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小説 舞の楽園 ( 海 )

  『 海 』  - 68    「 ああ・・いい。いいわっ・・健様。好きよ・・大好き・・よ」  健様のお顔の方へ背向けてバックの形で上になって跨った私の白い乳房を、健様の  両手が背後から揉みしだいたおります。  「 俺も・・だ!俺も、淫乱な綾が大好きだ!」  「 綾。一生お前を可愛がってやるぞ・・!離れずに就いて来るんだ・・!」  真下から私を突き上げて置いて、健様は吠...

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小説 舞の楽園 ( 海 )

  『 海 』  - 67 「 綾。この前・・錠は如何やってお前を喜ばせた・・?錠は何をお前にしたんだい・・?」  奮戦でグッタリした肉体を抱かれて、浴室まで運ばれてシャワーを掛けられました。  巨砲から精液をタップリと挿入されましたアヌス( いえ、もうオマ〇コですよね。)オマ〇を  指を入れて洗って貰いまして、精気を取り戻した私です。    再びベッドへ戻って上で...

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  『 海 』  - 66       「一度だけでは・・物足りないのだろう・・?もう1度・・狂わせてやろうか?」   グッタリとなった私の上で健様は嘯くと、止まっていました腰が動き始めました。   「あ・・イヤ。もう充分ですぅ・・ダメですぅぅ・・そ、そんな・・」   「そんなことを言って!それが・・好き者の綾が言うことか?」   「綾のオマ〇コは・・・『そんなことは無い・・』...

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  『 海 』  - 65 「 どうだ?綾。俺のものは・・・?」  「 嬉しい・・わ。健様のキツイものが・・綾の中で・・イッパイになっていますのよ」  「 膣か・・膣がイッパイの感じなのか・・?」  「 はい!・・もう何も・・」  「 もう 何もいらない」と言い、「 このまま死んでもいいわ・・」と泣き声で告白しました。  うっとりとした私の表情に見入り、健様はゆっくりと腰...

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  『 海 』  - 64    「なんだ!もうヌラヌラでベトベトじゃないか・・!好き者だな・・綾は・・」  「イヤァ・・おっしゃらないでェェ・・。ああ・・いいっ!いいわっ。うううぅぅ」  指を入れられると自然に善がり声が漏れ出します。  冷房中にも関わらず、汗がどっと噴き出して来たのが判るのです。 「綾のオマ〇コは火傷をしそうなほど熱い肉壺だな・・!締りも良くて...

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小説 舞の楽園 ( 海 )

  『 海 』  ー   63    漁に出ていましたご兄弟が帰って来ますと、病院には必ず2人で送って下さるのです。   その時は、必ず運転席に座っている方がお家に帰り、運転していないで後部座席に座った私   の隣に座った方が、私とホテルに泊まるのです。   今日は錠様がランドクルーザーを運転して、健様が私の隣に座っています。    病院の治療が終わって、健様とご一緒してホテルのお部屋...

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  『 海 』  - 62  この時間は、ご主人様お2人が夕方まで帰らない・・と聞いておりますので、お買い物の帰  りに喫茶店に入りました。  女に成って初めての喫茶店です。  明るい窓の席に腰を降ろして、独りで女性週刊誌を見ております。   「お邪魔しても・・宜しいですか・・?」  窓際に座って、下を向いて週刊誌を読んでいると声がしました。  目を上げると35歳ぐらいのサ...

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『 海 』  - 61 「完璧な女体になるには6~7ケ月は掛かる!当分の間は毎日通院して、除毛を行う・・」  「除毛の状態を見てから去勢手術をする!それから・・豊乳手術だな・・!」  「その後に、腰部のお肉を取ってお尻に肉を付け、その間を見て奥部2重の眸を2重にして、  咽ぼとけを削って・・終わりだな・・」 「もう、今日の診察は終わりだ!恥ずかしかったかい・・?」  「綾さんは色が白くっ...

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  『 海 』  - 60 "ジョボ。ジョボ。ジョボ。ジャァー・・" 私の泣き声もお尻から漏れる排泄音にかき消されています。 「見ないでェ・・見たら・・ダメッ。ああ恥ずかしい・・死にたいわ・・」 浴室の排水溝の上へペタリとお尻を据えて、泣きながらも排泄を繰り返しています。    その夜。綺麗になった肛門は、翌日の朝方まで、錠様の大きく逞しい男性自身に責められ たことは言うまで...

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  『 海 』  - 59    「ああっ、もうダメッ。イッチャウ・・・いっちゃうわっ・・。ああ、‥逝きますっ。   逝っちゃいますぅぅ・・・ううううっ」   「綾!締めろ!逝くぞ・・ううんっ・・」   太い砲身に精液が登って来るのがいつもよりハッキリと知覚されます。   真っ白な快感の中で、必死に肛門を締めました。   精液が何度も何度も飛沫、震えが止まらないのです。   や...

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  『 海 』  - 58    2~3分は失神していたのではないでしょうか?胸の上に跨っていらした錠様が降り  たのも知らなかったし、動いていたバイブが止まって引き抜かれたのも全く知りません  でした。  引き抜かれた後の開ききったアヌスを凝視している錠様の熱い視線を感じて気が付いた  のです。  「ああぁっ。ご主人様。見ないで・・そんなに見ないで下さいませ・・。綾は恥ずか...

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  『 海 』  - 57 私はバイブを沈められたアヌスで感じてしまったことに恥ずかしさが募ります。  バイブは4~5回抜き差しを繰り返しアヌスに馴染んだところで、ブーンとスイッチが入り  ました。  「うむっ。うむむっ・・・ああ。あっあっあっ・・・」  余りの恥ずかしさに目を瞑って喘ぎました。   「目を閉じるんじゃない!お前の淫らな姿を良く見て置くんだ・・!」  錠...

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  『 海 』  - 56 「綾。まずは下の口にこれを咥えて見るか・・?そして・・上の口には俺のものを食べさ    させてやるよ・・!」   錠様は下げて来ました紙袋の中から、何かを取りだしています。   私は不安になって薄目を開けました。   細長い箱が見えております。   箱の中から取り出したものは、如何にも男性を模した、濃いピンク色をした電動バイブです。      ...

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 o 『 海 』  - 55      「錠様。お願いです。シャワーを使わせて下さいませ。汗をかいてしまったのです・・」   「ならん!早く・・素っ裸になるのだ・・!」 起って来た下半身がとっても恥ずかしくって腰を捩りタンクトップを脱いで、ミニのスカ   ートを脱ぐともうそれだけで丸裸です。        「錠様。綾を縛って下さいませ!虐めて頂きとうございます・・」   「...

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  『 海 』  - 54     「アッ・・錠様」   大柄な錠様に強い力でギュ~ッと抱きしめられますと、小柄で華奢な私は女らしい背を   反らすのみなのです。   苦しくって上を向きました綺麗にお化粧を施した顔に大きな唇が被さってまいります。   唾を飲ませられて、大きな分厚い舌で歯茎まで嘗め回されて、私は立っていられません。   裸の両腕を錠様の太く逞しい首に廻して喘ぎ、...

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  『 海 』  - 53    「去勢手術を行って、胸を大きくして・・全身脱毛をして、本当の女性の肉体にして   欲しい・・と、ただ膣はいらない・・と頼まれたのだが、あなたはそれで・・いいのだ   ね・・?」   「はい。本当は赤ちゃんが産めるような女性器が欲しいのですが・・それは無理なこと   は承知しておりますわ。それで・・お願いいたします・・・」   「形成で造った膣は外...

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    『 海 』  -  52        「さあ・・恥ずかしがらずに・・脱いで!ここに横になって・・」   非情に事務的に、無慈悲に立ち尽くす私に彼女は申します。   「あのぅ・・ここで、ですか?」   「この下には・・下着を着けてはおりませんで・・下着は持っておりませんので・・」   火の出るような恥ずかしさの中で、自分でも頓珍漢なことを言っている・・と思いまし   た。   「まぁ・・そ...

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  『 海 』  - 51           ( 18 )美容整形外科医の診察 身繕いをしました私が乱れたウィッグを整えて、ルージュを引いたところで、ランドクル   -ザーは美容整形外科の病院のビルの前で停まりました。   ビルの看板から3・4・5階は医院が占めているようです。   エレベーターで3階に上がりました。   『 もし他の女性に会ったらば嫌だわ...

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『 海 』  - 50 「 ン・・コンッ。ウグググッ・・」  真っ赤なルージュがとっても煽情的です。  私は愛しい男根に付けた口紅の上に又、口紅を重ねるように咽の奥に怒張を入れて  締め付けていました。  自身の巨大になった男根を私に咥えられた錠様は、座席に這った白く輝く丸出しの  お尻の背後から、肛門に3本に増やした指を縫い込んでいます。   「ハアアア・・」  白く小さなお尻が揺れ、自然...

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  『 海 』  - 49     「あぁ・・堪忍してェェ。ここで・・嬲られるのね」    甘さを含んだ声で呟き、私は錠様の逞しい胸にしがみ付きました。   無毛の腰は車の振動のためにか前の方へズレて、ミニのスカートは用をなしてはいません。   「アッ。アアアアァァ。あっ・・いい・・!」   ピッタリと閉じていた白い足は、今や開き気味になりまして、唇からは自然と嬌声が漏れ   ...

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  『 海 』  - 48    「兄貴。今日1日は・・綾は俺だけのものだぜ。賭けに俺が勝ったのだから・・綾を自由に   してもいいんだ・・な?」   白い紐の付いたサンダルを履いた私は再びランドクルーザーの後部座席に乗り込みました。   私の隣には錠様が座っております。   如何にもやんちゃな弟と言う感じで言っております。   「ああ・・」   ぶっきら棒と言う感じで健様は頷い...

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  『 海 』  - 47  「捨てるものか!捨てたりするものか・・・!」  2人は同時に叫びました。そして・・同時に、全裸で下を向いて泣きじゃくっている私に飛び  掛かって来ました。  「こんな従順で可愛い綾を・・如何して捨てたりするものか・・!」  「可愛い・・よ!綾。お前は何て可愛い女なんだ!」  屈強なお2人に同時に圧し掛かられて私は後ろに倒れ込んでいました。  ...

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  『 海 』  - 46 『50歳近い男である私にお金を掛けて、それも尋常ではないでありましょうお金を  使って、女にしたい・・』と云う男達に申し訳と思ったのです。  しかし・・そのことは非常に嬉しかったのです。  許されるならば小躍りをしたい気持ちでした。   これは余談ですが。手術をしまして女にする・・って話をして、私が承諾をするか如  何かをご主人様2人で賭けをして...

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  『 海 』  - 45 ( 16 ) 性奴の誓い      今日は風が強く吹いて、海は波だらけです。  港に停船している漁船も、今日は出港しておりません。  海からは誰も見ていないことを良いことに、私は全裸の無毛の下腹部を晒しまして  ベランダに出まして、洗濯物を干して、お布団も干しました。   昨日はあれから、健様と錠様は港でのお仕事を済ませてから帰って来ると、...

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『 海 』  - 44 「綾。しっかりせい!今度は俺の番・・だ!仰向けになって脚を上げろ・・!」   「そうだ!」   イってしまいまして、躯には全く力が入らなくなりまして、前のめりに崩れ落ちて   しまった私の肩を健様が焦ったように捕まえました。   マットの上で、無理矢理のように仰向けの姿勢を取らされています私です。   無論、全裸の上に脚を上げさせられておりました。       「ちょ...

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『 海 』  - 43     綺麗にお化粧した顔を真紅に染めてそんな恥ずかしい場所を見られている羞恥に、  唇を噛み締めている私です。  しかし、肉棒が2回・3回と直腸の最深部を突いて来ると、もう耐えられません。  口をパクパクとさせて息も出来ませんでした。   「いいオマ〇コだ!綾のオマ〇コは焼け尽くように熱くって、ヒクヒク締め付け  て来るんだ・・!」  やがて・・肉棒は動きを止めまして、ジ...

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  『 海 』  - 42「 ”グチョッ”  「 あっ・・」  ろーションの滑りと共にカチンカチンに張った男性器が私の下腹を滑り、アヌスに突き  刺さってしまったのです。  「ああっ・・・ああぁん。ああ・・」  ちっとも痛くはありませんでした。  ソーププレイによりましてメロメロになってしまっている私の肉体は待望のこの奇襲に  耐えることが出来ません。  思わず喉を反らして喘い...

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小説 舞の楽園 ( 海 )

  『 海 』  - 41         でも本当のところは・・私はちょっと不満です。   それは・・奴隷座りと自分で名前を付けました座り方をして、裸で玄関でお待ち   をしていたのに、夫達は気付いて呉れなかったことです。   真っ白な股間を曝け出しておりましたのに、夫達は知らんぷりでした。    原因は・・夫達が玄関に入って来まして電気を点けた瞬間に、私がお辞儀をし   てし...

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  『 海 』  - 40 船の灯りが港にあります倉庫の影に隠れると、私は大急ぎで下階に駆け下り、お  風呂を沸かしなおして、シャワーヘッドを取りましたホースでお浣腸をし直します。  それから・・お帰りになる夫達の為に朝食を温めなおしました。  まだ薄暗い玄関に正座をしまして、男達を出迎える積りです。   顔にはこの3日間練習をしまして大分上達したと思えるお化粧をしまして、頭...

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舞

Author:舞
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