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小説 舞の楽園 ( メール )


        メール  -24
 “ピシャン”
舞の吃驚したような悲鳴を聞いた有香女王様はあまりの舞の悲鳴に可笑しくな
ったのか、そう申して笑ってから、舞のお尻を軽く平手で叩きました。
「・・・・」
妙な悲鳴を上げてしまって、とても恥ずかしくて真っ赤になった舞はお尻を振
ってしまったのです。そして、有香女王様の男根に飛びついたのです。


 「もう1度犯して上げるね!」
自分を犯したディルドーを女のように横座りをして、一生懸命おしゃぶりを
している丸裸の舞を見ていて、舞をまた喜ばしてやろうと言う気になりました。
「エッ・・でも・・」
一瞬喜んだ表情の舞は、次の瞬間にいい淀みます。
「でも・・。何よ!」
有香は舞が喜んでくれるものと期待していたので、ちょっと拍子抜けです。
「でも・・・舞だけ・・喜んでいては申し訳ないわ。有香女王様も気持ち良
く成って下さいませんことには・・・」
舞は優しいのです。舞だけ気持ちいいことをして貰うことを、舞は申し訳な
く思っているのです。
「有香も気持ちいいのよ・・・」
有香も本当のことを言っておりますが、舞はそう取っていないようなのです。
舞は生きた肉棒ではないからと思っているらしいのです。舞にはそう思わせ
ていることも、女王様としては必要だと気が付いたのでそのままにすること
にしました。
「さあ・・早く・・」
「宜しくお願いいたします・・・」
有香が催促しますと、舞も観念したのでしょうそう言ってベッドに上ります。
ベッドの上では、舞が四つん這いになってお尻を持ち上げています。
さっきので懲りたのでしょう。舞は自分でオイルの瓶を掴んで自分の股間に
塗っていました。
もうその姿は快感のために何もかも投げ出した女の、いや牝の姿でした。
でも、有香は牝になった舞がとっても可愛いと思っているのです。
「いくわよ!舞」
丸裸で四つん這いで、お尻を突き出した舞のオマ〇コ目掛けて有香は腰を突
き出したのです。
「アアアァァ・・アウ・・」
有香の腰に着けた男根型のディルドーはオイルで滑った舞のオマ〇コに1発
で入っているのです。
舞は喜びの大きな声を上げていました。今回は痛くは無かったようです。き
っと、舞のオマ〇コは1回目に犯した時に緩んでいるのでしょう。
「舞。イッテもいいのよ・・・」
有香は舞いに気持ち良くなって貰いたいと思っているのです。深く張り型を
抉りこみながらそう言いました。(続く)

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