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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -12
 「どうやって使うのかしら・・・?」
舞が言いよどんでいると、有香女王様は答えを急かせます。
舞は仕方なく使い方を説明することにしました。嘘は申せません。
「これは・・・レズのタチの人用のパンティです。こうしてこの穴にこの張り
型を挿入しまして、腰に着けますの・・」
真っ赤になりながら恥ずかしげに舞は説明を始めて、その皮のバンドの前の
穴の部分に張り型を差し込むのです。
「レズって言うのは分かるんだけど、タチって何よ?」
有香女王様は初心なんです。やはり顔を赤くして聞いていました。
「タチって言うのは、レズの女の人同士の組み合わせで能動の人のことです
のよ。相方の受動の人のことはネコって呼ばれていますのよ。能動ですから
男の人の変わりをするのです」
舞が説明すると、有香女王様は理解したようです。
「あら、そうして使うのね!じゃあ有香がタチになって、ネコの舞を犯せる
のね。面白そうじゃない?有香に履かせてちょうだい!舞を犯して上げるか
ら・・・」
「どうしたの?舞は犯されたくないって言うの?有香の言うことが聞きたく
無いって言うのね・・?」
舞が娘の有香に犯されて悶える様を想像して、あまりの恥ずかしさに躊躇し
ていますと、有香女王様はそう言って舞の反応を見ているようです。
舞よりも有香女王様の方が親子の絆を切ってしまって、奴隷と女王様と言う
関係になるのが早いようです。
<もう舞と言うセックススレイプになったのだ。有香は娘じゃないんだ。舞
は有香女王様にお仕えする奴隷なのだ>と決心を新たにして<もう恥ずかし
いと言う気持ちを捨ててセックススレイプになろう>と心に誓ったのです。
「いえ。有香女王様。舞は嬉しゅうございます・・」
そう考えると、舞は晴れ晴れとした気持ちになりました。
有香女王様にその張り出した張り型の皮のパンティを履かせていたのです。
黒皮のバンドを締めた有香女王様は凛々しい女王様でした。
そのお姿を見た舞はアヌス(いえ舞はもう女なのですからオマ〇コと言い直
しますわね。)オマ〇コが嬉し泣き濡れてきたような気がしております。
「セックスをしてあげるわ。この張り型をおしゃぶりするのね・・」
凛々しい女王様は言いました。その言い方はまさに女王様が奴隷に言う言い
方で、「セックスやおしゃぶり」などと言う言葉は恥ずかしくも何ともないと
言うしゃべり方でした。
「はい。女王様」
舞はオマ〇コに入れていただけることが非常に嬉しくって、舞の目の前に突
き出された張り型を何の躊躇もなくおしゃぶりを始めていました。
有香女王様は血の通っていないそのディルドーを自分の肉体の一部として考
えているかのように、気持ち良さそうに立っています。
やがて舞の髪の毛を掴んで前後に動かし始めていました。
舞はディルドーにお口を犯してもらいながら、その有香女王様の男根を愛と
おしくて仕方がなくなっておりました。(続く)
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Author:舞
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