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小説 舞の楽園 ( 転落の人生 )


         転 落 の 人 生   { 21 }
   その時から私のマゾ牝美子としての人生は始まったのです。
 私の実質的な飼い主である斎藤様は本物のSでした。
 別のところにお住いの佐伯様や渡辺様は平日会社が終わってからと、土曜・日曜日は
 斎藤様のマンションまで来て私を弄ぶのです。
 斎藤様は会社に行っている以外はいつも私の傍にいます。
 私は徹底的にマゾ牝として調教をお受けいたしました。
 まず・・3人様が渡辺様の運転する車で帰ってくると、3人様のオチ〇ポを(私は3人
 様の男性自身をそう言うように言われております)必ずお礼を言ってフェラチオをさせ
 られるのです。

 斎藤様が会社へ行かれた後は、やっと正座が出来る態度に延ばされた鎖と首輪に括ら
れた私は3人様が帰って来ると無毛の躯を正座させて平伏してお迎えいたします。
まずご挨拶です。
「お帰りなさいませ・・」
「舐めろ!美子。お前の好物だ・・」
お帰りになると、1番最初に繰り返される行為に私の手は躊躇なく3人様の1番先に入
って来た方のズボンに伸びております。そして前を開き中に手を入れて、パンツの前を
開きます。
私を虐めることの喜びにか大きくカチンカチンになっているオチ〇ポを両手で捧げる
ようにして、先端から順に丁寧に舐めるのです。
勿論、「ありがとうございます。頂かせていただきます」とお礼の言葉は忘れません。
そして・・順番に3人様のオチ〇ポにも同様にするのです。
オシッコの臭いと汗の臭いのするそれを咥える行為に私はもう屈辱は感じてはいない
のです。

 「ケツを上げろ!」
正座をしまして、ベッドに座った佐伯様の巨大な男根におフェラをしていると、渡辺
様が命令しました。
渡辺様はお3人の中でも精力がお強くて、少ない時でも2回・多い日は5度も6度も私
の肉体の中に精射をなさるのです。それも何時も大量にです。
渡辺様と佐伯様は斎藤様ほど私の肉体に鞭を振るったり痛がるようして痛がるようなこ
とはいたしません。
それは・・平手でスパンキングぐらいはしますが、傷が付くほどの惨い折檻はいたし
ません。
その代りに私を徹底してセックスドールにしたいようです。それで私のお尻をご使用な
さるのです。。

その時も、お尻を上げた私のオマ〇コに、何も塗ることは無しにズブリと突っ込んで
来ました。
もう数えていた訳ではありませんが、100回くらいはお3人様に廻されて広がって
いるオマ〇コは痛みはありません。いきなり最奥に届いています。(つづく)









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