小説 舞の楽園 ( メール )
- 2020/06/05
- 00:08
メール -9
父には「処女ではないのか?」と叱られるかも知れないと思ったのです。
「はい。有香女王様。舞のものは・・・少し小さいようですわ。毛は・・
恥毛はさっき剃りましたの。・・・アア、恥ずかしいですわ・・」
けれども父は叱るどころか、女言葉で身をくねらせて恥ずかしがっているの
です。本当に恥ずかしそうにです。
その時、有香の中で何かが弾けたのです。
<もうこの人は有香の父ではないんだ!舞と言う女なんだ!舞を徹底的に奴
隷女として育ててみよう>と、思ったのです。
<有香は舞が認めている女王様なんだ!誰に遠慮があるものか!>と、完全
に開き直ったのです。
「舞。良く見せてご覧!」
普通の女の子だったら恥ずかしくて言えないことを無理に言って、その小さ
なオチ〇チンを手に取ったのです。
ちょっとあばずれに言ってみたのですが、本当のところは男性のオチ〇チン
に興味があったことはいがめません。
「あっ・・有香女王様。そこは、汚いですぅ・・」
まさか触られるとは思っていなかったのでしょう、舞は聞き方によっては甘い
悲鳴を上げました。
しかし、触れた瞬間に舞のものは力が漲ってカチンカチンになったのです。
小さいことは小さいのですが、先っぽの皮が少し剥けてルビーの色をした中
が(亀頭というのですか?)見えています。
「なあに?舞は女でしょう?クリをこんなに硬くして・・はしたないわね」
「あっ、はい。申し訳ございません」
有香が揶揄するように手にしたオチ〇チンを揺すると、舞のクリはますます
大きくなったようで舞は切なそうに喘いでから、女になり切って許しを乞う
ておりました。
有香は舞を嬲るのが面白くなっています。有香は女王様で舞は何でも言うこ
とを聞く奴隷女なんです。
「はしたない舞に後で罰を与えるからね!その前にサイトを全部見て、舞の
性癖を研究しなくちゃならないわね。その間に舞は、持っている大人のオモ
チャを全部出してここへ並べなさい! 持っているのでしょう?」
「全部。洗いざらいよ!いい?」と、命令しますと舞は困ったような顔をし
ました。
「全部でございますか?」
「そうよ、全部よ・・・」
有香がわざと怖い顔をしますと、丸裸の舞は諦めたように「はい」と頷きま
した。
何が出てくるのか、有香は面白くなっています。
舞は素直な奴隷女になりました。
有香女王様は最初は恥ずかしがっているようでした。しかし、舞が女王様
の奴隷になると決心したように、有香女王様も舞を女奴隷として扱うことを
決心されたようです。(続く)
父には「処女ではないのか?」と叱られるかも知れないと思ったのです。
「はい。有香女王様。舞のものは・・・少し小さいようですわ。毛は・・
恥毛はさっき剃りましたの。・・・アア、恥ずかしいですわ・・」
けれども父は叱るどころか、女言葉で身をくねらせて恥ずかしがっているの
です。本当に恥ずかしそうにです。
その時、有香の中で何かが弾けたのです。
<もうこの人は有香の父ではないんだ!舞と言う女なんだ!舞を徹底的に奴
隷女として育ててみよう>と、思ったのです。
<有香は舞が認めている女王様なんだ!誰に遠慮があるものか!>と、完全
に開き直ったのです。
「舞。良く見せてご覧!」
普通の女の子だったら恥ずかしくて言えないことを無理に言って、その小さ
なオチ〇チンを手に取ったのです。
ちょっとあばずれに言ってみたのですが、本当のところは男性のオチ〇チン
に興味があったことはいがめません。
「あっ・・有香女王様。そこは、汚いですぅ・・」
まさか触られるとは思っていなかったのでしょう、舞は聞き方によっては甘い
悲鳴を上げました。
しかし、触れた瞬間に舞のものは力が漲ってカチンカチンになったのです。
小さいことは小さいのですが、先っぽの皮が少し剥けてルビーの色をした中
が(亀頭というのですか?)見えています。
「なあに?舞は女でしょう?クリをこんなに硬くして・・はしたないわね」
「あっ、はい。申し訳ございません」
有香が揶揄するように手にしたオチ〇チンを揺すると、舞のクリはますます
大きくなったようで舞は切なそうに喘いでから、女になり切って許しを乞う
ておりました。
有香は舞を嬲るのが面白くなっています。有香は女王様で舞は何でも言うこ
とを聞く奴隷女なんです。
「はしたない舞に後で罰を与えるからね!その前にサイトを全部見て、舞の
性癖を研究しなくちゃならないわね。その間に舞は、持っている大人のオモ
チャを全部出してここへ並べなさい! 持っているのでしょう?」
「全部。洗いざらいよ!いい?」と、命令しますと舞は困ったような顔をし
ました。
「全部でございますか?」
「そうよ、全部よ・・・」
有香がわざと怖い顔をしますと、丸裸の舞は諦めたように「はい」と頷きま
した。
何が出てくるのか、有香は面白くなっています。
舞は素直な奴隷女になりました。
有香女王様は最初は恥ずかしがっているようでした。しかし、舞が女王様
の奴隷になると決心したように、有香女王様も舞を女奴隷として扱うことを
決心されたようです。(続く)
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