小説 舞の楽園 (メール )
- 2020/06/20
- 01:30
メール -23
「では・・お願いいたしますぅ・・」
舞は有香女王様の優しいお言葉に甘えることにいたしました。
もう、恥ずかしがっている必要はちっともないのです。
舞は再びベッドの上に上って、今度はうつ伏せに四つん這いの姿勢を取りまし
た。だって、流石に舞が決心したと言っても、有香女王様には舞がイク時の恥
ずかしい顔を見られるのは嫌だったのです。
「宜しくお願いいたしますぅ・・」
身体の下側からそっと右手を忍ばせて自分のオマ〇コにオイルを塗りこめた舞
は、有香女王様にお願いしています。
こんなことをお願いされても有香女王様は困ってしまうだろうと思うのですが、
用意が整った舞はお尻を上げていました。
「舞のオマ〇コはヒクヒク動いて催促しているわ・・そんなに嬉しいの・・?」
舞の真後ろに陣取った有香女王様が舞の恥ずかしいオマ〇コの状態を指摘して
おります。有香女王様は舞が恥ずかしいことを言われることが好きなのも、も
うお見通しのようです。
オマ〇コがヒクヒクと動いているのは、舞にも分かりました。
「い、行くわよ!」
有香女王様はそう掛け声を掛けると、腰を押付けて来ます。ヌチャッと卑猥な
音がしてゴムの亀頭がオイルを塗った舞のオマ〇コに入って来ました。
「ああぁぁぁ・・」
舞は余りの卑猥さにそして敬愛する有香女王様に貫かれる幸せに大きな声を上
げておりました。今度はちっとも痛くはありません。
「ああ、あっ。いっ、いい。いいの・・」
舞は思わず背中を反らせて喘いでしまいました。仰向けで脚を抱えた姿勢と、
後背位の今の姿勢とは張り型の当たる位置が違うのです。
「舞。いいの?よかったら・・イッテもいいのよ」
背中を伸ばして、お尻を突き出して喘いでいる舞に有香女王様はディルドー
の動きを早めて深く突いています。
舞も、もう何も分からなくなってしまうほど乱れて、お尻を振っておりました。
「ああっ、有香女王様・・舞はもう、もう、ダメですぅ・・イッ、イッ、イッ
ちゃいますぅ・・アッアッイキますぅ・・イッイッちゃうぅぅぅぅ・・・」
「舞。有香も気持ちいいわ・・」
舞が丸裸のお尻をくねらせながら激しくイクと、有香女王様も気持ちが良く
なって行ったようなのです。
ガックリと首を折った舞が大人しくなりますと、有香女王様の腰が舞のお尻
から離れ偽の男根はすっかり緩んだ肛門から抜け出ています。
抜け出た後は捲れかえっているようで、風など吹いていないのに変にスース
―とするのです。
「ヒヤー・・」
突然開ききった肛門を有香女王様の指が触れて来たのです。
そんなところを触れられると思っていなかった舞は、背中を丸めて思わず
悲鳴を上げていました。
「ウフッ、何よ!その悲鳴は・・・?」
“ピシャン”(続く)
「では・・お願いいたしますぅ・・」
舞は有香女王様の優しいお言葉に甘えることにいたしました。
もう、恥ずかしがっている必要はちっともないのです。
舞は再びベッドの上に上って、今度はうつ伏せに四つん這いの姿勢を取りまし
た。だって、流石に舞が決心したと言っても、有香女王様には舞がイク時の恥
ずかしい顔を見られるのは嫌だったのです。
「宜しくお願いいたしますぅ・・」
身体の下側からそっと右手を忍ばせて自分のオマ〇コにオイルを塗りこめた舞
は、有香女王様にお願いしています。
こんなことをお願いされても有香女王様は困ってしまうだろうと思うのですが、
用意が整った舞はお尻を上げていました。
「舞のオマ〇コはヒクヒク動いて催促しているわ・・そんなに嬉しいの・・?」
舞の真後ろに陣取った有香女王様が舞の恥ずかしいオマ〇コの状態を指摘して
おります。有香女王様は舞が恥ずかしいことを言われることが好きなのも、も
うお見通しのようです。
オマ〇コがヒクヒクと動いているのは、舞にも分かりました。
「い、行くわよ!」
有香女王様はそう掛け声を掛けると、腰を押付けて来ます。ヌチャッと卑猥な
音がしてゴムの亀頭がオイルを塗った舞のオマ〇コに入って来ました。
「ああぁぁぁ・・」
舞は余りの卑猥さにそして敬愛する有香女王様に貫かれる幸せに大きな声を上
げておりました。今度はちっとも痛くはありません。
「ああ、あっ。いっ、いい。いいの・・」
舞は思わず背中を反らせて喘いでしまいました。仰向けで脚を抱えた姿勢と、
後背位の今の姿勢とは張り型の当たる位置が違うのです。
「舞。いいの?よかったら・・イッテもいいのよ」
背中を伸ばして、お尻を突き出して喘いでいる舞に有香女王様はディルドー
の動きを早めて深く突いています。
舞も、もう何も分からなくなってしまうほど乱れて、お尻を振っておりました。
「ああっ、有香女王様・・舞はもう、もう、ダメですぅ・・イッ、イッ、イッ
ちゃいますぅ・・アッアッイキますぅ・・イッイッちゃうぅぅぅぅ・・・」
「舞。有香も気持ちいいわ・・」
舞が丸裸のお尻をくねらせながら激しくイクと、有香女王様も気持ちが良く
なって行ったようなのです。
ガックリと首を折った舞が大人しくなりますと、有香女王様の腰が舞のお尻
から離れ偽の男根はすっかり緩んだ肛門から抜け出ています。
抜け出た後は捲れかえっているようで、風など吹いていないのに変にスース
―とするのです。
「ヒヤー・・」
突然開ききった肛門を有香女王様の指が触れて来たのです。
そんなところを触れられると思っていなかった舞は、背中を丸めて思わず
悲鳴を上げていました。
「ウフッ、何よ!その悲鳴は・・・?」
“ピシャン”(続く)
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