小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/31
- 22:46
初めてのフィストファック体験 ー18 暫く、水絵さんの巨大に膨れ上がった砲身は真紀のアヌスの中で暴れていました。「 アアッ・・いいわ。いいわっ・・」真紀の口からは女の感嘆の呟きが漏れています。 水絵さんが真紀のアヌス、いえ、もうオマ〇コの中に精を放った時には、真紀の男性自身も精を放っておりました。 「 こんな真紀で良かったならば・・また・・お会いしたいわ」これは・・真紀の心からの叫びです。真紀は水...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/30
- 23:11
初めてのフィストファック体験 ー17真紀はそう言って、ベッドの脇にある大鏡を見ますと、大柄で毛深い水絵さんの大きな体の上に白くって無毛の真紀の身体が乗っているのが見えています。反対側の大鏡にもやっぱり水絵さんの男根を咥えた真紀の姿が見えるのです。 真紀は鏡を見ながら、男根を横に咥えたり、先端の部分を舐めたり、口中深く飲み込んだりしました。あっ・・水絵さんの巨大とも言える男性自身から、先走りの液がジ...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/29
- 23:15
初めてのフィストファック体験 ー16 『 ちょっと乱暴だったかしら・・』と反省しまして、謝っています。 グニューと云う感じで拳を抜きました。最後の方はツルンと云った感じで、真紀の掌が出ています。ところが・・真紀の指から甲にかけて、ベットリと血見たいなものがいっぱい付いているのです。 ところが・・水絵さんは平気なのです。「 大丈夫よ!血じゃないから・・。大丈夫・・!」水絵さんに聞くと、流れ出た朱色の...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/28
- 22:51
初めてのフィストファック体験 ー15 グリッとアヌスの中に入っている手首を動かすと、水絵さんの悲鳴が聞こえました。今度の悲鳴は痛いばかりではなさそうで、喜びの声が混じっているように真紀には感じられました。 「 アアッ・・アアアアア・・」水絵さんの声に興奮を抑えきれない真紀は、ヌルヌルの手首をユルユルと出し入れをしています。水絵さんの腸内は凄い圧力で真紀の手首を圧しています。 「 オウ。オワワッ・・」...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/27
- 23:06
初めてのフィストファック体験 ー14 頭をシーツに付けてお尻を高々と掲げています水絵さんのアヌスに、オイルでネチョネチョの拳を突き入れました。 しかし・・揃えた指の付け根の関節の部分がどうしても入らないのです。見た目は、まだ余裕がありそうな感じがするのですが、入らないのです。無理をすれば入りそうなのですが、真紀としては無理をして切れてしまったら・・と思い出来そうもないのです。 それでも・・フ...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/25
- 22:40
初めてのフィストファック体験 ー 13 真紀から見える、水絵さんのアヌスは縦横に綻んでおります。いよいよ・・フィストファックの開始です。 「 いい? 入れるわね!」真紀は3本の指を揃えて、全裸になってお尻を上げている水絵さんの物欲しげに開いていますアヌスに当てています。そうは言っても、本当は怖かったのです。今までにも・・真紀を犯してくれた男性のアヌスを悪戯したことはあります。...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/24
- 22:22
初めてのフィストファック体験 ー 12 ボールが拉げて歪になっています。最後に力を込めて押し込むようにしますと、アヌスがマワルク広がったかと思うと紅い玉はツルりと飲み込んだのです。アヌスが丸く広がって、急速に閉じて行くのが見えました。「 あっ! 」と言う間もありませんでした。 完全にボールが見えなくなると、水絵さんは蒼いボールを手に取りました。真紀は呆気に取られたように口を半...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/23
- 23:20
初めてのフィストファック体験 ー 11 阿吽の呼吸とでも言うのでしょうか、水絵さんも分かったようです。動きたくって堪らなかったように、水絵さんの腰に連れて、男根は上下に動き出したのです。いえ・・上下だけでは無いようです。前後左右に又円を描くように動いていました。 水絵さんの腰の動きによって、真紀も気持ちよくなって来ました。「 あああぁぁ!素敵よ・・!そう・・そこ・・よ!ああ。い...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/22
- 23:09
初めてのフィストファック体験 ー 10 両肢を掬い上げられました真紀の白い脚は水絵さんの肩に担ぎ上げられたのです。真紀の裸の腰は2つに折られまして、水絵さんの男根が真紀のアヌスを伺っていました、 水絵さんの腰がぐいっと大きく動きました。それに連れて、巨大に成長した男根が行き成り真紀のアヌスに入って来たのです。「 あううっ。痛いッ!痛いんです・・」 ( 水絵さんの男根を受け入...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/21
- 22:54
初めてのフィストファック体験 ー 9 ベッドの側面を見ると、水絵さんの大きくって猛々しい男根と真紀の可愛らしい無毛の男性器が並んで鏡に写っていました。その奥には、お互いに仰向けになりましてクロスさせた2人のお尻に入っている肌色の張り型がみえています。 水絵さんは繋がったまま片方の手を伸ばして、梁型で繋がっています接合部分を、デジカメで撮影しております。それも・・数枚撮ったようです...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/20
- 23:18
初めてのフィストファック体験 ー 8 やがて・・エアロの体操着の股間をずらした水絵さんは、お尻の中心に直径が7cmもあろうかと思われるピンク色をした張り型を押し付けています。驚くことに、その巨大な張り型を全部入れてしまったのです。流石に、苦しそうな表情をしておりました。 真紀はそこのところも数カットに分けて撮影しました。 「 次は・・真紀さんの番よ・・!」水絵さんはお尻に巨大な張...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/19
- 23:03
初めてのフィストファック体験 ー 7 水絵さんのオマ〇コに入れたのですが、射精しまいまま抜け出てしまっています。2人はベッドルームへ居を移しました。 ベッドの置かれています部屋は狭いのですが、大きな円形のベッドがデンと中央に鎮座しています。大きな枕が2つ並んで置かれて、足元には先程座っていましたソファーが置かれております。ベッドの脇の2方向の壁にはカーテンがカーテンが引かれて...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/18
- 22:55
初めてのフィストファック体験 ー 6 ところが・・今までに男の人を相手にしていて、起たないものと諦めていました真紀の男性自身が勃起して来たのです。ソープ嬢の真似をしていたからでしょうか?小さいなりに勃起をして来たのです。 もっとも・・真紀は100%の受け身ですから男根は硬くなる必要はありませんでした。こんなに男性自身が硬くなること自体が珍しいのです。余程。刺激的だったのでしょうか...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/17
- 22:26
初めてのフィストファック体験 ー 5 浴室に入り、お互いにお浣腸をしあいます。水絵さんも真紀と同じように、お浣腸を既に済ませて来ていたと見えまして、汚物はそれはど出てはいません。 お互いに身体の中まで綺麗にしましたから、浴室の中を見渡しますと、、大きなマットが立てかけてあるではありませんか・・真紀は女の人の居ますソープランドには行ったことがありませんが、このマットは2人でソープゴ...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/16
- 22:28
初めてのフィストファック体験 ー 4 確かに小柄な真紀の掌は男にしては小さめです。でも・・入るかしら・・・と思いました。 それに・・あの濡れた眼はフィッストフャックの快楽を知っている眼だわ・・と思いました。「 一回きりだけど・・」と云うのは嘘だわ・・とも思って居ます。 『 フィストファックをされると、意識が何処か遠くの方に飛んで行ってしまうほど気持ちがよいものだ 』と云うこと...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/15
- 23:03
初めてのフィストファック体験 ー 3 当日、真紀もくるまで行きましたが、お互いの居住点の中間で落ち合いました。その中間地点と云うのはある病院の駐車場だったのです。その駐車場に真紀の車を置いて、水絵さんの車でモーテルに行ったのです。 今考えますと、真紀も水絵さんも緊張していますようで、最初の挨拶などは「どうも真紀です」「 水絵です」以外は口に出来ないぐらいでした。 水絵さんは年齢...
小説 舞の楽園 ( 初めてのスイフトファック体験 )
- 2023/08/14
- 22:43
初めてのフィストファック体験 ー 2 真紀もエッチです。 直ぐに女装レズ賛同のメールを打ったのです。受け身で淫乱の気のあります真紀としましては、お相手の水絵さんのオッパイを入念に愛して差し上げて、オマンコを張り型などで愛して差し上げればお返しとして、水絵さんの男根を真紀のアヌスに入れて貰えるかも・・と考えたのです。 当時の真紀は生での男根でアナルを掘られないと、セックスをした...
小説 舞の楽園 ( 初めてのフィストファック体験 )
- 2023/08/13
- 21:58
初めてのスイフトファック体験 - 1 私は真紀と申します。真紀は下着だけ女物を着けまして、」逞しい殿方に抱かれ、可愛がって頂くことが大好きなのです。受け身( つまり・・ネコ )の女装者なのです。 真紀も若いころは本格的な女装をしまして、男の方に抱いて頂いたものですが、交通事故に合ってしまいまして、肢を悪くしてしまいました。それで・・完全な女装は無理だと考えまして、女装用品も処分してしまったのです...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/11
- 22:07
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-25 「熱い、熱いな・・!。鈴子の中は本当に熱い・・」 言いながら拳を握って押し込みます。 そして、私のお腹の中でジャンケンをするように指を開きました。 「アウッ・・アウ!アアアァァ・・」肛門を串刺しにされた私は喘ぐばかりです。きっと開いた指は私のお腹を盛り上げて、指の形は鮮明になっていることでしょう・・2~3回お腹の中でジャ...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/10
- 22:27
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-24 < わたしのアパート > 淳様が私のアパートに引っ越して来ましてから、もう6か月になります。 彼がお勤めしていた土建会社は辞めまして、今は建設会社に勤めております。 実は・・これは彼には内緒のことなのですが・・ 以前私がお勤めをしていた商事会社のコネを使いまして、2部上場の建設会社に入社 させてもらうことにし...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/09
- 22:49
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-23 「『さあ・・前は終わった!今度は後ろだ・・!後ろを向いてケツを突き出せ!』 俺は命令した。真っ赤に染まった順子はもう何も言わずに大人しく、後ろを向いて脚を 開いていた・・。もう諦めたのだろう・・」 「浴槽に腹を付けて上体を折り、大きな尻を開いている純子のアヌスの周囲に生えてい る毛を綺麗に剃ってやったんだ・・」 「ツルツ...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/08
- 23:13
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-22 「『そんな・・そんな人はいないわ!夫以外はあなたが初めて・・よ』」 「『それじゃぁ・・剃るよ・・!僕はソコに毛のある女は嫌いなんだ。毎週来て入れて やるから・・俺のスケになるんだ!』とチョット強めに言ったんだ」 「『もう・・!偉そうに・・。いいわ。1回だけ剃らしてあげる!その代り、毎週来て よ!それから・・このことは内緒...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/05
- 21:41
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-21 「イヤ~ン。大きいクリだなんて・・。手術をして小さくしましょうかしら・・?」 『ツルツルにシテ置いて良かったわ・・』と思いながら、私は嬲られている白いお尻を 振っています。 もうすっかり彼のオンナになっています。 彼よりズ~ッと年上の男だ・・と云う衿待などは何処を探しても私にはありません。 < 淳様のお話 -③...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/05
- 00:08
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-20 「次の日学校へ行くと友浩が寄って来て、『淳。お前昨日家に来た・・?』と聞い て来るんだ・・」 「『うん・・行ったけど・・お前留守だった。お前の塾、何曜日と何曜日なんだ・・?』 と聞いたんだ」 「友浩は毎週3日、火・木・土と塾に行っているんだ。特に木曜日は2時限だそうで 「『学校が終わって5:30から20:00までビッシ...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/03
- 22:42
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-19 < 淳様のお話 –② > 淳様のお話は続きます。 「『アウ・・アウアウ』と叫びながら女は目を剥いて失神したんだ!鈴子のようにな • ・」淳様はちょっと意地悪っぽく笑うと、赤くなった私のオマ〇コに入れた2本の指を開いています。「鈴子のここは・・前はキュッと硬かったけれど、今は柔らかくなって俺のものを素直に飲み込むん...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/02
- 23:09
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-18 確か3度目だったと思います。上野の淫売宿に彼を呼び出して挿入して頂いた時 です。 「俺の下宿は2人部屋で、狭くって物も置けないんだ・・」 淳様が申すのです。 あっ、彼の名前を書いてはいなかったですね。 彼の名前は伊藤淳二と申します。それで・・私は淳様とお呼びしているのです。 いえ決して淳様はSではございません。ありませ...
小説 舞の楽園 ( 年増の女装者 )
- 2023/08/01
- 22:46
年増の女装者 (巨根の若者に嵌って・・)-17 「ギチギチに張っていた幕をヌルリと潜り抜ける感じがした途端、俺のものは オバサンの体内に収まっていた・・」 「『オアァ・・入ったわ・・!』女は満足そうに、それでも痛そうに顔を歪めて叫ぶと ギュウ~とオマ〇コを締め付けて来たんだ・・」 「俺のチ〇ポはヌルヌルの中へ入って行き、子宮に当たっていたと思う。『ああぁ・・ 大きいの...