小説 舞の楽園 ( メール )
- 2020/06/22
- 00:09
メール -25
「ああ、あっ・・舞は・・もうダメですぅ・・イッテもいいかしら?」
舞はお尻を振って急速に乱れて行ったようなのです。
有香はディルドーの出入を早めています。有香の男根はとっても力強く、有
香は男になることに自信を持ち始めています。
「イ、イクゥ・・イッチャイマスゥ・・・」
舞は激しく登り詰めたのです。有香は登り詰めた舞のオマ〇コの締め付けの
力で、入れている男根が動かなくなるような気がしています。これが名器と
云うものかしらと思ったほどでした。
そして、舞がオマ〇コを締め付けてイッタことで、有香も精神的にも気持ち
良くなりまして、軽くですがイッテしまったのです。
舞はイッテしまって疲れたのでしょう、腰から崩れ落ちました。有香も女で
すからSEXをした後、深くイッテしまって疲れてしまって身体が動けないの
は経験したことがあり解かるのです。
舞の裸の腰が前に倒れ込んで有香の男根も抜けました。
そして、足を開いて倒れこんでいるために舞のオマ〇コが、有香の目には丸
見えになっていました。そこはポッカリと男根が抜け出たまま開いていて、
閉じてはいないのです。
有香も前の彼氏とSEXした後は、こうだったのでしょう。ちょっと恥ずかし
くなりました。
でも、周囲の紅いピンクの内壁が盛り上がって、ポッカリと開いた赤い洞窟
は興味を奪われます。思わず、チョンと触りたくなります。
「ヒャァ~」
本当に女にあるまじき悲鳴を舞いは上げたのです。
「ウフッ・・舞。何よ・・その悲鳴は・・?」
悲鳴を上げられた有香はビックリしたのですが、舞の悲鳴が余りに可愛いので
笑ってしまいました。有香が触れたお尻の穴は一瞬小さく窄まったのですが、
また、開き始めています。
有香は舞が可愛くて、お尻まで真っ赤になった舞の尻タブを”ピシャン“と叩
いていたのです。
恥ずかしそうに叩かれたお尻を振りながら、有香の男性自身にムシャブリつい
ている舞は可愛い可愛いセックススレイプです。
こうして、有香は舞と言う牝奴隷を手に入れました。
翌日は有香の会社も舞の会社もお休みです。
舞は余程疲れたのでしょう。あのまま身体も洗わずに汚れた身体のまま寝入っ
てしまったのです。しかし、有香がいつもの休日のように朝食の支度をしよう
と起きだすと、もう、ハムエッグとパンはお皿に盛ってあり、コーヒーがいつ
でも飲めるようにとホットの上に置いてあるのです。
「お父さんが支度をしてくれたのかしら・・・」有香が寝起きのボーとする頭で
考えております。夕べのことは夢だと思っていました。
パジャマ姿のまま寝乱れた髪を直していますと、洗面所の扉が開いたのです。
「おはようどざいます。有香女王様。ご機嫌はいかがでございましょうか?」
そこには丸裸でオチ〇チンを出した父がタオルを持っているではないのですか。
いえ、もう父ではありません。夕べから父は舞という奴隷女になったのです。
(続く)
「ああ、あっ・・舞は・・もうダメですぅ・・イッテもいいかしら?」
舞はお尻を振って急速に乱れて行ったようなのです。
有香はディルドーの出入を早めています。有香の男根はとっても力強く、有
香は男になることに自信を持ち始めています。
「イ、イクゥ・・イッチャイマスゥ・・・」
舞は激しく登り詰めたのです。有香は登り詰めた舞のオマ〇コの締め付けの
力で、入れている男根が動かなくなるような気がしています。これが名器と
云うものかしらと思ったほどでした。
そして、舞がオマ〇コを締め付けてイッタことで、有香も精神的にも気持ち
良くなりまして、軽くですがイッテしまったのです。
舞はイッテしまって疲れたのでしょう、腰から崩れ落ちました。有香も女で
すからSEXをした後、深くイッテしまって疲れてしまって身体が動けないの
は経験したことがあり解かるのです。
舞の裸の腰が前に倒れ込んで有香の男根も抜けました。
そして、足を開いて倒れこんでいるために舞のオマ〇コが、有香の目には丸
見えになっていました。そこはポッカリと男根が抜け出たまま開いていて、
閉じてはいないのです。
有香も前の彼氏とSEXした後は、こうだったのでしょう。ちょっと恥ずかし
くなりました。
でも、周囲の紅いピンクの内壁が盛り上がって、ポッカリと開いた赤い洞窟
は興味を奪われます。思わず、チョンと触りたくなります。
「ヒャァ~」
本当に女にあるまじき悲鳴を舞いは上げたのです。
「ウフッ・・舞。何よ・・その悲鳴は・・?」
悲鳴を上げられた有香はビックリしたのですが、舞の悲鳴が余りに可愛いので
笑ってしまいました。有香が触れたお尻の穴は一瞬小さく窄まったのですが、
また、開き始めています。
有香は舞が可愛くて、お尻まで真っ赤になった舞の尻タブを”ピシャン“と叩
いていたのです。
恥ずかしそうに叩かれたお尻を振りながら、有香の男性自身にムシャブリつい
ている舞は可愛い可愛いセックススレイプです。
こうして、有香は舞と言う牝奴隷を手に入れました。
翌日は有香の会社も舞の会社もお休みです。
舞は余程疲れたのでしょう。あのまま身体も洗わずに汚れた身体のまま寝入っ
てしまったのです。しかし、有香がいつもの休日のように朝食の支度をしよう
と起きだすと、もう、ハムエッグとパンはお皿に盛ってあり、コーヒーがいつ
でも飲めるようにとホットの上に置いてあるのです。
「お父さんが支度をしてくれたのかしら・・・」有香が寝起きのボーとする頭で
考えております。夕べのことは夢だと思っていました。
パジャマ姿のまま寝乱れた髪を直していますと、洗面所の扉が開いたのです。
「おはようどざいます。有香女王様。ご機嫌はいかがでございましょうか?」
そこには丸裸でオチ〇チンを出した父がタオルを持っているではないのですか。
いえ、もう父ではありません。夕べから父は舞という奴隷女になったのです。
(続く)
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