小説 舞の楽園 ( メール )
- 2020/06/06
- 00:42
メール -10
舞は自分を奴隷女として扱って欲しいと思っています。嬉しいことに舞が
有香女王様を独占できそうです。
「舞のエッチサイトを開くのよ!」
突然、有香女王様が言い出したのです。
舞は固まってしまいました。それを開くと舞の性癖なんかが有香女王様に全部
解ってしまうのです。でも、有香女王様のご命令は舞にとっては絶対なのです。
舞はそう決心したのです。
「はい。有香女王様」
そう答えて、ついさっき切ったばかりのパソコンのスイッチを入れて、恥ず
かしくてならなかったのですが、サイトを開きました。
だって、舞のお気に入りのサイトは、HOMOのサイトや女装のサイトばかり
なのです。中にはSMのサイトもあるのです。そのお気に入りのサイトには、
舞の超恥ずかしい投稿文も載っているのもあるのです。
「舞。全裸になりなさい! 今からこの家の中では丸裸で露出したまま過ごし
なさい!」
舞のサイトを見ていた有香女王様は舞が恥ずかしいことを望んでいることを
知ったようです。
脚の毛も、腋の毛も恥毛さえも剃ってしまっている舞は40代後半の醜い全裸
を晒さなければならなくなりました。
それどころか、これからは会社から家へ帰って来ると、丸裸で居なければなら
なくなりました。もちろん、家事等も全裸のままでおこなうことになる訳です。
デジカメで下着女装の写真を撮って、それを投稿している舞は露出の気がある
のかも知れません。有香女王様は舞のメールからそれを読み取って、舞を喜ば
せようとしたのかも知れません。
でも舞は、幾ら全裸を望んでいたにしても、毛の丸っきり無い丸裸になるのは
恥ずかしい限りです。
後ろを向いて真っ赤なショーツに手を掛けました。もう有香女王様に裸を見
られるのは時間の問題であるのは分かっておりますが、恥ずかしいのです。
もう完全に奴隷になった気持ちでした。
「こっちを向いて・・脱ぎなさい!」
有香女王様の叱責の声が厳しいのです。もう半分はヤケクソでした。
有香女王様の言葉に逆らうなんて考えてもいませんでした。有香女王様も冷酷
な命令を下すものだなあ・・と嬉しく思ったことも事実です。
「良く見せてご覧なさい!」
ショーツを脱いで、さすがに恥ずかしくて陰部を隠している舞の手を払った
有香女王様は舞の穢れたオチ〇チンを手に取るのです。
「小さいわね、それに、皮を冠っているわ。毛は如何したの?」
有香女王様は舞の一番恥ずかしいことをズバット指摘されたのです。
舞は一瞬、<有香女王様は前にも男の人のを見たことがあるな>と直感したの
です、
男の人のチンポを見たことが無いなら、それを比べることなどできませんから
です。(続く)
舞は自分を奴隷女として扱って欲しいと思っています。嬉しいことに舞が
有香女王様を独占できそうです。
「舞のエッチサイトを開くのよ!」
突然、有香女王様が言い出したのです。
舞は固まってしまいました。それを開くと舞の性癖なんかが有香女王様に全部
解ってしまうのです。でも、有香女王様のご命令は舞にとっては絶対なのです。
舞はそう決心したのです。
「はい。有香女王様」
そう答えて、ついさっき切ったばかりのパソコンのスイッチを入れて、恥ず
かしくてならなかったのですが、サイトを開きました。
だって、舞のお気に入りのサイトは、HOMOのサイトや女装のサイトばかり
なのです。中にはSMのサイトもあるのです。そのお気に入りのサイトには、
舞の超恥ずかしい投稿文も載っているのもあるのです。
「舞。全裸になりなさい! 今からこの家の中では丸裸で露出したまま過ごし
なさい!」
舞のサイトを見ていた有香女王様は舞が恥ずかしいことを望んでいることを
知ったようです。
脚の毛も、腋の毛も恥毛さえも剃ってしまっている舞は40代後半の醜い全裸
を晒さなければならなくなりました。
それどころか、これからは会社から家へ帰って来ると、丸裸で居なければなら
なくなりました。もちろん、家事等も全裸のままでおこなうことになる訳です。
デジカメで下着女装の写真を撮って、それを投稿している舞は露出の気がある
のかも知れません。有香女王様は舞のメールからそれを読み取って、舞を喜ば
せようとしたのかも知れません。
でも舞は、幾ら全裸を望んでいたにしても、毛の丸っきり無い丸裸になるのは
恥ずかしい限りです。
後ろを向いて真っ赤なショーツに手を掛けました。もう有香女王様に裸を見
られるのは時間の問題であるのは分かっておりますが、恥ずかしいのです。
もう完全に奴隷になった気持ちでした。
「こっちを向いて・・脱ぎなさい!」
有香女王様の叱責の声が厳しいのです。もう半分はヤケクソでした。
有香女王様の言葉に逆らうなんて考えてもいませんでした。有香女王様も冷酷
な命令を下すものだなあ・・と嬉しく思ったことも事実です。
「良く見せてご覧なさい!」
ショーツを脱いで、さすがに恥ずかしくて陰部を隠している舞の手を払った
有香女王様は舞の穢れたオチ〇チンを手に取るのです。
「小さいわね、それに、皮を冠っているわ。毛は如何したの?」
有香女王様は舞の一番恥ずかしいことをズバット指摘されたのです。
舞は一瞬、<有香女王様は前にも男の人のを見たことがあるな>と直感したの
です、
男の人のチンポを見たことが無いなら、それを比べることなどできませんから
です。(続く)
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