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小説 舞の楽園 ( 年越しのSEX )

   
       年越しのSEX < オンナになった幸せ > -1
   皆様は素敵な新年をお迎えになられましたか?
 経済状況も厳しさを増して、日本の経済はどうなるのか私には判りません。

 私も昨年、65歳を超えまして、やっと年金が貰えるようになりました。
 もう10年ほど前になりましたが、政府の方で年金の貰える年齢を勝手に引き上げて下
 さいましたので、65歳まで働くことになってしまいました。
 そして、今日このごろは、「年金だけでは老後の資金が足りない」なんて申しております。
 こんな文句を言っても、もう如何しょうもないのですね。分っているのですけど・・
 日本はこの先何処に行くのでしよう・・

      ( 108回の鐘の音 )
 
  さて昨年暮れは、紅白歌合戦をテレビで見まして除夜の鐘の音を聞きながら、私は寝
 床で健太様と一緒に過ごしました。
 テレビの108の鐘の音に従って健太様が私の肉体を,いえオマ〇コを突いてくれるのです。
 勿論、テレビではあっちこっちのお寺の鐘の音を流しているのですけれど、私は健太様
 の突いてくれる肉棒を最初から数えております。
 100を数えますと、突いてくれている健太様の息も上がりまして、108の鐘の音と
 同時にここのところ福与かになった私のお尻の中心の孔にドクドクと、それも大量に
 放出してくれました。
 私も「イクゥ~、和子。イッチャウゥゥ~」と女見たいに言って、2年越しに天国に登
 ったのです。

  それから・・用意してありました少しばかりの正月料理を出して、2人でお屠蘇で
新年をお祝いしたのです。
 「今年も良い年でありますように・・」
 「本年も、和子を可愛がって下さいましネ・・」と・・
 えっ、「本物のお屠蘇か・・?」ですって・・?
 本物のお屠蘇ですよぅ・・。健太様のカルピスじゃありませんよぅ・・
 本当はカルピスも飲みたかったのですが、「今出したばかりで、そんなに酷使するなよ」
 と健太様に言われまして、飲ませては貰えませんでしたのよ・・

  その後、健太様はお迎えに来た大学のお友達3人と初日の出を拝みに、九十九里の
 海岸へ車で出掛けられました。
 私は108回もお尻を突かれまして、健太様の言うところの「和子のオマ〇コ」がヒリ
 ヒリとするのと、激しいSEXに疲れ果ててしまいまして、オコタに入ったまま寝てし
 まったのです。
 勿論、履いたミニスカートの下は裸でございます。
 これは・・「何時でも姦れるように、パンティ等は履いてはいけない!」と健太様に
 厳命されているからです。

  しかし、健太様の精力は抜群にお強いのです。
 あんなに私の肛門を突いて精液をドクドクドクとお出しになられたにも関わらず、平
 気な顔をなさってお友達の車に乗り込んで、初日を拝みに行ってしまうのですもの・
 ・
 早くお帰りになってパンティも履かないで待っている私のオマ〇コを、また突いて
 下さることをお待ちしております。(つづく)

  
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Author:舞
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