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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-16   「『見てみる・・?』俺は冗談の積りで言ったんだ。自分のチ〇ポが大きいことを 誇りたい気持があったかも知れない・・」 「『えっ。見せてくれるの・・?』」 「俺が頷くより先に、俺にイザリ寄ったそいつの母親は顔を赤くしながら、俺の短パン のジッパーを降ろしていたんだ・・」 「『見る・・?』と言った手前、今更拒否をする訳には行か...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-15  その後、シャワーを浴びて綺麗になった肉体を、もう1度彼に抱かれたのです。 道が付いていると言っても、2度目のSEXの時も相当痛かったことを覚えています。 オマ〇コは腫れてはいなかった見たいですが、それから3~4日は恐ろしくって使用 出来なくなっています 。 その夜は本当に{ 空 }に誰も来ませんで、私は恥を搔かずに済みました。...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-14   「ウムッ。出すぞ・・!」 高速で回転していた彼の腰がピタリと止まりました。 体内に深く入り込んだ太い砲身に精液が登って来るのがハッキリと判ります。ああ・・発射をしてくれるのだわ・・』と思った瞬間です。肩に担がれている白い脚は彼の肩を外れて、止まった彼のお尻に回っています。その時お尻の感触は『彼は逞しい男なのだわ・・』と思...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-13   男の子達の手が位置を交代しつつ私の白い裸を撫ぜています。 泣いてお化粧の崩れた醜い顔になって居るでしょう私の唇を、白い脇腹を、胸を揉む 若者もいます。 彼らの手は快感を引き出す見たいで、私は喘ぎ捲りました。 その声と共に、あれほど痛かったアヌスの痛みが嘘のように静まって来たのです。 「もう・・いいか?動かすぞ・・! 太い...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-12   「イヤァ。怖い。・・あなたのは大き過ぎるわ・・入らないよう・・」 本当にそう思ったのです。恐怖で震える声を出して哀願しました。 「大丈夫だよ・・。決して痛くはしないよ・・!僕に任せてリラックスするんだ・・」 ジクジクと入れられた4人分の精液を流して淫乱女のように口を開いている私のオマ〇コにピトッと彼の巨大な亀頭が当たりま...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-11      < 5人目の少年 >   1番年若と見える若者、・・と云うよりは可愛い少年と言った感じの子のオチ〇ポ を見た時は本当に驚きました。 その少年はオチ〇ポを隠していたもののようで、私は初めてお目に掛かったのです。 1番最後に16~7ぐらいと思われるその少年が全裸で近づいて来て、初めて見えた 彼の男根は、今までに私を抱いた...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-10 その若者が私の股間から砲身を抜くと、直ぐにヒョロッと背の高い子が被さって来た のです。さっきまで私の胸を弄っていた子です。 「待って・・シャワーを・・」 「我慢できないよ!あんなのを見せ付けられたら・・」 もう2人分の精液を、それもどちらも大量に、肛門に受け入れています。 『相手になる男性が嫌でしょう・・』と思ってそう言う...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-9   彼がアタフタとお部屋を出て行くと、残った若者達は私の廻りに集まってきまし た。「綺麗な肌をしているんだな・・」 若者達が余りジロジロと見るので恥ずかしくなった私はさっきのオマ〇コで捲り上げ られたままのドレスで下半身を隠しました。 女の羞恥で恥じらっていたと思います。 4人の中でも1番ガタイが良い若者が私に被さって来ると、後...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-8   バスン・バスンと音が聞こえるほど力強い押送が始まりました。 玉袋が私の肛門の下側、得陰部に当たっているのが解ります。 「焦らないでェ~。もっとゆっくりと楽しみましょうよ・・」と言おうと思った時 です、高速で出入している砲身が最奥で止まったのです。 「出るぅぅ・・」 彼が低く唸りました。 意識的に奥まで届いた砲身を締めあげま...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-7    社長さんから時間を制限されている彼は急いでいます。 いきなり私のアヌスに3本の指を入れて、中を掻き回し始めました。 他の男の人のアヌスだったらば固く噤んでいるはずのそこですが、私のドス黒いアヌス はもう完全にオマ〇コ化しておりまして、指をズブズブズブと咥え込んでいます。 下半身を覆っていた濃紺のドレスは完全に捲れ上がって...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-6       < 運転手の若者 >   階段を登り切っても、若者は私の手を離しません。お姫様がナイトに導かれるよ うにして、3階の乱交部屋の1つに入りました。 12帖ほどのそのお部屋は薄暗い電灯が2つ灯っているだけです。 何時もならお部屋に入ると精液の臭いがプンプンするのですが、今日はお客様が居な く初めてなので、消臭剤の匂いが微...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-5   「おい!入れよ・・。こう云う店は初めてだろう・・?」 ターさんは後ろを振り返って言うのです。 バーテンさんと私が驚いていますと、4~5人の若者(10代から20才になっている かいないかの、ガラの悪い若者です)が全員テレながら入って来ました。 いえ、正確には4人です。 5分ほど遅れてもう1人(先に入って来た若者達よりちょっと年上...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-4  しかし・・相手の女装者が余りに「気持ちいいわ・・」と言うので、私も味わいた くなりました。。男から女になったのです。 最初は女装者の小さな男根をアヌスへ入れて貰っていたのですが、段々と男性の大き なペニスへ変わりまして、私も女装するようになって行きました。 そして・・今に至るのです。それから1年。「空」に行けば必ず4~5本の...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-3   私が女装を始めてからもう6年になります。 最初の頃は女装をしてお店へ行くことはありませんでしたが、今ではアパートで女装 をしまして電車にのり、「空」の扉を開いています。 • ・ですから、3階にあるお着換え部屋はほどんと使うことはありません。現に今日も、アパートでお尻の穴も綺麗にして、全裸の上にボルターネックのブラを着けて、濃...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

             年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-2   私は毎週金曜日に行くことが多いのです。 金曜日だと、私のような熟・熟の淫乱女装者が2~3人は必ずと言ってもいいく らい必ずいます。 それと・・その淫乱女装者のオマ〇コを狙っている男性が数人は来るのです。 ただし・・若い男の方はほどんと見えません。皆さん40代。50代の人が多いのです。中には70代の方もいらっしゃいます。70代の方...

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小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )

              年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-1     < 空 (うつ)>  私はある女装クラブに毎週のように通っています淫乱極まる熟・熟の女装者なの です。 若く綺麗な女装者がモテルこの世界に於いては、もう大年増なのです。  その女装クラブはとっても淫乱なのです。 いえ、淫乱などと言う言葉を使ってはいけませんね。 私のような超熟年増の淫乱女装者にとっては、とっても親切で...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -25 加納医師がタバコを2本喫う間に紀香の手はテキパキと動き、コンビニで仕入れて来た豚カツを電子レンジでチンをして、キャベツをスライスして、フライドポテトを付けて味噌汁を作ってご飯をよそっている。見る間に2人分の夕食が作られて並べられた。「見事なものだねえ・・・」「もう、慣れましたわ・・・」加納先生が感心したように言うと、紀香は顔を赤くした。 その夜、加納先生は紀香のアパ...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -24 けれども、退院の時とギブスを取った時の先生の優しさにグラッとなっていた紀香はどうしても先生を引き止めたかった。本当のところは、もう2年以上も男の生の肉体から遠ざかっている紀香のオマ〇コが言うことを聞かなかったような気がするのだ。あんな酷いことをされた3人に対しても、懐かしい気持ちが湧上がって来ていたところであった。加納医師の肉棒が欲しいと思った。 「もし、宜しかっ...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -23 (11)加納先生 今、紀香は信用金庫に勤めていた時に住んでいた街から100km以上離れたところにあるコンビニで働いている。龍三、庄司、譲との関係も金庫を辞めた半年後には紀香からお願いして切ってしまっている。龍三の長い男根も、庄司の巨大な砲身も、譲とのご主人様と奴隷女の関係も、女になった紀香には魅力的ではあった。しかし、女として彼らを待つだけの生活を始めた紀香には堕...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

         ギブス  -22 紀香はそれを冷たいと思った。病院は同じ市内にあるし、普段は同僚としてお付き合いをしていたのである。もうこんな信用金庫には居たくはないと思った原因の1つだった。「課長。いろいろお世話になりました。森下紀夫です」紀香は今日、カミングアウトの覚悟を決めていた。それで、女の姿で金庫を訪れていたのだ。「今日は、お仕事を辞めたいと思いまして・・・これを書いてまいりました。受...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

         ギブス  -21 今日の紀香は肩が細い紐のストラップの真っ赤なタンクトップに下は白いミニのスカートと云う可愛い女の子の姿であった。「病院へは男の格好で行きたいのです。お願いします」と、言う紀香の願いも「ダメだ。お前は女になったのだから、女の格好をして行くんだ!」と、言う譲の強固な言葉に押し切られてしまって、そう云う格好になっていた。病院では以前の男の紀夫を知っている看護士も多いのだ。...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -20短い縄はそこで終わった。 新しい縄を用意して、今度のは、又前に廻って、二重にした縄の捻れを直してからさっきの3つの瘤の間を広げて縛り菱縄を完成させた。それから細い紐を見つけて、縦縄の間にある紀香の起立はしているが小さい一物を玉もろとも縛り上げた。「嫌ぁ・・」「嫌じゃないだろ?こんなにクリをおったてて・・・」紀香は無意識の内に男根を弄られるのを拒否するような小さな悲鳴...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -19 譲は2度ほど商売女を軽くだが手を縛ったことがある。しかし、責めると言うには程遠いものであった。今、左足にはギブスをしているが他のところは丸裸で、しかも、毛まで剃ってある紀香を前にしてSの気が高ぶっている。「よし!後ろを向け!」紀香の左足のギブスは3日後に取れるはずであった。もう、だいぶ良くなって、脚を突いても痛がらないどころか、両足で立つことさえできる。譲に命令された...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -18 「そうだよ、譲。今日だけはお前の退院祝いに紀香を好きにさせようと話し合っていたんだ。嬉しいだろう?」龍三と庄司はそう言って譲をなだめていた。紀香が用意したビールと摘みでカンパイした後に、紀香は押入れの中の引越しの時に使ったロープを出している。ロープは普段は使わないから1番奥に仕舞ってある。それを出すためには、上半身を押入れの中に入れて捜さなければならない。紀香は上半...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -17 「退院、おめでとうございます。譲様。お待ちをいたしておりましたわ。マゾ女の紀香でございます。どうぞ宜しくお願いいたします」譲が紀香のアパートに着くと、綺麗にお化粧した紀香が真っ赤なベビードールを着て迎えている。「本来ならば正座をして三つ指を突いて迎えなければならないところですが、まだギブスが取れていませんのでこのままで失礼いたします」紀香は2人に教え込まれた口上を...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -16 「出る・・・出るぅ、出すぞ!!いいか!出すぞ!!」激しく突いている庄司が切羽詰ったように口走ったと同時に、紀香はアヌスの最奥に留まった剛直に根元から盛り上がるものを感じて咽を開いた。それと同時に、口を犯している龍三の長い砲身から樹液をほとばらしていた。激しく放出した2本の剛直の間に紀香の身体は宙吊りなったような気がして、紀香は気が遠くなっている。その夜は龍三と庄司...

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小説 舞の楽園 ( ギブス )

        ギブス  -15 「なあに・・・大丈夫さ。紀香は俺のものにも慣れているしさ。それに紀香のオマ〇コはこんな物じゃ壊れないよ。柔軟性のある絶品のオマ〇コを持っているのだから・・・な?」龍三が冗談めかしてそう言ったのに対して、庄司は大真面目で言って、最後は紀香の方に承諾を求めている。紀香は何時もと違う順番に幾分戸惑い気味だ。もう、紀香の肛門は庄司の太い指先の嬲りによっておちょぼ口を開けて...

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舞

Author:舞
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