小説 舞の楽園 ( メール )
- 2020/06/12
- 23:51
メール -16
有香女王様は舞のお口の愛撫によって気持ち良さそうな表情を見せては
おりますが、血が通っていない男根型の張り型は、いくら舞が一生懸命に
おしゃぶりしても精液が出るはずはありません。
「舞。犯してあげるわ・・ベッドの上に横になりなさい!」
有香女王様はお腰を激しくお使いになった後、お口に張り型を出入されて
苦しくなって涙目の舞に言われました。
舞はベッドの上にバスタオルを敷いてから、その下に枕を入れてその上に
横になりました。もし、ベッドを汚してしまったら困るからです。
仰向けになりますと、恥ずかしいことに先程から勃っているクリが左右に
揺れていました。クリの先っぽは濡れているようです。
「マアッ。クリをこんなに大きくして露まで零して・・。はしたないわね。
舞」
有香女王様にも見つかってしまって、握られてしまい揶揄されて、舞は恥
ずかしい思いをしています。
有香女王様は舞のオチ〇チンを握っているのに、舞に対して恥ずかしいと
言う気持ちを捨てているようです。
流石は女王様であると舞は内心感心しています。
舞は枕を腰の下にして丸くなると、脚を上げてその脚を開きました。
有香上王様からは舞のオマ〇コが丸見えのはずです。男の人の本物を咥え
こんだことはありませんが、いつも張り型を含んでいて熟れているはずで
す。淫乱熟女のような黒に近いピラピラが出て、ピッタリと口も噤んでい
なく歪んでいるはずです。
鏡を見ては知っている舞の醜いオマ〇コが晒されているのです。
でも、舞は耐えるより方法はありません。
いよいよ有香女王様が腰を押付けて来ました。
始めてその時になって、舞のオマ〇コにも女王様の男根にもオイルを塗って
いないことに気が付いたのです。しかも、気付くのが遅いのです。
男になるのは初めてのその女王様の腰に着けた男根は舞の中になかなか入ろ
うとはしないのです。それに擦れて痛くって仕方がないのです。
「オイルを・・オイルを、塗らせていただけませんこと?」
突かれて痛いのを我慢していた舞はとうとう我慢が出来なくなって、お願い
しておりました。
痛さが耐えられないのもありましたが、如何してもその張り型を入れて欲し
い一心だったのです。
「アッ、ごめ・・・」
有香女王様は慌てたように口走りました。しかし、女王様だと言う意識が頭
を過ったのでしょう、その声を飲み込んでいます。
「舞がいけないのよ!直ぐにオイルを塗りなさい」
「申し訳ございません。お許し下さいませ」
舞は謝って許しを乞うております。
お優しい有香女王様は奴隷女の舞にジェルを塗ることをお許しになったので
す。(続く)
有香女王様は舞のお口の愛撫によって気持ち良さそうな表情を見せては
おりますが、血が通っていない男根型の張り型は、いくら舞が一生懸命に
おしゃぶりしても精液が出るはずはありません。
「舞。犯してあげるわ・・ベッドの上に横になりなさい!」
有香女王様はお腰を激しくお使いになった後、お口に張り型を出入されて
苦しくなって涙目の舞に言われました。
舞はベッドの上にバスタオルを敷いてから、その下に枕を入れてその上に
横になりました。もし、ベッドを汚してしまったら困るからです。
仰向けになりますと、恥ずかしいことに先程から勃っているクリが左右に
揺れていました。クリの先っぽは濡れているようです。
「マアッ。クリをこんなに大きくして露まで零して・・。はしたないわね。
舞」
有香女王様にも見つかってしまって、握られてしまい揶揄されて、舞は恥
ずかしい思いをしています。
有香女王様は舞のオチ〇チンを握っているのに、舞に対して恥ずかしいと
言う気持ちを捨てているようです。
流石は女王様であると舞は内心感心しています。
舞は枕を腰の下にして丸くなると、脚を上げてその脚を開きました。
有香上王様からは舞のオマ〇コが丸見えのはずです。男の人の本物を咥え
こんだことはありませんが、いつも張り型を含んでいて熟れているはずで
す。淫乱熟女のような黒に近いピラピラが出て、ピッタリと口も噤んでい
なく歪んでいるはずです。
鏡を見ては知っている舞の醜いオマ〇コが晒されているのです。
でも、舞は耐えるより方法はありません。
いよいよ有香女王様が腰を押付けて来ました。
始めてその時になって、舞のオマ〇コにも女王様の男根にもオイルを塗って
いないことに気が付いたのです。しかも、気付くのが遅いのです。
男になるのは初めてのその女王様の腰に着けた男根は舞の中になかなか入ろ
うとはしないのです。それに擦れて痛くって仕方がないのです。
「オイルを・・オイルを、塗らせていただけませんこと?」
突かれて痛いのを我慢していた舞はとうとう我慢が出来なくなって、お願い
しておりました。
痛さが耐えられないのもありましたが、如何してもその張り型を入れて欲し
い一心だったのです。
「アッ、ごめ・・・」
有香女王様は慌てたように口走りました。しかし、女王様だと言う意識が頭
を過ったのでしょう、その声を飲み込んでいます。
「舞がいけないのよ!直ぐにオイルを塗りなさい」
「申し訳ございません。お許し下さいませ」
舞は謝って許しを乞うております。
お優しい有香女王様は奴隷女の舞にジェルを塗ることをお許しになったので
す。(続く)
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