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小説 舞の楽園 ( メール )

        メール  -26
 もう、舞は完全に開き直ったのでしょうか?それとも、完全に奴隷女になっ
たのでしょうか?陰毛を剃ったオチ〇チンを隠してはいないのです。それも
恥ずかしげもなくすこし勃起しているのです。
「まあ・・何と言う格好をしているの?」と言おうとして、「この家の中では
当分の間全裸でいなさい」と命令したのを思い出したのです。
有香の命令を舞は覚えていて、恥ずかしいのを我慢して丸裸を晒しているのだ
と言うことが分かったのです。
夜の電灯の光の下ならばとも角朝のお日様の光の中では、毛の無い丸裸の舞
は恥ずかしいと思えるのですが、有香の命令だったのです。前を隠そうとする
ように舞の手が震えているのが有香には解ったのです。
舞のオチ〇チンは、いえクリちゃんは最初に見たときは少し大きくなっており
ましたが、緊張が頂点に達しているせいか、今は小さく縮かんでいました。
一生懸命命令されたことを実行しようとしている奴隷女の舞が、有香は可愛
くてなりません。
相変わらず全裸でコーヒーをコーヒー茶碗に注いでいる舞を見ていて、もう
1度舞を鳴かせて、いえ喜ばせてから朝風呂に入って舞に全身を綺麗に洗わせ
てから、午後から買い物に行こうかしらと考えています。
そんな風に考えるのも、舞が従順な奴隷女を完璧に演じているからなのです。
舞が奴隷に徹しれば徹しるほど、有香は女王様に徹しなければ舞が可愛そう
です。
有香は欲しい物があるのです。それはレザーで出来た女王様の衣装なのです。
昨夜着た黒のブラと黒のショーツでは女王様の衣装とは言えないと思って
います。素敵なコスチュームををと考えております。それを着けて今夜は
どんなプレイができるのだろうと考えると、有香は興奮して来ます。
そして、舞が全裸に慣れてきたら一転して女の格好をさせようかと思ってい
ます。メイドの格好なんて素敵ではないかと考えます。舞に女の化粧をさせ
ることも舞が望んでいるのかしら?と考えました。

 舞に純さんと俊さまにメールを打つように命令しました。この2人には女
王様が出来たことを報告させるのです。
どうせメールでは何処の誰だか普通の人には分かりませんから、実の娘に犯
される舞の写真でも添付してやろうと思っているのです。
有香は淫らになって、舞を可愛がってあげる積りです。(終わり)
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Author:舞
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