小説 舞の楽園 ( メール )
- 2020/06/17
- 23:53
メール -22
「舞。答えなさい」
舞が言いよどんでいると、有香女王様は強い調子で命令しております。
舞は有香女王様の口調に恐れ戦いて慌てて男の生理を説明を始めています。
有香女王様はますます興味を持たれたようなのです。
「舞。舞はそれで、気持ちがよかったのね?」
その時のことを思い出されたように有香女王様は優しい声で尋ねています。
「はい。舞は頭の中が真っ白になって、思わずトコロテンをしてしまいました
のよ・・有香女王様のお手を汚してしまって申し訳ありません」
舞は最高に気持ち良かったその瞬間のことを思い浮かべながら謝っておりまし
た。
舞はお優しい有香女王様が大好きになっております。
その好きと言う感情は、父が娘を好きだと言う感情とは異なっております。
何といったら良いのでしょう。<愛する有香女王様を大切にしたい。いつまで
も牝奴隷としてお仕えしたい>と言った感情でした。
「舞。後始末をなさい」
有香女王様は今でも隆々としている腰の張り型を舞の目の前に突き出された
のです。
舞のお口は自然のままにその汚れた張り型を(舞の肛門特有の匂いと味がして
います)汚いとも思わずにお口に咥えておりました。
「拭いてからよ!汚くないの!舞、どうして・・・?」
有香女王様は舞にはそのまま咥えさせる積りはなかったようで、驚いています。
「有香女王様が入れて下さった大切な分身ですもの・・汚くはございません
わ・・」
全裸で有香女王様の前に跪いた舞はそう言って、その張り型をお口に含んで
愛おしげにオシャブリを始めたのです。
もうそこには、父と娘ではなく奴隷女舞と女王様の有香が存在していました。
「舞。もう1度イキたい?もう1度犯してあげようか?」
有香女王様のお腰に装着したディルドーを綺麗にオシャブリをしている舞を、
上から見ていた有香女王様が言いました。
舞が余りに熱心にその張り型を舐めていたからかも知れません。ひょっとした
らもの欲しそうにおしゃぶりをしていたかも知れません。
「えっ・・・でも・・・」
「でも?なによ・・?はっきり言いなさい・・」
言い淀んだ舞を叱っております。有香女王様は立派な女王様に成長している
ようです。
「でも・・・舞だけ気持ち良くなって・・・有香女王様は気持ち良くなんて
ならないのと違うのですか?」
「舞は申し訳なくて・・・」
「舞。舞はそんなことを心配していたの?有香も何だか気持ちがいいのよ。
有香のことなど心配することはないわ。舞は舞の気持ちに素直になりなさい」
申し訳無さそうに舞が言うと、有香女王様はそう言うと、ニッコリと笑いま
した。愛情に溢れた微笑です。(続く)
「舞。答えなさい」
舞が言いよどんでいると、有香女王様は強い調子で命令しております。
舞は有香女王様の口調に恐れ戦いて慌てて男の生理を説明を始めています。
有香女王様はますます興味を持たれたようなのです。
「舞。舞はそれで、気持ちがよかったのね?」
その時のことを思い出されたように有香女王様は優しい声で尋ねています。
「はい。舞は頭の中が真っ白になって、思わずトコロテンをしてしまいました
のよ・・有香女王様のお手を汚してしまって申し訳ありません」
舞は最高に気持ち良かったその瞬間のことを思い浮かべながら謝っておりまし
た。
舞はお優しい有香女王様が大好きになっております。
その好きと言う感情は、父が娘を好きだと言う感情とは異なっております。
何といったら良いのでしょう。<愛する有香女王様を大切にしたい。いつまで
も牝奴隷としてお仕えしたい>と言った感情でした。
「舞。後始末をなさい」
有香女王様は今でも隆々としている腰の張り型を舞の目の前に突き出された
のです。
舞のお口は自然のままにその汚れた張り型を(舞の肛門特有の匂いと味がして
います)汚いとも思わずにお口に咥えておりました。
「拭いてからよ!汚くないの!舞、どうして・・・?」
有香女王様は舞にはそのまま咥えさせる積りはなかったようで、驚いています。
「有香女王様が入れて下さった大切な分身ですもの・・汚くはございません
わ・・」
全裸で有香女王様の前に跪いた舞はそう言って、その張り型をお口に含んで
愛おしげにオシャブリを始めたのです。
もうそこには、父と娘ではなく奴隷女舞と女王様の有香が存在していました。
「舞。もう1度イキたい?もう1度犯してあげようか?」
有香女王様のお腰に装着したディルドーを綺麗にオシャブリをしている舞を、
上から見ていた有香女王様が言いました。
舞が余りに熱心にその張り型を舐めていたからかも知れません。ひょっとした
らもの欲しそうにおしゃぶりをしていたかも知れません。
「えっ・・・でも・・・」
「でも?なによ・・?はっきり言いなさい・・」
言い淀んだ舞を叱っております。有香女王様は立派な女王様に成長している
ようです。
「でも・・・舞だけ気持ち良くなって・・・有香女王様は気持ち良くなんて
ならないのと違うのですか?」
「舞は申し訳なくて・・・」
「舞。舞はそんなことを心配していたの?有香も何だか気持ちがいいのよ。
有香のことなど心配することはないわ。舞は舞の気持ちに素直になりなさい」
申し訳無さそうに舞が言うと、有香女王様はそう言うと、ニッコリと笑いま
した。愛情に溢れた微笑です。(続く)
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