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小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )


         転 落 の 人 生   { 16 }
   どの位、前後に揺さぶられていたのかはハッキリしませんが、不意に渡辺様が私の直腸
  の最奥で止まりました。
 「出すぞ!!ウムッ・・出る・・ぅ」
  止まった砲身がまた一段と膨らんだように感じられ、渡辺様が呻きました。そして砲身に
根元から何かが力強く登って来るのが知覚されたのです。
『ああぁ・・精液だ・・わたしは女になれのだわ・・』と一瞬絶望的な思いがしました。
次の瞬間、それはドバーと弾けたのです。
お腹の中が1杯になると感じられる程に凄まじい量でした。肛壁がビリビリと震えました。
思わず私は咽を大きく反らして「アアァァ・・」と叫んだのです。
しかし・・私の喉には斎藤様の男性自身が挿入されており、それが咽の奥を突いていて声
にはならなかったのです。

 続けて2回目・3回目と大爆発は続きました。私の背中が反るだけで声を出すことも出
来ないのです。
段々と勢いは弱くなって行きましたが7~8回は続きました。
渡辺様の剛直がツルリと抜けた時に初めて斎藤様が咽の奥から長い男根を引き抜いてくれ
たのです。斎藤様も発射しておりました。
酸欠状態に陥っていた私はもう手など突いてはいられずに、ドサッと床に横倒しに倒れて
いました。

 それから私は3人様に徹底的に犯されました。
斎藤様の長い男性自身で直腸の最奥を突かれて。佐伯様の巨大な男根で悲鳴を上げさせら
れ、渡辺様のもので屈辱的な体位で犯されたのです。
「マゾオンナにならせて頂きますわ・・」と誓わされて、完全に彼等3人様のオンナにな
りました。
このモーテルを出るまでの丸2日間、私のオマ〇コには3人様の内の誰かの砲身が入って
いました。
すっかりアヌスが、いえ、オマ〇コが腫れ上がり「痛い、痛いのです・・もう許して下さ
いませ・・」と泣いても許しては頂けませんで、私を休ましてはくれませんでした。
オマ〇コは酷く腫れ上がって、入り口のところが塞がってしまうようになっても、3人様
は入れ続けて、放出を果たすのです。
オマ〇コの内部が精液で一杯になってしまって溢れ出しても、内部を搔き出して又挿入し
て来るのでした。
私のオマ〇コは痺れ切って痛みも感じないほどになってしまったのです。


  翌日、土曜日の夕刻まで、そのモーテルでぶっつけで掘られに掘られて、3人様が
持参した食料も、冷蔵庫に会ったビールも全部飲んでしまい、やっと帰ることにしたの
です。
3人様は代わる代わる眠っていましたが、その間も犯され続けた私は眠ってはいません。
疲れ果てて意識も朦朧とする中で「皆様方のオンナにならせてくださいませ」と言わせ
られました。
それを録音され、勿論しょっぱなから携帯のカメラで写真は撮られていました。
精も根もつき果てた中で「もう帰ろうか・・」と話すのを聞いて、私は「やっと、解放
して貰えるのだ・・」と思いました。
1人では歩くことも起き上がることさえ出来なくなった私は最後にお風呂に連れて行っ
て貰いました。洗腸されて、
そして・・ベトベトする躯を洗って頂いて洗腸をされて、ソファーの前に全裸のまま
正座をさせられました。奴隷宣言の為にです。(つづく)













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Author:舞
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