小説 舞の楽園 ( メール )
- 2020/05/29
- 23:55
間違えました。コレアメールの2です。
メール -2
まず、ネットの「女装クラブ」で親しくなってメールをやり取りしている純さ
んのメールを開きます。お返事のメールを打ちました。
純さんは九州の人で女装を完璧にこなすそうです。メールで親しくして頂いて
おります。お会いしたことはもちろんありませんが、趣味が似ているのでメール
は女言葉で、時には際どい会話をしています。
「今、女をしてるのよ・・・」
純さんにメールを送ると、今度は俊さまのメールを読みます。
俊さまもお会いしたことがありませんが、俊さまからの文面は非常にSで、舞
をマゾ女として扱ってくれるのです。
舞もマゾの女として、甘えたりしてメールで苛めて貰っているのです。
今も舞の左手は真っ赤なブラジャーの中に入れて、中年になって膨らんできた
オッパイを抓ったり引っ張ったりして、右手でメールを書いているのです。
舞の毛の無い小ぶりの白っぽい包茎はそれなりに大きく硬くなって、小さいス
キャンティの頭から頭を出しております。
そして、メールを書き終わった右手はその包茎の頭を扱いております。
舞は俊さまに命令をされていることを想像して、Hモード全開です。
これからメールを送信しようとしたときに、突然、閉めてあったお部屋のドアーが
開いたのです。
「お父さん」
娘の有香の吃驚したような声が響いたのです。
舞も驚いてしまって、股間の小さな小さなものを掻いている右手は固まってしま
って動けません。オッパイを揉んでいた左手も、離そうと内心焦れば焦るほど
離れてはくれないのです。
舞の無駄毛を綺麗に剃った両脚は、パソコンの脇にあるベッドの上に乗せて
開脚状態でした。
「あっ・・有香ちゃん・・・」
舞は言ったまま絶句をしてしまいました。
だって、一番見られたくない娘に、舞の変態振りを見られてしまったのです
もの・・・どんな言い訳も通用しないと考えておりました。
「可愛そうなお父さん。お母さんが亡くなってから、寂しいのね・・」
有香は不思議なことを言っています。
確かに妻が死んだ時は、有香は中学生で家事など大変でした。寂しくって、辛
くって夜など一人で泣いたこともありました。
だけども、今の舞には遠い過去のことです。
娘の有香は何か勘違いをしているみたいです。
「お父さん。私ね。この間会社を休んだ時に、悪いけどお父さんのパソコンを
借りたのよ。だって、有香のパソコン調子が悪かったんだもの・・」
有香はちょっとすまなそうに言い出しました。
舞は固まったまま聞いておりました。流石に、握っている舞のオチ〇チンは
萎んでおりました。(続く)
メール -2
まず、ネットの「女装クラブ」で親しくなってメールをやり取りしている純さ
んのメールを開きます。お返事のメールを打ちました。
純さんは九州の人で女装を完璧にこなすそうです。メールで親しくして頂いて
おります。お会いしたことはもちろんありませんが、趣味が似ているのでメール
は女言葉で、時には際どい会話をしています。
「今、女をしてるのよ・・・」
純さんにメールを送ると、今度は俊さまのメールを読みます。
俊さまもお会いしたことがありませんが、俊さまからの文面は非常にSで、舞
をマゾ女として扱ってくれるのです。
舞もマゾの女として、甘えたりしてメールで苛めて貰っているのです。
今も舞の左手は真っ赤なブラジャーの中に入れて、中年になって膨らんできた
オッパイを抓ったり引っ張ったりして、右手でメールを書いているのです。
舞の毛の無い小ぶりの白っぽい包茎はそれなりに大きく硬くなって、小さいス
キャンティの頭から頭を出しております。
そして、メールを書き終わった右手はその包茎の頭を扱いております。
舞は俊さまに命令をされていることを想像して、Hモード全開です。
これからメールを送信しようとしたときに、突然、閉めてあったお部屋のドアーが
開いたのです。
「お父さん」
娘の有香の吃驚したような声が響いたのです。
舞も驚いてしまって、股間の小さな小さなものを掻いている右手は固まってしま
って動けません。オッパイを揉んでいた左手も、離そうと内心焦れば焦るほど
離れてはくれないのです。
舞の無駄毛を綺麗に剃った両脚は、パソコンの脇にあるベッドの上に乗せて
開脚状態でした。
「あっ・・有香ちゃん・・・」
舞は言ったまま絶句をしてしまいました。
だって、一番見られたくない娘に、舞の変態振りを見られてしまったのです
もの・・・どんな言い訳も通用しないと考えておりました。
「可愛そうなお父さん。お母さんが亡くなってから、寂しいのね・・」
有香は不思議なことを言っています。
確かに妻が死んだ時は、有香は中学生で家事など大変でした。寂しくって、辛
くって夜など一人で泣いたこともありました。
だけども、今の舞には遠い過去のことです。
娘の有香は何か勘違いをしているみたいです。
「お父さん。私ね。この間会社を休んだ時に、悪いけどお父さんのパソコンを
借りたのよ。だって、有香のパソコン調子が悪かったんだもの・・」
有香はちょっとすまなそうに言い出しました。
舞は固まったまま聞いておりました。流石に、握っている舞のオチ〇チンは
萎んでおりました。(続く)
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