオマ〇コか?)を狙って動いていた。「また?・・痛くしないでね。優しくしてね」一子は体格のいい熊さんらしいと思っている。けど、愛されていると思うと嬉しかった。自然と女...