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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -14 「やっぱりな!紀香はマゾなんだ!ここを剃られて喜んでクリを勃てているぞ!!」「恥ずかしいことを喜ぶマゾ女か?ようし!!今夜はたっぷりと楽しませてやるからな・・紀香ちゃん」小さいなりに最大癌に勃起してしまったクリを隠そうとする紀香は「隠すんじゃない!」と言われて、赤く染まった顔を隠すしかなかった。そして、ショボショボとしか生えていない腋の下の毛を剃られ、全身がツルツル...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -13 「そのままで待っていろよ。今、俺たちも用意をするから・・」ベッドに丸裸で脚を女みたいにくっ付けて恥ずかしがっている紀香を置いて、龍三と庄司は競い合うように着ている物を脱いで全裸となった。背の高い龍三の長い分身とガッチリした庄司の太い巨砲は、共にもう天を衝いていた。2人共、その性力を物語るように恥毛は多く、特に龍三の剛毛は腹から胸、恥毛まで繋がっていた。白く体毛もほど...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -13 「そのままで待っていろよ。今、俺たちも用意をするから・・」ベッドに丸裸で脚を女みたいにくっ付けて恥ずかしがっている紀香を置いて、龍三と庄司は競い合うように着ている物を脱いで全裸となった。背の高い龍三の長い分身とガッチリした庄司の太い巨砲は、共にもう天を衝いていた。2人共、その性力を物語るように恥毛は多く、特に龍三の剛毛は腹から胸、恥毛まで繋がっていた。白く体毛もほど...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -12 2人の犯された夜以降、毎日のように龍三と庄司は飯島譲の見舞いに来ては時間が許す限り紀香を犯してゆく。2人は譲にも紀香とのことを話していないようで、病院の中では誰にも知られてはいないようであった。紀香はそのことを安堵し、2人には感謝していた。紀夫はこの地方の信用金庫に勤めている。金庫から歩いて10分ほどのところにある、小奇麗な1DKのアパートに独りで暮らしていた。金庫...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -11 「イタイッ・・・止めて・・」一呼吸おいて紀香の悲鳴が聞こえた。紀香の両手は身体を支えるために、右手は横に付いている金属のバーに、左手は壁に縦に付いているバーを握って自由が効かなかった。もし自由さえ効けば、庄司の胸は紀香の手によって押されていたと思われる。身体を引き裂かれるような激痛に、庄司の掴んでいる紀香の両脚はブルブルと震えており痛々しい限りであった。そして、紀香...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -10 「さあ、良く嘗めるんだ!嘗めておかないと、痛いぞ!」龍三が紀香の下半身の方へ廻って、紀香がオナニーの放出をした時に使用しようと用意した紙を取って、自分が汚した紀香の下半身を拭くのを覚えながら、庄司の分身を口にしている。「そうだ!歯を立てるなよ!咽の奥に含むんだ!そう・・そうだ!なかなか旨いじゃないか・・・」普段から自分のアヌスに入れる張り型を舐めているだけに、歯を...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -9 「ひっあ!」喜びの涙であろう・・・涙を滲ませて、紀香が全身を震わせた。亀頭の引っ掛かりのところまで抜かれたそれは、また、前進を始めている。「ううんッ・・・いい・・・」ユックリと前進してユックリと後退してそれを繰り返す長い砲身を、締め付けて紀香は嬌声をあげた。「そんなに、いいのか?」「ああっ、もっと・・・」「もっとか?こうか・・?」龍三は淫らな薄ら笑いを浮かべて、ピッ...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -8 「アッ・・・」その蕾に亀頭を押付けられた紀香はハッとしてアヌスを締めていた。「オオウッ・・」亀頭の先の一番敏感なところをヌメッと擽るように閉じられた龍三は、快感に思わず小さな呻き声を出していた。「これは・・素晴らしいオマン〇コだ・・」龍三はこれまで数人の女を抱いていた。しかし、これほど亀頭に刺激を受けたことはなかった。ますます剛直して行くペニスを自覚しながら、長い砲...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -7 「紀香ちゃんのオマ〇コ、濡れているんじゃないか?」確かに紀香のアヌスは今晩のアナルオナニー用にと夕食の後、浣腸を済ませてチューブ入りのオイルを塗ってあった。それが光って濡れているように、龍三には見えたのだ。しかし紀香には、そのことを反論することも自分の恥を晒すようで言い返すことが出来なかったのが辛い。「嫌ぁっ。言わないでェ・・・」と、言うのが精一杯の抵抗だったのであ...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -6  (3)濡れたアヌス 小さく頷いた紀夫を見て、龍三と庄司は狂喜した。それは自分達の欲望を満たしてくれるものだった。しかも、こんなにあっさりと紀夫が承諾してくれるとは、2人共思っていなかった。もしここで、紀夫に騒がれたらば、2人共逃げる積りだったのだ。逃げた後のことまでは頭になかったようだ。後になって考えてみると逃げる必要もなかったのだが、2人共そんなに悪ではなかったよ...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -5 しかし今両足をバーの上に上げて下半身を丸出しの格好では、恥ずかしくって如何しようもない。とりあえず、脚を下ろすことが先決だった。「スミマセン。この脚を下ろしたいのですが・・・」龍三には無傷の脚を、庄司には背中を押さえられたままの姿勢ではどうしょうもないのだ、と言うことを分かって貰いたいと口にしていた。その紀夫の下半身丸出しの恥ずかしそうな姿態が、2人の嗜虐心をいたく...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -4  (3)紀香になって・・ 「如何したんだ?こんなところで・・・」固まってしまった紀夫を見て、譲と同室の紀夫だということを認めた庄司が頓狂な声を上げた。誰でもそうするだろう。「今、確かに紀香と言っていたよな?そうか・・お前は女に・・・女に成りたいと思っているんじゃ・・・ないよな」龍三がコチコチになってしまった白い躯を見て信じられないと言うように呟いた。「・・・・」自分を...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -3 不安定な躯が落ちないように左手は縦に付いている支柱を握って支えて、右手指は身体の前方に持って行き小さなピンク色の男性器を通り越して、後ろの薄紅色の窪みに達している。もう、紀夫はすっかり紀香になっていた。「イヤイヤイヤ・・そんなこと・・しないでェ・・」想像の中で無態をされている男に哀願していた。そして、「あああ・・ああっ・・・うううっ」であった。「ううう・・よして・・・...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

         ギブス  -2 とても男だとは思えなかった。柔らかそうなその白い肉体の持ち主は、男の興奮を掻き立てる何かを持っていた。 いきなり扉を開けられて、ビックリしたのは龍三と庄司だけではない。扉を突然開けられて一番驚いたのは紀夫自身であった。右足の骨折も大分回復してきて、今日から車椅子ではなく松葉杖を使うことを、担当の医師先生から許可が下りたのである。森下紀夫は許可が下りたら、前々から妄...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

         ギブス  -1 (1) 喘ぎ声「あ、あっ。ううんっ・・・」龍三と庄司は悲鳴にも似た声を聞いたような気がして、顔を見合わせた。「イヤッ、止めてっ・・・」途切れ途切れに聞こえてくるその声は、聞きようによっては甘えているような喘ぎ声だったのだ。周囲は暗くて気味が悪いが、その声は瞬時に2人の若者の股間をいきり立たせるには充分だった。どうやら、その声は通路の奥の車椅子専用トイレの換気口から...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (25) 俺は則子の身体が働き過ぎではないかと心配になってきた。若作りをして若く見られることは大変に結構なことであるが、俺の親父のような(そうだ!則子はたった2ヶ月前までは俺の親父だったのだ)年齢である。俺は則子を俺の嫁としてこき使っている。いい例が夜の性生活だと俺は思っている。もう直ぐ夏期休暇が取れるので、則子を連れてゆっくりと温泉でも行って来ようかな・・・な...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (24) 親父は「身体の調子が良くないんだ。だから失礼するよ」と会社では言っているらしい。今までの付き合いは全て断っていると言うことだ。則子が俺の女になってから2ヶ月が過ぎようとしているが、俺よりも遅く帰って来た事は2度程しかない。1回は部長会議が長引いてしまってどうしても抜けることが出来なかったのと、親会社のお偉いさんの接待に出なければならなかったときである。も...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (23) 「飛び上がるほど痛かったわ。けれどもあなたに愛していただいたオマ〇コですもの・・・綺麗にして置きたかったのよ」俺はこの話を聞いた時に、則子がオマ〇コにシャワーのホースを入れている姿を想像して、又もや欲情の炎を燃やしてしまっていた。そして、彼女を四つん這いにしてバックから貫いていた。それから、眠っている俺のために夕食を作ってから、俺がまだ起き出さないのを...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (22) 「フフフ、フッ、よしよし。イカせてやろう・・・・」本当のところは、さっきから我慢に我慢を重ねていた俺の息子は「もう、我慢が出来ません」と、悲鳴を上げていたのだ。そこへ甘く蕩けるような声を聞かされたのでは堪らない。精一杯虚勢を張ってそう言って、男の義務を果たすべく、俺は動き出した。則子のイク時の顔を見たい・・・どんな顔をしてイクのだろうと興味を引かれたの...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (21) 白いシーツの上の則子は恥ずかしさからか、全身がピンク色に染まっていて綺麗だった。もう俺の言うことには逆らわないと決めたのか酷く従順だ。腰の下に枕を宛がった則子は弓なりと言うほどではないが、毛の無い恥部を突き上げて恥ずかしそうに腕を上げて顔を覆っていた。腋の下の毛は平常でも剃っているのであろう。1本も見当たらずにツルンとしている。俺はそんな彼女の心配りと...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (20) オッパイを軽く柔らかく揉んでやると敏感に反応する。「アウン・・ウウン・・」白い胸のオッパイの先っぽの小さなピンク色の蕾の部分を弄ってやると、声が出てしまうのか、その切なそうな声を聞かされている俺の男根はもう勃起をしている。「ク、クッ、ン、ンッ・・」身悶えしながらも俺の接吻を受け入れている則子の閉じている脚をこじ開けた俺は、さっき剃ったばかりの性器の下に...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (19) なんとも触れたくなるような尻をしていた。「いや~ん」手を伸ばして尻のあわいを撫でると可愛らしい声で啼く。まったく可愛い女になったものだと幸福を噛み締めていた。 お袋と親父の寝室だったところは窓が開いていて日光がサンサンと差し込んでいる。室内には大きなダブルのベッドが部屋の半分を占領している。「寝室へ行こう」俺が言ったときの則子の表情に嫌そうな陰が掠めた...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (18) ところがエプロンって奴はオッパイとお腹の部分は隠して呉れるが、バックは、特にお尻の部分は隠しては呉れない。後ろは紐でもって丸出しである。則子のちょっと大きめの丸い白いお尻が結び目の下から覗いていて、とても扇情的な眺めであった。そのエプロンの下にさっき毛を剃り落としたクリがあるのかと思うと、俺の男性自身も落ち着かない。油が充分に温まる間に、則子にお尻を突...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (17) その時は肩も露なタンクトップを着させようと思った。若作りをさして・・俺の夢は膨らむばかりであった。 「はい・・」戸惑ったような、それでも嬉しそうに則子は承諾の返事をしている。その時の則子は女装が出来ると言うことを喜んでいる様子だった。「どうした?行動は・・・? 俺の言葉が聞こえなかったのかな?」俺とは段違で頭のいい則子の「はい」って言う言葉には、俺の言...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (16)  やはり女はこうでなければならない。しかし、則子にはもっともっと恥ずかしいがって貰わなくてはならないと俺は思った。折角アソコの毛も剃ってツルツルにしたのだし、当分の間はこの家にいる間は全裸でいらせるのも面白いと思ったのだ。そして、丸裸で生活するのに慣れてきた頃を見計らってパンティやブラジャー着けさせるのも面白いとおもったのだ。そして、それにも慣れてきた...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

      おやじは俺のおんな (15) 「則子。俺の上に座れ!下から入れてやるよ」俺はそう命令した。もう則子が逆らうなんてことは考えられなかった。はたして、則子は女の目で媚を含ませて『はい』と頷いている。「俺を跨いで・・・そうだ!そうして、腰を降ろせ!!」則子はちょっと心配そうだった。きっと、オマ〇コの中にお湯が入ってしまうのでは・・・と、心配したのだと思う。けれども俺は、お湯が入ったらば浣腸を...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (14) 則子を完全に俺の女にするためには、もっともっと恥ずかしがることをいっぱいいっぱいしてやらねばと思っている。その第1歩が恥毛を剃って全身をツルツルにしてしまうことだと思ったのだ。「そんな・・・あそこに毛が無いと・・・恥ずかしい・・・わ」案の定、彼女は恥ずかしがって、口の中でモゴモゴと呟いていた。「おやっ・・・俺以外にも、ここのオケケを見せる相手がいるのか...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (13) 親父が男に姦れたからと言って、まさか妊娠しようとは思っていないが、色白の則子の反応が面白くて仕方がない。はたして、則子の白い肉体は顔と同様に全身が朱に染まって「いやぁ」と言って、身体をクニャッと曲がらせている。その時の則子の女の目はお湯を通して俺の又巨大になった男根に注がれているのを感じた。   お湯が溜まって溢れている。外は裸でいても寒いと言う季節で...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (12)則子は感じるのか声が涸れてきた。俺が突き入れる度に首を振っていて、突っ張っていた両腕の力が目立って抜けてきた。今にも湯の中に落ちるのではないかと心配になっている。「もう、もう・・・来て・・」切々に可愛いことを哀願している。則子の余りの媚びように、俺の分身も放出の我慢の限界を向かえていた。「出すぞ! 則子。いいか?うむ。出すぞ!!」俺は渾身の力を込めて剛直...

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小説 舞の楽園 ( おやじは俺のおんな)

       おやじは俺のおんな  (11) 「うう~んっ・・・」5~6分そのまま我慢をしていただろうか?。背中を撫ぜられている則子が声を出していることに気が付いた。痛がっている声ではなくって、気持ちがいいと言った声である。俺は俺で、揚かぶっていて既に我慢の限界に近づいていた。「動くぞ!いいか?動かしてもいいのか?我慢が出来なくなりそうなんだ・・」「・・・・・」則子は黙ったままだったけれども、素直...

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Author:舞
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