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小説 舞の楽園 ( メール )

      メール  -15
 流石に舞は恥ずかしそうです。だけどこれも奴隷の仕事です。
仕事はきっちりとやってもらう積りです。有香は厳しい女王様になりそうなん
です。
有香は男です。男性の気持ちになって腰に装着したディルドーを女の舞のオマ
〇コに押付けました。
ところが何回押付けても舞のオマ〇コには入らないのです。折角舞が舐めた
張り型が乾いて来たのです。
「お慈悲でございます。オイルを塗らさせていただけませんこと・・?」
有香がギュウギュウと入れようとするので余程痛かったとみえて、額に汗を滲
ませて哀願しております。
有香はハットしました。余りオマ〇コに入れることばかりに腐心していて舞が
痛いことを忘れていたのです。
「アッ、ゴメ・・・」
「ごめんなさい」と言おうとして、女王様のプライドが頭を持ち上げてきました。
「舞が悪いのよ!オイルを塗って置かないからよ・・直ぐに塗りなさい!入ら
ないじゃないの・・」
そう言いながら、有香は素直じゃなく嫌な女だと思っておりました。
「申し訳ございません。本当にオイルを塗っていなかったのは舞の落ち度でご
ざいますわ。お許しくださいませ」
舞は有香の気持ちを察したのでしょう、舞は悪くは無いのに許しを乞うており
ました。
そんな舞を見ると急に舞が愛おしく感じられたのです。
舞を喜ばせてやろうと思ったのです。
「いいわ!舞。自分で塗りなさい!タップリとね・・」
舞に優しく言っています。
舞は嬉しそうにして、傍のジェルを指先に取って自分のアヌスに塗っていま
した。それもとっても恥ずかしそうにです。
もう、有香は舞を父だとは考えていません。それどころか男性であると考え
ていないのです。そこにいるのは大き目のクリを持った愛しい牝の奴隷舞なの
です。
再び舞が脚を抱えて受身の姿勢を取りました。用意が整ったようです。
「用意はいいの?」
「はい。宜しくお願いしますわ・・」
脚を抱えた舞のオマ〇コは盛り上がって、ジェルを塗ってヌメヌメと光って
おります。お口を微かに開いて中の美しいピンクの襞が見えています。
その舞の格好をみて<舞は羞恥の感情を捨てて、もう完全に奴隷女になって
いるのだ。だから、有香も女王様として振舞わなければ、舞が可愛そうだ>
と思ったのです。
「有香の方にも塗ってあげるね」
有香は舞のオマ〇コに自分でジェルを塗った太いディルドーを押し付けまし
た。
“ヌプッ”
音がして有香の腰に付けた男根は沈みます。
<いた~い>オマ〇コを突いた時の舞の表情は歪みました。痛かったのだと
思います。けれども舞は「イタイ」とはいいません。
舞の表情に有香は処女を失った時の痛みを思い出して<痛かったかな・・>
と思ったのです。そっと突いてやる積りでしたが、有香の腰はグイッと突い
たようです。
それからは優しく優しく入れてやったのです。
でも、ズボッと直ぐに入ってしまいました。舞のオマ〇コは緩いようです。
バイブレーターやディルドーは相当に咥え込んでいるようです。しかし、本物
の男の人のものは咥え込んでいないのはさっき開かせたメールではっきりして
います。
処女のオマ〇コを犯しているような気分の有香でした。(続く)
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