メール -11
<有香女王様は処女ではないな・・>と確信もしました。
しかし、奴隷の舞が如何してそんなことを指摘出来るのでしょう。しかも
舞は全裸で黒のブラに黒いパンティを履いた有香女王様に毛の無いオチ〇チ
ンを嬲られているんです。
「舞が剃ってしまったのですことよ」
処女ではないことなど気が付かない素振で、そう答えていました。
それどころか、有香女王様に弄られたオチ〇チンは小さいなりに勃起を始め
ていたのです。先端のルビーが見え始めているのです。
「なに?クリが勃って来たわよ。舞ははしたない女だわね・・・」
そうでした。舞は奴隷女なのです。奴隷女が幾らご主人様に弄られたにして
も、こんなにクリを勃てていることははしたないことなのです。
奴隷女の舞は申し訳なさでいっぱいでした。
「罰を与える必要があるわね。その前に舞が開いたサイトをみなくっちゃ。
舞はその間に、舞が持っているオモチャを全部出して、そこに並べるのよ!
女物の下着もよ!」
勃起してしまったクリを持て余している舞に有香女王様は矢継ぎ早に命令し
ます。
<エッ・・大人のオモチャを・・>
舞は2度吃驚です。もう、持っていませんとは言えないのです。だって、有
香女王様はサイトの舞の写真を見てしまっているからです。
舞は何もか曝け出して、有香女王様のお慈悲にお縋りするより方法はなさそ
うです。
舞のお気に入りに入っているエッチサイトを熱心に見ている有香女王様は
もう立派な女王様です。舞は全裸のまま、もう前を隠すこともしないで、舞の
買い集めた大人のオモチャやエッチな女性物の下着等を並べていました。
それは妻の生きていた時から、妻に対して使ったこともあるバイブや張り
型等のオモチャもありましたが、大部分のオモチャとカラフルな下着類は近年
買い揃えたばかりの物でした。
もちろん、それらのオモチャは女になった舞が使う物ばかりなのです。
女の舞が遣う物といったら、舞のオマ〇コに入れるバイブレーターや張り型
ばかりなのです。それも大小幾つもあるのです。
まだ、舞の肉体の中に入ったことのない肌色をした太い巨大な張り型まであ
るのです。
「これは・・なに?」
サイトの舞の書き込みを読み終えたのか、有香女王様が椅子を降りて舞に近
づいて来まして、聞きました。
「あっ・・それは・・・」
「面白そうね・・・」
舞の顔色が変って、有香女王様は好奇心一杯のようです。
手にされたのは、レズ用のパンティでした。まだ張り型は装着してはいない
のですが、前の部分には張り型を取り付けるネジがきってある穴が開いている
のです。張り型を装着して、それをタチの女の人が履いて、ネコの女を犯す
のです。(続く)
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