小説 舞の楽園 ( メール )
- 2020/06/15
- 00:07
メール -18
「ああ・・・。あっ、イクッ・・・逝きます。有香女王様ぁ、舞は・・・舞
はイッちゃいますぅ・・・あっあっ。イクゥ・・・イク・・・」
舞は激しくイってしまいました。頭が真っ白になって、躯が浮遊しています。
舞がイッタその瞬間、舞のオマ〇コが締まったのでしょう。有香女王様の擬似
男根は出入を止めています。
何時の間にか舞のシーツを掻き毟っていた両手は有香女王様の尊いお身体に抱き
ついていました。ちょっとの間ですが、失神していたのかも知れません。
「舞。良かった?」
有香女王様の声で舞は正気に戻ったようです。
「アッ・・・ゴメンナサイ。お許し下さいませ」
正気に戻った舞は慌てて有香女王様に抱きついていた身体を離しています。
尊い女王様のお身体に舞の汚れた躯が付くことは、舞には許せないことでした。
「いいのよ。舞。有香も舞が喜んでくれると嬉しいのだもん。どう・・・?
気持ち良かった?」
優しい有香女王様は、奴隷女の舞が喜ぶと嬉しいと言ってくれています。
それを聞くと、急に涙が出て来ました。有香女王様のお姿が見る見るぼやけて
行くのです。
「・・・・・」
舞は嗚咽を堪えて頷くだけです。嬉しくって声も出ませんでした。
「舞、泣くことは無いんじゃない?何が・・そんなに悲しいの?」
有香女王様はそう言いながら腰を離しました。腰に就けた男根も一緒に引き抜
かれました。
「あっ、あああ・・・」
舞はその離れる刺激に激しく喘いでしまったのです。張り型はジュポッと恥ず
かしい音を立てて」抜けて行きました。跡にはディルドーが抜けた孔が開いて
いて、それがゆっくりと閉じて行く感覚がするのです。
舞は貫かれた、脚を上げて丸まった格好のまま、顔を隠していたのです。
舞は貫かれたまま泣いています。
初めは痛いのかと思いました。でも、痛くって泣いているようではありません
でした。どうやら、有香に貫かれて喜んで泣いているようです。
父は・・・いえ舞はこんなに喜んでいるのです。
もっともっと舞を喜ばして上げようと思いました。
有香は一生懸命腰を動かしたのです。すると有香も気持ち良くなって来たので
す。
それはそうですね。恥骨の上に男根型の張り型が乗っていて、根っこが当たる
のですもの・・・
舞のオマ〇コを突くと有香の方も気持ちが良いのです。
それに・・・舞が悶えると、男になった有香が舞を鳴かしていると言う気分が
して、又又、気持ちがいいのです。
男になった有香は気分的なものだとは考えています。
「イっていいのよ・・・」
有香が逝くことの許可を出すと、舞の喘ぎ声は止まらなくなりました。舞の
両手は敷かれたシーツを掴んで離れないようです。
舞の両腕の付け根にあるべき毛は綺麗に処理をされて、白々としていました。
{舞は本当の女になりたいのだわ。それも奴隷女に・・・}と思ったものです。
そう思うと、有香の腰の動きは深く激しくなって、舞のオマ〇コを突いていま
した。(続く)
「ああ・・・。あっ、イクッ・・・逝きます。有香女王様ぁ、舞は・・・舞
はイッちゃいますぅ・・・あっあっ。イクゥ・・・イク・・・」
舞は激しくイってしまいました。頭が真っ白になって、躯が浮遊しています。
舞がイッタその瞬間、舞のオマ〇コが締まったのでしょう。有香女王様の擬似
男根は出入を止めています。
何時の間にか舞のシーツを掻き毟っていた両手は有香女王様の尊いお身体に抱き
ついていました。ちょっとの間ですが、失神していたのかも知れません。
「舞。良かった?」
有香女王様の声で舞は正気に戻ったようです。
「アッ・・・ゴメンナサイ。お許し下さいませ」
正気に戻った舞は慌てて有香女王様に抱きついていた身体を離しています。
尊い女王様のお身体に舞の汚れた躯が付くことは、舞には許せないことでした。
「いいのよ。舞。有香も舞が喜んでくれると嬉しいのだもん。どう・・・?
気持ち良かった?」
優しい有香女王様は、奴隷女の舞が喜ぶと嬉しいと言ってくれています。
それを聞くと、急に涙が出て来ました。有香女王様のお姿が見る見るぼやけて
行くのです。
「・・・・・」
舞は嗚咽を堪えて頷くだけです。嬉しくって声も出ませんでした。
「舞、泣くことは無いんじゃない?何が・・そんなに悲しいの?」
有香女王様はそう言いながら腰を離しました。腰に就けた男根も一緒に引き抜
かれました。
「あっ、あああ・・・」
舞はその離れる刺激に激しく喘いでしまったのです。張り型はジュポッと恥ず
かしい音を立てて」抜けて行きました。跡にはディルドーが抜けた孔が開いて
いて、それがゆっくりと閉じて行く感覚がするのです。
舞は貫かれた、脚を上げて丸まった格好のまま、顔を隠していたのです。
舞は貫かれたまま泣いています。
初めは痛いのかと思いました。でも、痛くって泣いているようではありません
でした。どうやら、有香に貫かれて喜んで泣いているようです。
父は・・・いえ舞はこんなに喜んでいるのです。
もっともっと舞を喜ばして上げようと思いました。
有香は一生懸命腰を動かしたのです。すると有香も気持ち良くなって来たので
す。
それはそうですね。恥骨の上に男根型の張り型が乗っていて、根っこが当たる
のですもの・・・
舞のオマ〇コを突くと有香の方も気持ちが良いのです。
それに・・・舞が悶えると、男になった有香が舞を鳴かしていると言う気分が
して、又又、気持ちがいいのです。
男になった有香は気分的なものだとは考えています。
「イっていいのよ・・・」
有香が逝くことの許可を出すと、舞の喘ぎ声は止まらなくなりました。舞の
両手は敷かれたシーツを掴んで離れないようです。
舞の両腕の付け根にあるべき毛は綺麗に処理をされて、白々としていました。
{舞は本当の女になりたいのだわ。それも奴隷女に・・・}と思ったものです。
そう思うと、有香の腰の動きは深く激しくなって、舞のオマ〇コを突いていま
した。(続く)
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