小説 舞の楽園 ( メール )
- 2020/06/10
- 00:15
メール -14
甘えることは父娘の関係を復活することに繋がるかも知れないのです。
有香は悲惨な女かも知れません。
「いえ。有香女王様。舞は奴隷女でございます」
暫く考えていたのですが舞は言いました。舞も有香に隷属する道を選んだの
です。
恭しく有香の黒いパンティを履いた腰にその張り型を着けたベルトを捲いて
いました。
心なしか舞の眸が潤んでいるようでした。娘に犯されるのが嬉しいのか、そ
れとも悲しいのか有香には理解出来ませんでした。
着け終わると男になったような変な感じがします。
あっ、舞がその肌色の張り型を恭しく手にとって頬擦りをして、口に含ん
でいます。
<そうか。そうして湿らせるんだわ。湿らせないと乾いた舞のオマ〇コには
入らないものね>と思いました。
有香も男性のものをお口に含んだことがあります。決して美味しいものでは
ありませんが、自分の身体の中に入ってくるものだと思うと、なにか愛おし
さが込み上げてきます。
舞もそのように感じているのでしょうか、その無味無臭の男根を大きく口を
開け咽の奥まで入れて、美味しそうにおしゃぶりをしているのです。
ペロペロとオシャブリをしている幸せそうな舞を上から見ていると、有香の
パンティの上から装着しているディルドーに血が通って来たような錯覚を覚
えていました。
舞を、女としての舞を、急に愛とおしい存在に感じるのです。まるで男のよ
うな感覚です。
思わず射精間直の男性のように、舞の頭を掴んで自分の方へ引き寄せたので
す。けれども射精するはずはありませんよね。
「舞。犯してあげるわ。そこへ仰向けに寝てご覧!」
舞のお口を激しく犯している有香は咽を突かれて苦しんで涙目になっている
舞に言いました。
舞はベトベトになって有香が突き出した張り型の全体をさも愛おしそうに
最後に舐めると、ベッドの上にタオルを敷いて枕を取ります。
有香が如何するのかと見ていると、裸の腰の下に枕を敷いています。舞の腰
は持ち上がって、舞の小さいなりに硬くなったオチ〇チン、いえ、クリが真
上を向いて震えています。
「まあ、こんなにクリをおっ立てて・・本当に舞ははしたないわね」
有香は本気とも冗談ともつかぬ言葉を口にして、舞の大きくなっているそれ
を掴んでいました。
もう有香には、舞に対しては恥ずかしいなどという気持ちはありません。
舞が欲望のままに牝奴隷になったのと同時に有香も女王様になったのです。
仰向けになった舞は両脚を上げて、綺麗に剃毛をしたお尻を捧げています。
舞のアナルが、いえオマ〇コが丸見えです。
舞のオマ〇コは常時張り型を出し入れしているのでしょう、ピッチリとは閉
じてはいません。赤黒い小さなピラピラが食み出して、うっすらと開いている
のです。
見方によっては淫らな女のオマ〇コのようでした。(続く)
甘えることは父娘の関係を復活することに繋がるかも知れないのです。
有香は悲惨な女かも知れません。
「いえ。有香女王様。舞は奴隷女でございます」
暫く考えていたのですが舞は言いました。舞も有香に隷属する道を選んだの
です。
恭しく有香の黒いパンティを履いた腰にその張り型を着けたベルトを捲いて
いました。
心なしか舞の眸が潤んでいるようでした。娘に犯されるのが嬉しいのか、そ
れとも悲しいのか有香には理解出来ませんでした。
着け終わると男になったような変な感じがします。
あっ、舞がその肌色の張り型を恭しく手にとって頬擦りをして、口に含ん
でいます。
<そうか。そうして湿らせるんだわ。湿らせないと乾いた舞のオマ〇コには
入らないものね>と思いました。
有香も男性のものをお口に含んだことがあります。決して美味しいものでは
ありませんが、自分の身体の中に入ってくるものだと思うと、なにか愛おし
さが込み上げてきます。
舞もそのように感じているのでしょうか、その無味無臭の男根を大きく口を
開け咽の奥まで入れて、美味しそうにおしゃぶりをしているのです。
ペロペロとオシャブリをしている幸せそうな舞を上から見ていると、有香の
パンティの上から装着しているディルドーに血が通って来たような錯覚を覚
えていました。
舞を、女としての舞を、急に愛とおしい存在に感じるのです。まるで男のよ
うな感覚です。
思わず射精間直の男性のように、舞の頭を掴んで自分の方へ引き寄せたので
す。けれども射精するはずはありませんよね。
「舞。犯してあげるわ。そこへ仰向けに寝てご覧!」
舞のお口を激しく犯している有香は咽を突かれて苦しんで涙目になっている
舞に言いました。
舞はベトベトになって有香が突き出した張り型の全体をさも愛おしそうに
最後に舐めると、ベッドの上にタオルを敷いて枕を取ります。
有香が如何するのかと見ていると、裸の腰の下に枕を敷いています。舞の腰
は持ち上がって、舞の小さいなりに硬くなったオチ〇チン、いえ、クリが真
上を向いて震えています。
「まあ、こんなにクリをおっ立てて・・本当に舞ははしたないわね」
有香は本気とも冗談ともつかぬ言葉を口にして、舞の大きくなっているそれ
を掴んでいました。
もう有香には、舞に対しては恥ずかしいなどという気持ちはありません。
舞が欲望のままに牝奴隷になったのと同時に有香も女王様になったのです。
仰向けになった舞は両脚を上げて、綺麗に剃毛をしたお尻を捧げています。
舞のアナルが、いえオマ〇コが丸見えです。
舞のオマ〇コは常時張り型を出し入れしているのでしょう、ピッチリとは閉
じてはいません。赤黒い小さなピラピラが食み出して、うっすらと開いている
のです。
見方によっては淫らな女のオマ〇コのようでした。(続く)
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