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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

        マゾ牝 貞子   < 30 >   それには・・再び貞子を淫らに興奮させて良い表情にしてやって、純子に『羨ましい・・』と思わせないといけない・・と考えたのです。「ヨシッ・・貞子。舐めろ・・!又ギンギンにしたら・・入れてやる・・!」幾らかですが、怒張の萎えた男根を貞子の口に突き付けました。『ご主人様は女となった父と子の女の演技をすることに興奮しているのだ・・わ』と貞子は悟ったのです。...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

 またまたPCが具合悪くなってしまいました。                 少年との一夜   < 29 >   「純子もああなりたいと思わない・・か?俺のものになれば、ああ云う風に快楽にノタ 打つことが出来るのだぞ。どうだ・・俺のものになるか・・?」 ご主人様は純様の耳元で囁いています。 ご主人様は、今日は貞子だけを責め抜いて、純様には加虐の喜びだけを覚えさせて、被虐の 方は後日にしようと思ってい...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 28 >   突然スィッチが入りました。 「アアンッ・・アアッ。アアン・・」 縄を纏った躯が歓喜に震えています。後ろ手に縛られた両手が切なそうに開いたり閉じたり しております。 はしたない格好で肉体の1番の弱点を責められている貞子はもう息子に責められていると云 った意識はありません。 スィッチが弱から強に変っています。 「ああっ・・そ、そんなに・・そんなに・...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 27 >   「貞子の赤かった尻が白くなった・・な。純子。鞣してやれ!貞子は赤い尻が好きな のだろう・・?」 貞子の肢はベッドの下に突いたまま上体をベッドの上に伏せさせて、純様に引かせた首輪 の鎖をベッドの反対側の脚に繋いでご主人様は意地悪っぽく聞いています。 そして・・貞子の脚を大きく開かせて、それも別々にベッドの脚に止めてしまったのです。 貞子は大きいお...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 26 >    もう数えきれないほど縛られて、貞子の裸身の脂が染み込んで鞣したように光って 柔らかくなった縄を2重にして、ご主人様は貞子の前に廻り首に縄を掛けています。 ご主人様は慣れたものです。 てきぱきとした動作で胸の前に3つほど瘤を作り、両脚を肩幅ほどに開いて震えて立って いる貞子の真っ白な股間に挟み込みました。 2重にした縄の間に小さな真っ赤なルビーを...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

        マゾ牝 貞子   < 25 >    「ヨシ。貞子。お前の身分が判ればいい・・!早速貞子に罰を与えることにしよう。 そうだな・・。今日は純子もいることだし・・貞子が乱れ狂うところを見せてやろうか・・な。純子に責めさせる・・か・・」今日はこのマゾ女を徹底的の善がらせて、泡を吹いて失神するまで色攻めに掛けてやろう・・と決心したようです。そうすることによって、このマゾ女の父親としての権威...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 24 >   貞子は嫉妬の感情が炎のように燃え上がるのを感じていました。 よく小説などに、母と娘が1人の男性を愛してしまって、その男性を巡って骨肉の争いを すると云ったお話を読んだことがありますが、それは本当のお話だと云うことに気づいた のです。 「イヤ・・イヤですぅ・・純には・・純には女装なんかさせないで下さい・・」 思わず叫んでしまいました。  「ご主人...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 23 >   『いずれは純も自分の、自分だけのマゾ女にしよう・・』と思い始めているご主人様 は、貞子専用の洋服タンスの引き出しから、青いブラジャーと対のパンティを取り出しま した。 「これを・・着けてくれ・・!」と言って純様に渡しています。 純様に女装させることに成功したご主人様は、貞子に対しては「純様」と呼ばせて、サド の女王様として純様の立場を考えていた...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 22 >        ( 8 )   「純君。俺を喜ばせる・・と思って、これを・・着てくれないかね・・?」 それから30分は経っています。ベッドの上で延びている貞子を横目で見ながら、純様の 話を聞いていたご主人様は急に猫撫で声で言い出しました。 ゲーセンから出た来た、何処となく貞子に似た純様に声を掛けて、拾って連れて帰って来 たご主人様です。 貞子に似て色...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 21 >   「あっ・・グニャッとくねった・・!マゾ女。気持ちいいのか・・?」 純様はそう言って馬鹿にしていますが、貞子はもう口を大きく開いてハアハアと喘ぐばか りで返事をすることも出来ません。 ググググッと拳が奥まで入って来まして、直腸を押し開いて、直腸の曲がり角を突いてい ます。 揃えていた指先がグイッと握り締められて、そして開かれてもう1度握り締められ...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 20 >  「ああっ・・痒い、痒い・・わ。痒くなって来ました・・・わ。ああっ・・」 紅の粘膜はオイルによってキラキラと輝いて、クチュッ・グチュッと音さえ聞こえていま す。 貞子は深紅に彩られたピップをクネラセて、まるで指を奥へ奥へと誘っているようです。 純様の細っこい指は3本とも根元まで入っていました。 「凄い・・!凄いや・・!だけど・・もう1本・・入るかな・...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 19 >    「いくぞ・・!このマゾ牝・・め・・」 嗜虐の感情に白いブリーフの内側の肉棒を何故か膨らました純様は、浴室から持参した  バラ鞭を取り上げて振りかぶります。 “ビューン・・バシッン” 先程打たれた5本の鞭跡が残る白く大きな尻に塞鞭が乾いた音を立てて振り下ろされま した。激情の見舞われた純様には手加減など無いのです。 「ヒイイィィ・・」 白い大きな...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

昨日は間違えてしまいました。         マゾ牝 貞子   < 18 >    「純君。俺は・・今夜は傍観者だ・・!貞子を好きなようにしていいぞ・・!もし 道具が必要だったら、そこの引き出しに有る物を使え・・!」 ご主人様は今夜は純のS振りを見定めようとしているようです。 「貞子を完全に服従させてみろ・・!貞子を如何扱ってもいい・・から・・。犯したけ れば犯してもいいぞ・・!」 「その代りに・...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 16 >   純の腰が動き出しました。 躯を曲げられた苦しい態勢で両手を下から純の胸に当てて、若い獣の獣欲を押しのけよう とする貞子ですが、力が入らないようです。 若い獣の強烈な腰の上下運動により、貞子の下半身から快美感が湧き上がっています。 「ああ・・ダメッ。ダメ・・。あああ・・ダメ・・よ」 純のペニスが腸の最奥を突いて来ます。 貞子の両手は純の胸から外れ...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 17 >       ( 6 )  純がパンツだけの裸の姿で戻って来ました。 「どうだ・・!俺の貞子は・・?良かっただろう・・?純君も何もかも忘れて、貞子を可愛がって見ない・・か?」 ご主人様は貞子を徹底的に女。いえ、マゾ牝として扱う積りです。ですから・・息子と父親 と云う関係は存在しないのです。 知らなかったとは云え、2度も父親の口中に精を放ってしまって、父...

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         マゾ牝 貞子   < 16 >   純の腰が動き出しました。 躯を曲げられた苦しい態勢で両手を下から純の胸に当てて、若い獣の獣欲を押しのけよう とする貞子ですが、力が入らないようです。 若い獣の強烈な腰上下運動により、貞子の下半身から快美感が湧き上がっています。 「ああ・・ダメッ。ダメ・・。あああ・・ダメ・・よ」 純のペニスが腸の最奥を突いて来ます。 貞子の両手は純の胸から外れて...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 15 >    「あ、ああ・・嫌ァ・・・あああっ・・」 ついに貞子は声を出しました。声が漏れてしまうと、もう後は止めることは出来ません。 見物席にいる2人の目の前で無毛のオマ〇コにソックリなアヌスが貪欲にバイブを飲み込 んで、ピンク色の内壁をみせて汁を吐き出す様子が手に取るように見えています。 「純君・・バイブを抜き差ししてやってご覧・・・」 ご主人様が今に...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 14 >                ( 5 )   貞子が寝室へ入って行くと、裸の腰の周りにタオルで覆っただけの2人はベッドの上 に青いビニールシートを敷き、その上に数種類のバイブレーターや大小様々な張り型を並 べ終わったところでした。 「ご主人様。これから・・貞子を可愛がって下さいまし・・至らない貞子でございますが 精一杯お勤めをさせて頂きとうございま...

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小説 舞の楽園 ( マゾ牝貞子 )

         マゾ牝 貞子   < 13 >   「汚たねえ・・な!このマゾ女・・め!」 そう言った純は差し込んであるホースから1度は手を離しましたが、直ぐに握り直して グイグイと乱暴に腸の中に押し込んでいます。 40cmも入ったでしょうか・・貞子は直腸の奥が痛かったのを覚えております。 ホースと肛壁の隙間から漏れる温湯が黄色から無色透明に変って、ホースが抜かれまし た。 「綺麗に・・なったか...

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Author:舞
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